132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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クリスはラヴァがガーディに一度死んだことを話したことは知りません。
べ、別に気づかなかったわけじゃ無いんだからねっ!!!
(-57) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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/*
>>お転婆なお姫様の迎えにくらい来させろよ
書きかけてこんな事を言うキャラじゃねえと慌てて消す 口説きたくなる。かわいい ルド不器用すぎて変われ
(-58) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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/*
あー、でもジリヤにあまりにも救いがなさすぎるか 本音を言うならグロリアを生かして、とかできねェかな
(-59) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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―階段―
…♪
[自由気ままに動き続ける階段の手すりに座って口ずさむのは、祖母によく歌ってもらっていた子守唄。 腕には冷たくなった愛猫を抱えたまま、あやすように単調なフレーズを繰り返す。]
――あら。
[背後から注がれる視線に、くいと顔を上げる。 上からこちらを見下ろす生徒の姿>>43を捉えるが早いか、虚ろだった碧玉に光が宿った。視線を合わせて華やかに、かつ獰猛に悪魔が笑う。]
ごきげんよう…こんなところで何をしていらっしゃるの? ひとりで行動するのは危険でしてよ?
[灰色の猫をそっと手離し、手すりの外へ身を乗り出すと同時に霧を纏って、決して大きくはない体が宙を舞う。 ローブをはためかせてトレイルの前まで浮かび上がると、慣れた仕草で優雅に礼を送った。 当然、杖は右手にしっかりと握ったまま。]
(46) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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/*
灰にまで口調がうつる(よくやる)
(-60) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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……バカ、それでどう帰ろうと思ってたんだっつーの ―――……迎えくらい、ちゃんと呼べよ
[ >>41触れようとして、何処か躊躇する様な手。 伏せた目にその白い手が映れば、怪我を響かせないように。 されど、確かに手を取り――、軽く抱き寄せようと。
汚れなんて些細な事、気にする事も無い。 ]
自分で置いていくなって言って、 ――他人を置いていくなよ。焦る、だろ
[ 少しの沈黙の後、 言われた儘に、上げた顔は、安堵で気が緩んでいて。
如何にも『心配してました』なんて顔に書いた様な表情なんて、 格好がつかないし出来るだけ見せたくなかったが ]
…………――これ以上、心配かけんな
(47) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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/* アーイケメン…
(-61) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 00時頃
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……お前だけは消えないでくれ、頼むから
[ そう零した声は、 聞こえるか聞こえないか分からないくらいのごく微かなもの。
家族や親戚、親友。 粗方失って――、これ以上。 手離し難いものの、死に立会いたくなかった。 ]
(-62) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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(金の短い…髪…グロリア…グロリア・イマゴ…?
いや、後ろ姿だけじゃ確信できない… もう少し近づいて顔を確認しないt……いや。待てよ。
今まで生きてる生徒はチアキしか確認できていない。 普通なら何処かに隠れているのが当然だ… この状況で平然と無防備に背中を無防備に晒せる ……あの超然とした態度こそが、闇の魔法使いのリーダーの証じゃないか?!)
[トレイルは右手で杖の柄をしっかと握り直した。 すると階下の女性はこちらの気配を察してこちらに向き直る>>46]
「ごきげんよう…こんなところで何をしていらっしゃるの? ひとりで行動するのは危険でしてよ?」
[その優雅な物腰と艶やかな笑みそして、その奥の昏い眼光。 トレイルの直感が彼女だと知らせていた。彼女が、グロリア・イマゴだと。]
(48) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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人探しを…しているんだ。 君は知らないか?
俺の妹を殺した犯罪者…… 校長先生が殺された夜に共に殺されたセルティ・スタンダールズを殺した犯人をっ!
[叫ぶと同時にすぐ横を回る階段の上を黒い霧が集束する。]
デスイーター!!
[トレイルは箒を横薙ぎに飛ばし、霧が人の形をなしたと同時に魔法を飛ばす]
エクスペリアームス!(武器よ去れ!)
[まだ完全に形作られていなかったとはいえ、杖の芯に当たった魔法の威力を受け黒い影は階段から吹き飛ばされ、吹き抜けの下へと落下する
…彼女のそばにデスイーターが付き従っていた。 トレイルは確信するした。 彼女が、闇の魔法使い達のリーダーなのだ、と]
(49) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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/*
相討ち希望って言って、それでお願いしておいてなんなんだが グロリアに関しては生存ルート/救いのある道は考えてない?
