192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 生きろ影流。そなたはうつくしい (かかえおこす
(-1621) sirotae 2016/06/22(Wed) 02時頃
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[甘えても>>292。 少し前までの自分だったら、そういう姿もかわいいぐらいで許されただろうが今となって問屋が卸してくれなさそうだ。 ふ、と、口元に浮かぶのは飾らない笑み]
余裕?
[口づけの合間におちてきた返答。 それが何とも兄らしくて]
じゃあ、なかす。
[目の前の据え膳を見下ろしながらちろりと、舌が厚みの変わった自分の唇を舐める。 頬を撫でていた掌を兄の体の線に沿ってに沿って滑りおろしながら、文字通り遠慮の欠片もなく、がつりと音がしそうなほど勢いをつけて兄を貪る。 体の真ん中にある紋のところまで手が下りてくると、少し腰を持ち上げることで抱く体を曲げると同時に先ほど白濁に一度は塗れた兄のその先端を紋へと、ぐり、と押し付けて]
(@53) azumi 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* まさかのショクシューのご登場に俺氏動揺するなう
(-1622) azumi 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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[>>290躊躇いがちにキルロイが迷う合間、下肢の動きは止まったまま。 きちんと言えないならば、欲しがるものはあげられないという意思表示だ。その間にもぎゅうぎゅうと己を甘く締め付け離さないそこが、尻であるわけがない。
そうして、キルロイの口から零れたのは――――。]
…………。
[熱に浮かされた頭が、先程まで手繰っていた説明書の記載内容を反芻する。読んだ覚えのない言葉が二つ、組み合わされていると結論づけられるまで数秒の間が空いた。 目の前で揺れる尾が、己を求めるように肌を撫でていく。 きゅ、とその根元を掴んで、引いて。]
……よく、出来ました。
[腰の動きは速度を増し、乱暴に中を穿り、内襞を擦る。 それが射精に向けた動きだと、今のキルロイであれば十分に察することが出来るだろう。 肌と肌のぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅとはしたない水音に、互いの乱れた息が混ざって。]
もう一回、っ……はぁ、……おねだり、 聞かせて?
[これまでの検証の一環としてではなく、己個人に向けられるものとして、請う。*]
(297) nico 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* 押し倒して、触手で目隠しやりたかったんや……(達成感)
(-1623) nico 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* (ラルフぎゅう) 俺は……へんじをかききれずにねるとおもう……そうしたら……また明日……明日になってしまう……だめだ……できうるかぎりがんばる……
(-1624) mmsk 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* 淫語インストールはあと数発言で〆られそうな予感。 明日は多分今日よりいる、はず!はず! 就活の為にも生活習慣戻していかないと……。
(-1625) nico 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* >>-1624 (ぎゅっとハグしてすりすり 俺ももう2時だからねるの…… だから無理せず寝ちゃっていいのよ……? リアルは大事(なでなでもふもふ
(-1626) sirotae 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
nico 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* よいしょ、僕も寝る準備しよ。
(-1627) nico 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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[流石に抱きしめたまま体を反転させるのは無理だったから、相対するような姿勢にするためには一度朧>>*26の中から自身を抜かねばならなかった。 太腿を滴るいろに、小さく喉を鳴らしたのも束の間。 押し倒されたところまでは、まあ想像できる範疇だったのだが]
…は
[何で謝罪の言葉が落ちてくるのだろう、と思うより先に視界の色が変わる。 ワインレッドと呼ぶには黒味の強い水分、それが朧の思うさまに操られ、目隠しと呼ぶには随分と趣が違うものに思えた。 そんなに自分に見られるのが嫌なのかと思わせるほど寝台の上にしっかりと縫いつけられた状態では折角のショウを満足に楽しめない]
──ずるくない?
[どう考えてもこれは朧の作戦勝ちだ。 あー、とか、うーとか、悔しげに呻く声が響くさまはとても房事の場とは思えない]
(@54) azumi 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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>>@53 [少年が青年になる、というだけで、端々の仕草や表情が違って見えるものだ。 しかし中でも、唇を舐める様は性と静かな猛りを感じて、ぞくぞくと背筋を駆け上がるものがある。]
ッ!!ア、くあ…ッ、ふあ、あんっ、あああっ……!
[宣言と同時に、激しい抽送が始まった。 身体の通りに強い力で揺さぶられて、頭の中がぐちゃぐちゃになる。目の前のことしか、考えられなくなる。 導かれるままに身体を持ち上げられて、敏感なところ同士を押し付けられたのは流石に効いた。]
あは、あ――ッ!や、んあ、それ、ヤバ……!ひ、あ、ひぃんっっ!
