41 アンデッドスクール・リローデッド
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ン〜…最初カラソーイヤいいジャン。 死にタクナイカラ教え子殺シマすッテサ。 綺麗事並ベルヨカヨーッポド、マシ。
ナンデ人間ッテヤルコトニイチイチ正当性モタセヨウトスルカナー。
結局、お前モ生キタイカラベネット見目殺シニするッテのヲ、マズ認めタラ?
[田原の言葉>>37につまらなさそうに呟いた]
イチオー俺ノ中ニイルノハ変ワリないし、ベネット自身ニャ全くのトバッちりだけどネ。
(46) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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[廊下からの声>>41に反応し、双眸をレティーシャと同じように扉へ向けた。聞こえたセンセイとアンデッドというキィワードはこちらを動揺させるには十分だった。]
田原先生が、……
[次いで聞こえたそれ>>44に、手を握り締める。傍らの少女>>45に揺れる瞳を向け、暫し迷った後に首を縦に振った。]
先生ばかりに背負わせては、いけません。 このままでは、何もしないままお陀仏になりそうですしね。
[何れアンデッドやゾンビの手はこちらに伸びる。それならば、少しだけでも信じられる人と共に居たい。 扉に向かい、外の様子を伺う。]
(47) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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アトね……俺自身、コノ体に未練はナイノヨ。 先に言ってオクナ。
[感染に感染を重ね、細胞に記憶を生み付けて生き渡ってきたアンデッドだ。 この体に執着なんてゴミ程もない]
必要ガアレバ…アンタのカラダでもイインダヨ。
ツー訳で、聞きたいコトはキケタかしらん?
[そろそろ殺してイイ?子供がアリを潰すような、軽い口調。
赤黒く染まった日本刀が田原を指す
彼が背を向けようが逃がさぬつもりに変わりはない*]
(48) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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[ゆっくりと扉を開けた。誰かが武器を構えて待ち構えていたら――そう考えるも、杞憂に終わる。 廊下の先に見えたのはコーネリアの姿>>44。]
コーネリアさん!先生は、どちらに?
[窓の外に飛ぶ鴉の距離は思っていたよりも近い。またその身体がガラスにぶつかり、音を立てた。]
鴉も音に反応してるの……?
[それはゾンビと同じように、こちらへ目掛けて迫ろうとするように見えた。一歩窓際から離れる。もしもゾンビ化が鳥や、他の生物にまで及んでいたとすれば、残された時間は思っていた以上に少ないということなのだろう。]
(49) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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……レティさん、武器。
[抱えていた本を足元に置いた。こんなものでは、戦えない。]
急いで武器、取りに行きましょう。 先生が一人で戦っているなら、助けなきゃ。
[彼女も武器になるものを持っていないように見えた。レティーシャが応じるならば、共に武器庫へ行こうと促した**]
(50) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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[死にたいと、思う気持ちは変わらない。だから今は武器を取るのが怖くなかった。誰も守れなかった手は、また失敗してしまうかもしれない。それでもこの身をも盾にして、誰かを守ることが出来るのなら。誇りを持って、死ねる気がした。]
もうちょっと、もうちょっとだけ。 あたし……もう、泣きたくないんだ。
ちゃんと行くからね。待ってて―――
[幼い少女は虚空に向かって微笑みかける。 双眸は刹那ゆっくりと、閉じられた**]
(=1) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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/* 本調子じゃないけど何とか復活した、かな? だめだなー気合い入れよ
(-38) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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[くっと笑って刀を同じく向け]
やだね、お前に取り憑かれる位なら…
[その刀は白く光を跳ね上げて]
ここで足掻いて死ぬ方がましだ。
[奴の後ろからは死者の群れ。 今更ながらサブマシンガンでも持ってくるべきだったなと思いつつ**]
(51) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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ネル君…!
[廊下に出るとその名前を呼ぶけれど、カラスに気付くと慌てて口を押さえた。 手遅れかもしれないが、気付かれぬよう小声になりがちとなって]
…武器? ああ、そうやね…あの時は、取らん事を選んだけど…
[その選択が間違ってたとは思わない。 しかし、今は持たない事による危険の方が勝ると判断して、ローズマリーに頷く。 恐怖もある、不安もある、けれど少なくとも今はまだ、死ぬ訳にはいかない。 コーネリアに目配せをしてから、ローズマリーに促されて武器庫へと向かう**]
(52) 2011/12/12(Mon) 09時半頃
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レティ子的には自分とマリーちゃんだけ生き残るのがベストなのだが。 ちょっと難しそうやな。
(-39) 2011/12/12(Mon) 12時頃
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ソーイヤさ、セシルまだ喋レルンだヨネ。 お前ニモ声届くンジャネ?
