125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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望んで…ない…。
(+35) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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/* 矢印はきっと藍ちゃんに向いているのにそれでもやっぱりヤトを捨てきれないめーちゃんでした♪ちゃんちゃん♪
ちゃんと〆たぞーい!
(-39) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 19時半頃
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[僕は、2階から跳び1階へと降りた。何が出来るわけでもないけれど――。 思わず、降りてしまい。 たとん、と着地し手をつき。 その瞬間を――真寺愛衣子が流を庇う瞬間を見た。]
な――、
[流を、どうして。 あれは――、裏切りなのか。 僕には理解が追い付かなかった――けれど。
――唇を噛み締めて。]
…すまない。 ありがとう。
[本人にはそれは聴こえていないだろう、けれど。 ――そのまま流を癒してくれる、真寺愛衣子の姿に。僕は、感謝を述べて――。 つい飛び降りても何も出来ない悔しさと――、自分自身の非礼を恥じた。]
(+36) 2014/06/30(Mon) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 19時半頃
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[>>+30福原は黒田に微笑んだ。黒田がこの選択をしてくれたことを嬉しく、そして誇りに思ったから。自分の思った通り、黒田は弱い人間なんかじゃなかった。
二人は静かに教会に足を踏み入れた。
そこで二人が見た光景は、 ちょうど真寺が力尽きる光景だったか………
倒れ伏した女性がまず目に入った。あれは、確かに真寺だ。9年前に兄弟の喪失を嘆き悲しんでいた少女。 福原は咄嗟に思い出した。いつか真寺が治癒能力を選んで良かったと思う時が来るだろうと言ったことを。 これが神の思し召しなのか。ここで真寺が命を落としてあの少年を治すことになるのが運命だったのか。それとも全てが意味なく終わりを告げるのか。
それが分かるのはきっと、そう遠い未来じゃない。]
(+37) 2014/06/30(Mon) 20時頃
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/* というより欲張りだよねぇ愛衣子も。 カイトとの約束とヤトとの約束両方守りたいって最期までいたわけだし
(-40) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 21時半頃
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/* あああああにしてもこのキャラチップの胸でけぇ!! マジでほわほわしてハリがありそう。上からぽいんぽいん触りたいやばいこれあああもうすごいこのおっぱいああおっぱいびばおっぱいこのおっぱいいいなああ
(-41) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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/* ぱいおつかいでーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
真正面からよりこれは真上からだいぶしたくなるやつや
(-42) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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/* おっぱいをふぁっさふぁっさしたい わかる?ふぁっさふぁっさ 下乳さわりてぇぇええ
(-43) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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/* もうそろそろ黙りますね(´・_・)
(-44) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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[表情がやや固いまま、一つ頷き後へと続く。静かに、ゆっくりと。>>+37
足を踏み入れた瞬間、目に入ってきた光景に一瞬動きが止まるのも仕方が無いだろう。 黒田を殺したがっていた女が倒れているのだがら。 いつまで経っても起き上がりはしない。 この距離からだと、気絶しているのかそれとも動かなくなってしまったのかは分からなかっただろうか。
どちらにしろ、微かに苦い顔をしている事には変わりない。]
(+38) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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……そういうもんかね [首を振る真寺>>39を淡々と見下ろした。黙って、戦いの成り行きを見守る。凍りゆく血塗れの男が出現させた鳥に、叫んで、]
――――流、
[横目に、真寺が駆け出していくのが見えた。何をする気だ、と思考は追いつかず、ただ目の前の出来事を見つめるばかり。]
[そして]
[ 艶やかに 赤い花が散った ]
(54) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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[転がる二つの骸に息を吐いて。祭壇の薄く白い敷布を手に、流に近寄れば、彼はどうしていただろう。南方はただ]
