276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[途切れ途切れに大丈夫だから、と 伝える彼にだぁめ、って意地悪することも 今ならできたと思うけれど
爆発しそう、って申告も>>-1814 別にいいんじゃないかな?って思うけど
――――――――ごめん、うそ。 身体の奥で燻ったままだった欲が 彼に触れて、そのカタチを知ってしまったから。 あぁ、これが―――って 意地悪しない選択をする程度には 本能が勝って顔を覗かせていて
押し倒されたあたしは …せめて、 物欲しそうな顔をしてないと、いいな…]
(-1830) tart 2020/04/09(Thu) 02時頃
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>>-1826周防 おやすみっと!
ほんとになぁ……
>>262柊木 ほっこり…… 色々あった柊木君が にぃちゃんをばあちゃんに報告とな。
めでたしめでたしな良い〆だなぁ。 おやすみだー!
(-1831) goza 2020/04/09(Thu) 02時頃
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[隠しちゃだめだよ、って言われたあと、 隠しちゃいそうだから腕押さえてよ、って ひとこと返す時間はあっただろうか。 ひとりと先端が宛がわれ、そのままゆっくりと その身を沈めるように、―――
先端と、入口が触れ合えば 質量と、熱さが伝わり、息が詰まる。
今までにない質量が内臓を割り拓く。 潤滑剤が其処に豊富にあれど 拓かれたことのない其処はきつくて痛い]
(-1832) tart 2020/04/09(Thu) 02時頃
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―――いっ、…たい。 ………ちょっとだけ、ちょっとだけ…まって…
[耐えるように彼の手をぎゅっと握って、 頬に伝う汗も見えてはいたけれど、 生憎今は拭ってあげられるだけの余裕はなくて。
けれどその底でじわじわと 待ち侘びていた最奥がじくり、熱を生んで。 ひと息、ふた息。 すこしずつ馴染んでいけば ――――吐息が、甘く、変化する]*
(-1833) tart 2020/04/09(Thu) 02時頃
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─お部屋─
[>>-1832ッ、は、と大きく吐息をつき、 腰から背筋を駆け上る快楽を逃して]
……ん。わかった。
ゆっくり。俺達のペースで。
[>>-1833大好きな、君だから。 今日は此処までだってがまんできらぁなんて 必死にやせ我慢をして。
少しでも、気持ち良くしたくってさ。 空いてる方の指先で 花芯を摘み、剥き出しにしていく]
(-1834) goza 2020/04/09(Thu) 02時頃
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/* >>-1828 ののかが振らないかもしれないという視点が抜けていますね(人狼民なみかん ヤンさん第一希望で出すつもりがあったので、大事故にならずよかったなあ…とは? あと1d夜明け前は(ほぼ勝ち確…)とは思っていました()
(-1835) tart 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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/* ぉわ!ござさん筆はっや!
(-1836) tart 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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[──そのうちに。
固く強張っていた乃々香の膣壁が 少しだけやわらかさを取り戻せば]
…──あ。 もしかして、馴染んで、来た……?
[返事代わりの甘い吐息に誘われる様に、 最初は、ゆるやかに緩慢に。 探り探り腰を動かしていった。
それでもやっぱ、 絡みつくみたいな抵抗感を矛先に感じて]
(-1837) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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あっ!もう時間オーバーしてるし、 なんとかこのまま〆る心積もりなんで寝て下さいね!?
