89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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/* クシャミの反応を見て心を痛める中の人(T_T)ごめんなさーい!!
>>-78 うーん、やっぱり想い人なんですかね… 本人自覚なさそう(^^;
(-84) malco 2013/08/11(Sun) 21時頃
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―5月10日夕方18時頃 マドカ宅付近―
>>15 やったー! じゃあ、勉強に困った時はお願いするっす!
うん、ルーティエさん! ルーティエさんって呼ぶっす!
[困ったような笑顔を浮かべながら承諾をもらえて、マドカは笑顔を浮かべる。しばらく談笑して進むと、あっという間に自宅近くまで到着してしまった。]
この辺で大丈夫っすよ! 送ってくれてありがとうっす! 本当はお家でお茶とか飲んでってもらいったいっすけど、家が荒れ放題で危ないんすよ!
[ルーティエの手をそっと離し、手を大きく降りながら別れをつげると、マドカは駆け出した。]
それじゃ! またお店に顔出すっす!
(21) jagabee 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* うわぁぁん やっぱりロル落とすの無理っした_(:3 」∠)_ ち…チアキちゃんとラブラブしたかったん…だぜ… */
(-85) nanono 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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―5月10日 朝11時半頃 公園〜移動中― >>18 [チアキと2人。木を見上げながら]
……チアキに抱きとめてもらうの……は…… [言われてしまうと、想像は具体的になるもので。 軽く顔を赤くする。本人も気づいたのか、チアキを見ていた目を軽く逸らして]
……わ、悪く、ない、ね。 [若干慌てた様子で。こういう振る舞いは、全くもって、歳相応か、若干それより幼い女の子のようにも見えるだろう。それから一言]
……もっと早く、素直になってれば……良かった、な。
[恐らくはチアキには聞こえないであろう、ごく小さな声の独り言を。そうしていれば、あるいはチアキの言うようなことも、あったかもしれないのに。 だが、このような道を選んだのは自分だ。後悔するにもやり直すにも何もかもが遅いのは解っていて。それならば、もう、気にするだけ時間の無駄で。
そして、次はどこへ?聞かれたので]
……次は、そうだな……商店街を、隅から隅まで。もうやってる店は少ないけど……思い出しながら、歩いてみたい、かな。
(22) clock 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>-84 パティPLさま
いやもう人狼RP村くらいじゃないとこういう展開出来ないので、これはこれで……とか思っちゃう外道なPLの私ですw クシャミはもう想い人って決め打ちますよ!?w */
(-86) clock 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>-83 チアキPLさま
あなたも熱中症とは……>< ホント今年の暑さはヤヴァいのでご自愛を……!! (そして、デート回りのロルは楽しいけど自分で書くのは苦手なんだぜとCOしてみるんだぜ)
*/
(-87) clock 2013/08/11(Sun) 22時頃
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【霊】―5月12日早朝、チアキ宅玄関先― >>19 [おそらくチアキは気づいていないであろう…… 彼女は、そこに、いた。 そこにいて、チアキの読む新聞を、チアキの後ろから読んでいた]
……ワクチンの開発目処、ねえ……
[例えばあと1週間早かったら。こんな茶番劇は起きなかっただろうに。 だが、例えばあと1日早かったなら?彼女は自問する]
……ナユタさんと正面から勝負?…………勝てそうな気はしないね。 ……いや、……そうじゃないな。
[すでにあたしは、結果3人も殺したことになる。 それはチアキもある意味似たようなものだけど……]
……残念だけど、あたしには幽霊が似合いか。
[すでに現状を受け入れていた。チアキを泣かせてしまったことは心残りだけど……それでも、彼にはナユタさんが居る。それで……いいじゃないか、と]
(*34) clock 2013/08/11(Sun) 22時頃
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>>*31 >>*32
[ちゃんと顔を上げお礼を言えば、最初は困惑気味だった彼女の表情が笑顔へと変わる。それは初めて見る笑顔で、一瞬まじまじと見つめてしまったが、その事実に胸がくすぐったくなり自分もすぐに満面の笑みへと変わる。]
そう、パティちゃんには家族がいるのね。 だったら後悔しないうちに会っておかなくちゃね。
[自分には家族がいないから、勝手だけれど、パティちゃんにいるというのならば自分の分まで会って後悔しないでほしい。その為なら寂しいけれど我慢できる。そうして想いを馳せている彼女を見ていれば告げられる感謝の言葉。お礼を言われるようなことは何一つ出来なかったけれど、彼女の気持ちが嬉しくて、もう触れられないけれど彼女に近づいてぎゅうっと抱きしめる仕草をする。]
私こそ、ありがとう。 気をつけて行ってらっしゃい!
