83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* あ、しょうもないギャグが出てきたので不快になったらロベルタたちにはごめん。
(+94) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/*>>+88 現在、は Ia←→Ai だね。
蛇足だが、過去、現在とくれば未来も一応乗せて Apse←→Espa。
時間、が必要なら Luac←→Cual。 時代、になればLuqiac←→Caiqulだ、とこちらもオマケに添えておこう。 そもそも、時間を聞いて、ロベルタよ。君の相方はどんな残念な事をする気なのか怖くて仕方が無い。 とても戦々恐々と待ち受けさせていただくよ
(+95) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/*ホットドックも食べたいわぁ……
>>+91じゃああんた着る? [笑顔で鎌突きつけつつ。お兄様にうわぁとか言ってんじゃないわよ。]
(+96) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[質問と、侵入者《イアン》の態度や様子にぱちりと瞬きをして。]
…貴方、簒奪王ではなくトニーなの?
[小さく呟いた。 だが、彼の聞きたい事はこの言葉ではないだろうと暫し逡巡し。]
世界が破壊《壊れて》も次の再生ははないと、そう聞いてる。 実際、世界珠は人の手に渡ったわ。 あれまで誘導したのは森の王《エンシェント・ワン》ではあったけども、本来なら人が易々と手に入れられる物ではないのに。
世界が歪んでしまったのか、世界そのものが終焉《終る》事を望んでいるのか…。 私には分からないけど、識っているのはこれくらいよ。
[その目を止めてくれと言われて、困ったような視線を向ける。 侵入者《イアン》の目的が分からず、ただ、忠告をしに来たとでも言うのか。]
(36) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[だが、続く言葉>>33にはっきりと驚きが表情へと現れ。]
…希望…の子? 忌み子ではなく……?
[忌み子として嫌われ、森へと捨てられ、世界に弾かれて。 森の王《エンシェント・ワン》が愛しい人《キリィ》へと語った言葉は全部聞こえていたから、自分の出生に驚きつつも受け入れた。 王はずっと優しくて、少女《私》に甘かったから、悠久の刻を森で過ごした事を恨んだりはしていない。 その王《父》ですらも禁忌を犯したとして、少女《娘》を手にかけようと考えた事もあったというのに。]
力…私に、そんなものがあるのかしら。
[唯人《ノルマーレ》とは違い、ある程度の力はある。 だが、先程感じられた強烈な波動《アウラ》にすら立ち向かえるのかどうか。 疑問の視線は眼前の青年《イアン》へと向いた。]
(37) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/*つぁるせれーでを理解しようとするカランダースの坊やも怖いけど、その創造主たるセラの坊やももっと怖いわ。
(+97) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* >>+94 しょうもないギャグ……? (首を傾げた。さて、どのあたりのことだろう)
>>+95 ありがとう、ありがとう! わたしにもよくわからないですが、
ごめんなさい。あなたのほうが じゅうぶん こわいで す ……だそうです。
(+98) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* >>+91 えーと、凡そでまだ190x2単語位?エピで後悔予定
>>+92 あそこは、うん。 実はあの真剣な戦闘直前で、どれだけ格好良くホットドッグをセリフに載せる事が出来るか頑張ったのは秘密だよ
(+99) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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ジャックは、後悔予定…間違ってなかった
2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* >>+91 ……うん、うん。助けろ。
>>+93 …………(無言で妹の頭を撫でた んーまあ、使い分ける程の物でもないとは思うが。気分か?
>>+98 いや、理解しようとする時点で充分n
(+100) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* >>+99 うわぁ
(+101) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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― 再び、死と生者の森 ―
[「お客様」の波動は感じ取れていたから、驚く様子は見せず。>>14 またか、と思いつつ静かに頷いて、マーゴと共に影の中に消え、
森に降り立った時、男は、表情を驚きで引き締めた。 “どこかにいってしまったもの”と思っていた人物《イアン》が、 亡霊のごとき姿でそこにいたから。
やがて開口一番告げられた言葉に、>>11 閉じていた記憶の蓋が、開く。
ややあって男の口も開き]
(38) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/*>>+100(撫でられつつ 気分かしら?私だってたまには邪黒天体使ってみてもよさそうだし?
(+102) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* 190……………?
(絶望した) (見なかったことにしたい)
(+103) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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……成程、貴方だったのですか。 私の白昼夢に現れたのは。
[否、まだ監視者となる前、叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》で見たのは白昼夢でもなんでもなく――、 紛れもなく現実だったわけだが、 訂正するのも野暮ったいとばかりに言葉を続ける]
会えましたよ、ちゃんと。 まったく、よくも可能性などという何が飛び出すかよくわからない言葉で、 マーゴを呼びならわしてくれましたね。
せめて華とでも表現していれば、 もっと早くに会えたかもしれませんのに。
[相手の流儀に倣ったか、おどけた風の笑みをひとつ]
(39) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* 墓に来て思う、やはりあたしは一般人だった。
(+104) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* >>+102 (ひたすらなでなでと) ……ああ、そういや大元同じだもんなあの武器。相互に色々使えそう、か。 ちなみに大剣想定だったんで、若干そっちの鎌より精密性に欠ける代わりに遠心力で得るふっとばし力は大きそうな気がしていた。刀身の推定重量的に。
(+105) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* もう機械音声だとかっこがつかないところまできてるんだよおおおおおおおおおお!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* >>+104 世界入刀やった以上そんなのダウトだ。
[但しジャックとの比較なら皆一般人《ノルマーレ》]
(+106) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[デメテルやベネットはルシフェルの治療に専念している。 邪魔をするのも悪そうだが……。]
あのさ、薬の類なら……
[あまり役に立ちそうもない。 少なくとも、彼らにはそんなものより遥かに優れた治癒能力があるようだ。]
あー、かすり傷程度にそれ使っても大丈夫なもんなのか? もしそういうの使うのに多少でも制限とかあるならさ、擦り傷程度なら俺が手当するから見せてくれよ。 ゲームとかだとMPとかあって使い過ぎると肝心な時に使えなくなったりするだろ?