(-1838) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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ごめん……じゃねぇや。 …──ありがと。 乃々香のはじめてにならせてくれて。
[指先同士を絡ませながら、 ぐっと押し込み一つになっていく。
さっき指先を忍び込ませた時以上に 彼女の中は複雑にうねって、 抱き締める様に包み込んでくれて。
彼女と俺の間から流れ出た 破瓜の赤が一筋、 真っ白なシーツに染み込んで]
(-1839) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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>>-1835乃々香 その視点が完全に抜けていたとゆー……
いや灰でも書いたんだけど、 絶対大人気だろうなって確信があってさ。 色んな人と話が弾んでたし可愛かったし良い子だし。
まさか第一希望で出していただけるつもりがあったとは……!(平服
(-1840) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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[>>-1711愛する、と。 宣言する言葉に、こくりと声なく頷いて、先を促す。 この後、どういうことをされるのかの知識は何となくある。 あるけれど、それを自分から求めることはできずに、望さんに委ねる。
目を隠し、瞑り、顔を逸らしても、音だけは防げない。 くちゅり、ずじゅ、とぬれた音がふたりきりの部屋に響く。 ふいに、まだ明るい光が外から差し込むのが見えた。 陽の高さに背徳を覚えて俯けば、うっそりと笑うように目を細める望さんと目があった。]
(-1841) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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ふ、ぅぅ、……っ
[舌が性器を舐め、暴き、丁寧に咲かせるのにふるえながら快感を逃がす。 そんなところを人に舐められたことなんてない。自分がするなんて想像もできない。 なのに不思議と嫌だと思う気持ちはなく、もどかしさと鮮烈な痺れの波との間で溺れていく。 啜りあげられれば、強い吸引の刺激で頭が真っ白になる。 下腹にきゅうと力が入り、きつく締まる。
もう、花弁であっても肉芽であっても、やってくるのは悦びしかない。 恐怖はとうにかき消え、あるのは波の強い弱いだけ。]
(-1842) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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[だから、最後まで欲しい、と言われたのには頷いた。 恐怖も嫌悪も、蕩けていて。 目の前にあるのは愛しい人の顔だけで、耳に届くのは愛しい人の声だけで、肌に触れるのは愛しい人の欲望だけ。 拒絶しよう、という意識も起きない。
縋るように望さんを一度ぎゅう、と強く抱きしめて、ふっと緩める。 そうして、内腿に触れる熱い杭を迎えようとそろり脚を開く。]
(-1843) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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っ、うぅっ……!!
[けれど、求める気持ちがふたり重なり合っても、越えられない物理的な痛みはあった。 きつく目を瞑り、歯を噛んで耐える時間が、どれほど続いたかは望さんの判断次第だったろう。 そのまま睦み合えば、次第に抽挿も叶うようになったかもしれない。 望さんはやさしい人だから、わたしが何度大丈夫と平気を重ねても、止めてしまったかもしれない。 いずれにせよ、望さんの背中には、痛みを堪える爪痕が残ってしまった。]
(-1844) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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[その晩は、何度もきつく抱きしめあって、キスをして、ごめんなさいと謝りながら眠った。 何度も負担をかけたし、わたしの勝手でいくつも我慢を強いてしまったように思っていた。 許してくれたとしても、わたしがわたしをどうしても許しきれなくて。
わたしはこの人のすべてをぜんぶ素直に受け入れて愛したい、って。 そうなりたいんだって、そのときに強く強く想った。 次でも、その次でも、なるべく早く。 あなたのぜんぶを、この身体に*]
(-1846) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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/* 隙を見てねじ込むわたし ごめんねヤンさん……!
(-1845) mmsk 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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[そうして、今度は両掌を繋ぎ合って。
少しだけ、長いキスをして]
…────ン 、……
今の乃々香の顔、 見れて良かった──…
[名残惜しげな舌先で唇を舐めながら、 彼女に向かって破顔する。
熱を帯びてて、何かを耐えてるみたいで、 結構──、えちくて、 それでいてすげぇ、幸せそうな。 多分今、二人とも同じ顔をしてるんだろう]
(-1847) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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ええんやで。 むしろ隙を見計らわずにどぞ!
(-1848) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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[カメラじゃなくて、自分の目で。 この光景を焼き付けながら。
もう一度、ストロークを再開していく。
ベッドの軋むその度に、 互いの呼吸と身体が弾んで。 硬く反り返った俺の楔が、 彼女の最奥を求めて中を穿ち]
ッ 、ハ。 此、処──……?