[彼女が無事に家族と会えると良い。彼女の家族なら、彼女と同じく心根の優しい人達なんだろう。身体を離せば今自分が出来る一番の笑顔を。もうパティとは会えないかもしれないけれど、彼女の願うことを応援したかった。]
(*35) sizuku 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/*
>>-77 ルーティエPLさん ルーティエさんにおっぱいがない…だと…!? そんなのウソです! 確かめるためにもう一回ハグを…← ルートレルーが大人の恋すぎて胸のときめきがとまりません(´∀`*)
>>-83 チアキPLさん 熱中症…!ご自愛くださいね(´・ω・`)オダイジニ
(-88) sizuku 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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─回想/4月某日、閉鎖前のある未明─
[──ふと、目覚めた薄暗い部屋。無意識で寝返りを打ちかけ、腕中の感触に気付いて動きが止まる。ぼんやりと視線が、眼前の彼を眺めた。
今日は少し、疲れていた。床に入ったまでは良いものの、『遊ぶ』間どころか、気が付く間もなく眠ってしまったらしき己に思い至って小さな苦笑いを浮かべる。 両腕は、彼の身体を逃がさぬとばかりに抱え込み、抱き締めていた。逃げ損ねさせてしまったかと、意識を手放す直前に見たそのままの様に見える姿を、顔を薄闇の中でただ眺め──双眸が知らず薄まり、微かな溜息を漏らした]
……、…。
[彼のぬくもりを抱え込んだ心臓が、確かな痛みと、喩えられぬ甘さに静かにざわめく。 ……いつから、だっただろうか。最早そんな事をすぐに思い出せる程の近さではなく、冗談交じりに己から言葉にしようと思える程の浅さでもなかった。 「──好きだと言えよ」聞いて、俺は必ず笑ってやるから。…そんな風に今宵も、いつもの軽口を返らぬ事を知った上で口にし、返らなければ良いと思っていた。それこそが彼であり、己であるのだと]
(23) yakan 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[彼を、見つめる。
そろそろ手離し、いずれ目覚める彼を自由にさせるべきだったのだろう。だが、どうしても離れる気になれず、ぬくもりを抱えたままで。
…そっと、また息を吐き出し。顔を傾け、今は物言わぬ唇へと口付けを落とした。 ごく柔らかに、触れるだけ。愉しむ為のものでもなく、からかう為のものでもない、常とは違うそれの稚拙さに自身でまた僅かに笑い]
──…おやすみ。
[常に言わぬ、当たり前のような挨拶を、気まぐれのついでだと囁き落として。彼のぬくもりを、…愛おしむ己を知らぬふりで、ただ優しい温かさを感じてゆっくりと双眸を閉ざした]
(24) yakan 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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―5月12日 彼は誰時 街外の道路、車内―
──そうだな。
[彼の本当に小さな囁きを、己の意識は確かに拾い上げ、届く事はない返答をした。
車のリアウインドウに顔を向け、生きていれば止められたかもしれない不安定な格好、彼の隣りで座席に膝を乗せて背凭れに肘つき、徐々に遠く景色に紛れていく街を眺めていた。
『亡霊たち』への『挨拶』は、己もしなかった。 彼が行く事は、……彼の、選ぼうとしている事を、確かに予感しながらも。彼の傍にただ在ろうと選ぶ事に躊躇いはなかった。 彼にとっては考えもしない、要らぬ同行者だったかも知れないが]
アンタが、一人の晩だけにするしよ。 …眺めるぐらいは、許してくれねえか。
[彼が知らず、彼に知られず、…許される事などなく、それでも、 彼が消えうせる、その最期の瞬間まで、ただ傍に在れん事を願って。
振り返り、青年の横顔を見つめて、──「──なあ。…愛してるぜ、…」──微かな思念が、想いを囁いた]
(*36) yakan 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* >>-83 熱中症お大事に…(>_<)
>>-84 よりによってゲイを好きになるなんてどんだけ可哀想なんだうちの子…(涙)
