108 裏通りの絆
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[率直に返ってきた。 もうちょっと言い淀むとかしないのかと思いながら、 続いて落とされた声に首を傾げる。]
ずっとっていつからだよ。 いいけどさ。今欲しがってくれんなら。
[初対面時からの印象はさほどよくなかったはずだ。 途中でどういう思考変換があったか知らないが、 それは自分も話す気がなければお互い様だ。
くすぐったいのか短い息と声が聞ければ、 更に同じ場所に、今度は軽く歯を立てて遊ぶ。
その間に侵食を進めている手は自由にさせたまま。]
(-762) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[クリスマスだからって何? 私が休もうがどうだろうが、関係ないじゃない。
なんて、ぼんやりと思って返したの。
───だって、]
(貴方は、私の前からいなくなるかもしれないんだし)
(-763) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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全部初めてって言ったら優しくしてくれる?
[もちろん冗談なわけだが。 しばらく黍炉の反応を伺ってから、 笑い混じりに手に絡めたままの髪に口付けた。]
男を抱いたことはないなぁ。
[お望みなら挑戦するけど。]
(-765) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[眼下の大きな瑠璃色は、 暗いスラムの夜空とは全く違う、澄んだ色をしていた。]
だが、今はお前が、
辛いのも泣くのも、見たくない。
[何時からこの目に魅せられただろう。]
(-766) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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/* (´;ω;`)
いなくならないでって願ってるのにこいつ気づいてない……。
(-764) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 21時半頃
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/* 返事打ってたら続いてたごろごろ ごろ
(-767) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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守りたい。
……多分、それが今の、答えだ。
[最後は耳元で呟くような、小さな声になっていた*]
(-768) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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>>1262
寝ぼけているのか?
[ぐいっよ引っ張られ、やや寄った]
私は大丈夫だ。 鍛え方が違う。
それより、寒いのなら…。
[そして、手をゆっくり離そうと。 己の着ている上着も布団替わりにかけようと考えて]
(1267) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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─それから─
[いつもの調子、少しばかり微妙な空気。 2人揃ってそんな事の繰り返しをしながらも、それでも久しぶりに差し向かいでする夕食の時間。
そういえばと思い出し、彼女はクリスマスマーケットで話したかった事を口にしたんだ]
あ、そうだ。パン屋さんの新作情報、小耳に挟んだよ。 今度は犬ですって。……雪で物流止まってたりするから、すぐにはお目にかかれないかもねー……。
[少し残念そうに呟くセレストに、青年は何か返しただろうか。
そうして夕食を終えて暫くして、セレストはバスルームに向かったんだ]
煙草の匂い、落ちるかな……。
[なんて独り言を呟いて*]
(1268) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[でも>>1264、ホレーショーは仕事のこと、 キャサリンは病気のことは、 それぞれに口にしようとはしなかった。 お互いに引け目があり、そしてあることをお互いに知っているのだった]
[夜もずいぶん深くなって、そろそろ寝ようかというころに、 キャサリンは、ねえと囁いた]
『あなた好きな女の子は居ないの? いくらあなたでももう、私と結婚できないことは分かってるでしょ?』
[なんだそりゃ、何歳の頃の話だと笑ったが、ふっと脳裏にジェニファーの顔が浮かんだ。 それも何故か、人を舐め切った自信満々の笑顔ではなく、別れ際に見せた、泣きそうな少女のような顔だった]
(1269) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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特に居ねえよ。 そんな暇ねえし。なんか面倒臭いし。 ……と言っても、男が好きな訳じゃないからな!!
[そっけない返答に慌てて一言付け足す。
キャサリンはそう、と残念そうに言って、 もう寝ましょうか、と眠そうに言って、 そうだわ、と思い出したように言って]
『昔みたいに呼んでみてよ、ホレーショー』
[と、突然無茶振りをして来た]
あぁ?! 昔みたいって……、 ばか! 言えるかよ、恥ずかしい!
(1270) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[そして、トレイルが、個室で襲われかけたこと、 彼自身が自嘲するように笑えば、なにもいえなくなる。
同意を求めるような目つきにはやや唇を噛んだ]
(-769) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[ばかとは何て口を利くの!と憤慨するキャサリンに背を向けて、 ホレーショーは何も聞こえない振りをした。 静かになってから5分経って、10分経って、 片目を開けて後ろを伺って、 更に5分待ってから]
おやすみ、Mammy。
[……と小さな声で言ったら、澄ました声で、 おやすみ、ホレイショー、と帰って来たので、俺今から恥ずか死んでくる]
[そんなふうにして、小さな家の中の二人きりの家族の夜は更けていった]*
(1271) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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最初から。 初めて会った時から、クシャミが欲しかった。
[嘘ではない。 欲しかったから、借金をさせたのだ。 欲しかったから、彼が来るたびにもてなして。
それがいつしか違う感情が混じるようになり、故に彼にこれまで何もできなかったのだと言えば笑うだろうか。悲しむだろうか。やはり、絶望するだろうか。 試したくないから、それ以上は言わない。]
――っ、ん
[歯を立てられて小さく声をあげてから、お返しと言わんばかりに首筋に吸いつく力を少し強くする。 暗闇の中で見えないが、ぎりぎり髪とフードで隠れる場所に赤く痕がついただろう。]
(-770) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―雀荘「ネイ」の前―
あら?何してるの?
[見知った顔が防寒バッチリの姿でスコップのようなものを振り上げていて]
雪かき……そう。大変ね。 お手伝いしてあげたいところだけど。 肩の傷ちょっと深いみたいなの。悪いけれど、よろしく頼むわね?
