72 桔梗恋獄
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>>-1691
俺付き合い以上は飲めないけどな…
ソフトドリンクでいーなら
>>-1692
受け入れ体勢整ってるって言うか、表の俺が黒猫にまだ気付いてないんだ！
やってきて舐めればいい
(-1693) waterfall 2013/02/28(Thu) 09時頃
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/*
黒猫どうやって先輩ンとこにいこうか悩んでる。
…体力は無視していいの？（くびこてん）
最初にどこかなめてほしーリクエストあればそこからにゃんこがれろんとします。
(-1694) 綾野 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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体力は無視していいんじゃないかな。
舐めたら体が反応するけどな。
まだまだ元気な20代
(-1695) waterfall 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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「にゃぁ」
[斎木と皆方がよろしくしてるところに響く猫の声
仰向けになった斎木の顔を覗き込むように
黒い子猫が一匹]
「にゃー」
[額に小さな前足をぺたり
肉休は小さいのにとても冷たく]
(149) 綾野 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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/*
というか表ログにしてよかったのかと今更に。
ifなら裏だったのに。
(-1696) 綾野 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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猫？ 白辺？ いや、あいつは白か。
あいつの仲間？
の割には子供だな。
[額に当たる冷たい肉球の感触。腕を伸ばし胸に抱えるように仰向けの体の上に載せる。
はだけたシャツはそのままだったから、当たる猫の毛と肉球の感触が心地いい]
(150) waterfall 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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「にゃー」
[がぷ。その鼻頭に軽く噛み付いた]
「お疲れ様？」「先輩」「お楽しみでしたね？」
[声じゃなくて、脳裏に響くような音で笑うのは
少し前まで「後輩」だったイキモノで
胸元に抱き寄せられて、猫は少し、つめを立てる]
「猫だったら簡単にこうしてくれるンだね？」
[れろん、とその頬をひとなめ]
(151) 綾野 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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/*
IFなのか。
こっちが表の続きだから。
IF分岐にして表で上村の所か（ごくり
(-1697) waterfall 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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いてっ。
な、に……和泉？
[頭に響く猫の、後輩の声に目を瞠った]
なんでお前猫になってんだ……？
……くすぐった。
(152) waterfall 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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/*
あや、どうしよう、まぁどっちでもいいや。
先輩大変ねぇ。（のほほん
どっちにしろ皆先輩の後ってのがポイントね！
(-1698) 綾野 2013/02/28(Thu) 09時半頃
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ん〜、そこらへん、オトナの事情。
俺ちょっと人間ライフに疲れちゃってさ。
子猫のうちなら可愛いモンでしょ。
[猫の口からはっきり人の言葉が出る。
どこか嘲ってるようにも聞こえるのは
見習いとはいえ悪魔になってるからで
頬や首筋や鎖骨にすり、とすりより、
そのうち、斎木を踏むように子猫は立って]
満足した？それともまーだ未練があったりする？
俺、後悔ないけど未練あったのは忘れてた。
(153) 綾野 2013/02/28(Thu) 10時頃
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疲れたって、白辺と同じになったって事か？
そりゃ子猫は可愛いけどさ。
[すり寄ってくる仕草も愛らしい子猫と同じで、自然と目元は優しくなる]
未練はたくさんあるよ。
満足したかって聞かれてもうんとは言えない。
……和泉の、未練？
[立ち上がった子猫を見上げた]
(154) waterfall 2013/02/28(Thu) 10時頃
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うん。かわいーでしょ。まだ見習いみたいだけど。
俺の未練ね。こーゆー決断させてくれた先輩に
責任とってもらおうかと思って。
…そんな目で、見ないでくれる。
[頬骨のあたりに肉珠ぺちり。
そして鎖骨に少し強くかみついた。
言ってることは、不条理きわまりないけど
そんなの悪魔が知るわけない]
ねー、先輩を食わして。おなかすいた。
最初に自分で食べるンなら、先輩がいい。
[もう腹の中には誰のとも分からない魂がぐるぐるしてる。けど、どうせ自分で最初に食べるなら。
猫の眼は片方黒くて片方白い。
子猫はいつの間にか人間の姿。彼にまたがるように。
けれど重さは感じさせない]
(155) 綾野 2013/02/28(Thu) 10時頃
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― if ―
……、……君は、
[――続きは上手く言葉にならなかった。
"君はボクが好きなの？"
"どうしてそんな優しい顔ができるの？"
どれも、何か違うような。
いや、知りたくないような気がして。]
…………酔狂、だね、……っ、は、
[結局先と同じ言葉を繰り返した。]
(-1699) mih 2013/02/28(Thu) 10時頃
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ふ……なんだい、ここまでしておいて諦めるのは、ずるいと思うよ……。
く、…………っあ、あっ、んにゃ、ぁ……。
[前への刺激で貫かれたままの二穴が震え、
筧出と自らの尾を締め付ける。
その締め付けで更に腰に甘い痺れが走るのだから、もう止まらない。
敏感になった身体に降るキスの雨も、高い声を促した。]
――ん、っう、……痛、あぁ、……や、くうっ……！！
[この体勢では見えぬが、愛液に微かに混ざる赤。
破瓜の痛みに泣きながら、それでも中にいる存在を強く締め付けた。]
かけ、……で、
[白い頬は上気し、うわ言のように名を呼ぶ声も震えた。]
(-1700) mih 2013/02/28(Thu) 10時頃
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/*
空気？なにそれおいしい？みたいな挟まりえろぐ。
和泉の黒猫化はifじゃない（表で回してる）し、