……やったな
[そう言って、彼の頭を撫でようとしたが、どうだっただろう。何と言っていいかわからなかった。
遺体にふわりと白い布を被せた。埋葬する時間はないだろう]
……あばずれ、ってのは、取り消しといてやるよ
[そう彼女の死に顔に言う]
(55) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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/* ええーもうあばずれでいいよぅ。 はあ、もっと罵られたかった(ゲス 素敵ロルの前に騒いでごめんなさい(土下座)
(-45) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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[>>47痛覚を捨てた、という言葉にはもう何も言わず、>>49声を掛けられても其方にも閉口した儘。これ以上、何かを喋る気にならなかった。唯、徐々にその面積を増やす氷を見つめて――故に、反応が遅れた。]
………ッ、
[>>47急降下で落ちる鳳凰。その羽音に気付くのに反応が一瞬遅れて。正直さっきのように攻略するにしても――、あれだけ能力を使うのにはもう身体的にも、襲い来るまでの時間にしても厳しかった。]
( 畜生、折角ここまで来たっつーのに、)
[一瞬、此処で終わるかもしれないと、歯をギリ、と軋ませて。真っ直ぐに此方へと飛んでこようとする鳳凰を見据えた所で――、肩に奔るのは、抉られるような感触ではなく、突き飛ばされたような衝撃。]
……!? 愛衣子さん…ッ
[目の前で自分の代わりに身体を抉られる、その姿を見て。暫し目を見開いて、呆然とした儘。蝶が舞い、光の粒子が降り注げば、その身の痛みや代償となった凍傷の傷さえも元の皮膚の色へと戻る。唯、それに構う事もできず――、暫し倒れたその姿を眺めるだけだった。>>55頭を撫でられれば、其処で糸が切れたように目を伏せるのみで。]
(56) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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…………。
[ドアが開く音を聞く。無表情に顔を向ければ従兄弟と神父の姿。]
…やぁ。たった今ショータイムは終わったよ。 とても、不服な結果だけどな。
[十字架の上から静かに微笑む。けれど、その表情に力はない。]
どうやら、第二部が始まるらしい…。
[あぁ、聞こえる。不自然な程に揃った足音。]
(+39) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 22時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 23時頃
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/* !!ちょっとおいたら戻った! なんだったんだろあれ、たまになるよね、携帯用みたいになるやつ 真っ白〜でちと見にくい
(-46) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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……ッ、俺。愛衣子さんの事、勘違いしてた儘だったわ。
[白い布を被せられたその姿を見れば、ぽつりと。噂で聞いたものからは男っていうか人を利用する為の道具に思ってんのか、と感じて自然と苦手意識を抱いていたけれど。暫し、其処で間。]
……俺が怒るのも筋違いかもしんねーけど。 何となくイラついた。何が人間捨てたみてえに気取ってんだ。 ――…傍に居てくれる人を大事にしねーヤツはムカつく。 半分、自己嫌悪みてーな、モンだけどさ。
裏切りとか、なんだか…、マジばっかみてえ。
[ 力無くそう呟き。
はあ、と溜息吐いた後に、もう一度立ち上がり――、其処で視界が眩んで、膝を崩せば苦い顔。流石に外傷である凍傷は治っても貧血までは治る事は無くて。割と気力だけで耐えていたから、そろそろ限界だった。]
(57) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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/*
流がどんどん死ねなくなるね!!!(しろめ
(-47) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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流……。
[終わった――。 ことに、安堵して。僕はへたりと座り込んだ。流の様子を見て、僕はそのまま端末を取り出して。]
―電脳世界β→全体発言―
流に、お疲れさま。 と伝えてほしい。出来れば、少し休ませてあげたいな。 ――櫻子。
(+40) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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っ!?……夜斗、……
[ショータイム?もしかして、ここで起きた殺しあいのことなのか。 両手を力一杯握りしめながら声の方へと顔を上げる。 無表情に近い微笑。 第二部、なんてまるで舞台でも見ているような口振り。 その全てが眉間へと力が入ってしまう要因となっていた。>>+39]
(+41) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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……あと、もう少し、かなあ? わたしの騎士様は、ここまで来てくれるのかな。
――それとも?