[あとでコーヒーでも差し入れようか、そんな事を考えながら地下へと続く階段を下りる]
…………タダイマ。傷にはならないらしいわ。
[心配そうなマーチェが見えればそう報告した]
(1272) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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違っても優しくするが。 ……ああ、そうな。抱く方な。
[その言い方だと、男に抱かれたことはあるようじゃないか、と内心毒づきつつ残りの上着もまくりあげた。 上はほとんどはだけつつ、なるべく寒くないように男も身体を近付けて。 赤い上着を彼の肩に回した。]
寒いだろうからそれを着てろ。 汚してもいいからな。
[見えない中手探りで服を脱がせにかかる。 上半身が露出すれば、背中にまわした上着ごとクシャミを引き寄せながら、片手で自分のシャツのボタンを外しだす。]
(-771) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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/* 10年前の仕事で姉にシフトチェンジしてたら もっと上だった……!>ホレーショー
チップからの連想に騙されたwww 若々しいよお母様!
(-772) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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『こんな雪じゃ、やっても仕方ねぇわ。 俺も、さっさと家でのんびりしたい。 臨時休業ってやつだ』
………はぁ、
[それでいいのか、という突っ込みを言葉にせずとも声で伝わってしまえば、いいんだよと返されてしまう。 まぁそれならばと、自分も休ませてもらおうと。
必要最低限の雪降ろしをすれば、店の中で暖を取っていた]
『ーあぁ、そういや今日あたりが限界のワインがあるな。 ホットワインにでもしちまうか』
そうしましょうか。
[マスターの提案を聞けば、実行に移すのは男である。 鍋にワインを入れ、低温で暖めながらジンジャーとオレンジスライスを入れてよく混ぜる。 本来なら一晩漬け込む下準備がいるが、所謂即席というやつだ]
(1273) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時頃
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/* 集中力がログアウトしました……。
(-773) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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/* このタイミングで<エリアスメモ
すまねぇ、まじすまねぇ。昨夜ちゃんと寝て今夜は23時までいようとしたのに、計画が狂って今とてもねむねむなのですよ……。
明日は仮眠して来よう……。
(-774) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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……、
[ぼんやりと見ていた、 離れたその手が彼自身の上着を脱ごうとするので、 考え無しの頭は見たままを言う]
……人肌で暖をとる?
[離れた手の温度を、指先が追いかけて落ちる]
(1274) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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……そ……っ
[予想だにしなかった密約に、言葉を失う。 あの夜も、仕事を始めてからも、女将は何も口にはしなかった。 個人的に客を取ることを考え直さないかと問われることはあったけれども、単純な労りだと思っていて。]
益々分からない――― だって、兄さん、あの時『買わない』って。 [疑問への返答は、更なる疑問を呼ぶ。 捕らえた腕はまだ強いままで。 言い募るように、過去、告げられた言葉を引き出して]
……あなたの所為じゃない。 わたしが望んだことだもの。
[ふっと小さく息をつく。 『俺のせいなら』と、少し前に聞き取った言葉について。 そこに責任を感じることはないのだと。]
(-776) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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……・・・
[淡々と語る声は、 出会いから女将への提案の理由、 そこからの変化を匂わせて。]
[一語一語を大切に耳に入れながら、 唇をきゅっと引き結ぶ。
頑なで真面目な彼の、 強い意志が胸に落ちた。]
(-777) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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/* うおおおおおおおおいいぞトレイルもっとやれぇえええええええええええ録画班何やってるの!急いで!!! 録音班もよ!!ぐずぐずしないの!!!
(-775) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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姐さん達にくらべたらひよっこですけど お店に入って、結構経つから……
…客引きのお仕事は、 すぐ、は 難しいかもしれません。
[今日の明日、というわけにはいかない。 一瞬だけ視線を逸らし、短い吐息。 瑠璃は再び戻り、一心に見上げる]
でも、
お客さんは取らないわ。 ……約束、です。
[ね、と、語尾はもう、囁くような声。]
(-778) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[出来上がったものは、甘く身体をあたためてくれた。 二人分でも、まだ余る。 残りは水筒に詰めて、二人で分け合った。
ふと、男は先日会った女性を思い出した。 慣れぬ雪に震えていないだろうか。 珍しさにはしゃいでいる方が想像しやすくはあるが。
バーで飲む金も然程無いだろうに、わざわざ尋ねてきた横顔が不意に浮かんで。 男は自分の分を飲み終えると、席を立つ]
それじゃあ、自分はこれで。
[追及をされれば、適当に当たり障りない嘘でかわして。 男は彼女のいる場所の目星もないまま、歩き出した]
(1275) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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……だってさ、 変だよね、俺、自分がそうなのに……、 全然そうなることなんて、想像しないって、
……頭わる、
[無防備な意識は触れがたった事を、 さらりと口に出してしまった。 翌朝にまで覚えているか、わからない。 その手の薬は、大抵記憶を失わせるものだからだ]
(-779) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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アランは、トレイルの言葉に瞬いて
2014/01/25(Sat) 22時頃
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ここは雪山じゃない。
[色めいた台詞に、動揺はしたが、押し隠して。 そう、彼は今、薬で朦朧としているのだ]
とにかく、休むといい。 大丈夫、君のことは見守っている。
(1276) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[続いての、カミングアウトに、やっぱりやや目を見開いた。
だが、そのぼんやりとした目つきとゆるい動きに]
(-780) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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アランは、また手を伸ばして、トレイルの頭を撫でた。
2014/01/25(Sat) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時頃
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大丈夫だ。 君が少しぼんやりしてても、私がついている。
君は大丈夫だよ。
[茶髪は想像よりもなめらかで、 節だった指はそれをややかき分けてから梳いた]
朝になったら、部屋に戻ろう。 きっと、日が昇れば暖かくなる。
(-781) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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