199 獣[せんせい]と少女 2
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/* 挨拶っ じんろうかいのいけめん(ロリコンじゃないです) dix73ことジューキです。 雑食なのでいろんな村にいます。
この度は皆様の素敵な物語が拝見できて またその一部となることが出来て光栄です。 ご同村ありがとうございました。
そしてかんこさん、 村たて企画、素敵な村を ありがとうございますとお疲れ様を心から。 顔面が変形するおそれありはwikiに書いておいてください!!(
それから、ピッパに溢れんばかりの愛とありがとうのハグを。 だいすきだよ。
またどこかの空の下、お会いできたら幸い。
私の愛する少女は180cm、ワクラバことジューキでした。
(-1059) dix73 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[大気が生まれ、還っていくこの場所は、 この日も変わらず、金の風を吹かせていた。
天候は狂おしいほどの快晴。
黒い布も、獣と少女の髪も、 風が舞い上がるたびに細かな砂に彩られる。]
つきましたね。
[身じろぎでずれた布を取り除けて、 頬を緩めた拍子に雫が一粒顎から落ちる。
天気雨なんて嘘をついても、通りはしないことだろう。 思って笑う表情は落ちる涙で少し歪んでしまっていただろう。]
(849) LMN 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[少女が伸ばした指先に濡れた頬を寄せる。 大事なヒトと最後まで触れていられるように。]
忘れることなんて、できるはずがないでしょう? とても幸せで、大切な毎日で。
今までも、これから先も。一番。
[小指を少女の指に絡め、額に口付けを落とす。 唇の触れたところは、彼女が好きな透明の砂糖水の味がした。
この身が風化しても思い出だけは朽ちさせないから。]
(850) LMN 2016/10/24(Mon) 00時頃
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ヘクター……
[ 遠い遠い昔。いつかの街で。 少女とせんせいじゃなかったら、って話した。
だから食堂のフォークは3本のまま。 4本目のフォークのぼくは、隠されちゃった。 永遠の隠し事。謎はきっと、謎のまま
ぼくはヘクターの幸せを願っていて。 あなたが終わらないことを願ったわけじゃない。 だから、それが幸せなら。]
(851) belphe 2016/10/24(Mon) 00時頃
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私を、先で待っていてくれませんか。
(-1062) LMN 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[いつか遠い未来に、この身が朽ちて果てるまで。*]
(852) LMN 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* 泣くわばかああああああああああ(ぐーぱん はあああああああ やばい挨拶なんもかいてなかったAKAN
どうも、皆様本当にご参加ありがとうございました。 むらたてのkankoです。 ”わたしが泣きたい”を形にした村を去年建てて 自分が参加しなかったことを若干悔いたもので 今年も建てさせていただきました。 そして、結果、 小気味いいほどにぼろっぼろに泣かせていただきました。 ( ありがとうありがとうありがとうございます )
ご参加いただいた皆様! 前村から一緒のナギちゃんとヨスミちゃん! お手伝いを快諾してくれたオニーサン!!! そんでもってじゅうううううううきさん!!!!!
本当にありがとうございました!
(-1060) prin 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* まさか最後の最後でお大事に頂く形になるとは…… 俺はずっと皆さんに、お大事にを言う立場で在りたかった! でも有難うございます。ぐすぐす。
最後まで、見守らせて頂き、有難うございました。 村建てかんこさん、お手伝いに呼んで頂き、有難うの極みです。 またどこかでひっそりとお会いしましょう。**
(-1061) mo_om 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[いつか、あなたが見る僕の名を冠した桃の木は。 あなたの背さえ追い越して、咲き誇るのだ。 僕はこの木になった桃を食べることができないから、 味は分からないけれど。 ホレーショーの桃の方が、美味しいんだろうね。 出来るなら食べ比べてみたかったと、そう思うよ。
あなたが愛してくれている僕は、 あなたという揺り籠の中で。 いつかくる終の日まで、あなたと共に在る。]
(853) かの 2016/10/24(Mon) 00時頃
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いっぱい旅したね。 これからはゆっくり一緒にいよう?
[ ヘクターの思いは、勿論ぼくに届いている。 ぼくはあなたが大好きなんだ…… 頷かないわけ、ない、でしょう?]
(854) belphe 2016/10/24(Mon) 00時頃
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"天命をもって主上にお迎えする。 御前を離れず、詔命に背かず、 忠誠を誓うと、誓約申し上げる。"
[いつかの日、僕を幸せにしてくれるといってくれた。>>2:43 この契りの言葉をあなたのなかで聞くのは、 もう何度目になるのだろう。
次はどんな妹がくるのだろうね。 姉と、妹とそんなことを語らいながら。]
(855) かの 2016/10/24(Mon) 00時頃
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ちゃあんと、強くなったね。 なぁに。きっと次に脆く崩れてしまいそうになったときも、 僕のかわいい妹が支えてくれる。
[くすくす、あの日と同じように悪戯な笑みをこぼしながら。 いつだって心配事は尽きないけれど。 達観して物事を見れるようになったのは、 あなたのなかで年を食ってしまったせいだろう。]
(856) かの 2016/10/24(Mon) 00時頃
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愛しているよ、ホレーショー。
(-1063) かの 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[幾分も舌に馴染んだ言葉を、愛おしげな声音で紡ぎだす。
僕の大好きなせんせい。 僕のホレーショー。 僕を選んでくれて 愛してくれて 護ってくれて 喰べてくれて、ありがとう。
あなたが地に還る、その日まで。 どこまでもどこまでも、いっしょに進んでいこう。*]
(857) かの 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[ ぼくは頷く代わりに手を伸ばす。 言ったでしょう?会いにいくって。 だからほら、雪が降ってきた。]
ごちそうさま、してくれてありがとう これからも……ずっと、ずっとよろしくね 愛してるよ、ヘクター
[ ブーゲンビリアのような あなたのいのちの火を、ふぅ、と吹き消す。>>808 大事に持っててくれた日記帳 また続きが書けるかな?
