108 裏通りの絆
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好きだよクシャミ。
[男は言わない。 外観に出るものではないが故に、秘めていることは口にしない。
これも表に出てしまうものであれば、いっそ言えてしまうのかもしれないが、これは男が生まれ持ったことではなく男が積み立ててきたことだから。 余計に、言えない。]
今のお前が、好きだ。
(-680) 2014/01/25(Sat) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 15時頃
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[生暖かい沼に沈むような、 快と不快の入り交ざった感覚。 攪拌されるような意識に近くにある声が遠い。
呼びかけられたり、 眩しさを感じたりもしたが、 反応しようとしても億劫過ぎて途中で途切れた。
一瞬だけ、流れ込んできた冷気を感じて、 重く眼球が動いたけれど、そこにあった姿もよくわからない。 ただ、遠く聞こえた声が、断片的に、響く。
>>1162 それは自分に問われたものではなかったけれど]
……だいじょ、……
[うわ言のような呻き、 うっすら身を起こしたいと思った気がしたけど、 指先がひくりと動いただけだった]
(1169) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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/* 顔を見るまで停電にできない罠(´・ω・`)
(-681) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[序盤は少し手を抜いて、相手を見る。 ジェニファーは決して超人的な運を持っているわけではない。 従って負ける時もあるにはある。だが、自分の体が掛かっている以上負けるわけにはいかないのだ]
調子が出てきたみたい。 ツモ。四千オール。
[女はパラリと手牌を開く。ぐ、と悔しげな声を上げる男が点棒を差し出した]
ありがと。二本場いきましょうか。
[それまでニヤニヤと値踏みするように、胸や足をジロジロと眺めていた男の顔が変わる。オーラス、つまり最後の局でジェニファーの連続上がりに焦り出したのだ]
最初に言っておくけれど、インチキだなんて騒がないで頂戴ね? 私の後ろで見ている彼、貴方のお友達でしょ?
[チラ、と視線を合わせれば、男は狼狽える。]
神聖な場所でイカサマなんてしないでよね。
(1170) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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「イカサマなんかするか!」
そう?ならいいわ。そのまま見るだけにしておいてね。
[薄く笑って後ろの男も牽制するとジェニファーは牌を開いた。]
(あちゃー…………喰いタンにしろとばかりね)
[表情を変えないまま、配られた牌からどう上がりの形に持っていこうか試行錯誤を繰り返す]
ポン。
[どこかの誰かが>>409 微妙に間違った知識を持っているとも知らず、正しい方法で牌をそろえて行く。]
それもポン。
(これで形はトイトイ。下家辺りから出そうね)
[そう思ってすぐのコト、当たり牌が右隣の下家から飛び出した]
(1171) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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ロン。…………私の勝ちよ。
[それを聞いてひょろい男が顔を覆う。いい年した男が情けないと喉まで出かかるが、ぐっと堪えて]
さ。代金キッチリ支払ってよ……………きゃあっ!!
[ドタン、と大きな音がする。ひょろい男が力任せにジェニファーを突き飛ばした音だ。]
なにするの………
「うわぁああああああ!!!」
[やり返そうと睨みあげてすぐ、仲間と共に大声を上げながら男は自分のバッグを持って逃走した]
………………すっごい逃げ足。
[大丈夫かい、と手を貸してくれる常連客の手を取って立ち上がったその時。 地下の雀荘は暗闇に包まれた]
(1172) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[ライトを枕元に置いた。 患者には多少まぶしくても、付き添いに顔色が見えるよう]
せいぜい数年 ウチはヤミだ。腕もクソもないだろう
[患者ではないアランへの態度は常どおりの素っ気なさ、よりもわずかに鈍い。身の内でひりつく毒を庇うような]
…ここにはレオーネの息がかかってる
[冷静沈着といった風情のアランの、まとう空気も口調も、この街に溶け込みきれていないように見えた。 腹芸に興味はないとばかり、地元のドンであるマフィアの名を出して反応を見る]
アル中を一晩泊めたところで誰も気にしないしさせないが、口止め料を置いていった"客"がいたとなれば報告しなきゃならん。面倒だ
[意味はわかるだろうと、渡された紙幣>>1158のうち2枚を返した]
(1173) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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マー婆、またブレイカー落ちてるわよ?
