19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 12時頃
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― ツインタワーR ― ――塔の中は薄ら暗く時間の間隔が僕はなくなっていく―― [イアンがどうなってしまったか。 知っているペラジーが視線を落として。(>>41) 僕が、その場から動いたのも、話題の緩やかさと 自分の気持ちの折り合いがつかなく、なってきていたから] ……えぇ……はや、過ぎますよね 本当に、気が早すぎます……
[>>42 ノイズのように、一度の波は、すぐに それが嘘、のように掻き消えて。 僕も、先に逝ってしまったこと…… イアンだけではなく、ノックスや、リンダ、ヨーランダ、 トニーにヤニク、 ピート、ケイト、キャサリン、サイモン……ラルフ 彼らの姿を思い出していたから…サイモンは良く思い出せなかったけど その波について、深くは考えなかった ]
(75) 2010/09/26(Sun) 12時頃
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……その為に、ここまで、来たんです。 [呟く音色に頷き、そうして、僕は先にすすんでいった…… 後ろで、ずっと黙っていたヨハネが ナユタに近づく足音はしたけれど(>>55) 僕は振り向けず先へとすすんでしまった]
[年寄りは、涙腺が弱くなって、本当に嫌になる。 そんなことを思いながら……]
(76) 2010/09/26(Sun) 12時頃
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年寄りはずるいんです。
[言い切ってみた。]
――――――――………………はい
[聞こえた気をつけてに頷きながら] [慰めてくれる思念に、ソフィアが隣にいたならば 実際にその頭を撫でて とても、疲れているのは事実だけど…… まだ、大丈夫。そんな風に、思えた。]
(=7) 2010/09/26(Sun) 12時頃
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−塔R−
[それからしばらくして、先行していたセシルが戻ってきた。 ただし、一人きりでなくー。]
リンダ…さん。
[宿泊施設で眠るように動かなくなっていた彼女をみた。 けれど、目の前の彼女はあまりに生前そのままで。
だが、ヨハネの詰問に、その目は光を失って、 その代わりに光るように現れた犬歯をみて、 甦るのは、廃工場での記憶ー。どくん、と心臓の音がして(04)]
『逃げろ!!』
[後ずさり、そのまま後ろを振り向けば、一目散にその場を逃げ出した。]
(77) 2010/09/26(Sun) 12時頃
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ベネットは、ツインタワーRを目元を押さえながら進んだら50以下でみんなとはぐれて迷子99
2010/09/26(Sun) 12時頃
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−塔R−
[逃げる背中に、誰かの「クローン」という声が届いただろう。
いくつ扉をくぐったか階段を駆け上ったり下りたりしたかもわからない。 もしかしたら回し車よろしく、大した距離は離れていないかもしれない。
とりあえず、もうそろそろ駄目かもってぐらいまで走った後、 壁にもたれて座り込んで、休息を取る。そしてー。]
(78) 2010/09/26(Sun) 12時頃
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― ツインタワーR ― [皆から逸れずに何とか進んでいたのだけれど セシルが戻ってきて……ただ、そこには……]
……リンダ……どうして、リンダ、が…
[一緒に現われた人影は、宿泊施設に 入る前のリンダそのもので。 そんなこと、ないのはわかっている] [ふと、浮かんだ先生が言っていた不老不死][奇怪な生物達]
……まさか…… 人、クローンにも、着手、されてるんですか……
[まるで、SF小説] [けれど、倫理的に行ってはいけないことになっているが] [実現は可能なそれ][倫理が壊れているドクトルならば それを行うことは想像に容易く ……僕はその思考にすぐ着地する]
(79) 2010/09/26(Sun) 12時頃
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ソフィアは、遠くから、誰かが近づいてくるのに気づいた。>>#6(07)
2010/09/26(Sun) 12時半頃
ベネットは、ソフィアが駆け出してしまって慌てて追いかけるが…
2010/09/26(Sun) 12時半頃
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―ツインタワーR― [みんなと合流するために、塔の奥へと向かう。
握られた手が温かい。その温かさは同時に、自分にまだその感覚があることを教えてくれた]
どうしたの?
[ヨハネの声に、何があったのかとその先を見て。 そこにいる人を見た]
リン、ダ…。
(80) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 12時半頃
ベネットは、途中、人影が現われて足が止まる…その人影は…(10)
2010/09/26(Sun) 12時半頃
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え? あ、ソフィア!
