139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―回想 廊下―
…!?
[闇に溶けかけたその声は確かに、少年へと届いたようだ。 ぞくり、と今日、初めての恐怖が冷や汗となって頬を伝う。]
[たまらず振り返っても、もう、黒猫たちの姿は見えず、こちらに注意を払う気配もなく。]
かぁさん…
[ぽつり、不安から、呟きが漏れた。]
(-830) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―館:大ホール― [ホールで主のお客様にお茶を振舞いながら思う。 私はどうも猫らしくない。]
[生まれてすぐに、親猫から離され捨てられたからだろうか。 不吉な黒猫に生まれたという事実と同じくらい強く、猫らしくない自分を気にしている自分が居るのは。]
[あの時、ついさっき、同僚に言おうとしたこと……。 あの自由気ままさに、自分はずっと、あこがれ続けていたのだ、と……。]
[言って何になるのだろう。 自分は今から、この舞台の、……最愛の主が心から待ち望んでいる舞台の、永遠の裏方になるというのに。]
(@405) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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あ、大丈夫?
[グラスの中身が溢れたのを見て>>488、慌てたように拭くものはないかとキョロキョロ。]
(490) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/*実はアイリスの退場文まで既に書き済ませてあったとか 書き済ませてからスライドCOだあああとかしようと持ったら既に言われてたとかそんなことはない(
折角だし後で灰におとしとこう。もったいない(なんの精神)
(-831) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ラディさん、長のお勤めご苦労様でした。 いらっしゃい、新たな人生。
メモで反応できなくてごめんなさい。 延々考えてた(
(-832) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―マーゴの個室→中央階段―
[エントランス付近にいくと自分と年が変わらぬような少女(アイリス)が座っていれば、普段通りの優雅な一礼をしただろう。
*雑談も交わしたかもしれない。*]
(491) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ………ラディ、死んでしまうのん?(;w; )
(-833) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ラディが気になり過ぎてお風呂いけません。 責任とって下さい←
(-834) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* あー。本性が蝙蝠ならどうとでもなるか。 それで行こう。
(-835) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―館:どこか― [客人にお茶を振舞い終え、少し席を外すと断って、足を運んだ場所。 それなりに長くこの館に居たつもりだった、自分でさえ知らないどこか。]
……お館様。ラヴィが参りました。
[ラヴィ。この名前も、主がくれた。ラヴィ。 ……ラ・ヴィー。人生、という意味の、ある意味自分に最も似つかわしくない名前。 闇に溺れようとする意識が、とりとめのないたくさんの事を考えさせる。]
[これから何が起こるのか、とか。] [主は何を考えているのか、とか。] [主に拾われた時のこと、とか。] [生まれた時の、やさしい母猫と、兄弟猫達のこと、とか。]
[……結局言えなかった、アイリスへのケーキのお礼、とか。]
[そして…は、この館から、姿を消したのである。]
(@406) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* レス拾ってこなければ。 昼間確認した時はペラジーから振られてて、でもフランクは拾わなかったから、ジリヤの側にいてペラジーの側にいないなんてことはないので、多分言う前に先にジリヤが渡したからいいかということになった。
でおk。
あとはイワンが返してくれたのを拾って大ホールまで移動させて、リーにはすれ違うことはなかったでFAかな?時間軸的に。 鳩で確認した時は安価ひくのに超絶時間かかるから、そう言う意味では早くスマートな鳩にしたいのう。
(-836) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* >>491 振られた!チェック入れとく。→マーゴ。
(-837) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* 今、某魔法学校映画に出てきた最強の杖みたいに勝ったものに所有権が移るとかそういう設定がでてきたww
裏設定にするか本設定にするか……( そうなると、元の持ち主も誰かから奪ったことになるな…
(-838) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ノス様がラヴィ始末したああああ?!?!
(-839) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ノス様≒村建て ですから!!
村建てノス様じゃないので!NPCですからね、ね!!(ふるえ
(-840) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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村娘 ラディスラヴァがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村娘 ラディスラヴァは村を出ました)
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/* 私が狼でニコラス村側だった場合。 私がニコラスを倒すと自動的に銀の靴の所有権が移るトラップ(
……その場合、倒すのは最後だな(真顔
この設定で一番楽なのは、ニコラス半狼であること( 他に能力考えていたら逆に申し訳ないのだが……
(-841) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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[てっきり彼女>>@404からお小言の一つでも頂戴するかと思っていたのだが。]
…………、はァ?
