139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* ホレーショーがきめえw
(-862) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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/* くっそぉwww こちらから寄るしかよれないwww
でも好き好んで寄れない!www
(-863) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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[嬢ちゃんと呼ばれれば、あからさまに眉間に皺が寄る。しかし、
この苛立ちは相手を潰す事で晴らす。
そう自分に言い聞かせる。この距離ならば相手の顔面に拳を叩きこもうと思えば出来るかも知れないが、それではあまりにも芸がない。 相手が折角土俵に上がってくれたのだ。飲み比べを楽しもう…そう、気持ちを落ち着かせる、が。
二度目の「嬢ちゃん」はさすがに感情を押し殺す事が出来なかった。…はグラスに残っていた酒を一気に流し込むと、テーブルに叩きつけるみたく乱暴に置いた]
…ミルフィ。 今度嬢ちゃんなんて呼んだら眼鏡砕くぞ、おっさん。
[グラスが割れていなければ手酌で酒を足し、割れていたならばその場にある空きグラスに酒を注ぐだろう。
ドスの効いた声で威嚇したけれど、目の前の飄々とした男に通用するかどうか]
(505) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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[少し落ち着きを取り戻した様子の、幾つか年下であろう少女に柔らかに微笑みかける]
構わないわ。 たまたま、ここを通り掛かったから気にしないで。
[ヴァニラ。という名を聞いて柔らかな黒瞳が一瞬黒曜石のごとき閃いた。
ヴァニラ。――ヴァニラ・アルフォート
どこか耳馴染みのある名だったが矢継ぎ早な>>503な様子にすぐさま我に返る]
マーゴ、で大丈夫よ わたしもショコラと呼ばせて貰ってもいい?
[なるだけ優しい声音を出す。 招待状が届いた時から、察していたのではないのか。]
本物、ということでしょう。 わたしは、あなたよりもずっと早く来たけれど真祖の姿は見掛けてはいないけれど……。
(506) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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―廊下― ……それ以上変なこと言ったら切り刻むから
[相手が笑いを堪えているのが目に見えてわかって。火照った頬に手を当てながら、語気を抑え目にそう言い放った。抑えた、押えましたとも。が、次の一言で]
うるっせええええええっ
[右手から放たれた七首は、そのまま触れられなければ、彼の後ろの壁に突き刺さっているだろう。本当は脳天を狙いたかったのを自分で抑えたのか、それとも手元が狂ったのか。]
だからッ
[と。彼の言葉から笑いが消え、眉をひそめる。反面、気分はちょっとだけ落ち着いたようで、二本目の匕首に伸ばした手をそのまま降ろしながら。首を傾げた相手を嘲笑するような笑みを浮かべた。]
ハッ、殴りつけるとか地べたに這わせるとか。随分悪趣味なことで。言っとくけど、アタシは別に殺すことにこだわってないから。野蛮じゃないんで。
[野蛮じゃないのは嘘だろうと思うのだが。まるで相手を見下すようだった口調で言い放つが、一瞬。息を吸って、]
まだ足りないんだよ。奴らを“知るためには”――――
[真剣な、でも得意げな面持ちでそう、言い切った。]
(507) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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[仕方ない、と覚悟を決めようとしたとき、ペラジーさんの優しげな声が耳朶を打つ>>496。その声には自分を気遣う気持ちしか感じることはなくて]
ありがとう。
[強く感謝を込めて差し出されたタオルを受け取る。それで、薄く濡れるものの床の水溜りは見えなくなるだろう。 しかし、拭き終えたタオルは酒を吸っていた。 当然の帰結にも、どうしよう…と悩む]
これ、ごめんなさい。洗って、返します。
[一瞬、逡巡し、彼女に向き直ると、しっかりと感謝と謝罪の言葉を]
(508) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―館:エントランスホール― は、はい、ショコラで大丈夫です! えーっと……マーゴ……お姉さん。
[気の弱い彼女に、年上の人物の呼び捨ては少し抵抗があったらしい。沈黙の後に、ぽつりと『お姉さん』が付け加えられた。]
え、じゃあ、招待主さん……真祖が居ないってことはこれ、勝手に上がっちゃって大丈夫なんでしょうか……? ひょっとして、マーゴお姉さんの他にもその、ハンターの方、とか……?
(509) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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/* ラヴィがヴァニラか
(-864) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―――― もっともっと。奴らと限界まで、斬り合わなきゃ。
(-865) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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[>>509”お姉さん”と呼ばれるのは家族の居ない身では新鮮だった。 協会所属のハンターではあるが
協会では出自ゆえに腫れ物に触れるかのごとき扱いなため、年下どころか同じ年の人とも関わり合いはほとんどない。
知らず、眼をきょとんとした]
そう。ショコラ。――愛らしい名前ね?
