108 裏通りの絆
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[繰り返されるキスの内に、こちらからも仕掛けて。 片方の手はつないだまま。 もう片方を背に回してこちらからも引き寄せる。
距離が近づけば、両目を閉じた。]
信じて、だめだったら怖ぇから。
[合間の零す言葉はたしかに本音だった。 見せたら終いな、たったそれだけの事。 だからこそ取り返しがつかなくなる事を恐れている。
それでも信じてみたいと思ってしまうのは、 情報屋が出す言葉の響きなのか 盲目になるなんとやらのせいなのか。]
(-703) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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/* メモで続けて書いていたら秘話の前半も表に出すとこだった。 久々にぴっってなった。
レートは平気と思うけどオレがはずか死ぬ。
(-704) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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/* そしてそんな独白をサイモンに秘話ろうとするオレ。
(-705) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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一悶着で突き飛ばされる、か。用心棒でも雇えば?
[笑みを作って言う。
煙草もそれ以外も、覚醒のためではなく鎮静のために吸っている。 血を滲ませて開く傷を見ても、脳を埋める毒素が昂る神経を宥めてくれた]
床ならちょっと念入りに洗わないと …痛いよ
[痛いだけでなくてたぶん冷たいのだが。滅菌食塩水で傷を洗う間小さな唸りが聞こえれば軽く目を細めた]
切り傷の跡は残さないが、打撲は痣になりそう 肩の開いたドレスは暫くお預けだな
(1206) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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[「居心地がいい」と、これまでの温もりを甘受するヤニクの言葉に、幸せを抱き締める。 翌朝までの刻限の切られた、ひとつ屋根の下の同居は切ない。]
ブルーノ司祭様がしてくれたように、迷える羊にいつでも逃げ込める場所を作ることが僕の天命なのかと、神父を目指したこともあったんだ。
…でも神の命ずる声は聞こえなかった。 僕はここの灯台守にはなれない。
今は、その理由もわかっている。
[「召命」を受けないままの終身司祭は、"兄弟"の輪郭へ手を添えた。]
(1207) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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そうねぇ、どなたか紹介してくださる?
[用心棒でも雇えば?>>1206 そう聞かれたらそう答えて]
………痛いの? やーんせんせー、痛くしないでー。
[棒読みで言う。騒がないだけマシだと思って欲しい。心の中では盛大に痛い痛いと騒いでいるのだから]
……困ったわ。このドレスが一番似合うのよ私。 それに痕が残ったら嫁の貰い手に困っちゃう。
[医者からすればしらんがな、の一言で済まされそうな事をため息とともに言うと]
………でも仕方ないわよね。 コレに比べれば、だいぶマシだもの。
[額を指さして苦笑いする。]
(1208) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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神とではなく、 君と共に生きるためだ。
(-706) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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[食事と睡眠を要求するヤニクに微笑んで温め直した料理を給仕する。]
司祭様のベッドを使ってもらってもいいんだけど── 今夜はきっと猫玉が乗っかってるから…
[これまでは時間をやりくりして交代でソファを使って寝ていたけど、巡回もないから朝まで一緒にいるわけで、そこは、うん、「求めよ、さらば与えられん」の精神か。*]
(1209) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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[笑うクシャミの声に、男の顔にも笑みが浮かぶ。>>1205]
すまんな、堪え性がないんだ。
[謝る気がない謝罪の言葉を口にして、まだ繋がっている手を掌から手首から、腕の方へと肩へ、顔へ向かって這わせていく。]
……好きだよ。
[囁きながら、彼の横髪をそっと払い。 指は前髪の端へと触れる。]
(1210) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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見せてくれ。 ……みたい。
[前髪をわけて、彼の片眼を露出させる。 眼を閉じられれば、肝心の瞳はみえないだろうが、腰を引き寄せたままもう片方の眼も見ようとして、前髪をどかす。]
そんなに怖がるな。 俺がお前を嫌いになることはないよ。
[なるべく柔らかい声をかけながら、唇を瞼に目尻に落とす。]
(-707) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 17時頃
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………。
[指の背が、緩慢に辿るのは 初めての情事で辿った順番とほぼ同じ。 思い出してか震えるように息を吐く彼女を見つめながら、 戯れるように指でなぞる。
途中、震えて耐える小兎のような若い彼女に、 セクハラのような事をしている気になって、 嫌かと一度だけ尋ねてみたが、 必死に首を降る様子に、安堵し指の触れる場所が、 指の背から腹へと変わっていった。]
(-708) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[ただ触れているだけなのに、跳ねる様が愛らしい。 遊女と戯れる――というよりは処理を手伝ってもらう、という事場の方がよりちかい――時には、こんなふうに触れはしない。
目の前の彼女は確かに買われる花なのに、 初めて出会った時と大して変わりない。
解かれた手は肩に移り、近かった距離をなお近づける。 赤い顔も濡れた瑠璃も、窯の火のせいではないのがわかるほど、 間近での答えを聞いて。]
…………そうか。
[いつもと同じような短い返答は、安堵の息と同時に落ちそのまま
初めて彼女の唇に、唇で触れた。]
(-709) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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――――――………。
[両手で頬を包みながら、舌を差し入れ中を漁った。 くちづけはぎこちなく、 何処まで触れてもよいのか未だに良く解かっていないせいで、 呆れるほど長く彼女の中を侵してしまった。]
はっ……
[時折息継ぎに、荒く息をつく音が作業場に響く。 彼女を解放したのは、すっかり歯の形を覚えた頃だった。]
(-710) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[ぐったりしているだろう彼女とは対照的に、 安心したような穏やかな顔の男は、 唇の端から流れる物を、裾でぬぐった。]
違っていたら…俺が恥ずかしいだけだからな。
[そして僅かに苦笑する。その後でぽつりと。]
……女将は何も言わなかったんだな。
[呟いて、疑問を抱くだろう彼女の体を抱きかかえた。 膝を抱えていたおかげで非常に抱きやすい。
一瞬、眉間に皺が寄るのは、右肩に走る鈍みのせいだが、 それでも彼女を放さずに、 代わりに自分が椅子に座って、クラリッサを膝に乗せた。]
(-711) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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……仕事は、辛かったか。
[髪を梳くように撫でながら、 問いかけるのはずっと気がかりでもあった事だった。]
(-712) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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/*秘話誤爆KOEEEEEEE!!!!!!