[緩む唇が告げたのは“許可” 聞き間違いではないのかと相手を不躾に鳥目で見つめる。
じっと視線を向ければ何やら言い淀む姿が。]
――…おい。何かあったのか?
[いつもの戯けた調子とはひらりと反転。 敵を凄む勢いで茶の準備を整える彼女に声をかける。]
(@407) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* 今、オスカーに秘話が飛びそうになってビビった(震え
ラヴィさん、何で来るかなー(・∀・)
(-842) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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―館:玄関前― [大きなトランクを引きずるようにやってきた少女が、ようやく目的地の前に到着し、息切れをしながら館を見上げる。]
はぁっ、はぁっ……。 間に合った……かな?
そ、それにしたって、ち、遅刻だよね……。 何て言い訳しよう……!
で、でもでも、この招待状がイタズラって可能性もあるし……。
う、うん! ショコラ、ファイト!
[決心した…は、それでもためらいがちに、大きな扉を、小さく、ノックした。]
(492) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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――おい!
[腕を掴もうとしたけれど、掴んだのはただの空気だ。 厨房を後にするラディスラヴァを呆然と見送ることしか出来ない。]
………なんで、あんたまで…、
[俯くは一瞬。 すぐ様厨房を出ようと廊下に出ようと足を向けようとしたけれど、足が竦んでしまった。
あのときのことが あたまに よぎった から]
――…あんたはそんな人生で満足かい、ラヴィ。
[“人生”と意味の付く名を力なく呼んだ。 宴に相応しい豪奢な飾りも心浮き立つ酒も料理も、暗雲の空のように霞んでみえた。]*
(@408) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* あっごめんなさいてか早っ
(-843) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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/* ジリヤに続いてトラブル引き起こしそうなのキタァ!!www
(-844) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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[溢した床を拭くものはないかと周りを探して、ズボンのポケットにスカーフを発見。それを使って床を拭こうとするだろうか。 かかるペラジーさんの声>>490には]
大丈夫です。
[と一言。だが、薄い布地では拭ききれないようで、あまり大丈夫ではなさそうだ。そのままであれば、躊躇うも服のすそで床を拭こうとするかもしれない。]
(493) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 21時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 21時頃
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/*だからね、ケーキはね、私のじゃないんです!(´Д⊂グスン 私ラディにケーキくれてないのです。どこにもくれてないのです。 ケーキをくれたのはクラリッサなのです。
うわああんクラリッサごめえええん、なんか勘違いされる文章になってたみたい。多分木の上辺りだとは思うけれど。本当にごめええええええん。ぐすぐす。ぐすぐす。 私が作ったのはバゲットと下拵えとクッキーくらいだよぐすぐす。 うわああんクラリッサにエピで土下座だよううう。
(-845) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/04(Tue) 21時頃
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―エントランス―
[廊下へと向かっていた足を、不自然に止めた。 小さな、ノック音が聞こえる。
館の使用人ならばノックなどする筈もない。
興味や好奇心に駆られ、大仰な玄関扉に手を掛ける。
その場に使用人がいたならば、何事か、話したかもしれないが、自分の方が玄関に近かった。]
[扉を開くと>>492年端もいかぬような少女が、どことなく泣き出しそうな様子で立ち尽くしていた。]
――こんばんは?
[>>492からの返答は返ったかどうかは定かではない。]
(494) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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[ グラスの淵まで褐色の液体が揺れれば、これでいいかと注ぐ手を止める。 やや外した目線を元に戻せば、何やら名乗りをあげたらしい少年>>488。]
トニーボーイか。 なかなかいい名前じゃない――の……、!?
[ 名前を褒めようと口を開けば、何やら忙しなく身じろぎした少年の手のグラスが傾いたように見え、
(あ…これは、いかん)
次の瞬間には、グラスからコーヒーと何処か甘い匂いの液体が零れ落ち、飛沫となって飛んだ。
手伝おうかと一瞬腰を上げかけるが、 ――どうやら要らないようだ。>>490]
……まだまだだなァ、……少年。
[ 俺は、謝罪の言葉を口走りながらせかせかと片付ける少年を眺めつつ、小声で呟きを送るのだった。]
(495) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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