ちょっと思う所があって、悩んでるから聞いてみる
(-63) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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あっ、RP部の不憫陣営…(メモ参照
(-64) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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/*
了解。どうしようかな、俺もその時に居合わせてくれたら問題ない それが確認したかっただけだった。 一緒についていくにしろ止めそう、っていうのが正直ではあるが
(-65) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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トレイルは、日本語が崩壊してるのはスルーして欲しい(震え
2014/09/10(Wed) 00時半頃
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/* 少なくともメモくらいは見ていてもおかしくないと思うのだがな…
(+15) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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フクロウさん、シリアス無理じゃね?(確信
(-66) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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>>+14 驚くことはない。私はいつもここにいる。
[天井で何かが蠢いている。]
(-67) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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/* あまり考えていなかった…というのが正直なところですわね。わたくしが生存したところで、アズカバン行きは免れませんもの。
何かお考えがありますのね。よろしければ、聞かせて下さる?
(-68) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[グロリアの方を向き直そうとすると、既に彼女は黒い霧を纏いながらトレイルの真正面に現れていた。]
君が、グロリア・イマゴ……なの、か?
[遠目で見かけてきた彼女とは雰囲気に違和感が有りすぎる。華奢で優雅な、しかし頑なな純血主義とは無縁な温和な令嬢、の印象だった。
それなのに、この冷酷な瞳の光は……彼の記憶の隅の彼女のイメージとは程遠い禍々しいものだった]
(50) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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…ふむ
[右手の感触がある。いや、実際には無いのかもしれないが動くのを感じ取れた
――空虚
生きていた時の重力を感じる事はなく。まるで飛行術を使っているかのようなふわふわした感覚に囚われる 校長室の血だまりを、自分の屍を見てからようやく自身が死んだのだと気付いて]
負けた、のか…
[落胆の声を出す 最後まで仕える事は出来なかった。父は、母はこんな親不孝をどう思うだろうか、だなんて。我が君は健在だろうか
再び入ってきたドナルドソンを確認すれば溜息を吐いて]
こんな所、貴様には見られたくなかったのだがな
(+16) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[死んで悪態をついても彼は反応しない。勿論死者の声が聞こえるわけがないし、彼自身が殺したのだから思う事も無いはずだと考えて
リドルを見れば彼は反応しただろう]
動物とは気配に敏感なのだな
[撫でようとする手はすり抜けて。より一層自分がこの世には居ない事を思い知らされる 涙は流れなかったが、虚しく胸に穴が空いたような。自分が生きてきた全てを失って自分が生きてきた事を見直す
後悔は無い それでも――]
悲しい、な
[生きたかった、歩みたかった人生はきっと他にもあったかもしれない。我が君に仕えた事はディートリヒ家にとっても、純血にとっても生涯誇りに思えるものだろう きっと、その間に戦死したのは名誉な事なのかもしれない]
(+17) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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戦士として情けないな、成仏の1つ出来ないなんて
[ふと、自嘲する。自分の屍を眺めて 遠くに飛んだと思っていた右手は案外近くに落ちていた。その手に握られていたマツの杖は長寿の証
――何が長寿だ、死んでるじゃないか だなんて少し悲しく思うも少しスッキリした顔になる]
(+18) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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――……何も言い返せない…。
[ >>47確かにこんな状態で自力で彼に会いに行くなんて、彼の言う通り無理だったろう。指摘されれば決まりの悪そうな顔をして、それからまた「ごめん」と小さく謝って。
触れたくてそれが出来ずに、遊んだ手が彼に取られると――…そのまま抱き寄せられて。途端に頬は染まっていくのだけれど、血生臭くないかとか汚れてしまわないかとか色々考えてしまって。 ]
ねえ、汚れちゃうよ――…。
[ 戸惑いの表情とは裏腹に存在する舞い上がっていく気持ちを必死で隠しながらそんなことを口にしたけれど、当の本人は汚れなんて気にしていない様子で。
俯きがちに放たれた言葉には思わず頬が緩んでしまう。不謹慎だと怒られてしまうだろうか。 ]
置いていかないよ。 …生きてたから許して、ね?