(-89) malco 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* 忘れないうちにご挨拶を。
お初の方は初めまして。 malco(マルコ)と言います。
今回、諸事情により入村が遅れたことに加え、準備不足、スキル不足など至らない点が多くて非常に反省しております。 RP村は何回かやってるのに、こんなんですみません…orz
しかし、前回のガチ村は見学枠だったので、本参加できたこと、前回絡めなかった方と絡めたことは非常に嬉しく、また、みなさんの素敵なロールは勉強にもなり、楽しませていただきました。
このような素敵な場を提供してくださった村建てさんはじめ、参加者のみなさん、本当にありがとうございました。 また同村の際はどうぞよろしくお願いします♪
(-90) malco 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* 今北(`・ω・´)
うおーぎりぎり!色々間に合うだろうか… ともあれ、私も先にご挨拶を!
お初の方もいらっしゃいましたよねというのも今更な感じの方、ヤカンです。 改めて皆様エピでもお付き合いありがとうございました!エピまで捏造しすぎサーセン…w
初RP村で本当に色々と勉強させて頂きましたし、素敵なドラマを味あわせて頂けて嬉しかったです。 またの機会がありましたら、ぜひぜひ、宜しくお願いします。
お疲れ様でした! 体調悪い組の皆様はマジでお大事に…!
(-91) yakan 2013/08/11(Sun) 23時頃
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>>*35 [ローズマリーの満面の笑みは、とてもまぶしく、どこか落ち着かなかったが、悪い気はしなかった。 つられるように、自分も笑みを濃くしたが、少しぎこちなかったもしれない。
彼女が抱きしめる仕草をすると、一瞬身をこわばらせるが、しばらくすると身体を預けるように、目を閉じ、抱きしめ返すような仕草をして]
…行って、きます…
[そして、身体を離すと、ローズマリーの優しい笑顔に見送られながら、その場を去った。]
(*37) malco 2013/08/11(Sun) 23時頃
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―5月11日 夕暮れ時・元第二封鎖線―
[ローズマリーと別れた後、奉公先、ローズマリーの自宅前、町役場前と、思い出の場所をめぐり、最後に訪れたのは、第二封鎖線だった。 未だ残る混乱に対応するためか数名の機動隊員が待機してはいたが、完全に解放されたようだ。 数日前、ここで一人の機動隊員やチアキという青年と話したのがひどく昔のことに思える。 そう言えば、クシャミと再会したのもここだったか。 首を振る。彼女のことはもう考えないと決めたはずなのに、余計な事を思い出してしまった。
ふり返り、しばらく黙ったまま、じっと街の風景を眺めていた。 “いい思い出”なんてほとんどないはずなのに、いざ離れるとなると、寂しい気がしてくるから不思議である。]
―――じゃあ、ね…
[気が済むと、そう言って、幼いころから子守りとして過ごしてきたこの街に別れを告げる。 そして、目を閉じると、夕暮れの紅い光の中にすぅっと消えた。
生まれた田舎町に向かって旅立ったのだ。 そこに待つものが、喜びなのか、苦しみなのか、それはまだわからない。 しかし、少しでも、前に進むために。]**
(*38) malco 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* ご挨拶をと思ったのですがなんかそれすら無理ぽい感じでホントすみません(´;ω;`) 至らぬ村建てですが、皆さんに少しでも楽しんでいただけたのならそれで満足です また色々と体調とか気力とかが復活したら村建てようかなぁとは思ってるので参加いただけると嬉しいです
ではでは、皆様ありがとうございました */
(-92) nanono 2013/08/11(Sun) 23時頃
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こんばんはとお疲れ様です、遅ればせながらしずくと申します。 改めましてこの場をお借りしてお礼申し上げます。 この度は大変お世話になりました。
長期人狼自体初めてだというのに参加者として入村となり探り探りのスタート、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。 しかしながら皆様のおかげで最後までこうして参加し終えることが出来てとても嬉しく思います。