せめて、それくらいはさせてくれ。 何もできない。それだけじゃ余りにも虚しすぎる。
[二人の治療の邪魔にはならぬように、荷物から薬箱を取り出す。 毒の類は専門だが、毒を学ぶために薬学は学んでいる。 多少の治療程度なら出来るのだから。
むしろ今は、それしかできないのだから**]
(40) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* 本当は、古代語、言語文法さえ習得すれば、リアルでもコミュニケーション取れる完成度作りたかったけど、現実は難しいね…
>>+106 しかし何故そこで私だけを比較対象に持ち出すのだね。 ダウトだよダウト
(+107) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* こんばんはセカイ。
一体何がどうなってるんだってばよ。 (今北)
(+108) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/*>>+105(撫でられごろごろろ。にゃー 使えるんじゃないかしら?多分だけど。 鎌も精密精はどうかしら?因みに設定使い損ねたけど、私は無音《サイレント》で相手の背後に忍び寄れる設定だったのよね。 死神の鎌《デスサイズ》ってヤツ。
(+109) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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……? ああ、わかった。 ぼくが預かっておく。
[>>32 旧い正六面体を小柄な少女から預かり、それを大事に持つ]
愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》……。 それが、足りないんだね。
じゃあ、ぼくがサポートしよう。 彼の命運は、きみに預けたよ……!
[唄を聞きながら、夢と現の間へと往くアヲイトリを見送る。
――かつてのセラの王。 新たなセラの魔王となったトニーを救うためには、 きっと、彼の力が必要だと信じて、癒しの力を放ちながら、待つ]
(41) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[ ――ピキッ…… ]
――…? ―…何の音?今、舞扇から……
[ふと見つめるのはトパーズ《ガルバレク》。 自分の知っている色と異なるトパーズ《ガルバレク》。
兄《半身》との繋がりでもある大切な……
ソレに………大きく入ったヒビが目に映る。
何より大切なソレ……兄《半身》にはとても言えなくて…。]
だけど……『言う必要はない。』 大切なものだし……『たかが石だ。』
兄貴に知らせ………『れば、きっと嫌われる。』
[ソレは見なかったことにする。 兄《半身》に識られてはいけないと、なぜかそう直感したから**]
(*5) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* >>+108 ・つまり ・ジャックは ・王より怖い
おかえり。
>>+107 このセカイで言語1個作ってしまうお前らが心底恐ろしいぞ……。
>>+109 (なでなでさすさす 多分、なぁ。 んーまあ恐らくぶん回しよりはマシじゃないかと。って、えっ、そんなのあったのか。俺次元切り裂き以外マトモに考えてなかtt
[というか、その切り裂きが移動に便利すぎるので、後は完全単純物理構成でもいいやと思ってた位d]
(+110) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* >>*4 なるほど、人間を愛しているから人間に転生したんだね。
なのに、人間はあまりにも世界珠の力を無駄遣いしすぎた。 本当は皆で]《完全世界》を目指さないといけないのに、 チャンスは無限だと思って輪廻を回し続け、残りは後僅か。 (そのうち1回はバカップルが無駄遣いしたんだぞ!w)
だから創造神は失望し、反省し、人間から世界を取り上げる。 完全に壊して、もう二度と人間には世界を与えない。 こんな感じかな?
(*6) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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あ、君は……。 無事、だったんですね。よかった。
[>>40 いつかの教会跡で、声を掛けた女性からの声に、 そんな事を呟いたのだった]
……言ってしまえば、 ぼくがやっている事も彼に効果が在るのかはわからないんです。 彼は、神ですから。
[乱像《ノイズ》結ぶ彼の姿を見る。 効果があれば良い、と願って行っているだけで、 眼に見えて分かる効果がないのだ]
(42) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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……ぼくなら大丈夫。 ゲームで言うなら、無限のMPを持っているようなものですから。
[嘘ではなく、力の量ならば剣と杯で無尽蔵に生み出せる。 問題なのはそれを繰る自身が何処まで保つかなのだ。 そうは口にしないままだったが。
ツァルの王―――この剣の力を自在に操れるようになれば、 正しくそう成るのだろうか、とふと思った。
未熟なこの身を叱咤しながらも、 治療を始める芙蓉を心強そうに眺めた]
(43) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/*旦那お帰りなさい。
>>+110(ごろごろにゃー 多分ねー。 うん、音も気配も波動《アウラ》も全部一時的に消して忍び寄る死神の鎌《デスサイズ》。鎌持ってるんならやらなきゃと思ってたのよ。 (そしてその次元切り裂きの歪を打ち消す術を一度だけ即席で使用したとかそんn
(+111) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[>>36かけられた言葉に、目を見開くのは耐えられなかった。 ゆるゆると真面目くさっていた顔が、緩む。 駄目だ、駄目だ。]
…… まあ、あいつじゃ、ないよ。
俺は、イアン。 イケてるヒーロー…… に、なりたいと思ってる、一般人。
[俺はトニーじゃない。 トニーは、今も頑張ってる、あっちなんだから。]
……。そう。 世界は、疲弊してる。 このままじゃあまずいんだ。
[最早次を探すでなく、戻るしかないと、簒奪王が決断したくらいに。 それも繰り返しのうちに摩耗し、今回は破壊を決めてしまったようだが。]
(44) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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