人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 長老の孫 マーゴ

[甘えるように頬をすりよせて、きゅっと腕をまわして。]

 可愛いだけじゃいやです…。

[上目づかいで見上げた。]

(-1950) はまたん 2010/03/15(Mon) 19時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

>>-1950
ん、いやだなんて。
ねぇ?
[くすくす笑いながら、彼女の唇を奪い]

(-1951) 葵 2010/03/15(Mon) 19時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[口付けにうっとりとしながら]

 ぁん…せんせい、もっと、してえ?
 せんせいだけの…まーごにしてほしいの。

[熱を帯びて潤んだ瞳でおねだり]

(-1952) はまたん 2010/03/15(Mon) 19時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

俺だけの、ねえ?
[薄く笑うと、ベッドに押し倒し。普段よりも少し乱暴に服を剥ぎとっていく。肌が露わになればそこに痕を付ける様に唇で吸い付いて行き]

(-1953) 葵 2010/03/15(Mon) 19時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[衣服をはぎ取られると、外気が肌に直接触れて。
その冷たさに小さく身震いを。
見下ろす男の顔をうっとりと見つめて、おとされる口付けに甘く甘く声を漏らし始める。]

 …せんせいだけの、まーご、でしょう?

(-1954) はまたん 2010/03/15(Mon) 19時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ああ、そうだな。
[半分ぐらい脱がせた状態のまま、彼女の体を指先でなぞり。頂や肉芽を指先で摘んでいく]

マーゴ。
この体はもう、全部俺のモノだから……な?
[薄く笑うと、菊門に指を伸ばし。秘所の蜜を絡ませた指先で突いたり、指を軽く沈めたりして]

(-1955) 葵 2010/03/15(Mon) 19時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 ……。

[こくりと頷くと、閉じたそこに指が伸ばされれば、ぴくんと体が震えて。
大きく息を吐くと、体に入り込んでくる指を受け止めて。
中を潜るその感覚に身を任せるだろう。]

(-1956) はまたん 2010/03/15(Mon) 19時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

なら今日は。
こっちでしちゃうかな?
[そう言うと、彼女の体の上に覆いかぶさるようにしてた体を少し離し。両足を上げさせた]

バックでも良いけど。
後ろのバージン貰う時は顔見ながらしたいしねぇ♪
[後ろでしてしまうからと、そう宣言して]

(-1957) 葵 2010/03/15(Mon) 20時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 あ、らめえ…。先生見ないで……。

[脚を上げられると秘所が露わになり、顔を両手で覆う。
こっちで、と謂われると、ひくり…花弁が引くつき、とろりと蜜があふれ出て]

 顔、見ながらがいいです……。
 先生の顔を見てたらきっと、怖い気持ちなんてなくなると思うから……。

[か細い声でそう答え、瞳を閉じる。]

(-1958) はまたん 2010/03/15(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

>>-1958
あはは。
可愛いねぇ。マーゴは。
[覆いかぶさったまま、唇を合わせ。彼女の怖さが少しでも安らげばと思いながら……ゆっくりと、指先で菊門を解して]

(-1959) 葵 2010/03/15(Mon) 20時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[唇が重なれば、縋るように舌を追いかけて。
恐怖を少しでも忘れたいというように、夢中になるだろうか。]

 せんせい……こわい…。
 でも、せんせいだから……あいして…るの。
 ぁ…はあ…ぁん……。

[指が後孔をほぐすように動けば、甘い声と供にそのたびに身体は震え、泉から湧き出る蜜が伝わり、男の指を滑らかにしていく。]

(-1960) はまたん 2010/03/15(Mon) 20時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

>>-1960
ん、そう。
ありがとね。
[彼女の耳元で優しく囁いた。おそらく、この男が彼女以外にはかけないであろう優しい言葉を紡ぎ]

……ん、行くよ。
[一度貫いてしまった方が、その後の痛みも少ないと知っていて。ゆっくりと挿入しながら、彼女の耳元で息を吐く様にと伝えて]

(-1961) 葵 2010/03/15(Mon) 20時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[耳に届く優しい声が、うれしくて。
それだけですべてを捧げてしまいたい――その想いだけを胸に抱いて、男のすべてを受け入れる。]

 ……っ!

[破瓜の時とは違う、身体を劈く痛み。
それでも男と一つになれたことが嬉しくて、涙の浮かぶ顔は自然と笑みを浮かべる。]

 せんせい……すき……。
 だから、せんせいのすきにして?
 私なら、大丈夫だから……。

[大きく呼吸を繰り返しながら、
好きに動いていいのと…。せんせいに気持ち良くなってもらうほうが嬉しいの……と、そう伝えた。]

(-1962) はまたん 2010/03/15(Mon) 20時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ふふ、そんな事言って良いの?
[彼女に隠す気も無く、仕事の時は苛める方を好んでやっているのは共通認識。そんな人間に言って良いのかと笑いながら。それでも彼は優しく腰を動かしていく]

ふふ、マーゴはね。
特別だから。
[ゆっくりと抽送を繰り返す。それでも彼女の眼に涙が浮かぶ事は仕方ないかなと思いながら]

(-1963) 葵 2010/03/15(Mon) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 特別……んっ、う、れし…い……。

[ゆっくりと自分の身体を貫くそれが動かされれば、その度に痛みとも嬌声ともつかない声が、唇から漏れ出でる。]

 あ、せんせい……なんだか…へん、なの……。
 おしりなのに……私、いたいはずなのに……ふぁ…あっ!