また機会がありましたらぜひ遊んでやってください。
後1時間という短い時間ですが最後までよろしくお願いいたします。 本当にありがとうございました。
まだまだ暑い夏は続きますがどうか皆様ご自愛くださいませ。
(-93) sizuku 2013/08/11(Sun) 23時頃
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―5月10日 12時頃 移動中〜商店街―
[クシャミの少女らしい表情を微笑ましく見守って、密やかな声は木々をざわつかせて駆けて行った風に消されて。一瞬閉じた瞼、薄く開いた先の少女にまだ行かないでと繋いだ手を握り]
……うん、じゃあ次は商店街だ
[商店街までの道のり…何時かの黒猫が横切った。クシャミに向かってにゃーと鳴いた後走り去って行った]
クーちゃんに挨拶してたみたいだね。
[二人手を繋いで歩いて行く中、見付けた猫達は必ず一声鳴いて。商店街に着いてからもそれは変わらなかった]
…この街ってこんなに猫多かったっけ?
[並ぶ店先を眺めて、隣の少女を見る]
クーちゃんはどんな物を買ったりしてたの?
(25) yoshiki 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* >malcoさん 惚れ…だと…! おホモさんでさーせん…フ、フヒヒ……いやガチ…w
>露蝶PLさん >ローズマリーPLさん というかおホモさんワロタ(まずそこ
どれだけPLはおっぱいと戯れたかった…か…いやローズマリーちゃんと。はいwww
露蝶さんのEDロールにブワッとなったこの気持ちをなんとかする為にも寧ろ飛び込んでくると良いのよ!的なあれ!(`・ω・´) …(言いつつぎゅっぎゅ)
マリーちゃんがくるならマリーちゃんごとぎゅっぎゅしてやんよ…?(
こんなん言ってるwうちにwまじ時間www 最後までチアクシャ青春ロールを堪能するんだぜ…!wktk
(-94) yakan 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―5月10日未明、某ビルの屋上―
[少女の手を引き非常階段を登って行く。最上階の扉はいとも簡単に開く。中は廃ビル故に静まり返っていた。奥へと進み屋上への階段をまた登ると重い鉄の扉に行き着く。軋む音と共に開けば勢い良く吹き付ける風が出迎えて]
………こっち、だよ。
[一番眺めがいい場所まで手を引いて連れて行く。そこには明かりが灯った町並みが]
あっちが、俺の家だね。マドカちゃんの家が向こう…そのずっと先がナユタの家。ルーさんのお店はあの真ん中辺…
そして、街の明かり一つ一つが…君が守った命の灯火
(26) yoshiki 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―回想:5月10日 12時〜13時頃 商店街― >>25 [何匹かの猫達は自分に鳴く。……それはまるで、別れの挨拶のようにも見えて]
……うん、多分皆、「解ってる」んだと……思う。 [片手に余裕があれば、手を振って、「なぁご」と、本当に猫のように鳴く。「さよなら」と告げたつもりで居る。 ……猫に鳴くのは、初めてではない。いつもの事だったが、それがちゃんと伝わっているのかどうかはよく解らない。感染した後もそれは変わらなかった。ただ、伝わっているものと信じて]
あたしがここで買ってたのは…… 食品、日用品……とかが多かったけど。でもたまにアクセサリも買ってたよ。 ……そこの店、とか。 [と指さした先は、かつては可愛らしい小物を売っていた店であったが、数日前からシャッターは開いていない。]
……猫の小物とかが可愛いんだ。燻したシルバーで、肌触りも色艶も良くてさ。……また開くことがあったら、思い出してみてよ。 [そんなことを話しつつ、手をつなぎ、二人]
(27) clock 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* 皆様も体調ご自愛下さい…。゚(゚´Д`゚)゚。
そして屋上には行きたかったんだ…! */
(-95) yoshiki 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* こんばんはー もう終わってしまうのですね。 ここのキャラ達とも会えなくなると思うと寂しくなります。