背中を撫でるような風に乗って洞穴に 入ってきた雪は、大切に繭に包み込むように ぼくは愛するあなたを*抱きしめるんだ。]*
(858) belphe 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* お疲れさまでした。
いおりです。青鳥とかにいます。SNSにはあんまりいません。 またどこかでお会いすることがあれば、よろしくおねがいします。
と、簡単に済ませて、後5分を生きる!
(-1064) iori427 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* ごあいさつをば。 ひびのと申します。
本当に楽しくて、充実した村でした。 皆さんの質、量揃い踏みのロールに圧倒されながらも、 最後まで歩き切りました。
過積載気味の設定も、 それだけ村に入れ込んでいたのだと 笑って頂ければ、幸いに思います。
ご一緒して下さった皆さんと 村建てのかんこさんに感謝を。
そして何より、エリには感謝と愛の花束を。だいすきです。
また、どこかでご一緒する機会を頂けましたら、 その時は宜しくお願いしますね。
(-1065) ひびの 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* ま、間に合え!間に合った……! 挨拶など全然していませんでしたが、 村建てさん、いつもの方、初めましてのかたもありがとうございました。
カリュクスにはもう何と言えばいいか。とても、幸せでした。
(-1066) LMN 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* うぅ……せんせ…(しくしく
(-1067) pearlkun 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* はーーーーせんせいにも聴こえるようになってるうれしい。よかった、せんせい。 あとね、あのね。齟齬ってない??大丈夫???
(-1068) かの 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* せんせいと4秒差にだってよろこんじゃうくらいには、すきよ。 [せんせいぎゅー]
名前呼びも、すきも、さいごには言わなくて、 こんなんでいいのかな、とかおもうけど、 あたしの好きなこと、たくさんさせてもらったなとおもいます。
たくさん、ありがとうございました!
(-1069) iori427 2016/10/24(Mon) 00時頃
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― 再会 ―
[ 神木の白枝に腰掛け、 ふっくらと結実したいのちを見下ろし 幼子たちが描くであろういのちの軌跡を夢想しながら ぼくは今日も独りで 今日を見ている。
樹が獣を喚ぶ唄は、今日も変わらず空へ響き。
枝に下がった青い果実は まだ身じろぎもしないくせ 神樹と共に 摂受すべき獣を選んでいるのだという。]
ひとりでは何もできないようでいて…… 獣のいのちすら喰うこともあるんだから 末恐ろしいね、この命は。
[ 木肌に触れれば鈴のような、生まれ来る声が聞こえる。]
(*0) kanko 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[二羽の“あおい”とりはどこまでも高く高く、羽ばたいていく。
しあわせを乗せて。 星のなる木の上を通り、海を渡り。潮の香りと花弁を纏って。 時折甘いお紅茶に惹かれて寄り道をして、翼を休めるの。
ステンドグラスが差し込む場所で、
どうか、あなたの命に光あれ]**
(-1072) 24kisouth 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[ そして僕はふいと顎を上げた。 まなびやへ訪れる「獣」の気配は大きくて判り易い。 覚えがあるこの影は、一体誰のものだったっけ。
おいで。 世の摂理を担う獣達よ。 愛し子をその身に刻み、生きるために。
おいで。 生まれ、死に、喰われる少女よ。 長寿なる獣の、 喪われがちな心を礎から揺さぶるために。
ぼくは何にも関わらず きみたちを歓迎し続けるから ――――見守ることだけを赦して欲しい。 ]
(*1) kanko 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* >>-1066せんせ お仕事お疲れ様……! わたしも、とてもとても しあわせだったのです……!(ぎぅ
(-1070) pearlkun 2016/10/24(Mon) 00時頃
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―凡そ、100年後・がっこう―
よぅ。……ただいま。
[すっかり成長した桃の木の前で、 俺は一人、微笑みを浮かべている。
…否、一人というのは、語弊があるか。 俺の中には、ちゃあんと少女達もいるのだから。]
(859) yosumi 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* シルクのお返事が来そうな予感がしつつ挨拶しとこ。
ヨキと申します。ガチや対面垢はシュレッダーと申しまして、多分あってるならそちらでお会いしてる方がちらほらいらっしゃる気が……!
シルクと旅できて本当に良かった。とヘクターも私も思ってます。 数ヶ月前ガチ垢名義でㄘんㄘんを襲撃されたこと覚えてます←……そこからこうなると思ってなかった。
皆様、この度はありがとうございました。 また機会があればどこかで。
(-1071) ヨキ 2016/10/24(Mon) 00時頃
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今回の一番乗りは………
君か。久しぶり。
……―――今回も、しあわせにね。
[ 枝から垂れた、少女が眠る姙を撫でる獣へ ぼくは誰にも視えぬ笑みを向けている。**]
(*2) kanko 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* カリュクス>>-1046 最後にどうしても間に合わせたくて、 23時半くらいにいたけれど姿が見せられずごめん!
最後の最後で、またぎゅっと掴まれてしまった。
(-1073) LMN 2016/10/24(Mon) 00時頃
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しっかり育ってくれて何より。
[桃の木に生った実を一つ捥ぎ、 皮を剥いてがぶりと齧る。
それなりに古い木のはずなのに、 獣の一部を与えられたからか、 こいつはやたらと、長命なようだった。]
(860) yosumi 2016/10/24(Mon) 00時頃
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