120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 一応〆ロルです。連投失礼しました。 この、無理やりハッピーエンドに持っていった感な…
百合おめでとー!お幸せに!
(-82) はねねこ 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
/* ゆりっぷる幸せに!!!!
締めロールは一応ぼちぼちと考え中。 せっかくだからちょっと歪んだハッピーエンドにするか普通のハッピーエンドにするか…
(-83) Dawndea 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
/* ゆりっぷるもあーちゃんもしあわせに。 ぜんっぜん思いつかぬまま画面と向き合ってるう……
(-84) nabe 2014/05/11(Sun) 23時頃
|
|
/* しあわせになるーーー 皆もしあわせになれー!!
(-85) mayam 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* しあわせになるししあわせにする。[氷華ぎゅう] みんなもしあわせになってー。
(-86) hatum 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
─春─
思い切って頼んでみたけれど、あっさり了承されるなんて思わなかったわ。
[箱に詰めた荷物をほどきながら、おしゃれな部屋を作って行く。今日からここが私の家。実家からはそんなに遠くはないけど、それでも独り立ちを許してもらえたことに今でも驚いている。
また同じ過ちを繰り返したくはない、と祖母は言った。それきり、私の言葉に耳を傾けるようになったし、言い分を遮り、否定することもなくなった。とても気分が楽である。]
どうしよう…荷ほどきって、大変だね。
[新しく生活を始めるに当たり、全部自分でしなければならなくなった。あの時から私は、随分と甘やかされて来たから。例えるなら、自立なんて不可能になるくらいに、とろけるように。
だけれどそれは、両親は知らない。知らなくてもいい。口出しされないならそれでいい。そう思った。]
(56) Dawndea 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
[あれからどれくらい経った時期か 小番に呼び出されて尋ねられたのだが]
あ、それか…それね
[いつかの校舎での所業について 理由は簡単なようで何気に答えが難しい]
(57) Arianrhod 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
― 数年後 ―
九条病院ですか? それならここを真っすぐ行ってー…。
[おばあちゃんに道を聞かれる、これで今日は4回目。 もちろん笑顔で対応して教えてあげる。 本当はそこまで連れっていあげたいけれど、それはできない。]
いえいえ、気をつけてくださいね。
[ありがとう、とお礼を言って去っていった。 とても気分がいい。]
今日も平和だね―。
[欠伸を噛み殺して呟く。 警察官になってこの方とくにこの方何も起きていない。 それはとても喜ばしいことだけど、偶には大活躍、なんてしたいなと思ってしまう。]
(58) kurobita 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
(1人暮らしを始めたのも、こっちの方が都合がいいと思ったからってのもあるしね)
[好きなだけ甘えられるから。沢山甘やかしてもらえるから。もう、この甘美な一時を過ごしてしまえば、抜け出すことはできない。それでもいい。だって、私は───
──とても、幸せだから。
携帯の電話帳を開く。見つけたのはあの人の名前。電話に出てくれるかな、私のために来てくれるかな。乙女のようなことを思いながら、電話をかける。
ワンコール、ツーコール、スリーコール。 相手の声が聞こえれば、こう言うのだ──]
(59) Dawndea 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
あー、はいはい。 東高校はその信号を右行ってー…。
[5回目になった。 高校時代、あの不思議な出来事に巻き込まれて、誰か救える仕事をしたい、と反射的に警察官を選んで現在に至る。 あの出来事は私を変えた。]
どういたしまして、気をつけてね。
[手を振って送り出す。 私が僕らしく生きているのはそのおかげだろう。 あれから生き方に悩むことも、私か僕か、どちらであるか、戸惑うこともなくなった。]
皆、今何してんのかな。
[私は僕で、僕は私で、全部一つにひっくるめて自分。 これからも、私らしく、僕らしく生きていこう。 今の自分が大好きだ。]
(60) kurobita 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
…ねぇ、今すぐに会いたい。
(-87) Dawndea 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
[それだけ言って電話を切る。くすりと一つ、笑みを落とせば、うっすら見えるのはどこか歪んだ、”────”。]
(61) Dawndea 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* りあじゅうばくあつ!
締めロルです。 トゥルーエンドというか、グッドエンドな感じに。
(-88) kurobita 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* タイミング悪かったごめんねええええ あっ、鹿島くんは自分のエンドがあるならそっちしてくださいね!!!!沙耶ちゃんのはガン無視でいいです
(-89) Dawndea 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
分かるまで、付き合うってどう?
