19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ヤニクは、………ふぅ。(ぐってり)
2010/09/25(Sat) 01時半頃
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[きゅっと握る指を感じて>>+52、なんとなく気持ちは分かる]
置いていかれる哀しみって、想像以上にあると思うわ。 それならいっそ…って、思う。
わたしがナユタを止めなかったのも、それがあったからだと思うわ。
あそこに残していくのほど地獄はないって、思ったから。
…まあ、もちろん人によってとらえ方は異なるでしょうけど…。
(+55) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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>>48 [ようやく離れた手の先を一度、追って。 ちらり、見た]
それは悪かったな。 ……俺は何か殴られるようなことをしたか。
[自分の行動は覚えてましたが、 多分それほど危ないことはしてなかったよな、という楽観]
(55) 2010/09/25(Sat) 01時半頃
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あー…トニー? さっき迄はそこらにいたんだけど……
ま、多分もどってくるっしょ。
(+56) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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>>53
――そうだよ、自分のことばかりだよ。 だからもういらないんだ。 これからは僕の全部でラルフの望みを叶えるんだ。
僕はもう、生きることだけがすべてなんだから……。
それぐらいしか、もう何も返してやれないんだ。
[生きることが償いにすらならないとしても]
(56) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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あいつのためだけじゃなくて、 おまえにも、あんなふうに殺させたくなかったんだ。
――…お前は、人間なのに。
(*10) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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うん、どんなことがあっても。
(でも、さっきみたいなことがあったらどうしよう。 もしも殺意の矛先がリセドロンだったとしたら、 私はどうなってしまうだろう…。怖い…。)
[ふとわいた不安に押しつぶされそうになったが、 心配かけたくなかったから、打ち消そうと、頑張って。]
[リセドロンが、神様ではなくトニーやノックスに祈ってたのは 気づかなかったけれど、 二人の名が自分を引き戻そうとしてくれたのはなんとなく覚えている。]
(=8) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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――……僕は、自分のことばかりを考えてた。 だから、
当然なのかもしれない。
[恨まれるのも、殺されるのも、そして、責められるのも。]
(+57) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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セシルは、ナユタが自分で距離がどうとか言い出したくせに、僕がやると文句しかないんだね……。
2010/09/25(Sat) 02時頃
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トニーに逢いたかったのよね。
遺体にも会えなかったし…。
[ソフィアがこちらに来るまでは少し逢ってもらえそうかな…とか薄い期待を込めているけど、それは言わない]
(+58) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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[ラルフの呟きにもならない呟きに>>+57]
みんな、そうなんじゃないかしら? わたしは、ケイトを残したくなかったから、ナユタを止めなかった。 それは、「わたし」が「残したくなかった」からで、 「ケイトの為に」「残さなかったから」じゃないわ。
(+59) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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>>+53 ……私は怖いな。 何もかも失くして、それでも去ることが出来ない私たちは、 このまま無為の時間を過ごして、磨耗していくだけじゃないのかな……ってね。 [きっと否定して欲しくて、こんなことを口にしているのだろう。
けれど自分に与えられた "偽りの心臓" は どうやら、永遠の命のテストケースの一つ。
この先、他の皆が去ることが出来ても、 自分だけは取り残されるのではないかと、 そんな不安が胸を締め付ける]
(+60) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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[感じる不安に……僕自身も そうなったらどうすべきか……思案する。 僕の命、自体は構わないけれど…… ソフィアに殺されてしまったら、 ……一人残る、この子はどうなってしまうのだろう?]
[懸命に心配かけまいとする様子に そのことは思及できなかったけれど]
[頑張るその様子に、僕は応援するように 彼女の心が安らぐように、何度もその頭をなでて]
(=9) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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>>+60 そう?
もうすでに、わたしたちは「無」なのよ。 だから、無為な時間も、有意義な時間も全部、「無」。
ゼロだもの。摩耗するものはもうないもの。
(+61) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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あ、ありがとう。
[キャサリンに支えられて、べちゃりとなるのは免れた。 生身だったら足首の一つも捻っていたかもしれない。 そして難しく考えなければいいと言われても、逆に悩んでしまったり]
(+62) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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>>+59
うん
[キャサリンに小さく返事してから、また沈んだ。]
(+63) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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>>54 ノルさん、ですか。どうして欲しかったのでしょう。 無理はするなって口すっぱく言ってたから…、 もし話すことができたら、とりあえず説教されちゃうかもしれませんね。 私も、リセドロンさんも。
畑が爆破されて、怒ってるかもしれませんね。
でも、どうでもいい相手に説教したりはしないから…。
[ああ、でも、勝手に人の気持ちを代弁しないで、と、 リセドロンに怒りをぶつけたのは自分だった。]
優しく見守ってくれていたらいいですね。 [そう言って見上げるのはやはり空で。]
(57) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02時頃
ピートは、周りを見つめている。
2010/09/25(Sat) 02時頃
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/* あくと? あれ、なんかRPがぬけてないか?