[快楽に弱い身体は、優しい男の動きにも慣れたのか、
菊門から感じる快感に、身をゆだねていくだろう。]

(-1964) はまたん 2010/03/15(Mon) 20時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

本当にやらしいなあ。マーゴは。
後ろでするの初めてなのに、もう感じちゃったの?
[薄く笑って、キスの雨を降らせると。彼女の体を強く抱きしめて。菊座の奥まで抉っていくように]

けど、そんなマーゴが好きかな。
[奥を抉りながら、声色は優しくそう囁いた]

(-1965) 葵 2010/03/15(Mon) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 わたし、いやらしいの……でも、きもち、いいの……ぉ!

[煽る様な言葉にも感じる身体は、きゅっと男のモノを締め付ける。
優しい雨のようなキスに心は蕩けて。
上も下も、すべて男に満たされる悦びが女の心を支配する。]

 私も、すきぃ…せんせいがすき、すきなのぉ…っ!!

[直腸を抉るような動きに、自然と女の腰も動いて。
男のものをもっとほしいと、ねだるだろう。]

(-1966) はまたん 2010/03/15(Mon) 20時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ふふ、良いよ。
壊れるまで、しちゃおうか?
[少しだけ、目を細めると。一気に奥まで突きあげて行く。何度となく腰を往復させ。その動きを加速させながら]

ん……良いよぉ。
マーゴの中、気持ちいい。
[満足そうに、そう囁いて]

(-1967) 葵 2010/03/15(Mon) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[こくり、と小さく頷いて]

 せんせいになら…こわされたい……。

[か細い声で呟いた。]

 ――――っ!

[一気に奥まで貫く動きに、一瞬呼吸が止まる。
壊れたスピーカーのように、男を呼びながら、
ただただ嬌声を上げることしかできなくて」

 わたし、も…っ、いい、のっ!
 せんせ…っ、せんせい……あ、あん、ああ、ああああ!!

[その強い快楽に、縋るようにまわした腕は、
思わず男の背中に爪を立ててしまうかもしれない。]

(-1968) はまたん 2010/03/15(Mon) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

>>-1968
[背中に爪を立てる彼女の反応を楽しむ様にしながら自身は腰を動かしていく。耳に届く彼女の嬌声が心地よくて]

ああ、可愛いよ。マーゴ。
[彼もまた、動きながら愛しい相手の事をただ呼ぶだけになってしまい。]

ん…そろそろ。
俺も限界だな。
[自身も暴発が近いと彼女に告げる。そして登りつめて行くようにして]

(-1969) 葵 2010/03/15(Mon) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[男の背に赤い筋をいくつか残しながら、
女は男の動きに翻弄されることしかできない。
彼が自分の名前を呼んでくれることが嬉しくて、
頭を抱きよせて自分からくちづけをねだり、重ねて。]

 わたしも、も…うっ
 せんせい、きて! なかに…まーごのなかに、いっぱいだして…え…っ!!

[きゅっと脚を男の腰に絡めて。
喘ぎながら、絶頂までを一緒に登り詰めていくだろう。]

(-1970) はまたん 2010/03/15(Mon) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ああ……いくよ。
マーゴ、愛してる。
……っ
[彼女の直腸内で精を解きはなつ。そのまま、被さる様にしてマーゴを抱くと。ゆっくりと眼を閉じて唇を重ね。]

ふふ。
マーゴの初めて。貰っちゃったね。
[もう一度微笑んで、キスを交わした。]

(-1971) 葵 2010/03/15(Mon) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 わたしも、あいし、て……ああああああっ!!!!

[一際大きな声で鳴くと、身体の中を一気に熱いマグマが駆け被さるように優しく抱きしめる腕に、ぐたりと身体を預けたまま、自分の下腹部をなでて]

 ……うれしい、せんせいがいっぱい…感じるの。
 せんせいに初めて…あげられてよかった。

[うっとりと幸せそうに呟くと、優しい微笑みに包まれまれて。
何度も何度もキスを交わしながら瞳を閉じた。

そうして甘いひと時を過ごしていれば、
いつの間にか男の腕の中で、心地よい疲労感に眠りに落ちるだろう]

(-1972) はまたん 2010/03/15(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ふふー。
マーゴの初めて貰っちゃった♪

結局最後までマーゴには優しいヨーランダなのでしたw

(-1973) 葵 2010/03/15(Mon) 21時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

壁|*'-')

(-1974) mayumayu 2010/03/15(Mon) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

壁|*'-')

(-1975) smello 2010/03/15(Mon) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
先生に初めてを捧げちゃった><
きっとこれからは、前後ろ両方で素敵ライフを送るのですね!!

優しい先生が大好きです!!!(*ノノ

(-1976) はまたん 2010/03/15(Mon) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

きゃあああああ><
二人ともみないでーーーー!!

[...は先生の背中に隠れて、真っ赤になった]

(-1977) はまたん 2010/03/15(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

……ほう。
[ヨーランダは壁の向こうに向けて、{4}を投げつけた]

1.雪玉
2.泥団子
3.納豆
4.飴玉
5.財布
6.枕

(-1978) 葵 2010/03/15(Mon) 21時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

>>-1977 まーご
ぇ?みて、欲しいんでしょ?

[静かに、マーゴの心を見透かすように]

>>-1978 よーら

飴ちゃん、おいしいです。

[あむっ、角砂糖と勘違いした、か。]

(-1979) mayumayu 2010/03/15(Mon) 21時半頃

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