[とりあえず、とばかりに卓に置いてあったライターで灯りを灯す。 「そんな筈はない」とブレイカーを調整しているマーチェの傍らで、飾りと化していた燭台に火を灯す、薄暗くはあるがないよりマシである]
あ、ここにも。
[いくつかの燭台に火を灯すといくらか店内は明るくなった]
…………停電?
[大雪の影響とは知らぬままではあるが]
あ、ごめんマー婆、逃げられちゃった。 台座の方は無事みたい。
(1174) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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「かまやしないよ、もう二度と現れんだろ」
そうだけど。ねぇやっぱり用心棒雇ったら? …………お金に困ってそうで、割と強そうな人、心当たりあるわよ?
[そんな事を話ながら、台座の金を仕舞い込んだ。]
(1175) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[女性がいた、という言葉には無反応を返したが、「見た」と続けば僅かに視線が動いた]
どこで───
[尋ねかけた声が途切れる。 うわ言のような呻き>>1169に身を乗り出して、毛布から覗いた指を握った]
トレイル?目を開けられるか
[かける声は優しい響きになる]
(1176) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[目元の傷は昔より薄くなった。 ギャングやマフィアの多い街の中では 顔に傷をつけた者も多く、さして目立たないだろう。
隠したいのは、瞼の裏側。 だから寝顔を見られただけなら、動揺はせずに済んだ。]
……なら、いい。
[否定には薄く笑みを刷いて、 フードを落とされる事>>1168に抵抗はせず。 反対側の腕に手を伸ばした。]
(1177) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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/* 依頼主の昔のおねーさんは覚えてる? ――1
1.名前も顔もばっちり。 2.名前だけなら。 3.顔だけなら。
(-682) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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/* ラ神は今こそフラグを拾えと言っている。 (拾わないつもりだったのかお前)
(-683) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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/* みんなの動きが気になってしまって…! どこもドラマがあって見逃せないのだ!!
そして、ケヴィンとクラリッサがボーノに後日きてくれることを期待してる。(涙目
(-684) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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見てないから言えるんだよ。
[確かめたいと思わなくもないけれど。 信じたいと思う裏に、信じられないと思う気持ちがある。 だから見せたりはしない。
呼ばれる名前に、頭にかけられていない方の手を取って 厚い掌に唇を落とした。]
(-685) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[薄暗い店内で、マーチェが使い古されたストーブをつける]
………いたっ。
[騒ぎで気づかなかったが、肩口に打撲と切り傷が出来てしまったようだ]
舐めときゃいい……ってレベルは越えてるわね。
[とりあえず傷口をハンカチで押さえつけると]
マー婆、病院行ってくる。
[そうして向かうのは慈善病院ではなく、鍼灸医院「ロン」である。死亡届が受理されてしまっているジェニファーは、身分証も保険証も有りはしないからだ。]
(1178) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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/* 小悪女が病院に行くようです。 あっちもこっちもエンカウント!!!! 多分だけど、ミナカタ、トレイル、ジリヤ、アランがいるよ!いっぱいいるよ!