[そのリンダの姿を見たソフィアが、背を向けて駆け抜けていく。リセが後を追ったから、あの二人ならはぐれることはないだろうと考えて]
クローン…。
[リセの言葉が耳によみがえる。 ヨハネの言う通り、リンダは死んでしまった。
確かに。
だから、いるはずがない。
――ナユタと違って]
(81) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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セシル!走れ!!
[殺気はセシルに向けられている。 クローン、と現実と空想の狭間だった言葉が ベネットから零れ落ちれば覚悟を決める。
牙をむく“彼女”へ 地を蹴り身を低くして“リンダのクローン”に 足払いを喰らわせた。]
(82) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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[頭では、理解している][僕自身が口にしたことだ。] [だけど、目の前にいる姿は、最後、見かけたときと まりに変わらない姿で。]
「ベネット?なに、その幽霊見る目? やっと合流できて、その顔。 それに、なに?何でそんなぼろぼろなの?」
[軽口一つ。へラリと笑って。 すぐに、こちらを気遣う様子……]
(83) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 12時半頃
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[でも、思念は聞こえない] [こちらでは僕をリセと呼ぶ思念が]
…………悪趣味、過ぎますよ…先生方……
[けど、これはあまりにも残酷すぎるよ。 クローンだって割り切るのは。]
(=8) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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[クローン。 同一の起源を持ち、尚かつ均一な遺伝情報を持つ 核酸、細胞、個体の集団。ヒトクローン。禁忌の領域。 クローンは意志を持つか。それとも操られているのか どちらにせよ どちらにせよ]
――…最悪だ!!
[同じ姿をもつ“もの”に 悲鳴を上げられてよい気分であるはずがない。 先に走り出したソフィアと、 追う様に動くベネットを見失うわけには]
早く行け!!
[ペラジーとナユタの腕を引っつかんで 先に促すように走り出す。]
(84) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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ベネットは、目の前に現われたノックスに、僕はゆるく首を振って…けれど動けない
2010/09/26(Sun) 12時半頃
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[リンダがホログラムでなくクローンなら、今ここにいるナユタもそうなんだろうか。
少し、生まれた疑問。
その疑問を振り払って]
先に、行かなきゃ。 ばらばらはだめだって、みんなで来たんだから、ソフィアを追わないと。
[ヨハネがリンダに足払いをする。 腕を捕まれて先を促されると、頷いた]
(85) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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[ナユタとペラジーの腕を引き セシルを促して自らも走る。
想像する。其れが生むのは疑心暗鬼。 このままクローンが多数現れたなら? リンダだけでなく、零れ落ちたものの姿が現れたなら。 己の、連れ立って来た者たちのクローンが居ないと何故謂える?]
――…ッ…
[ろくでもない考えが浮かぶ。]
……ばらばらになるのは思う壺だ…!
(86) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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−塔Rの何処か−
[白いワンピース姿で長い髪を揺らしながら、 ゆっくり、ゆっくりと近づいてくるのは、]
ヨーランダ、さん。
[しゃがんだまま、壁伝いで後退するけれど、 距離は徐々に縮まっていって。]
『ねぇ、遊んで?』
[妖艶な笑みを浮かべる彼女から、逃れようと背を向けたが、 硬化した髪が容赦なく襲ってくる。 逃げまどう腕や足、そして背中に、無数の傷が切り刻まれていく。]
『なぁに、つまんなーい。逃げるしか能がないの?』
(そう、私はただ逃げるしかできない、狩られる者。 でも、生きたい。せっかくここまで来たのに!)
(87) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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ソフィアが……ソフィアがはぐれて、しまったんです 探しに行かなくては……僕の怪我はそのあと……
[僕はどうしていいかわからず…… まるで、ノックスが死んでしまう前同様 目の前のノックスにソフィアの現状を報告する。]
[そうすれば、目の前のノックスは、 何時もどおり、それはいけないと、自身の能力で ソフィアの場所を導き出し歩き出す。
それは、本当に変わらない姿]
(88) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
|
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/* 芝しか 生えない。
リセ すげー。
(-24) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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ソフィアは、ヨーランダの笑い声を背中でききながら、ただ必死にー*
2010/09/26(Sun) 12時半頃
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[リセの姿を追う。 それほど先に行ったわけじゃないから、すぐに追いつけると思った。
繋いでいた手は離れたかどうか。 温かさは、ずっと感じていたから。 感覚が残っただけかもしれないけど。
でも、自分が選ぶ扉を、道筋がわからなくならないようにして、先を急いだ]
ソフィア! リセ!?
