125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
ありがとう。海斗だけの殺害、または仲間の誰かにアイを殺してもらっても。 …現時点2vs5になるよね?これから分かれる予定は?
(-51) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
……。
[見破られていたらしい。羞恥にもっと恥ずかしくなりつつ、眼を伏してついていく。 何となく敗北感である。おのれ真寺愛衣子、と何となく彼女に八つ当たりをしておきつつ。]
何だか殺人犯のセリフみたいだね。
[と言いつつ、なるべく平常心を保とうとして。 遺体の元へとたどり着いた。]
ふむ。 ……争った、と言う割には心臓を貫手で一撃かな? 白騎士には、傷を負わせなかったのかい。
[と率直に聴いてみた。 もとより、それが聞きたくて話していたのだ。 ボヤかすことがなかったのは、遠回しなやり方を諦めたらしい。]
(+37) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
/* なんでぇ!?
(-52) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
ま、いいんだけどね。眼福眼福。
[拝むように手を擦り合わせる。 ダイレクトに聞かれれば頭を掻いて]
傷?あんなのに傷がつけれるとでも? 後頭部から背中にかけてぶった切った…って思ったのは彼奴にとっては部品の交換でしかありませんでしたとさ。ってね。
[櫻子の頭と背中を十字になぞる。]
(+38) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
背中、か。 やっぱり……電池を狙ったのかい。
[と真面目な顔で櫻子は聴いてみた。 …ら、頭と背中をなぞられて。]
ひゃう!?
[と思わず声を出してしまう。 背中が弱いらしい。]
……次、やったらコロスよ?
[と僕はニコやかに微笑んだ。]
(+39) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
電池?そんなこと考えなかったなぁ…。 息吐き出すまでだったから一番狙いやすくて殺傷力の高いところを狙ったつもりだった。
[そう説明したが…]
…へぇ…ここ弱いんですね…
[その顔はひどくにやけていたことだろう。それも束の間。にこやかな笑みをみれば苦笑に変わる]
はは…あー、ウィッス
(+40) 2014/06/27(Fri) 11時半頃
|
|
……まぁ、それはともかくとして。
[ぷい、と目を逸らして腕を組みつつ。 不意に弱点を突かれて、素になってしまった。]
やっぱり、心臓…かな。
[弱点が無い――と、いう可能性は無いと思っていた。
僕の能力も、何度か使ってみて分かったけれど。 いくら強力だろうと、"弱点"が設定されている。 独りだけリスクなしの能力が与えられる――とは思えなかった。 ――それは、見ていてつまらないからだ。 あるいは、虐殺を楽しむなら楽しむで――。
その趣向ならば、もっとやりようがあると思えてしまうとは流石に言えないけれど。]
(+41) 2014/06/27(Fri) 12時頃
|
|
ありがとう、知りたいことは知れたよ。
[そう言って、僕は微笑んだ。 今度は恐くない微笑みで。]
ああ、それと――。白い騎士のことについては、僕はレイジに伝えるつもりだけれど。 真寺愛衣子の不利になるようなことを伝える気はないよ。 借りを仇で返すほど不義理ではないからね。 僕に何か手伝えるなら、手を貸すよ。
――篠塚藍のこととか、ね。
[と、言って僕は夜斗の反応を窺う。 櫻子なりの――ブラフだった。流の知り合いばかりが集められているのだから、そこに篠塚藍の知り合いがいてもおかしくはないと。
櫻子もまた、引っかかっていたのだ。 篠塚藍の、死に方、死後の状況、諸々――。]
(+42) 2014/06/27(Fri) 12時頃
|
|
残念ながら胸部もダメ。 弱点はもっと違うトコ。
あのマシンの代償は感情の喪失…かな。多分。 それとも自我の喪失か。
…代償っていうか、ただの殺戮マシンになってるようにしか見えないけど。
ま、いいや。不利にならないならいいさ。
[いう前に言われてしまった。ふりにならないなら問題ないだろう。テッドのこと、それならば問題はない。]
へぇ。やっぱり藍のこと、気が付いてるんだ?
[不敵に笑い、面白いと口にする。]
どこまで気が付いてる?ま。俺のカンが当たってるかどうかは別だけど。
(+43) 2014/06/27(Fri) 12時半頃
|
|
/* ログが青い() 楽しい←
(-53) 2014/06/27(Fri) 12時半頃
|
|
胸部は違う、か。 んー……。直接観察してみないと分からないな。 どうやってあの能力を得たのだろう。
[櫻子は、また考え直しつつ。 それは良い情報を得たと思う。 ――が、何かが引っかかった。それが何かは後で考えようと思いつつ。篠塚藍のことについては。]
ふむ。やっぱり、そうなのかな。
[反応を見て頷きつつ。]
気づいている、というほど僕は何かを知っているわけではないよ。 ただ、このi-GAMEは――。 その子の為に、開かれているのだろう?
