118 冷たい校舎村【R15】
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[玲斗の言葉にうなずいて]
わかってる。帰らないといけない。 ……神崎くんも一緒にね。
でも、ここにずっといてもいいって わたしはちょっと思うんだけど。 そういうわけにいかないものね。
[小さく笑う]
(42) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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言われなくても、俺はここを出る。
[食堂のカウンターに並べられた三つの皿。 それらには丁寧にラップがかけられていた。
そして堀井がその内の一つを食べるのを、ただ眺めていた。 自分の分には手をつけずに]
神崎、お前はどうしたい?
[帰れよと告げる神崎>>41に視線を投げかけた]
(43) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 23時頃
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俺も一緒に…か。
[昨日までなら、「必ず一人残らないといけないから俺が残る」という免罪符を使えたけれど、類斗から話を聞いてしまった以上、もうその理由は使えない。 いや、そのことを…類斗が世界を閉じてくれることを隠して、その理由を使うこともできるけれど、もう、できるだけ嘘はつきたくはなかった。]
ああ…帰るなら、次のチャイムが鳴る時なんだ。
[朝、類斗が教えてくれたことを思い出す。 チャイムが鳴るまで、あと数時間。その時までに、決断しなければならない。]
(44) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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どうしたいか…俺にも、よく分かんねえんだよ。
あっちに居る皆に会って、謝らなきゃって気持ちはある。 もうすぐ卒業だけど、皆と笑って過ごせたら、とも、思う。
でも、俺が現実に帰ったとして、これから先、ちゃんと本当の意味で素直に笑って、生きていけるかが、分からない。
[ここに来るまでの日々を思い出す。人と関わる度に、かつての親友に嫌われたことを思い出して、心の奥で震えてる自分を隠して、偽りの笑顔を浮かべていた。]
過去を振り切って、変わることができたら…怯えて苦しんでばかりじゃなくて、ちゃんと笑えると思うんだけどな。
[そう言って苦笑を浮かべた。]
(45) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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次のチャイム……。 あんまり時間がないね。
[自分の気持ちと向き合って、 答えを出してここから出ていくには あまりにも短い気がした]
(46) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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ふぅん……ま、昨日よりかはマシな面になったんじゃねえの。
[苦笑を浮かべる神崎>>45にニヤと笑い返す。 昨日の神崎は、倉元から責められてもしょうがない程の態度だと思ったから。
ここで帰らないとか迷うことなく抜かしたら、窓から突き落としてやろうかと思ったけど]
…変われるさ。お前が変わろうと思えば。
[いくらこちらが呼びかけても、本人に聞く気がなければ届かない。説得しても最後に決めるのは、本人の意思だろう]
(47) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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[腹ごしらえのために応接室を出ると 何やらいい香りがする 堀井の勧めで食堂へ向かえば 一層香りが強くなり]
…神崎、おはよう
[昨日の件でどうにも顔を合わせ辛いのだが それは、自分だけなのだろうか その表情から読み取ることは出来ない]
ああ、そのことか…
[神崎の作ったカルボナーラはまだ温かく ラップを取って一口すする]
(48) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 23時半頃
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……謝らないでよ。
[謝罪の言葉を繰り返す彼女>>+52に、ゆっくりと首を横に振って、そう言った。 事故、じゃないのかな。この空気だもんな。 あの世界のホスト。彼の世界。それが、これか。 ただの夢じゃ、なかったんだろうな。嫌な確信があった。]
はるなちゃん、『ホスト』は神崎くんだったよ。
[同行者がいれば、その人にも聞こえたかもしれない。 大きな声を出したつもりはないのに、静かな廊下に声は少し響いた。 責めろ、殴れと、そう言った姿を思い出す。 ああ、そうか、わたし、]
(+66) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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……どうしよう、わたし、神崎くんを信用してない。 きっと、帰って来てくれるって、そう思えない。
[声が震えた。顔を手で覆う。泣くな、馬鹿。 息を大きく吸って、呼吸を落ち着ける。 ふ、と息をついて、また前を向く。 求められるならば、なんだって説明してみせる。]
(+67) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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閉じるのは俺でいいとして 神崎の気持ちの問題だろ、要は
[誰かの手料理を食べるのは すごく久しぶりのような気がする それをありがたく食べながら]
お前のそんな顔初めて見た 出来てるよ、もう
[その顔をじっと見つめて笑う]
(49) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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ああ…でもまあ、まだ数時間あるから。 それまでになんとか決めるよ。
[堀井に向けてそう言って少しだけ笑みを浮かべた]
(50) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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はは…まあ、あれだけ言われたら、流石に、な。
[昨日の倉元や、他の皆の言葉は、ちゃんと心に届いていたから。それでも、まだ迷う気持ちはあるのだけれど。]
変わろうと思えば変われる、か。そうだといいけど…なかなか難しくてさ。
[変わりたい気持ちは今までもあったけど、なかなか変われなかったから。 だが、今回のことで、変わりたいという気持ちは、強くなった。心の底から、変わりたいと思えた。 だから、今なら…変われるかもしれない。]
(51) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* >>49 この方さらっと閉じるのは俺でいい発言しだしたで…あかんて…久住は残っちゃあかんて…!
(-33) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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…いい顔だ
[愛おしげに目を細めてほほ笑んだ]
(-34) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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…なんだよ、それ…
[久住>>49の後半の言葉は、まあ、嬉しかったのだが。問題は前半の言葉。]
閉じるのは俺でいいって、何だよそれ。 アンタも、帰らなきゃだめだろ。
[そんな風に笑って、平然と自分は残ると言ってることに、何故か苛立ちを感じた。 昨日までは自分も迷わず残る発言をしていたので、自分が苛立つのはおかしいと思ったけど、それでも。]
(52) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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神崎は大丈夫だと思う 俺は別に思い残すことないし
…これで解決だろ?