(-686) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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[>>1176 名前を呼ばれている、のは聞こえた。 指を握られて、反射的に握り返そうとする動きは、 けれど全く力の篭らないもので]
……、ん、
[落とし穴から這いずるように 重たい目蓋をようやく薄く持ち上げた。 すぐ閉ざすのは、やや眩しさを感じたからだ。 そのまま意識もすとんと落ちそうになるけれど]
……だいじょう ぶ、
[呂律はやっぱりあやしかった、 とにかく何もかもうごかすのが億劫で、 一番マシなのが舌だったのだろう]
(1179) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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……あまり否定されると、愉快ではないな。
[フードを落としてから、黒い少し癖のある髪を梳く。 この状態の彼を見たことがそもそも数えるほどしかない。
男の言葉は彼に届いたのだろうか。 口元が動き薄らと笑みが浮かび、彼がこちらに手を伸ばしてくる様をみていると>>1177、彼手は男の手をとって。]
(1180) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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にゃんこ、お前――何、を……
[その行為の意味はわからないわけではないだろう。 知らずにやっているなら――あまりに酷く。 知っていてやっているとすると、つまり。]
……それはどういう意味でしている? 俺はお前相手に、駆け引きなんて考える余裕はないぞ。
[その声は確かに掠れていた。 僅かな期待と、疑心が膨れていく。]
(1181) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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― アパート・停電前 ―
(……やだ、な) (なんか、責められてるみたいな、感じ) (僕、わるいこと、してないよね)
[言外の言葉に気づかなくても、相手の機嫌や雰囲気の変化はなんとなくわかる。それはできるだけ、後腐れなく去り際を見極める為に身についたもの。 原因はわからなくてもいつもなら、親切な人だったのに残念、と思うだけ。こちらからさり気なくお別れの方向へ話を動かすかもしれない。 けど、今は何故か身体はそう動こうとしない。
まだ、さよならなんて言いたくないから。 此処に居たいから。]
(-687) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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[それは経済的な理由でもなんでもなくて。 でも、どうしてそう思うのかもわからなくて。
どうしたら。 彼女がそんな顔で笑わないでくれるのか、わからなくて。
わからないことばかりが、降り積もる。 まるで、やまない雪のように。]
(-688) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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[葛藤する心を表すように、男の手はクシャミの手を握りしめていた。]
(-689) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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― アパート・停電前 ―
[不安定に揺れる気持ちを隠したまま。 軽口を交わしながら夕食を終えて。シャワーを浴びてくるとセレストがバスルームに消えた。
食事の片づけをすませてから、PCデスクに近づく。 カレンダーの残りの数をぼんやり見つめた後。隣のノートPCに目が移り。
ふと、魔が差した。]
(1182) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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[シャワーの音が聞こえ始めたバスルームをちらりと見る。すぐには出てこなさそうだという確認。]
(次のお仕事って、なんだろう……) (長くかかるのかな)
[クシャミからの仲介でなければインターネットで依頼を受けているのは、聞いている。データは全部、この中に。 手を伸ばして、PCをつける。 怒られることをしている、とわかっているから落ち着かずに。明るくなったPC画面を、ドキドキしながら操作する。]
……これ、かな。 お仕事のフォルダって。
[迷いに迷って、いくつかある中から林檎のアイコンをクリックする。 開いた中から、更に名前でそらしいものをクリック。今まで受注を受けた一覧のようだ。 スクロールを動かし、日付が新しいものを探していくと。]
(1183) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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……あれ、この名前って。
[一番新しい日付と共に見えたのは、記憶の隅にひっかかる名前。 必死に記憶を手繰ろうとしていたから、バスルームから聞こえてきていたシャワー音が途切れたことにも気づかずに。 ガチャ、とバスルームのドアが開いた音に、一瞬息が止まった。>>904
――ちょうど、その時だ。 パッと部屋の照明とPC画面がすべて消えて、視界が暗転したのは。]**
(1184) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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……あれ、なんかやさし、い……
[相手は認識していなかったが、 かけられた声に朦朧とした意識は、 感想をだだもれに零した。
そうだ、先ほどなにか、 聞こえた会話が引っかかった気がしたのだけど、 なんだったっけ、嬉しかったこと]
……ああ、かんばん……、
[それからもひとこと、脈絡無く呟いた。 何かを留めていないと意識はすぐにでも落ちそうになる]
(1185) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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[ヤニクの告げる理と情。 「利用するつもりにまでなって」との告白に、そう定義させた己を悔いる。]
信じてくれたから──今日まで踏みとどまってくれたんでしょう?
(1186) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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―「ネイ」から「ロン」へ向かう路上―
これはこれは。
[コートを着込んでファーも巻いて来たけれど、それでも寒さは堪えるし。服が擦れて肩がジンジンと痛い。それを尻目に、はしゃぐ子供が目に入る]
こんなに降ってたのね。 電線イッたのかしら…………。
[足早に医院を目指しながら、呟く。雪にはしゃぐ子供に、昔の自分を重ねて目を細めた。]
子供はいいわね。
[はしゃげて。と続けた頃、パン屋の前で立ち止まる]
(ここが、クラリッサの言ってたパン屋?帰りにでも寄って行こうかしら)
[今は病院が先、と角曲がって医院へ向かう道を進んだ。]
(1187) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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ブルーノ司祭のお戻りまで待ってほしいなんて… 僕本位の話だ。 ブルーノ司祭様の恩義に報いた上で、君も助けたいなんて。 僕こそ甘えている。
君の命がかかっているというのに、 バカだ。
(1188) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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