47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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うー? だれ?
[知らない黒い顔、見たことのない色。 一応の警戒を見せて、ビリーを見るが]
しろ?きれい?
[にこり、ほめられたと満開の笑顔を向ける。 白い肌、銀の髪、毒々しいピンクのツナギ。 多分見ている方には目が痛い。 黄色のツナギも合わさって、相当に]
なに、『おしえて』
(1216) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[つ、と左手から手首、腕になまぬるい血が流れる感覚。
まぼろしではないのか、と抱く疑惑。 その意思を持って手を見れば、血はない。
唯、痛みだけは 残る。]
いい、な。
[痛みが、心地よいと。]
(1217) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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これ、さる。 あの、あー。ああ。
[納得した、と顔にあった。 おじさん=ブローリンの持っていた猿とは随分違うが こういう猿もいるのだろう。 イヌも、いろいろ居たのだし]
(1218) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[蛇に胸を弄ばれてすでに 立ってはいられないほど感じていた
―こくん
男の囁きに素直に頷くと、 自ら男の首に手を回して体をすり寄せる]
(1219) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[そろそろいじわるはおしまいにしてやろう。 一端愛撫をやめ、口から分泌した媚薬で手をべったりと濡らす その上で、直接媚薬を刷り込むように、再び愛撫を始める]
…イクといい。【先】を教えてあげよう
(-581) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[左手に握る蛇が、尾の方から消えていく。 ゆっくりとした速度はまるで蛇の反応を楽しんでいるかのように。
右手で女の肌を撫でながら、扉の方を振り返る。 扉は反動で閉まっているために外の様子は見えない。
男の手首がどくりと熱を持って、何事か主張するように蠢いた。 熱を持つのは手首だけではなく。
やがて蛇が頭まで消え去ると、左手を開いた]
(1220) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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―嬌の後― [微睡みから醒めるのは…の方が早かった。 ぐったりと横たわる体を探り当て揺する。]
…………a
[名をよぼうとし、その声が出ぬ事に重く息を吐いた。 体は甘さと痺れを残している。 このまま消えてしまうのが惜しいと、 アイリスの顔に唇を寄せた。 耳たぶ、外耳、頬、瞼、鼻、そして 口内に舌を滑り込ませた。]
(1221) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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欲しいの…
し て
[ため息のような声で耳元に囁いた]
(-582) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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クラリスって詐欺師だっけ? おれもこれ、絶対騙される。
[もう騙されてるのかな、とくすくす笑って、頬に子供のようなキスをする。]
そーだこれ、どこだろ。
[駆け込んできたから誰の独房かはわからなくて。どろどろの毛布と、さらに植物まで生えたシーツを前にちょっと悩んで。]
いーや。
[最終的にぐるぐる巻きにして部屋の隅に放り、よし、と満足げに頷いた。]
探検しにいこっかな。
[性欲が満たされて、次に頭をもたげてくるのは好奇心。ここはどんな建物なのだろう。ドアを開けて、ちょっとだけ外を覗いてみる。]
(1222) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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ん、んん?
[ヤニクの能力はハグは必要ないらしい。ブローリンの言葉>>1202はヒントなのか否か。何にせよ、若干混乱した頭では正解に辿りつけない。]
見返り……ヤニクは、何が欲しいの?
[と、問うている間にもブローリンが刃に触れていて。]
……君も、好きだねえ。
[自ら痛みを得ようとする彼に、思わずそんな感想を。]
(1223) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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『Ms.クリフォード Ms.レティーシャ 交尾 してる』
………は ちがう ちがう!! 何も ない!! ううう オマエ 調子 狂う くrrrrう……。
[この黒人も割とペースを乱す方ではあると思うが、 ヨーランダを前にして、彼も戸惑うくらいになっている。 充血した眼をしぱしぱさせながら。]
(1224) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[頷き、すり寄ってきた女を抱き寄せる。 先ほどと違い、情欲を誘うのは女の臭い]
いい子だ。
[片手で乳房を揉み拉きながら、女の唇を舐める。 下は唇を割って口腔内へとまるで蛇のように入り込んだ]
(1225) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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/* どえむかわいいまじもうかわいい
このひととえっちいことしたとかもうなにそれしねる いや3日目までは待って!
(-583) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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……へえぇ。そぉか、箱しかないのかぁ。
[棒読みだった。 駄目と言われれば見たくなるのが人間ってやつだろう。]
箱しかねぇんなら、見たっていいだろぉ?
[にやにや。 からかうような視線は、好奇心のままに階下を見ようと動く。 そのため、ビリヤニの状態には気付けていなかった。が。]
交尾ぃ? は?
どっちも、女、だよなぁ?
[ヨーランダの問いへの答は、予想外だった。 ぽかんとして向きを戻す。]
(1226) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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―廊下 独房02前―
[裂けた感覚だけが残る左手を、ぐ、と握る。 まるでもっと痛みを欲しがるかのように。]
この部屋の中に人は?
[ベネットが出てきた部屋――02を顎で指す。]
俺は、お前と話の続きがしたい。
(1227) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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ビリーは、頭を抱えたり何だりしながらあうーあうーと慌てている。
2012/04/10(Tue) 23時半頃
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いいえ、特にないわぁ?
