人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[実際に聞こえるはずもないが、表現するならばブツンと言う擬音が相応しいだろう。男のその一言で自制心と言う言葉は彼方へと消え去った]

…いい度胸だ、クソ野郎。外出ろ。
それか―ここで今すぐ潰してやろうか?

[…の右手は相手の胸倉を掴もうと勢いよく伸ばされるが、届いただろうか。かわされたとしても廊下での相手の動きを思い出せば、対して驚くような事でもない。

そして左手には酒瓶が。
男の口に押し込もうとでも言うのか]

(522) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

恐ろしいモノをお使いになりますな。

[壁に刺さった匕首を引き抜くと持ち主>>507へとそれを返す。]

貴方様も戯れが過ぎます。
酒はほどほどになさるがよろしい。

[立ったまま男>>518を見下ろすように忠告する。
言外に、『調子に乗ると命を落とす』とそう目が伝えていた。]

(523) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
これでエピってからプロが秘話だらけだったらおっさん泣いちゃう。見学の方々と絡みまくってたから秘話は使えてませーん

(-872) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉


怖くて結構
この威勢のよさでここまで上り詰めてきたのさ

[いや、そういう意味じゃない、とは思うのだけど。自らの矜持(むしろ狂気)に誇りがありすぎるのが、彼女の致命的な傷。ふんっ、と鼻で笑ってみせたら、次に帰ってきた男の言葉に露骨に眉をひそめ――二本目の匕首に指をかけた。]

あ゛?
――……、アタシの、どこに、女としての武器があるって!?

[勢いで言い切った割には、自らの言葉にショックを受けているようで。匕首にかけた指がカタカタ震えてるように見える。ちなみに彼女の戦い方は至極豪快で……人のことなんて、言えた口じゃない。]

  ――――……マーゴ?

[ふと、物音が聞こえた気がして。そちらを振り返ると顔見知りの黒髪の少女と、確かどこかで知ったのだろうか、情報上で見たことがあるような気がする少女の姿を見て。彼の呟きは聞こえなかったようだ。]

(524) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


【見】 受付 アイリス

― 大ホール/回想 ―
[ジリヤへと挨拶の後、同様にニコラス、ペラジー、ミルフィにも挨拶をしたに違いない。
それぞれの名前は聞いていたので(>>114>>409>>415)
合間に気取られる程度に視線を向け(>>@415)表情は笑みのままに。そしてペラジーには「喜んで頂けて何よりです」(>>386)と声をかけて。

何かを探す視線に気づいたなら(>>423)そっと水割りを作った時の残りを、グラスに入れて手渡しただろう。
側に歩み寄る新たな客人に気づけば(>>430)ニコリと微笑んで、名前を拝聴すれば(>>440)他の客人に挨拶したように、挨拶を告げて。

思わず使用人同士のノリで、手の甲をペチリと叩きそうになったが、それは我慢した(>>445)]

(@417) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/* アンカーがおおい。多いぞ!推理村みたいだ(

(-873) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―廊下―

>>519は先に大ホールへと一直線に向かうのを見届けたかもしれない。先に行っててね、などと優しく声を掛けたりなど]

 ブランシュ。――ニュイ。
[二度目の遭遇とあっては、白々しくするのも気が引けた。
 彼女達はこちらに気づいたか。
>>519に気を取られたかは定かではない。]

(525) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>519を聞けば、いつになく可憐に微笑みかけた]

 こちらは、初めまして。
 協会所属のハンター、マーゴ・ルクフェーレよ。

[恭しく、優雅に一礼するや否や
 軸足に重心を置き、僅かに体を低く構える。

 ――ヒュッ。
 
 風を切るような音とともに、前足を急速に>>519頭目掛けて繰り出した。
 成功したかどうかは、定かではない。
 回転させた足とともにふわりと舞い上がった長裾のワンピースを整え、一歩相手と距離を取った。
 
 結果はどうあれ、柔らかな笑みを湛えたまま]

(526) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

― 大ホール/回想 ―
[更に現れた客人にも笑みを(>>450)
再びでた此度の騒ぎの元凶の話に(>>453>>455)少しだけ眉を顰めながらも、さあ作るかと思えば既に渡されて(>>466)
しかし飲み干す姿に感嘆のため息を。
一緒に飲めたら楽しいだろうな、なんて事はさすがにいえずにいたが。

そして目の前で始まる飲み比べ(>>481)に、思わず閉口。
内心羨ましいなんて、そんなことは、そんなことは!!