[その名前を呼んで、返る返事を探す。 ばらばらはだめだと、ヨハネの言葉に頷いた]
(89) 2010/09/26(Sun) 13時頃
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ベネットは、ペラジーの声が聞こえ、一度合流しようとするが……
2010/09/26(Sun) 13時頃
|
[何かの気配、人影に気づいて足を止めた]
待って、誰か…。
[それが、ソフィアやリセである保証がどこにあるのだろう。 せめて、今ここにいるみんなだけでも、はぐれちゃいけないと思う]
(90) 2010/09/26(Sun) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 13時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 13時頃
ペラジーは、>>#1 そこに(10)の姿が見えた
2010/09/26(Sun) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 13時頃
|
/* またノックスだぜ
(-25) 2010/09/26(Sun) 13時頃
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|
/* リセが傍にいるらしいのを考えると同じノックスでもよくないかと思ったりした だめか
(-26) 2010/09/26(Sun) 13時頃
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|
「そっちじゃないてば、ソフィアちゃんはこっち。 なんで、俺と一緒にいて迷子になりそうになるかな?」
[一度、合流してから。][僕がそう口にしながら ペラジーの声がするほうへ足を向ければ 冷たい手が……あの温度が、僕の肩を掴む 怪我をした腕を掴まないあたり、本人と誤認しそうになる。]
「……ところでさ……俺の、荷物は……? まさか、あれだけの量、もう食べたわけじゃないだろ?」
[けれど、聞こえた声……振り向いた先の空色が まるで、絵の具をべた塗りしたように見えるのは……]
(91) 2010/09/26(Sun) 13時頃
|
|
/*ノックス大量発生把握*/
(-27) 2010/09/26(Sun) 13時頃
|
|
/* ノックス、羨ましいな…。 でも、ヨーラもちょっとだけ絡んでた人だから良かったな、と。
と色々しつつ。
(-28) 2010/09/26(Sun) 13時頃
|
|
……離れるな。
[頷き謂う。>>89 攻撃手段は己の銀の焔、 それからナユタの右の手。 喧嘩殺法でよければこれにプラスアルファ。 ベネットとペラジーは恐らく能力としては 戦いには向いていない、ソフィアは分からない―― 何処までも暴力神父志向を巡らせながら。
待て、というペラジーの声に足を止めた>>90]
……、……
[生前と変わらぬ姿で、その人は立っていた。]
(92) 2010/09/26(Sun) 13時頃
|
|
― モニタールーム ―
[機器の間に突っ伏して、少しの間、浅い眠りを漂っていた。
死した患者の1人が――それは、ケイトだったか。 怪我をしたなら治療に来なさいといった己に
「私は?もう、心臓も動いてないよ?」
と言う夢に見るのは、良心の呵責からだろうか。
その後、楽しげに若干アレな会話をする患者達に苦笑をもらすのは、本当はそうあって生きてほしいと願っていた想いの残滓が見せるのだろうか。]
(@9) 2010/09/26(Sun) 13時頃
|
|
…ノル。
[そこにいたのは、ノルだった。 まさか、リセも同じ顔にあってるとは思わない。
ヨハネやナユタの方をどうしよう、と見やる]
(93) 2010/09/26(Sun) 13時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 13時頃
|
[なんとかしなければと思うよりも早くヨハネの声が響いた 急ぎ扉の奥に向かい、追ってこられぬよう入ってきた入り口を封鎖する。 先を行くソフィアや、それを追う人の姿は一度は遠くなるが、声が聞こえているから大丈夫だろうと。 そうして後を追い始めたその時、後方の封鎖していない扉が開いて――]
(94) 2010/09/26(Sun) 13時頃
|
ベネットは、ノックスの回し蹴り52←これ以上だったら回避44
2010/09/26(Sun) 13時頃
|
んっ……―――
[そんな浅い眠りは、モニターから聴こえる喧騒に破られる。 呼気で曇った眼鏡のレンズ越し、薄青はモニターを見る。 そして、大きく見開かれた。]
クローンだって!?
[その存在は、ドクトルより聞いていなかった。 いつものサプライズのつもりであったのだろうか。]
―――……。
[微かに唇の端を噛んだ。]
(@10) 2010/09/26(Sun) 13時頃
|
ロビンは、飛び起きると、カートを引き向かう先は→<<ナユタ>>の所。
2010/09/26(Sun) 13時頃
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ッ……… ぁ、 ん ―――
[零れる息と共に消える男の名を呼んだ] [ぎりりと両手は握りしめられたまま]
[願いすら届かない] [声も、伸ばす腕も 何も ――― **]
(+14) 2010/09/26(Sun) 13時頃
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