RP村とても楽しかったです! ルールー把握できてなくて、ご迷惑をかけてしまいました。 絡み方も唐突なものが多く、お返事してもらうとき困らせてしまったかもしれません。 それでも絡み返してもらえて、すごく嬉しかったです。
マドカは相変わらずな感じですが、将来は薬学の研究者になると思います。破天荒な調合が得意な、マッドながらクリーンなサイエンティストになります。回復した兄は医者になるので、患者さんたちと協力し、未知なるウィルスと日夜戦う人生を送りそうです。開発された新薬には、感染し、殺されてしまったみんなの名前を借りて命名します。(物語の外の話になるので、ロールにはしませんでした)
また皆さんとお会いできることを祈っています。 ありがとうございました!マドカPLのマチカでした。
(と、挨拶だけ先にしておいて、時間終了まではりついてますw) */
(-96) jagabee 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* >>26 チアキPL様GJ!こっちからそれ提案しようか悩んでたんだ!拾います!間に合え! */
(-97) clock 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* エンドロール投下しましたが、更新までは張り付いてます(*^^)v
>>-92村建て様 本当にお疲れ様です…! ぜひぜひまた参加させてください。 そのためにも今はゆっくり休んでくださいね!
>>-93しずくさん 初とは思えない素晴らしいロールでした! 温かいお母さんなローズマリー大好きです(#^.^#)
>>-94ヤカンさん いやでも、パティ好きでも絶対言わないからどっちみち成就しなかったかも…(笑)
(-98) malco 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* 使われなかった設定 クシャミの両親殺したチアキの父親 そんな父親を殺したチアキ 友愛組合は以前カルト集団と化していた */
(-99) yoshiki 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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【霊】―5月11日夕方6時頃、町役場前広場―
彼女が去った後(>>*37)ふと周りを見渡せば人は大分少なくなっていた。 そのままベンチに戻り、訪れ去っていく生きた人、漂っている者をあてもなく眺めれば、すぐ夕方。
己の手を見やれば、更に遠くが見渡せるほどに薄くなっていた。あぁ、現世に心残りも少ない自分は消えて逝くのも早いのだなと苦笑する。 クシャミとパティを仲違いさせたままなのは少し残念だけれど、芯の強い者同士、そのうち蟠りは自然ととけていくだろう。
この数日で出会った人達を頭に描く。なんて泣いて笑って心揺り動かされた数日だっただろう。こんな感情があるとは、そしてこんな自分にも大切に思い思われる人がいたとは。
自分はなんて幸せ者なんだろう。
その想いのままそっと目を閉じる。
そうして夕陽の光に溶けてその場には何も残らない。**
(*39) sizuku 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* マチカさんがマドカちゃんの今後について触れてたので私もコソッと
ナユタは今回の諸々引っ被って取り敢えずは更迭されることになるかと思います トレイルが流してくれた情報如何によって戻って来られる時期は変わってくるかなと…その辺どうしようって考えてたんですが、やなこまさんが上手く拾ってくれたんでぺろんと乗っかってそう遠くない内に釈放かなとか ホントは年単位で檻の中かなぁとも思ってたんですけど、いいや甘えちゃえw ナユタは退役すると思うんで多分村に戻って牛と羊の世話でもしてのんびり過ごすかと思います
なんか自分の中では狼勝ちの絶望エンドの事ばっかり考えてたので降って湧いたようなハッピーエンドに若干居心地が悪かったりしていますw
というか前村狼陣営全員ハッピーエンドとか何これ的な(゚∀゚) */
(-100) nanono 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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