[他よりちょっとでも 乃々香の反応が良い箇所があれば 暴れられたって、何度もそこを責めて。
俺だけの君を、もっと、見たくて]
(-1849) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[ほら、一回は出した後だからさ。 ちゃんと、乃々香の身体が 痛みじゃなくて快楽を知るくらいまで。
何度かイって、とろとろに蕩ける迄。
……願わくば、もう、 俺から離れられなくなるくらいに。 君の身体に、気持ち良いを教え込んで]
ねぇ、 乃々香。 ……───愛、してる。
[最後は、一緒に。 自分だってもう、限界だったからさ]
(-1850) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[羞恥が極まって、嫌がる声とは裏腹に。>>-1724 与えられる快感を覚えて、次第に蕩けだしていく身体は、とても素直で。>>-1725
ぎこちなく開かれていく脚に、いい子だと褒めるよう蟀谷へ口付けたなら。 熱く濡れた蕾が、湿った薄布越しに指先へ吸い付き。 思わず、こくりと小さく喉が鳴った。]
……へぇ、あるんだな。 いつもはどんな風に、さわるんだ?
[身体と一緒に、理性も蕩けているのか。 いつになく素直な肯定に、調子に乗って彼女の好きなやり方を聞き出して。 それを再現するよう指を動かしてやり、悶えてしなる身体をあやしていたら。]
(-1851) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[徐に舌足らずな声でねだられて、手を止めた。]
キス、したい?
[懸命に差し出される舌に、舌を絡めて。 やわらかく溶けて開いた唇を、唇で塞ぎながら。 そっと頭を撫でる。
かわいさと愛おしさで、心臓が止まりそうになるなんて、初めて知った。 余裕がなくぶつかってしまった鼻先を擦りつけ合うように、角度を変えながら。 彼女の腕を自分の肩へ掴まるよう促せば、深く。深く。
いっそこのままひとつに溶け合えたらいいのに。なんて。]
(-1852) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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…………、 芽亜。 した、脱がすぞ。
[もどかしげな囁きを、口付けの合間に零したなら、 理性も意地も溶けてくたくたになった腰を持ち上げ、濡れぼそった白いショーツを脚から抜き取って。
遮るものの無くなった場所へ指を添える。 狭くて熱い彼女の内側へ押し入れば、繋がった咥内に籠る切羽詰った熱い息は、さてどちらのものだっただろう。*]
(-1853) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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/* ごめんなさ……… 流石に今から書けないので寝ます……… ほんと、ほんと、投げっぱなしですみません…… 締め本当にありがとうございます…………(土下座)
明後日とかにDMでお返事送り付けて良いですか………(遺言) すみません、お先に失礼いたします……………涙
(-1854) tart 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[腰をぐっと、乃々香の花弁に突き挿れる。 互いの境が無くなるくらいに重なって、 彼女の最奥を薄膜越しの肉杭がノックして。
熱く焦がれる想いと共に、 一息に欲望を吐き出した]
…──── ッ、 く……!
[繋いだ掌を強く強く、握り締めて。
途中で気が付いて、 痛くないように、って少し緩めて。
そのまま彼女の中でもう数度、 肩を震わせ吐精させてもらってから]
(-1855) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[────そうして。 繋がり、溶け合うような時間が過ぎ去った後。]
(-1856) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[ゆっくり時間をかけ、受け入れてくれた彼女が疲れて寝入るのを見守りながら。 肩まで布団を引っ張り上げてやれば、ふぁ、と欠伸がこぼれた。
隣に潜り込むが、シングルサイズのベッドは少し狭い。 彼女がこれからも遊びに来るようなら、買い替えるか真剣に悩みながら。まずは、合鍵を渡してみよう。 素直に受け取ってくれるだろうか。 目覚めた後、昨夜を思い出した彼女が一体どんな反応をするかもちょっと楽しみだ。]
(-1857) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[蕩けて素直になった彼女もかわいいけど。 素直じゃないいつもの彼女も、とてもかわいい。]
おやすみ、芽亜。
[落ちないように彼女を抱きしめ直せば、目を閉じた。*]
(-1858) SUZU 2020/04/09(Thu) 03時頃
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いやむしろ今迄起きていてもらってびっくりだしありがとうですよ!? いっぱいいっぱいお付き合いいただいて幸せをもらった分、責任持って〆とくんで、ゆっくりとお休み下さいです!(おふとんかけかけ
お返事いただけたら至極(るしさんのまね)嬉しいですが、無理なさらずー!(贅沢過ぎるので
(-1859) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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