アイツ死んでネーシ。
[生きてるともいえないが]
(*31) 2011/12/12(Mon) 12時半頃
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[>>49少し先の扉が開く]
センセは階段で、 ……でもっ 1階からゾンビが来てる バリケード、破れたみたい
[武器庫に向かう二人を、見送ってその場に佇んだ]
先に。行ってる。
(53) 2011/12/12(Mon) 13時頃
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ジャマしなかったら、セシルに会わせてあげるって。
[それは彼女だけに囁く言葉。 すれ違う一瞬、耳元に零す]
アンデッドの、邪魔しなければ。 タハラ先生を殺した後に。 セシルに会わせてあげる。
……もちろん、このことは誰にも言っちゃ 駄目だよ? [やんわり浮かべる笑顔で念をおす]
(-40) 2011/12/12(Mon) 13時頃
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……さっき、響いた声、それなのかな。 なんか他にもいっぱい、いっぱい聞こえるけど。
[生身の人間、柔らかそうな肉を見て喉の奥がざわつく。 がち、と奥歯が鳴った]
(*32) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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お腹、へった
[無意識に零れる言葉。 がちん、と音が鳴る。]
いま、……いま。 食べたい。
[渇きそうな体が欲しがるのは血肉。 耐えるように指を噛む。 血の付いた右手、妙に甘い。 軽く、噛んだつもりだったけれど]
[ぶつ、と貫く音がした。]
(*33) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[乾いてしまった血液よりも 零れ出す赤は甘い。 粘つき、舌に残る。 抉るように舌を差し入れて 肉と骨を割る]
痛くな、いぃ 不思議。痛くない、し ……つめたい
[陶酔したように呟いた]
(*34) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[べろ、と指を舌で抉りながら 空腹を少し騙せたのか 声を零す]
セシル、生きてたんだ。 よかったね。 これでレティにも会えたら もっと喜ぶのかな。
[もう一度繰り返す、よかったね、は妙に薄っぺらい]
(*35) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[どん、とまたカラスが窓ガラスにぶつかった。 指を噛んで声を出さないようにしつつ、 左手の拳銃を見つめた。 ゆる、と小さく振って階段の方向へ]
(54) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 13時半頃
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オマエイマドコヨ? ヨカッタラサァ、俺ニモナンカ武器持ってキテクンネ?
ヴェスの野太刀トカサ、アレイイヨナ。
[武器庫にあったコルトパイソンやデザーートイーグルも捨てがたい。彼が分かればの話だけれども]
(*36) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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/*ごめんなさい無茶ぶったw 無視してもらって大丈夫です。ごめんなさいww
(*37) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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んー いいよぉ
武器詳しいの分からないけど センパイみたいな大きいの持ってけばいいんでしょ
(*38) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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/* わあ タイミング悪くてごめんwww
でも持ってくよ 福袋買うみたいな気持ちで、期待しないでね
(*39) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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/*是非是非ラスボスらしいえげつないぶきを★ のこぎり刀とかあってもよかったよネ
ごめん会社からで前後のログ読めてなかった…orz
(*40) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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/* え、えげつない武器、だと……! 銃やら剣には詳しくないのがバレてしまう…。
(*41) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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*/あ、でも是非ヴェスの野太刀は欲しいです。どこぞでリニュニ○ンします。
ではまた!***
(*42) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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[階段へと足を踏み出してはみたが。 もう一度手元の銃に目を落とす]
また、さっきみたいに外れちゃ、駄目だよね 今度は、あてなきゃ
[とん、と一足で方向転換。武器庫へと向かうことにした]
(55) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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―武器庫― [先に向かっていた二人組は、もう武器を手にしていたろうか。再び顔を合わせてしまえば、すこし居心地悪げに口端を上げた。眉も下がった、情けない笑みだったけど。]
これじゃ、当たらなくって。 [血に濡れた手にあった銃を軽く上げた。
ついで見渡して、先輩が使ってたような大太刀に目を留める。そっと手を伸ばして、刀身に触れてみた。ぎらついた輝きを放つ刀は振るわれるのを待つように。] センパイ、も。 生きて帰りたかったよね。 [自分には扱えないとは思うけれど、それを取り上げる]
(56) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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[刀を取り上げた後に目を止めたのは、リボルバー。 ごつく、重量のありそうな銃はラベルにどこぞの名前がかかれていた]
ある……? ま、いっか。どっかのマフィアさんの名前みたい。
[コルト・ポリスポジティブを無造作に掴む。銃口を覗き込みながら]
ねー。 格好いいの持ってくけど、銃と大きな刀、どっちがいい?両方?
(*43) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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[刀以外には回転式拳銃を掴みあげた。銃口を覗き込む]
ね、あの部屋で何してたの?
[ごく普通の世間話のように口にする**]
(57) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 14時半頃
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ん〜…
デカイ刀がイイナ〜。イチオウ銃はアルシナ〜。
マ、ナンデモイイサ。
[まるで子供がおもちゃを選ぶようで**]
(*44) 2011/12/12(Mon) 15時頃
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