(+44) 2014/06/27(Fri) 12時半頃
|
|
─────────────── To テッド・茂呂河=オースティン from Minakata 件名:死者からのメール
首と右腕がねえとメールって打ち込みづらいな 死者の世界にもお前の探す娘はいなかったよ、テッド どんな別嬪かと期待していたんだが。
この前聞きそびれたことを聞いておこう。 お前の歩き続ける目的は何だ? "I"-GAME その目的が今回の殺戮ゲームの元凶だとしても お前は止まれないのか?
返信は気長に待ってる。 何せ、一度お前に殺された身なんでね。 急ぐ理由もない。 ──────────────end
(-54) 2014/06/27(Fri) 12時半頃
|
|
――たぶん、黒幕がいる。
[そう言って、一息置いて。 櫻子は、考えていることをつらつらと喋った。]
羽を集めることと、ptのルールは2つも必要ない。 その二つを一本化して羽をイコールでptとして、必要数を集めたら願いを叶える――で良い。 それならば弱い者にもワンチャンスがあるし、強い者もいずれ数の暴力に屈する地獄絵図が見れるだろう?
[と言う櫻子は、少し楽しげで。 ――こういう、遊びのルールを考えるのはよくやっていたから。悪趣味なルールの鬼ごっこだとか。 そのまま、話し続ける。]
羽を、集めさせたがっていると思う。 知り合いばかり集めているのも、そうと思える一つかな。 どうせ願われるのは多くは"死者の復活"だろう。 そして、羽を集めることでそれが叶うという。
それなら、ptを稼ぐことよりも羽を集めにいくだろう?これは、殺し合いやそれを観察することが目的のゲームではない――ということだろう。
(+45) 2014/06/27(Fri) 13時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 13時頃
|
藍のため?…悪魔が彼女ならそうなんだろうな。 そうでなけりゃ悪魔のためだな。
[あくまで予想。自分の予想が外れるなど滅多にないが。]
羽を集めればーーね。
俺の予測はちょっとばかし違う。けどそれを誰かに教えるつもりはない。特にあの狂戦士にはね。
でも、羽の意味とゲームの趣旨…これについては完全に同意だな。
(+46) 2014/06/27(Fri) 13時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 13時半頃
|
ふむ、悪魔のため――か。 どんな悪魔が出てくるか、楽しみだね。 何が憑いているのやら。
[そう言って笑い、洞窟の外へと向かおうとして。]
そういえば、君の羽は回収できてるのかい。 もし真寺愛衣子に回収してもらうつもりなら、僕も見張りの手伝いくらいはするよ。
[そう言って、首を傾げた。
櫻子が話しておきたかったことは大体話終えたので、別れるなり見張りにいくなりするだろう。]
(+47) 2014/06/27(Fri) 14時頃
|
|
ははは。楽しみだ。
[本当に。皮肉交じりに笑う。]
いや、してない。…ははは、てっきり伝えでもするのかと思ってたよ。
[そこまで言われれば信用するしかないではないか。生きていればそんな言葉も疑っていただろうが。]
じゃあ連絡するよ
(+48) 2014/06/27(Fri) 14時頃
|
|
[
7枚の羽根を集め、教会へと来たれ。
メールの送り主はそう言っていた、それが彼女へ繋がる路だとも。 羽根ーーと言うのは、あの黒い羽根のことで間違いないだろう、上原夜斗も何枚か所持していた、あと少し集めれば足りる圏内だ。
彼女は魔法少女になりたいと言っていた。 彼の記憶によるとジャパニーズ魔法少女には契約する相手が居るのが常だと言う。 だとするなら、このメールの送り主は彼女の契約者なのか、もしそうなら随分と働き者な契約者だなと、彼は一人文面を眺めるのみ。 もう既に彼の、いや騎士の脳は昔とは違う、後頭部を機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》の効力により、機械へ置き換えられた騎士からは更に人間的な思考が消え始めていた。
彼女を変えてしまった者への憎悪も、憤怒も、哀愁も、何も、何一つ感じ取れない。 あるのは只、己の奥底から湧き上がる使命を全うしようとする、ドロドロとしたタールの様な執念のみだ。
そんな騎士の元へ、新たなメールが届くーーミナカタ レイジ、騎士が其の手で生命を刈り取った男の名前が、タブレット端末に表示されていた。]
(32) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
|
|
/* 拾った描写してなかったじゃんか!!!!!!