[ 首を傾げながら、羽根を二枚。教会の虚空へと舞わせた ]
(58) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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[頭をなでれば、流はされるがまま、糸が切れたようで。力ない呟きに耳を傾けた。 立ち上がろうとして、くらりと膝をついた彼>>57には、苦い顔を]
……たくよ。お前は無茶しすぎだっつうの。 ちょっと座ってな。無理して立つんじゃねえ。
[そう言いながら、水を渡そうと荷物を漁る間に、着信音。端末を確認して]
……見てた、のか。 流。櫻子が「お疲れ様」だってよ。
[出来れば少し休ませてやりたいのは同感だった。 飲んでちと休んどけ、とコメントしながら流の傍に水入りのペットボトルを置く]
(59) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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差出人:Teufel
件名:死亡者通知
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C地区にて、死亡確認:真寺 愛衣子▶新宮 海斗による殺害
1ポイント加算(合計1ポイント)
C地区にて、死亡確認:新宮 海斗▶水無月 流による殺害
1ポイント加算(合計2ポイント)
残り、6名
---------------------------------
[戦闘が一段落した事を示す、その死亡通知メールを送信し。
羽根は必要数に達した。此の儘、悪魔との対決をするか、後一人。
誰か殺して決着をつけるかは参加者次第。]
(#0) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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ありがとう、レイジ。
[と言っても聴こえないけれど。 あまり端末にメッセージを入れてレイジに手間をかけさせたくはないので、気持ちだけ――。 伝えてくれたことに感謝をすれば、そこでようやく教会への新たな訪問者に気がついた。 流のことでいっぱいで、そちらに気付かなかったらしい。]
…あ。
[僕は入り口の二人を見て、一度目を逸らし、そうっと目を戻せば。 気まずそうに、申し訳無さそうに頭を下げた。 座り込んでいたので、そのまま手をついて丸まるように。]
(やはり勘違いではなかったのかもしれない。)
[ふと、顔をあげれば――。 ああ、そういえばKcafeの店員さんじゃないかと気が付いた。 あの時は一瞬だったり、その前は戦闘中で気付かなかったけれど。 機械のことで助けてくれたことを思い出して。]
(+42) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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(そういえば、レイジもKcafeの主人と仲が良かったな。)
[――なんて、かすかによぎって。 ちらりと、Kcafeの主人――剣吉さんの方を見れば。
たくましい腹筋が、目に入った。]
(+43) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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/* ここ一番のシリアスなシーンでギャグを挟んで誠に申し訳ない。
(-48) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 00時半頃
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/* あ、ちなみに次のシーンでシリアスによってギャグは終うつもりでいるよ。 息抜き、というやつだな。
(-49) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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……全力じゃねえと、勝てる気しなかったすもん。 まじチートだわ…。
[なんて人の事を言えない台詞を吐きつつ。座るように言われれば、言葉通り大人しくその場に座り込んだまま。正直、今テッドが来ても刀を振るえるかと言われれば微妙で。出来るだけそれまでには回復しておきたかった。]
…姉さんが?…見てたのか。
[水の入ったペットボトルが傍に置かれれば、今度ばかりは遠慮なく蓋を捻りながら、一瞬その言葉を聞けば動きを止めながらも。直ぐに喉に水を流し込む作業へ戻る。なんと言葉を紡いでいいか、分からなかった。]
(60) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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/* 僕にとって流はとても親しいつもりでいるけれど、流にとっての僕はもう20日も前だものな。 墓ログを見ていない視点での流からは、僕はどんなイメージなのだろう。 僕は割とユーモラスなおねーさんなのだけれど。
(-50) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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[響く不協和音。端末をわざわざ確認したりはしない。 ふわり、と赤が滲んだ白い布に舞い落ちる、黒い羽。
篠塚藍の羽と合わせて此方は三枚。白騎士が持つのは四枚。 流の所持ポイントも二点、テッドのポイントも確か、二点。]
(悪魔を倒すのにあいつが仲良くしてくれるかね…。 なぁんて、期待すんのはやめておくか。 「決着を」なんて言ってたしな)
[水をごくごく飲む流へは]
おう、今何か言えば伝わるんじゃねえか? 櫻子に。
[この状況を見ているのは、 どうやら一人ではないようだけども。 南方は教会の外を伺う。白騎士がいつ来ても対応できるように]
(61) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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