[性器は容易く涙を零し、その効果が覿面だと伝える。 それでもどうにか抱く腕の力は弱めずに、弟を離さぬよう距離を保った。 次第に抱き寄せる力は強くなり、密着しそうな程に近づくだろう。*]
(298) tomming 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* >>-1617 おばけどこにでたんだろ 四井だいじょぶ?(ほっぺつんつん
(-1628) sirotae 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* キルロイ尊い。くそかわいい (拝んでる)
(-1629) sirotae 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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>>297 [尾を引かれたのがスイッチになり、律動の種類が変わった。 いやらしい水音を立てながら肌を打ちこむ動きは、雄の本能が放つためのものだとすぐに察知する。 おねだりはなんとか成功したのだという悦びと、注がれるものへの期待に胸が高鳴った。]
んっ、はっ、く、ふっ、ウッ…おね、だり…? っはぁ、今日、何回……ッ
[ふ、と口元が緩む。 検査と言いながらも、自分が強請った後の朧の反応は朧自身のもののように感じ取れる。強請った分熱を求めているのは、きっと朧もそうではないだろうか。]
ンあ、あ、は、ほしい…っ おれ、おまえが、欲しいよ、おぼろ……!
[熱のままに唇から出た言葉は、ごくシンプルに。欲しいのならば何度でも。 甘く上ずった声、汗ばんだ肌、絡みついては離さぬ内壁が何よりの証拠だと、この聡い友人ならば掴み取ってくれるだろうか。 ぐ、と尻肉に力を籠め、絞り上げながら。満足するまでうわごとのように「ほしい」を繰り返すだろう。*]
(299) tomming 2016/06/22(Wed) 03時頃
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[強く抱きしめられるほど、兄が感じているのだとわかるから。 だから言葉で逃げの言葉が見えても逃がすつもりがない自分は遠慮なくその律動を繰り返す。 初めて抱く体にも拘らず、あまりにもしっくりと馴染む感覚に時折目を細めながらその耳元に唇を寄せる]
にいさん、わかる?
[息を弾ませた声は欲に濡れ、それでも兄の様子をつぶさに観察する。 肌を伝って落ちる汗が兄の体の上にいくつか水玉を描き]
にいさんのなかにいるのも。 にいさんを、いま抱いてるのも。
[そのまま耳朶から首筋へ舌を這わせ、先ほど駄目だと訴えられた首筋に咬みつくように歯を立てた**]
ぜんぶ──俺だってこと。
(@55) azumi 2016/06/22(Wed) 03時頃
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/* んはーーーろぐがたっぷりでうれしい。実質明日いっぱいにで終わりだと思うとあっというま。。。 今日はこのへんでおやすみなさい**
(-1630) tomming 2016/06/22(Wed) 03時頃
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/* にったんを喘がせたい衝動本当やべーなって思いながらいい具合にうとうとしてきたのでそろそろベッドにスライディングインするのであった… 起きてる人は無理なく!!睡眠大事やで!!**
(-1631) azumi 2016/06/22(Wed) 03時頃
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/* あかん眠いねる 然し明日で終わりって早すぎぃ……!おやすみなさい**
(-1632) sirotae 2016/06/22(Wed) 03時頃
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──廃病院・地下──
[ 直円の射精に合わせ、びゅくびゅくと白を散らす>>*24。子種をたっぷりと中で受け止めたことで、奥の疼きが完全に治まり、寂しさは満たされていく。
足から力が抜けると、触手が伸び床に下ろされた>>*25。直円が遠ざかっていく。音もなく下ろされ、酷使された腰に響くことはない。ある意味触手は紳士的な動き方をした。自身の穴から落ちた乳白色の液体の上に座り込む形となったが、すぐに動く気力は沸き上がってこない。白濁で汚れた鏡に映る亀吉はまるで全身精液を浴びた後のように見え、亀吉の惨めな心境にぴったりだった。 流した涙も汚れた身体もそのままに座り込んでいると、ヤり捨てていくかのように思われた直円が戻ってきた。 目の前に置かれたのは、長年連れ添った相棒。
吐かれた台詞に更に強く唇を噛み締めた。
──どこまでも舐めくさった真似をする。
傀儡で殺そうとせずなぶり、己の首を狙う手練れの対魔忍を懐に招き入れ、死の淵から生還させ、弟子の手でイかせ、犯し、また殺しにくることを容認さえする。 しかし、]
…………はァっ
[ 直円が消えた後、熱い吐息を漏らした。]
(300) ひひる 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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[雄が押しこまれ貫かれる寸前のことだった。 震えて待つ間が、ひどく長かった気がする。それが錯覚によるものなのか、本当に時間があったのかは、自分には知る由もない。 ただ、ほろりこぼれてきた言葉を受け止められるくらいには、悦楽に酔った神経は過敏になっていた。]
なっ、ぁ、 んぅ、 っぐ!!