[次のチャイムが刻限らしいが それくらい、慌ただしい方が 却って余計なことを考えずに済むかも知れない
そんなことを思いながら カルボナーラを食べ終わり 皿を下げに厨房へ向かおうと立ち上がる]
(53) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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雪斗!ごめん、お待たせ! どうしたんだよこんな時間に!
[由良と離れた手はちょっぴり寒かったが、その手をぶんぶんと振り雪斗の元へ駆け寄る。 雪斗の顔を覗き込むと、寒さのせいだろうか?顔色があまり良くないように見える。 …は急に申し訳なさを覚えた。]
寒かった?ごめんな待たせちゃって…… ホカロンいる?
[そう言ってぽかぽかと暖かいホカロンを雪斗のおでこにぺしっと貼り付けてやる。 受験生にとって風邪は大敵だ]
(+68) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00時頃
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前途有望な若者優先って こういう時はそうするのが一番だ
[見た目はともかく 自分はれっきとした大人であり 年長者である ならば、それが筋であろう]
神崎が残るよりも ずっと建設的だと思うぞ
[頭に手を伸ばそうと思ったが 両手に皿を持っているため、断念する]
(54) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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…っ解決してねえよ…!
[立ち上がって久住の道を塞ぐように正面に立つ。]
思い残すことはないって何だよ。建設的って、何だよ。 なにそれ、俺達のために犠牲になろうとでもしてんの? そんなの、余計なお世話なんだよ。
…だいたいさ、昨日のだって、意味分かんないんだよ。 聞き返そうと思ったのに、さっさと出て行きやがって。
[感じた苛立ちは昨日のことと合わせて、だんだん大きくなっていった]
(55) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00時半頃
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残された側の身にもなれって、なんだよ。 俺にあんなこと言っておきながら、アンタはここに残るって言うのかよ。そんなの筋が通らねえだろ。
[以前なら、こんなことだって言えなかったのだ。嫌われるのを怖がって、苛立ちを相手に向けることだってできなかった。 でも、今は、久住になら、ぶつけられる]
それにさ、アレ、なんだよ。「大切な相手」だって? 俺を「以前と答えは変わらない」って突き離しておきながら、なんであんなこと言うんだよ。 自分の「生徒」だから大切だってこと?担任と生徒だから?それとも、久住と俺だから? ちゃんと、はっきり説明しろよ…!
(56) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* 言いたいこと言えた(まんぞく)
秘話での内容言うのもどうかと思ったけど秘話使うの面倒だから表で言っちゃったてへぺろ★
(-35) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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犠牲だなんて思ってない
俺はもう、やりたいことやったし あの世界で生きる未練なんて これっぽっちもない
だったら、そういう俺を利用して お前は生きていけばいいってことだ
[水難事故で帰りのボートの定員が足りない 救命用の浮き輪の数が足りない それと大差のない状態なのだから]
(57) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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[「変わる事は、できるよ」 結城のその言葉>>+60に、目を見開く。
何故だろう、瞼が熱い。 零れそうになる涙を、ぐっとこらえた。
本当だろうか。そう期待する自分。 無理に決まってる。諦めきった自分がせめぎ合って、苦しい]
……オレは、変わったところで、どうすればいいのか分からない。 それに、オレが、変わったところで……。
(+69) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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馬鹿…何、大声で… それが、分からないうちは お前はまだまだお子様だってことだ
[正面に立つ神崎は壁のように 行く手を遮り どうにかすり抜けられないかと思案する
しかも、両手が塞がっていて 力づくでの突破も厳しいだろう]
(58) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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[とっさに、言葉を飲み込む。
―――変わったところで、かあさんは、許してくれない。
これは、結城に聞かせてはいけない。 きっと、彼女すら幻滅するだろうから。
飲みこんだ言葉を、噛み砕いて、嚥下して、微笑んだ。 自分なんかを気にかけてくれた、彼女を安心させるために]
少しだけ、楽になった。 ……ありがと、な。
[涙をこらえたせいか、少しだけその笑みはぎこちなかったのだけど]
(+70) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* くそ…!こやつ手ごわいぞ…!(ギリィ さっさと言ってくれよちくしょう…!セルフえんだああああしたいのにい!
(-36) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00時半頃
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ああ、答えはあの時から 一字一句変わらない
神崎をともだちとか思ってないし 卒業してからも、それは変わらない
[はっきりしろといわれ どう答えるべきか、悩みつつも]
これは俺の問題だ だから、お前には 何の問題もなければ責任もない
(59) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* くそ…!こいつ手ごわいぞ…!(大切なことなので2回ry
(-37) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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[>>+64歌瑠の、悲しげな拒絶の言葉に、首を振る]
オレは、お前のこと、妹みたいに思ってる。 だから、いらない、なんて思ってない。 大事に、思ってる。 でも―――
歌瑠の隣にいるべきなのは、多分、オレじゃない。 ……ごめん、な。
[彼女の自問には、苦笑して]
どうすればいいかなんて、オレだって聞きたいよ。 ……考えるしか、ないんだろうなぁ。
[最後はぽつりと、呟くように答えた]
(+71) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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……行くよ。
[結城の誘い>>+65には、それだけ返して。 俯いたまま、結城についていくだろう**]
(+72) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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