[自分でもよく分かっていない そんなこと、おくびにも出さず、にやり]
(-90) Arianrhod 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* リア充は末長くばくはつ![打ち上げ花火に点火しつつ]
(-91) はねねこ 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
[その答えが分かるかは、彼女の*返事次第*]
(62) Arianrhod 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-89 ガタッ あんま考えて無かったから問題ない、今から返す
(-92) けい 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* …すごい勢いでいろんな人とすれ違ってる。
(-93) kurobita 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-86 (ぎゅー)
(-94) mayam 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* おうふ、次村入ってたりリアルがあばばだったり なかなか出せず申し訳ない
数年後は、ご想像におまかせしますで
(-95) Arianrhod 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* りあじゅうすえばくー
(-96) hatum 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
―随分先の話―
[行ってきます。誰もいない部屋に、形式的にそう呟いて、ドアの鍵をかける。 赤い自転車に跨って―こいつとも、随分長い付き合いになるなあと、目を細めた。まだ錆びたりしないでよ、相棒。 天気も良いし、出掛けついでだ。少し足を伸ばすとか、外で食事を取るとか、そういうのもいいなあ。 そんなことを考えながら、ペダルを踏み込む。風は涼しく、心地良い。]
――あ、
[少し、自転車を走らせて気付いた。小さな忘れ物。空っぽのポケット。 うっかりしてたな。そう苦笑して、そして、思う。まあ、いっか。 多分、とても大切な連絡が入る予定は、なかったはずだから。 再びペダルを漕ぐ足に力を入れる。鼻歌。I got a whole lot of things to. うん、俺は今、とても気分が良いです。心から。だって、こんなに天気が良いし。]
(63) nabe 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
[大切なライフラインの忘れ物。それを当たり前に諦めてしまえること。 夏場の冷房は、案外便利だった。思い出したよ、未奈ちゃん。 携帯電話のメモリを埋め尽くす送信履歴も、机の引き出しを埋める手紙の束も、もうない。 こまめにこまめに書きためた封筒の山をなかったことにするのは、なんだか勿体ない気もしたけれど。 多分、これでいいんだろうな。だって自分はこうして今日も、ちゃんと息ができている。 自転車をこぐ、スピードを上げる。]
(赦して、くれるかな)
[結局呼ばれなかった世界のことを、今でもたまに考える。 赦しは、あったのか。伝えるって、大事だよ、未奈ちゃん。 もう、直接本当のところを聞くことはできないけれど、 あの時よりは真っ直ぐ、バランスを取りながら、立てている。と思う。 そのことをできれば、赦してほしいなと思う。風が吹く。夏の匂いがした。**]
(64) nabe 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* 〆!
(-97) nabe 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* リア充爆発ー!
(-98) nabe 2014/05/12(Mon) 00時頃
|
|
―春―
[ぱたぱた、軽い音を立てて、階段を下りる。 鞄を片手に玄関に備え付けられた鏡を見れば、僅かに色素の薄くなった右目と、黒縁のメガネをかけた自分の顔。
あの日以降、つけることを余儀なくされたこれにも、漸く慣れてきた。 眼鏡を外せば、ぼやけた視界が脳に刷り込まれる。 その光景は、あの時の“死”の経験が鮮明に脳裏をかすめて、いまだに足がすくむ。とっさに眼鏡をかけなおす。 輪郭のはっきりした視界に、ほうと息をついた]
(65) ふゆのひと 2014/05/12(Mon) 00時頃
|
|
/* なんだ、この胡散臭いキャラは… と、中のひとは申しており
我ながら、なんでこんな胡散臭いキャラに けど、ジェレミーでやってたらどうなったのかしら?
ヒューにしたから、まだ救われてる気がする なんてったってジェレミー、肩書き「紐」だし
(-99) Arianrhod 2014/05/12(Mon) 00時頃
|
|
―4月―
『――じゃあそっちでも元気でな。体調には気を付けて』
[そう言って妹との通話を切る。 意識不明の状態から持ち直した妹は、4月から寮のある高校に通うことになった。 またこの家が静かになるが以前のような寂寥感は無い。 妹が離れることに対しても、不思議なくらい穏やかな気持ちで受け入れられた。 それはきっと、彼女のおかげだろう。]
…小鳥遊か。
[携帯のディスプレイに表示された名前を見て、微笑む。
――以前妹に向いていた執着は、完全に小鳥遊へと向いていた。 自分がいないと生きていけないくらい甘やかして、 自分以外の存在に目が行かないよう盲目にさせて。
ああ、大好きだよ。俺の小鳥遊。]
(66) けい 2014/05/12(Mon) 00時頃
|
|
― ある日 ―
[それね、と続ける日向に緊張しながら次の台詞を待っていた。]
…。
[驚いてふりーず。 止まってしまった思考が動き出しても、理解できない。 こいつは何を言っているんだ。]
はぁ? 分かんないのに付き合うの?
[気づけばそのまま言葉にしていた。 …こいつとはこんな奇妙な関係が続く気がする。 なんとなくそう思った。]
まったくもう…。
[呆れたように微笑んだ。*]
(67) kurobita 2014/05/12(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る