[片手に日傘を持ちながら、柔和な笑みを浮かべる
>>509の問い掛けには、ええ、と小さく呟き]
わたしが出会ったのは…有名無名を問わず、ハンターばかりよ。 大ホール――こちらの方ね。 賑やかな気配がするから、だいぶ人が集まっているけれど。良ければ一緒に行く? [自分も今、大ホールに向かう途中だったから、と付け足した。]
(510) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―回想・黒猫―
[優雅にゆらゆら尻尾なんてゆらしてた猫ちゃんの動きがピタッと止まったのに、頬を真っ赤に染め上げていた芙蓉は気づかなかったようだ。
何かを探すように鼻を鳴らしても、先程まであったほのかな香りは戻ってこなかったようで。]
みゃーぁ
[出会うことのなかった同属の突然の消失に、黒猫は首を傾げたように見えた。]
(511) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時頃
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―館:エントランスホール― [優しい言葉>>510に、「この人は良い人だ!」と、…は内心強く頷く。]
名前は、お菓子から取ったらしいです。お父さんとお母さんの名前が、果物だったので……えへへ。 マーゴお姉さんは何ていうか、すごくキレイっていうか、気品のある名前で……ピッタリだと思いますっ!
ここに来るまでは凄く不安だったけど、マーゴお姉さんは良い人ですし、他にもハンターの方がいらっしゃってるなら安心ですね!
それじゃ、えっと、大ホール? 私も行きますー!
(512) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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/* 案外陰のあるタイプが少ない。
みんなやる気満々っぽいから一人くらいやる気のないやつ居たっていいだろと思っていたけど、
…非常に浮いている感じ。
(-866) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―大ホール 少し前―
[スカーフで床の液体と悪戦苦闘しているときに、話していた青年>>483と女性>>473が近づき、老紳士>>479もゆったりとこちらに向かっているのを感じた。
群れの会合?
老紳士はわからないが、使用人ではない人たち、招待客たちが集まりつつある。 「何かが動く時は、動かない者を注視せよ」 父の言葉が思い出される。 したり顔でグラスに手をかける男>>3は雰囲気だけでなくボクたちの動き自体も楽しんでいるようで、 (彼には注意した方がいい) 自分の中の何かがそうささやく。
…老紳士が気配を消していたことにも、嘗ての殺気>>333の主であったことにも気付けなかったことが、少年の中でどのような意味を持つのか。今はまだ、計り知れない。]
(513) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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/* 恐らく純粋な、勝敗を競う戦闘能力では相当低いと思うので、察気能力は割と極振りにした感じでお願いします。 割と「生存」が目的の人物なので、招待に他意もないですし。
ハワードさんに対してちょっと偉そうになってしまったのは申し訳ないです。
(-867) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時頃
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―エントランス→廊下―
[>>512『良い人』と形容されて些か違和感を覚えた。
(……わた、しのこと…よね?)
どことなく今まで会った招待客と違い 『一般的な愛らしい少女』を想わせる。 一般的、というものが果たして正しいかどうかはともかく――]
ありがとう、ショコラ。
[名前に隠された意味は告げず、穏やかに微笑んだ。
成り行きではあったが どこか覚束無い少女を、大ホールへと案内した。 本来ならば使用人の仕事であろう。 なぜか、神出鬼没の彼らは現れない。]
(514) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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…おっかねェや。
[ >>505酒を一度に煽る相手へ、無茶はよくないぜ、と宥める言葉は口を通り抜けるうちに別のものへと置き換わってしまった。
("嬢ちゃん"に何か嫌な思い出でもあるのかねェ。)
…だからといって、名前で呼ぶつもりはさらさらないけれど。 (名前を忘れて叱られんのも面倒だしなあ……)]
――…わかったよ、"嬢ちゃん"。
[ 俺の中で最後に結論づけて返す言葉は、最初に嬢ちゃんを見た時と同じもの。]
……でも、眼鏡は砕かれちゃあ困るねェ。
[ へらりと笑んでみせて。]
(515) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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―廊下―
[遅れてきた、小さな来客を伴い。 黒のレース生地のような日傘を 室内で持ち運び廊下まで行くと歩みを止めた
傍らにいる少女が不自然がったかもしれない。
廊下を幾許か進めば 先ほどは見て見ぬ振りをした知己の顔と>>507 風来坊のような男性がまだ何事か諍い合ってるような様子だった>>501]
(516) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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― 大ホール ― [お手を煩わせるわけには(>>488>>493) そう思い近くのカートよりタオルを急いで持ってくれば、時既に遅く]
ああ、申し訳ございません。 ご入用でしたら着替えなどもご用意出来ますので、 お申し付けくださいませ。
[まだ拭こうと手をかけてくれる心に感謝しつつも(>>513) 残りの拭き取れなかった分は自分が、と制して]
(@414) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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おお、怖えぇ。
[匕首が壁に突き立つイイ音を聞きながら、首筋を撫でる。 浅く切れた肌がちりりと痛んだ。
薄く血がついた指先を舐めながら、芙蓉の言い分を聞く。 見下すような口調に、ほーお、と声に険が差す。]
さすが女のハンターはお上品なこって。 ただの殺し合いになにを求めていやがるんだか。
どうせ女の武器使って泣き落としでもしてんだろ。 あーあ、女は得だよな、女は。
[言葉に、たっぷりと皮肉が乗った。]
(517) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[ただ、最後に言い切った言葉を聞けば、純粋な興味の色が顔によぎる。]
……ま、限界を求める奴は、嫌いじゃねえけどな。
[ごくごく低い呟きは、さて聞こえるかどうか。]
(518) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* >>515 見返してリーとキャラが被ってるんじゃないかとおっさん震えてきた…… しかもあと一時間切ってる!