斎木食べたいなら表の続きで食べてもいいよ？
これだけあるんだしね。お子には寛容です。
(-1701) mih 2013/02/28(Thu) 10時頃
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/*
わーいありがとうおかーさん！（ぎゅむ）
遠慮なくもぐもぐします。もぐもぐ。
(-1702) 綾野 2013/02/28(Thu) 10時頃
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/*
ごめん、リロードしてみたら、噴いた。
リツさん初めてだったの！！？？（動揺
(-1703) mitsurou 2013/02/28(Thu) 10時頃
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/*
雌の機能を使うのは初めてだと思う。
元々は家猫で他の雄と交わる機会もなかったし。
悪魔化してからは使ったとしても雄の機能だけだったろうなー。
みたいな。
にやり。
(-1704) mih 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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へ？ 責任？
……った！
[噛みつかれたところから赤が滲む]
食わしてって、どうやって食べるんだよ。
それに、白辺さんはそれでいいの？
や、俺は食べられンならどっちも痛みみたいなもんは一緒かなって思うけど。
和泉とあいつなら、……和泉の方がいい、かな。
でも。
[それでもう皆方の姿を見られないのかと思うとそれは未練で。
気付くと和泉の姿に驚いて見上げ、跨る姿に散り始めていた熱がじわりと戻り始めた]
(156) waterfall 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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/*
あ、そういえば。＞リツさん始めて
なのに子持ち…
(-1705) 綾野 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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/*
ちゅーで産んだ子供ですから（まがお）
そういえばどこかの灰だかエピだかで和泉がちゅーで子供できるみたいなこと言ってたけど
本当にその通りになったねｗｗｗ
リツの過去は昨日ふっと思いついたんだけど、
本編とまるで関係ないので投下するかどうかはかんがえちゅ。
(-1706) mih 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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そりゃー…食べるって、色々意味、ありますよね。
飲むってのと同じくらい。
リツさんには許可貰ってるから大丈夫だよ。
[ちゅ、と頬にキスを落とすと楽しげに笑う
丁度尻に当たるのは斎木の下肢、
熱くなっているのがわかって、呷るように腰を揺らし。
頬に寄せる唇や滑らせる手は知らず、艶がこもる]
消えるまでは多分食べれないよ。
だから大丈夫だと思うけど…
[耳元で囁いた。「したい」と]
(157) 綾野 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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/*
どっかでいったねそんなことｗｗ＞キスで子供できる
いいよもだえてるリツさん可愛いから
俺おかーさんが処女でも大好きよ！
もうお手つきになっちゃったけど。
(-1707) 綾野 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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― ＩＦ ―
――…っは、ぁっ
[愛撫すれば、それが倍になって返ってくるような
隘路の締め付けに思わず声が漏れる。
けれど、食いちぎられるような痛みの中にも、
快楽があるのだから救えない。]
そんなに痛む、か？
[眉間に皺寄せて、嬌声上げる悪魔の上気した顔を覗き込む。
痛いという割には、気持ちよさそうだけれどな？
とは言葉にはせず、具合を確かめるように雄蕊から蜜壺へ滑らす指。
ぐるりと銜え込まれた周囲をなどって。]
(-1708) mitsurou 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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――…っ！？
[思わず息を呑んだのは、名を呼ばれたからではなく。
下肢に触れた手で慰めるように、
白い頬に触れて気が付いたことに対してだ。
珍しく明らかに驚いた顔を晒したけれど、
組み敷いた相手はそれに気が付いただろうか。]
リツ……初めてだったなら、始めにそう云ってくれ。
[溜息と零れる言の葉。
知っていたなら、もっと手加減したものを……と。
相変わらずその部分を云わないのは、手遅れだと知っているから。
微かに逸らした視線の先、尻尾が後ろに含まれている現状。
本当に、今更な感がして、居た堪れないが、
けれど、裡に埋めたままの熱は収まることを知らない。]
(-1709) mitsurou 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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悪魔でも、初めては、夢見るようにと望むものなのか？
[暫くの間、難しい顔をして考え込むように動きを止めていた。
やがて重い唇を開いて、尋ねることは、やはり酔狂。
悪魔の答えを待つ間。
いたわるように、白い頬に付いた紅を舌先で拭えば、
死の前に感じた鉄錆の味がした。]
(-1710) mitsurou 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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/*
動揺のままにロールを回す。
黒にゃんが、頑張っておる。
パパの立場になると、こう、なんだ、
微妙な心地になるな。
嫁に出す前の心境というか……(何事
(-1711) mitsurou 2013/02/28(Thu) 10時半頃
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許可、貰ってンのか。
ん、、なら――って和泉？ ちょっと、待っ！
[上で揺らされれば当然のように反応する。
触れる唇も手にも煽られて]
ン……この形のままじゃないって事だよな。それなら。
へ？ あ、えーと。
……和泉がいいなら.
[先ほどの熱の残滓がまだ残る。
囁きに少しだけ身を硬くした]
(158) waterfall 2013/02/28(Thu) 11時頃
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うん。もう好きも嫌いもなくなっちゃったから、
こーゆーこともいいやって。
[生前と寸分違わない笑顔。でも、中身は違う
口許に寄せる同じもの、喉がごろごろなるのは
猫だから]
先輩、大好き。あ、食べる意味で。
きっと美味しいと思うんだよね。
[片手は喉から胸元をすべり、
もう片方は熱持つ部分にじれったく触れ
「いただきまーす」、と空気だけで口許は紡ぐ]
(159) 綾野 2013/02/28(Thu) 11時頃
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