[搾り出すように紡がれた言葉>>1200に答える。 そして自身と相手の異能を知らずにいたが故に、 跳ね返ってきた魅了の効果をもろ被りした。]
……えぇっと、セオドア、さん?
[言葉に含まれる嫌悪感は分かったものの、響きの甘さに眼を細めた。]
(1228) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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−宴は終わって− [>>1221で舐めとられれば、かすかにあの甘い味がする。 そして、それに驚いてがばっ!と起きあがるアイリスと、もしかしたら頭をぶつける…かもしれない]
(1229) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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/* ようし二人目ゲットだぜ! (ポケモンかよ
(-584) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[君は手に持つ鉄の塊を、舐めてみる。 鉄の匂いと味がツンと鼻を突く。]
なーあ? ギリギリで生きてんの? お前 口きける?
くるしい、みたいじゃん。 誰にやられたのか言えば、楽にしてやるよ
[君の言葉は薄っぺらい。 けれどいくら君の言葉が真剣だったとしても、 怪物が答えを返すことはない。]
[こぽり 影から水の音。]
(1230) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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ズリエルは、慌てようからいって、本気で言ったらしい。そんなばかな。
2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[お前も来るなら、来い、と視線でだけ誘う。]
(-585) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[抱え上げた頭を落とす勢いで我に返ったのは数秒後。 自分の体を叩くとあちらこちらがべとべとしている。 両の頬を押さえ、今更のように顔を赤くした。
ひやり、背中を這う黒に飛び上がる。 ヒューはビリヤニは居るのか、見られていたのかと腕を伸ばして周囲を探れば、 身丈よりも大きな箱にぶつかり派手な音を立てた。]
(1231) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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へー、くり?れてぃ?
それ、『だぁれ』
[にこにこと、答えを聞ければ続きを促し。 その間も、ズリエルのツナギを握ったまま]
『さる、おとなしいこね』
[ヒトには通じなかった「声」が、イヌやサルには通じた。 跳ね除けるところと、そうでないところ。 加減がまだわからない]
(1232) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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ブローリンは、ベネットに向けてそう言い、それからヤニクの方へも視線を流す。
2012/04/10(Tue) 23時半頃
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意訳:おちけつ
(-586) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[>>1214>>1217 ベネディクトの手にある肉断ち包丁を見て、まず浮かんだのは羨ましい、という気持ちで。 しかし、先程までは見えなかったことを考えれば、それは能力によるものなのだろう、と見当をつけ、ブローリンの行動を見遣る。 痛がる表情や、刃が左手に当たるそれは見えていたけれど、やはり血はない。とすれば、刃は幻覚か何かだろうか。
―― 本物であれば、あの腕を断って貰えるのに。
そう考えるのも、空腹の所為。 右手は、嗜めるように自分の腹をさすった。]
…食べ物。俺用の。
[>>1223 それはちょうど今、目の前にあるのだが。 手を伸ばしたくなる衝動を、静かに、2人には悟られぬ内にやり過ごそうと、視線をベネディクトから逸らした。]
(1233) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[…少し時間が立てば、我に返る 恥ずかしさのあまり真っ赤になりながら、殺し合うべき中なのも忘れて、何も言えなくなる]
……すまない
[人生で、これ以上に不誠実な謝罪をした事があっただろうか]
(1234) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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―― はっ [君の口から零れたのは嘲りの笑い。 緑の眼はぎらぎらと、光ってから。]
やーめた。殺してやんね。 お前、ぎりぎりまで苦しんで死ね。
[救いなんて与えてやるかよ。 肉塊に突き刺さる鉄の蛇を掴んで、ねじる。 直接的に死を与えるでもなく、 君は力を込めて その鉄を引き抜く。 かなりの力を籠めねばならず、肉塊も傾いでしまったけれど君は気にすることは無い。]
(1235) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 23時半頃
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あんたの身体は、うまそうだ。
[耳許で囁く声に、低く掠れる声が響く。 唇を寄せれば、それは水音へと替わった]
(-587) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[男の手の中で蛇がきえていくのをボンヤリと 興味なさそうにみていた
肌の上を男の手がすべる その度に身体は反応してピクリと震えた]
…んっ
[我が物顔で口の中を探る舌に熱く蕩けていくのを感じた。普段は受ける事しかしなかった行為。 だが今は舌を絡めあいながら求めるように男の服を脱がしていく。]
(1236) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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[声を出せば、余計なことを言ってしまいそうで。 唇の動きだけで、「ヘンタイ」 と、伝えた。]
(-588) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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それ 自分で 資料 よ……
『No15.アイリス・クリフォード No.17 オルキス=シノ=ニム=レティーシャ』
[ビリーはヨーランダとはひどく「相性が悪い」ようだ。 何故か隠し立てしたいことをすべて白状させられる。 涙目でズリエルのぽかん、とした顔を睨みながら 『おとなしく』引きさがる。]
Mr.サオシュヤント オマエ 調子 狂う 何 わかrrrrr わから ない 白いの 命令 聞きたく ない のに
[完全にふたりに道を譲ることになる。 階段からはキリンの首が覗いて口を動かしている。 そのときだろうか、階下から派手な音が聞こえたのは。]
(1237) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
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