(-868) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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― 大ホール/回想 ―
[ホールの扉より人の気配(>>411>>412) 話す様子を耳にする。 視線だけそちらへ向けただろう。邂逅する二人の姿はすき間からみえたか。
―――――あの紳士は思ったよりも血の気が多い。
口よりも目がものを語る方でもあるようだ。 まるで獣はどちらであるか、などとはさすがに他の客の手前もあって口にしなかったが。
………主人を殺しにでも来たつもりなのだろうか?
いざとなればこの身を何度でも、何人でも差し出すつもりではある。まあ、その必要があるとは余り感じてはいないのだが
続く女から感じ取れるモノに(>>414)、内心眉を顰めたくなったなどと]
(@415) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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―館:エントランスホール→大ホール― [案内された>>514大ホールの大きさに、じわじわと気分が高揚する。 瞳は輝き、挙動はいつもに増して不審になる。]
ふ、ふおおおおおおお……!
す、凄いです、広いです、豪華です、お城みたい! あ、あの、思いっきり普段着で来ちゃったんですけど、ひょっとしてドレスコードとか……。
うわーっ、うわーっ! ここにいらっしゃるのみなさん、ハンターさんですかっ!? 凄い! こんなにいっぱい同業さん見るの、初めて……!
皆さん凄く強そうだし、うわぁ、私、違う世界に来ちゃったみたい……!
[辺りをキョロキョロと見回したり、落ち着き無くソワソワとしてみたり、今の…は、どこからどう見ても、一点の曇りも無い不審者であった。]
(519) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[廊下の向こうより近づいて来る二人連れ>>516には、 今はまだ気づく様子もない。]
(520) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[突如として、プロセスを失ったかのように――無理に例えるのなら、紙芝居のページが替わったかのように――アイリスが涙を溢れさせていた>>@412。溢れるという表現がこれほど相応しいこともそうないだろう]
そうか、君は……。
[喪失感。己が失って久しい感覚。「足りてない」だなんてよく己を表現しているが、なんてことはない。「足りてない」のではなく、もとから「何もない」のだ。己には]
とは言っても、寂しいねぇ。
[聞かれないように、溜め息に混ぜて呟く。喪失感からくる想いの正体は、きっと情だ。自分の心を埋めていた何かが失われて、その空虚から取り残された思いの丈が涙として溢れ出る。友情も愛情も、それらの全て、その向ける相手がいなくなったら情だけが虚しく残るんだ。記憶を喪失できる自分に、どれだけそんな情が残っているだろうか]
誰も、喪失感なんて味合わないで欲しいもんだ。
[自然と漏らした言葉の意味は、自分でもよく分からない。中身のない己にできるのは、せめて彼女が涙を溢れさせる間だけでも視界から消えないようにすることくらいだろうか。なんて、らしくないと思いながらも、意図せず思考をぼやけさせるのだった]
(@416) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* ちょっとだけ癒し枠行けるかなと思ってたけど >>519が可愛いので可愛い塗り陣営に戻りましょう。
(-869) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* これは芙蓉とホレショが秘話にこもっていちゃいちゃしてると見た。ああ羨まし……くなんかねェんだからな!!
(-870) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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/* 何が出るかな…何が出るかな(ゴロゴロ 希望は通るのか弾かれるのか?
(-871) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[とりあえず拭き取りきれたらしい>>508。 洗って返すと言われれば首を横に振って。]
いいよ 私、旅をしてるから 次いつ会えるかわからないし
[そう言って受け取ろうとした。 ここからでは見えないが、飛び散ったしまった分は使用人が拭いてくれるだろうか>>@414]
(521) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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