すみません、ありました]

(@418) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―館:大ホール―
[聞こえてきた言葉>>522>>523に、ビクリと体が震える。
 しかし勇気を振り絞り、…は前へ進み出た。]

けけけ、喧嘩ですかっ? 喧嘩はダメです!!
きっとイライラしてるからそうなるんです。わわわ私、クッキー持ってるんですよ! これ食べて、仲直りしてください!!

[どこか方向の違う解釈をしながら、…はここまで引きずって持ってきた大きなトランクを開き、その中の小さな袋を取り出す。
中には、チョコレートでコーティングされた、船のマークの刻まれたクッキーが入っていた。]

(527) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>523
まってまって、
執事のおっさんはどこにいるの?
ホールと廊下に同時存在してるんだが。

(-874) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/* 怒涛の返し、終わり。


まるで推理村してるみたいだったわ(
あとはイワンを回収し、マーゴも少し触れて、ショコラを迎えよう。

(-875) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

[剣呑な空気を感じてか廊下に出てみればすぐ傍に飛んでくる匕首。
どうやら多聞にもれず今日ここに集ったハンターたちも血の気は多いらしい。
・・・・・・全く人のことは言えないくちだが。]

(528) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
アル●ォートですねわかりますw

(-876) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


【人】 靴磨き トニー

―大ホール―

いや、そんな訳にいかないよ。

[そのままでいいとの言葉>>@521に悪いと思いそう返したものの、直ぐ洗って返せる場所など思い当たらず。しょうがない渡さないと、と差し出したタイミング、横からかけられたアイリス>>@414の声]

あ、ありがとうございます。

[アイリスにぺこりとお辞儀して手に持っているタオルを差し出す。]

ところで、タオル、洗いたいんです。どこに行けばいいですか?

(529) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[少女たちに視線を逸らした時。男性の声が聞こえて思わず振り返る―――と。露骨に嫌なものを見た、という表情を浮かべ。先程ホーレーショーに向けたものとは全く違ったもの。]

げっ……ウェルナーの……っ

[死神。その彼の二つ名を強引に喉元に押し込めて。むすっとした顔で投げられた匕首を受けとる。――仮にも情報屋やってんだ、ウェルナーの旦那みたいに派手なことやってりゃ、こっちが頼まなくてもどんどん話が流れてくる。

当然、その厄介さも、だ。]

(530) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
携帯からのチラ見発言は危険(戒め

(-877) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
パルックの顔とは#(はっしゅたぐ)

(-878) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

はて?

[ドレス姿がよくにあう少女。物騒な得物と剣呑な空気さえなければ可憐と言ってもさしつかえはないだろうが生憎記憶にはない。
ウェルナーの名を知っていることは珍しくもないが執事である私を見てそれに気づく>>530のは何か縁ある者かそれとも]

どこかでお会いしたことがありましたかな、フロイラン(お嬢様)。

(531) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

  ――やーだ。
   おっさん、今はそういう気分じゃないの。

[ >>522どうやら気が短いのは事実のようだ。
 服を掴まれそうになればヒョイと後ろへ下がる。]

 酒は愉しく呑まなきゃダメよ、"嬢ちゃん"。
 そうカリカリしてたら旨くないだろ?

[ 繰り返すのは同じ言葉。挑発などは込めたつもりが無いが、
 どう受け取られることか。]

 酒の席で固いことは言いっこなしだぜ、おっさん。
 人が楽しくやってる時に邪魔しちゃいけませんって、ママに習わなかったのかい?

[ 対して、頭上から降る言葉>>523には挑発的に。
 
 宴の邪魔をする無粋な輩は馬に蹴られちまえってね?]

(532) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【見】 ようせい ポプラ

んー、ちょっぴり分け与えすぎましたかねぇ。

[棚の上でぐてんと横になるのは、彼以外に誰もいないから。
主の眷属である他の使用人達とは少し異なる故に、間抜けなところを見られるわけには…という矜持があった。]

…!

[それでも>>@399誰かの入ってくる気配がすれば居住まいを正して、
リーが彼の姿を捉える頃にはちょこんと足を下ろして座っている格好になっていただろうか。
リー相手と気付けば、少し気も抜けるというものだが。]

(@419) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>524マーゴ、呼ばれて柔和な笑みを浮かべる。
 乱れた黒髪を片手で整えつつ]

久しぶりね、ブランシュ。ブランシュフルール。綺麗なドレスが台無しになるようなことをしては淑女の名折れよ?