[目を瞑って相手を見ないようにしていたから、落ちてきた雫は汗のひとしずくだろうと受け止める。 自身の涙と混ざってしまえば、もうどちらのものともわからない。 ああ。くそ。とんだ思い上がりだ。俺の。 しかし浅はかな己を悔いて嘆く暇などなく、張り詰めた雄に勢いよく貫かれる。 それを受け入れたが最後、快楽と幸福に蕩けた声が、律動に重なった。]
(301) mmsk 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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[ 負けたらまたあの快楽を味わえる。それは甘い誘惑のようで、仇の精液で満たされたばかりのそこがまたじんと期待で疼いた。殺せるビジョンも浮かんでこなかった。
抱く悦びも抱かれる悦びも知ってしまった身体は、きっと元には戻らない。]
………………。違うっ、違う!!
[ 復讐の刃を共に磨き続けてきた薙刀にすがりつくようにして否定する。 直円に次挑むときも、殺す以外に理由はない。決して抱かれに行くためではない。
快楽は魔だ。それは罪悪だ。
亀吉を支えてきた細い一本の糸が切れかかっていた。]
(302) ひひる 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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[だらしなく口を開いて、浅い呼吸を繰り返す。 甘く喘ぐ声は本能のまま、呑み込んだ雄を悦んでなお、求めた。 喉仏を噛まれた痛み。与えられる刺激からの緊張。やり場のない怒り。 ラルフの言葉がなくとも、身体の強張りは強まって彼の雄を離すまいとばかり食らいつく。 爪は床に噛みつきすぎて白くなっていた。見咎められ、その手を取られる。 駄目だ、そんなところに、絡めさせないでくれ。そう思っても、抵抗する力は、なかなか入らない。]
ァ、 はッ、クソっ、 くそラル、ふッ……
[クソ、と定冠詞になりつつあるフレーズを添えて、名を呼ぶ。 汗か、血か、精か。しとりと濡れて感じる男の背に指先を導かれれば、しがみつくよう腕を回すも。]
(303) mmsk 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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まだッ…… ぁ、 友達とも、思われてなかったのかよ……!!
[抽挿のために竿を引き抜かれる、僅かの間隙に吐き捨てる。 自責に近い怒りをぶつけるように、ぎりぎりと爪を立てた。 口にすれば実感してしまう。恐怖に、快楽にと溢れていた涙に、怒りと空虚が入り交じって、一層眦と金髪を濡らした。]
(-1633) mmsk 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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[しかし肌を寄せ合い、淫紋を執拗に攻められればそれだけで怒りは霧散する。甘い痺れが全身に走り、怒りを凌駕し、淘汰していく。 腹に挟まれ擦られた雄は、精液とは到底呼べない泡を吐き出して抽挿を助けた。
唇に触れられないのは、気づけない。 そこに口付けをもらうよりもっと、浅ましい孔を犯してほしいと、紋に導かれた男は乱れ悦がった。]
(304) mmsk 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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/* こんな じかんに 絡まると思わず 五月雨影流は大変おどろいた…… すまないかめさん……
(-1634) mmsk 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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/* すいま げんかい ねんね ねんねな……
(-1635) mmsk 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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ひぐっ、あっ、んく、ぅ、あああ゛……!
[ 直円が消えた後、薙刀を抱え込んで嗚咽をあげた。 敵の本拠地で泣き叫ぶなど普段の亀吉からすれば考えられない愚行だったが、精神は擦りきれていた。 人目も憚らず、涙が枯れるまで泣き続ける。]
(305) ひひる 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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/* こちらこそまさかこんな時間に被るとは思わずとんだ失礼を…… 睡魔がエクスプロージョンしつつ眠れないのでぽちぽち
(-1636) ひひる 2016/06/22(Wed) 03時半頃
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[ それからどれくらいが経っただろうか。薙刀で自身の体を支持してふらふらと立ち上がった。先程放たれた穴から太股、ふくらはぎと精が流れ落ちてきて、その感覚にまた欲望が首をもたげてきた。寄ってきた触手に精液を搾り取られる。乗り込んできたのにこの体たらく。笑うことさえできない。
もし直円を殺したとしたら、性の悦びを知ってしまったこの体は二度と満足できないかもしれない。 しかし、構うことはない。貞次のもとへ直円の首を持って見舞いへ行き、ヘクターの墓を建てて首を供えたらそこで亀吉も果てるのだから。 ラルフたちには酷かもしれないが、その後のことは知らない。 自分だけが全てを見届けられるほど、亀吉は強くも寛容でもない。]
(306) ひひる 2016/06/22(Wed) 04時半頃
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──廃病院・ヘクターに出会っていたら──
[ どこか安全な場所で体勢を立て直そうとさ迷っていると、見慣れた赤毛を見た。
まさか。
そんなはずはないと言い聞かせながらそれを凝視する。心臓が早鐘を打った。
亀吉が殺したはずの男だった。 しかし、確かにヘクターその人で、自分の足で立って歩いている。]
へく、た……ヘクタァー!!
[ わかった瞬間駆け出していた。
ヘクター本人なのかとか。殺してしまって合わせる顔がないだとか。その手術痕は大丈夫なのかとか。 本来の亀吉ならそういったことを気にしただろう。 ──だが。]
(-1637) ひひる 2016/06/22(Wed) 04時半頃
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