ジェニファーにひっでぇ秘話飛ばす所だった死ねる
(-713) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 17時半頃
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猫玉猫玉。
∧_,,,_∧ =・ o ・= にゃ o(,_uuノ
(-714) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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膝の悪い爺と四十肩の作業員どっちがいい
[用心棒候補を二人紹介した。健康でかつクズじゃない患者は少ない。 縫うかわり、直接貼付けて接合する傷口用のテープで切り傷を留めた。
嫁の貰い手と言われればまさにしらんがなと思うのだが、患者には優しいところ、やんわりと]
痕は残らんし、婿になる男なら気にしないだろう
(1211) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[額を指してのコレ、には眉間に皺を寄せた。 最初に診た医者が自分だったらこんな跡にはしなかったのに、という思いは、言っても誰の益にもならないので口を噤む。
彼女にこの傷が出来たであろう頃はまだハウリンにいなかったし、瓶のような凶器だと傷口が汚いので綺麗に治すのが難しいのは事実]
皮膚を移植して消す事もできなくはないが?
[高いよ、と笑う。 それでも完全に瑕疵のない元通りには一生ならない。 髪や化粧で覆う事はできるだろうが、受けた傷はそこに残り続ける]
(1212) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[硬く瞑った瞼に触れていた細い感触が消える。 代わりに触れたものに瞼を震わせて、]
なぁ、茶。飲みたい。
[逃れるように顔を下げると肩口に額を押し付けた。 寒さはもう感じなくなっていたけど、 代わりに酷く喉が渇いていた。
黍炉はこちらの要求を聞いてくれるだろうか。 聞いてくれてもそうでなくても、 一時ソファに腰を下ろして過ごすつもりで。
そう時間を置かずして、 裏通りからふっつりと灯りが消えた。]
(1213) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[目尻に落とされるキスに目を開けたくなる。 それを抑えて、少し体を離し。
片方の手で、左半分だけを押さえて目を開いた。]
……そのうち、な。
[隔てのない視界の中で、黍炉の姿をはっきり映して。 黒曜色を細めて微笑んだ。]
(-715) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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/* ………………(二重にお預け食らった)
ふう……この意気込みをどうすれば
(-716) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[羊たちの導き手にはなれないとベネットは言う。 伸びてきた指先は、温かだった。]
…やっぱりバカだな。おれの"兄弟"は。
[触れた手を掴んで、強く握る。]
(1214) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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おれと一緒に来ても、いいことないよ?
でも――― …ああ。 嬉しい、か な。
.
(-717) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[言われてみれば、今夜の寝床は数が足りない。 猫玉を駆逐するのは難易度が高い。]
………いや。さすがにソファで二人は無理だろ。
[暫し思案したあと、困難に立ち向かうべきか、 司祭の部屋の扉をじっと見つめた。
結局猫まみれになったか、ソファでくっついて寝たか、 無難に床に転がったかは、さて*]
(1215) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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/*右が黒で左が金(最重要自分めも)
自己実験してるけど、前髪越しってすごいみにくい。 でもそれでよかった気がする。 黍炉直視してたらかっこよすぎて死んでるし。
(-718) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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/* セクハラふいた。
兄さん可愛いな(*ノノ) ごろごろ
(-719) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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わかった。そのうち。
[それ以上は粘らず、ようやく露わに見えた彼の右目の上にもう一度だけ口付けを。]
(-720) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[呼吸がはやまっていたのを、掌の熱が高くなっていたのを、気がつかれたのだろうか。
前髪の後ろ、肩に顔が押し付けられる。>>1213 僅かに預けられる体重を受け止めて、一度抱きしめてから手を離した。]
用意してやる。待ってろ。
[常のくせで、テーブルの上にはつまめそうな甘いものを乗せたバスケットを置く。 ソファーに座っているクシャミを一度ちらりと見て、茶の用意をしに台所へと。 湯を沸かし、茶壷に注いでいると――
ふっと目の前が暗くなった。]
(1216) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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− 聖ルカ教会 −
[あいかわらず白い花が舞っていた。 この雪もヤニクの出発を止められはしなかったけれど。
まだそこかしこに、ヤニクのぬくもりが残っている気がする。]
…おはようございます。
[礼拝堂前の掃除をしていたベネットは、近づく人影に挨拶をした。]
(1217) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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