というか、 もしかして今までもRPではないのだろうか。 ぞくにいういたこさんという奴なのだろうか。
(-3) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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……だとしたら、今、此処に在る私たちは一体何なのかな。
[>>+61 キャサリンの言葉を受け 自分の裡に問うように、首を傾げた]
(+64) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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[ソフィアが語るノックスの話は なんだか妙に具体的で……特に 畑の件では小さく笑ってしまって。]
そうですね、いつだったか、 お互い説教されましたけど……あれの再来ですかね
[ちょっと、黒歴史開いて遠い目したけれど]
……そして、時折、軽口叩いて笑ってくれたら 笑わせられるようなことできたら、いいです、ね
[ソフィアが目線を上げる。 ああ、そういえば、よく似た色がそこにあるんだと そう思うと、橋を渡る時は べったり絵の具を塗ったかのように見えた空も 今は、よく澄んだ、青の色に見えて*僕は頷いた*]
(58) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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>>56
――…もう、遅すぎる。
[ぽつり、と落としてそれきり] [知って欲しい、がために残された。彼の“痛み”はわかてない]
(59) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02時頃
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なんなんでしょうね?
[問いに問いで返すというよくある宗教的基本姿勢。でも、宗教家ではないので]
残像、幻影、残留思念? 幽霊とかゴーストっていうやつかしら?
(+65) 2010/09/25(Sat) 02時頃
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ナユタは、ペラジーのスケッチブックを見せてもらってないな、とぽつり**
2010/09/25(Sat) 02時頃
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……そっか、私たちは幽霊か。 だったら、ドクトルのところに化けて出てやりたいな。 まぁ、捕まえられて、実験材料にされかねないけどね。
[呟いて、塔を見上げる。 自分たちがドクトルに恨みを残したゴーストならば、 この旅が終われば解放されるのだろうか。
自分独り残されるのは怖かったから、そうあって欲しいと願った]
(+66) 2010/09/25(Sat) 02時半頃
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なんなんだろうなぁ。 俺は、ずっとここにいる。 だけど、あんまり考えた事はなかったな。
(+67) 2010/09/25(Sat) 02時半頃
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>>59 ……ナユタには僕の気持ちはわからないよ。 僕の知らないラルフをたくさん教えてもらって、好きに生きて好きに死ねるナユタには絶対に、ね。
[ふいっと視線をそむける。 考えるのはどうやって生き続けるかと言うことのみ。
奏者の未来を断たれて、心の支えもなくして、頼るあてもなくて。 壊れかけた心臓を抱えてこの世界を少しでも長く生きるために、一番確実な方法は何かと、ただそれだけ―]
(60) 2010/09/25(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02時半頃
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まあ、化けてでても、驚かないかも知れないわね、あの人なら…。
幽霊も捕らえられるのかしら…? 掃除機とかには吸われたくないわね…。 [ゴーストバ●ターズとか思い出したりしている]
(+68) 2010/09/25(Sat) 02時半頃
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[人間、と。 笑うこえはナユタの言葉を肯定も否定もせずに]
…俺、あっちで少し休んでおくね…。
[ひどいノイズの中そう答えるこえは、 今日はふつりと途切れることなく、其処にある。**]
(*11) 2010/09/25(Sat) 02時半頃
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ソフィアは、ベネットと二人空を見上げて、残してきてしまった人たちを思った*
2010/09/25(Sat) 02時半頃
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……ドクトルのところに着いたら、掃除機には気をつけないとね。
[キャサリンの冗句にようやく、少しだけ笑うことができた。 そして「なんだろうなぁ」と首を傾げるピートには]
ピート君は、それ宿題だね。 [と、自分の疑問を押し付けてみた**]
(+69) 2010/09/25(Sat) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 03時頃
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宿題か、わかった考えておく。
[きっと、答えは出ないだろう。 だけど頼まれた事を断りたくなかった]
うん、必死で考えておくよ。
[どうせ考える事ぐらいしかできない。 だったら、誰かのために少しでも考えるべきなんだろう**]
(+70) 2010/09/25(Sat) 03時頃
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[リンダの「冗句」に微笑んで、その辺をふらふらと飛び回ったりしている**]
(+71) 2010/09/25(Sat) 03時頃
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/* ねてた
(-4) 2010/09/25(Sat) 04時半頃
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[言い合っているのは聞かないようにして。
スケッチブックを広げて絵を描いていた。 空を見上げて空の絵を。 橋の向こう広がっていた果樹園を。
通り抜けてきた森も、あのホテルも。 わからないものを描いてしまわないうちに]
…。 風景画ばっかり。 昔苦手だったのにな。
(61) 2010/09/25(Sat) 04時半頃
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