(-55) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
|
|
宛先:メイ
ざんねん。 もう取られてたよ
これであのマシンを壊さなきゃ羽は手に入らなくなったわけだ。 俺が持ってたのは3枚。俺の分も合わせて4枚あのマシンが持ってる。
おそらく、藍の羽も持ってるから5枚…ないし6枚か。 ま。大丈夫だろう。あの機械に悪魔は…いや、彼奴は殺せないだろうからな。
召喚だけさせるのもいいんじゃないかな?なぁんてね。
(+49) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
|
|
[そこで僕もレイジに白い騎士のことを伝えようと、端末を打った。 真寺愛衣子宛てには個別会話が出来るのに、レイジには全体会話しか出来ないのは理不尽だなと思いつつ。]
―電脳世界β→全体発言―
レイジへ。 白い騎士は、後ろから頭と背中を十字に斬られてもやはりその傷は機械化してしまったらしいよ。 ところで胸部も機械化しているようだけれど。 胸部は、最初から機械化していたのかな? ――櫻子より。
(+50) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
|
|
さて。羽は取られるし。散々。
んで、水無月さんはどうするんだい?これから。
[殺戮マシンを追うのもいい。だが、正直どこへ行ったのか既にわからない。]
クク…愛する人の様子でも見に行ったり?
(+51) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
|
|
…それ、ますます白い騎士を倒さなきゃならないじゃないか。
[肩をすくめて、あきれたように。]
そうだね。どこにいるかは知らないけれど。
[と、そのからかいには真面目に答えた。
愛する人、か。 僕の気持ちは、まだ恋に近いけれど。と思いつつ。]
君の方こそ、愛する人を見守りにいくのかい?
[と目を細めて意地悪そうに微笑みながら、返してみた。]
(+52) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 18時頃
|
そういうこと。あのマシンを倒さないと羽は足りない。
[勿論、パーティーを組んでいれば、だが。]
愛する人…ね。 どうかな?今は特定の人はいないかな〜
[いないわけではない…。ただ、それが愛なのか。それとも自らの勘違いなのか。正直分かり兼ねている。…それに、もう表舞台からは退場している。]
どっちにしろ、俺はあの狂戦士を探すかな〜。
(+53) 2014/06/27(Fri) 18時頃
|
|
/*
……どうだろ。ちょっと分かんねえ、流れ次第なんじゃないのかね。
(-56) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
|
|
/* 教会かどこかわからないが、戦う気はあるよ、と 別の場所に呼び出そうとか考えてたが 教会急襲するならそれもアリ。
(-57) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
|
|
いつまでも世話かけてらんねえ。 それに逃げたら男が廃るっつーモンすから。
[ >>29何処か皮肉気な微笑みには、にぃ、っと口角を吊り上げて微笑を形作った後――、その後に続いたからかいには少し慌てて無様な声を出す羽目になる。]
……うぇっ!?ほ、惚れた女とかなんの事だよ!?
[その慌て方は逆にバレバレになるなんて気付く余裕は俺にゃ無かったが、大声で中まで聞こえる事を直ぐに懸念して声を窄めて。気恥しそうに頭を掻きながら、教会の中まで戻る、その背中を追う。]
(33) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
|
|
/*
南方イケメンすぎて
(-58) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
|
|
……わっかりやすいねえ
[声もなく、流>>33のリアクションに、くく、と笑う。いつの間にか流に大分肩入れしてしまっている自分に気づかないまま、南方は端末を覗いた。 白騎士からの返信はまだない。代わりに、櫻子から白騎士の情報がもたらされていた。]
流。テッドだがな…後頭部と背中を十字に切ってもダメだったと。 俺があいつの首を貫いた時と同じように機械化してしまったんだろう。 残った肉体の部位は胴、尻、顔面、か… 弱点があったとしても狙ってやれるもんじゃあねえな
弱点があろうとなかろうと倒す術は恐らく一つ。 奴の機能を一時停止させて、その間に全部潰すこと。 損傷から修復まではタイムラグがある。その間に…ってことだ
[そう言いながらも、南方は端末に返信を。]
───電脳世界β・全体会話─── "→櫻子 ありがとうな。助かる。 最初に機械化していたのは腕、脚、それに胸部───ちょうど心臓の位置。───ミナカタ"
(34) 2014/06/27(Fri) 20時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時頃
|
/* 流篠櫻福黒白上 ん、ノルマ達成してね?
(-59) 2014/06/27(Fri) 20時頃
|
|
……〜〜〜うっせえ!
[>>34笑われればギリ、と奥歯を軋ませて睨み付けるも。気恥ずかしさで顔をほんのりと赤らめれば格好のつくものでは無い。はあ、と一つ息を吐けば心を落ち着かせつつ。]
…はあ、どんだけ人間やめてんすかね、アイツは。
[大方海斗戦における自分が言えたものでは無い一言をぽつりと零しながら、残った部位について逡巡。一先ず一撃加えて、其処から時間との勝負。ただ、先ずは最初の先手をどう加えるか。]
……なんか気が引けるものがあればいいんすけどね。 まず先手をどうにかして加えなきゃなんねえすから。
(35) 2014/06/27(Fri) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る