[ 遠慮がちに上げった顔には、安堵と心配の表情が滲んでいた。心配してくれて嬉しいなんて気持ちが明らかに出ているその表情を隠すのを忘れてしまって、誤魔化すように一瞬目を逸らす。
次に彼が口にした一言には参ってしまった。苦笑しながら言葉を返す。 ]
……確かに心配かけてばかりだ、そんなつもりは…ないんだけど。
(51) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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/* あれ、死喰い人グロリアに付いてたっけ
割と確定ロルな気がするんだけd…
(-69) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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あぁ、あなた、彼女のお兄様でしたの。 どちらの子のことかは、存じ上げませんけれど。
[ぶつけられた強い感情にも眉ひとつ動かさず、納得した面持ちで頷く。]
あらあら、随分と手荒な真似を… まぁ、家族を失った後では、無理もありませんわね。
[落下する死喰い人に一瞥をくれ、お芝居じみた動作で肩を竦める。唇が紡ぐ言葉は他人事か一般論をなぞる様に淡々としていて、反省や苦悩なんて微塵も感じられない。]
――あなたが望むのなら、教えて差し上げましょうか? あの夜、彼女たちを殺した犯人を。
[大方、自分やヴェスが手を下したとでも思い込んでいるのだろう。本当のことを教えた時、彼がどんな反応をするかと思うと、自然に口元が綻ぶ。]
その代り、少しわたくしに付き合って下さらない? ちょうど退屈で死にそうだったところですのよ。
[油断なく杖先を向けて、小首を傾げて見せる。 この先彼が見せてくれるであろう表情の変化が愉しみだと、暗い興奮を隠そうともせず。]
(52) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[ 彼が蚊の鳴くような声で力なく零した言葉は確かに耳に届いた。不安げで、そして悲しげで…とても切実な感情だった。
たくさんの周りの人を失った後だ。自身は彼に置いて行くなと言ったけれど、自分も――…彼を置いていってはいけないと思った。
赤い瞳を揺らしながら、じっとその碧眼を見つめて。 ]
ごめんね、もう心配することしないから…。
(-70) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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/*
だよなあ……。 いや、最後散る予定だった俺が言うのもなんだが ふとジリヤが報われなさすぎるかな、と。 何か残せるならその方が良いのか、と思って聞いてみただけ
俺はここで死んでもジリヤとか約束の為なら悔いはねェんだがね (まあ、どれでも美味しいが!!)
基本的には俺が死ぬのはほぼ決めてるし、(というか途中からそのつもりで動いてた)から考えてないなら全然気にしなくても問題ない。もしあるなら、って聞いてみただけだから。悪いな
(-71) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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/* 死ぬの…二人とも死ぬの…! 置いていくの…!(涙目)
分かった、死に際には必ず行くから安心して。 それ以外はプランはないけど流れに身を任せる。 最終決戦はもちろん二人でだと思ってたよ。
(-73) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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/*
基本ハッピーエンド・ハリポタだからってのを意識しちゃう;; (なら死ぬとか考えんなよであるが)
ただ、正直1dくらいからぽいかな?と思ったが、まさか智狼―ヒロイン―聖痕みたいな図になると思ってなかったんだよwwww
正直死ぬのが最大の見せ場だしなあ、っていうのがある でも自分からトレイルに賢者の石使うのお願いしたくないPL魂(自分の能動的な動きなら今みたいに聞いたりするけど)
難しいよね。村だからエンドは一つやないし、カオスもロウもニュートラルもあるとは思ってるからやりたい事皆やればいいし、寧ろその方が楽しいと思うから言わないんだけど!
(-72) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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/*
>>モットー 『ブレさせない』『かっこよく死ぬ』―――最近はこれ((((
(いつも死ねない)(今回は聖痕選んだ癖に馬鹿である)
(-74) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 01時頃
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えぇ、ご名答ですわ。 …レディに名前を尋ねるときは、自分から名乗るのが礼儀ではなくて?
[茶化す台詞で感情を逆なでしつつ、問いかけを否定することはしない。両親がくれたこの名を誇りこそすれ、今更隠そうなんてつもりはない。]
言いたいことは、だいたい察しているつもりですわ。 わたくしを止めようというのでしょう?
[あなたにできますかしら?と、挑発を口にしてしまう程度には、少女は機嫌が悪かった。立て続けに色々なものを無くした虚無感を、何かに八つ当たりすることで埋めようとしているのかもしれない。]
(53) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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