[片手で黒のワンピースを叩きながら、今おのれがした所業を
忘れた風に嘯く。

ふと顔を上げれば>>528の姿を目にする


特段、気にする風でもなく]

これは…バトラー・ハワード。
 お見苦しいところをお見せして失礼。

(533) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【見】 蟻塚崩し エルゴット

ー回想・廊下ー

[力が籠った手>>@389>>@390>>@391の意味は、
リーが何を恐れて、何を思って「分かりたくない」と答えたのか。
今のエルゴットには、考えても理解できない。

そのまま、歩み寄るのは女の元。

歩み寄ると共に伸びてきた手>>461に、凶器は無かった。
だから髪の毛に触れる相手の手を拒むことはしない。
素手のニンゲンに何が出来るとも思っていないから。

髪を梳く手>>469に、ほんの少し。
ほんの少しだけれど、
見開いた目元を和らげて、まっすぐ女の眼を覗こうとしたことだろう。]

 (変な人間。
 はやじに、しそう。)

(@420) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【見】 蟻塚崩し エルゴット

[感じた物は"憂い"。
もしくは、限りなく鈍感な"儚さ"に似た何か。

それを死と繋げる。
ニンゲンもどきのエルゴット。
低く囁く声>>470は、よく効く耳に届くだけでエルゴットには響かない。
リーの言葉も、同様に。

そして女が去り、リーが厨房に消えたのならば、
…はまだ踊っているであろうリッキィを引き連れてはいないでか、
廊下の奥へ、奥へと歩を進める。*]

(@421) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
一応大ホールまでのロルはかけたけどこいつ仕事する気ないぞ

(-879) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[フランクに差し出した泡盛は、>>466という感想とともに、彼女の期待を大いに裏切った。

ってえええええええええええええええ!?
美味しいの!? 本当に美味しいのコレ!?
まさかの味覚オンチはあたしだったってオチですか、これ!?
いや、まてまてウェイトあたし。
ベラジーちゃんもキテたみたいじゃない? それはつまり、あたしの舌はおかしくないっていう……あっれ、でもフランクさんは大丈夫だし?

まだアルコールに汚染された頭で考えるなんて、どだい無理なわけで。
お風呂→アルコールときて、今度は知恵熱で目を回した]

(534) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【見】 ようせい ポプラ

お疲れ様ですよ、リー。
ちゃんと働いてきやがりましたか?
ポプラは勿論、主様に仰せつかったお役目はばっちりと果たしたのですよ。

[>>@400リーから掛けられた言葉には、
棚の上で投げ出した足をゆらゆらと動かしながらそんな軽口を叩き、仕事については胸を張ってみせる。]

…ハンターを使って、何かやらかしやがる心算、なのですかね。
随分と物騒な輩もいやがるようでしたが。

[大ホールの話になれば、彼はトニーと一緒にいた頃に感じた殺気を思い出しながら翡翠の目を細め。]

人手が足りないならポプラも大ホールの方を手伝いますけど、
その時はリーもちゃきちゃき働きやがりなさい、ですよ。

[大ホールへは…という問い掛けには、白い綿毛のような頭を傾げながらそう、答えてみせた。]

(@422) 2014/11/04(Tue) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時頃


【見】 受付 アイリス

― 大ホール ―
[新たにかかる声にぴくりと(>>519)
使用人専用ルートを通ったせいか、どうやら大ホールまでの道中、私も分身はこの客人と出会うことはなかったようだ。

―――失敗した。
そう思いながらも声をかける]

お客様、ここまでご案内出来ずに大変申し訳ありません。
つかぬことをお聞きするようですが、招待状はお持ちですか?
もしお持ちでしたら拝見させていただきたいのですが…

[そこまで告げると、ニコリと微笑んだ]

(@423) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
気を使って貰っちゃったかな。
仕事で遅くなるの確定だったのですよ。

(-880) 2014/11/04(Tue) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[なんか可愛らしい少女が慌ててたりとか>>527、マーゴがいきなりホレーショーに回し蹴りかましてて>>526あーアタシ蹴ってもよかったんだなぁと思ったりはして。]

マーゴ、その言葉そっくりそのままお返しするよ。
あとアタシに淑女なんて言葉が似合わないこと、よく知ってるでしょ?

[軽口をたたきつつも、目線はハワード。]

(――――うーん、自分の罪の数数えんのはちょっと嫌ね)

[目の前のいかした執事に対する気まずさ(とめんどくささ)がマックスだ。情報屋という立場上、なんか結構危ない橋を渡った気がする。怖いもの知らずな自分が怖い。

でも、そんなことおくびにも出してやらん。]

――おっと、失礼。初めてお目にかかります、“ウェルナーの執事殿”。その名は、私のような端くれのハンターにでも届いていますよ?

[なんて。軽口をたたきながら。足は徐々に大ホールへと動きつつあったか。]

(535) 2014/11/04(Tue) 23時頃

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