94 月白結び
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まだ、迷ってるのねぇ。
[呟く声に咎めるような響きはなく、ただ静かにノエルを見つめ。頷きます]
分かった、これはちゃんとわたしが預かってるねぇ。 もし戻ってきたらそのまま返すし、戻ってこなかったら……宇佐見の言った通りにする。
[受け取った携帯音楽プレイヤーは手荷物の中へ入れ、 ふと、紅い鳥居のある方へと視線を投げ、]
わたし達、また会えるのかなぁ?
だったら、「またね」ってアイサツすればいいんだけどねぇ……。
(64) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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人間としての、俺のこの命は歌に捧げる。 それが終わればもう自由に生きるさ。
[迷いは少ない方が良い。 だから、髪と共に切り落として置いてきた。 スパゲティと共に飲み込めそうな声量。けれど確かに。]
(-32) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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ほんの泡沫、刹那の間の事だ。 …お前がどうするかは知らないが、もしも何かあれば、
まあ… 少し割の良い仕事を紹介する位しか出来んが。
[慰めになど成り得ないだろう現実的な話。 ぽつぽつと話す内、夕餉の食卓は終わりへ近付くか]
人間は後悔する生き物だ。悔いるな、とは言わないが 背負えない物は、これから先では背負わない様にすれば良い。
[ぽつり、と]
(+25) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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……サンキュ。
[預かってくれる手に礼を言う。 彼女の視線を追い、軽い溜息を一つ。]
また……じゃないよな、確かに。
でも、もしまた会えたら。 色んなこと話そう。
多分、すげえ語るよ、俺。
(65) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 21時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 21時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 22時頃
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― くれなゐ ―
[ふと、姿見を見やる。 異相の眼が濃くなっている事を自分でも認識しつつ。
ここ数日の纏まらない思考はひたすら巡り続け。 ふと、ここで働く妖たちに声をかけていた。]
……貴女達、あたしが居なくなっても大丈夫よね?
[ざわめく周囲だったが。 志乃が年の為の確認だと笑いかけた事でそれ以上を追求しようとする妖は居なかった]
(66) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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/* まさか、妖怪の身に何かあるパターンか…
(-33) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 22時頃
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─ 風車の小道 ─
[>>51華月斎が来たことに気付いたのは、声が聞こえてから漸くだった。]
華月斎。
……どうした? 急にそんなことを言い出すなんて。
[聞こえてきた、カミジャーへの問いかけに、らしくないと、笑ってみせる。]
(67) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 22時頃
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…だから。 またね、ってか、また会えたら、ね。
[遠い鳥居から、近くの彼女へと、視線を戻す。 少しだけ軽くなった心で、微笑んだ。
別れの挨拶はそんな曖昧なものできっと良い。
七倉と別れ、くれなゐへと戻る。]
(68) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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― くれなゐ ―
志乃さん、お待たせ。 ……琴、持って行くんだね。
[戻った呉服屋の店先に、彼女が愛用している楽器があった。]
…持とうか?
[運び出せるよう準備してあるそれを指して問うた。
やや、店番の妖怪の様子に不自然さを感じるも、口に出せるほどの確信はない。]
(69) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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― 鳥居 ― [カミジャーの隣に座ったまま。 昨日と同じように鳥居の向こうを見つめる。
夕顔と別れる前の話>>60。 あいつが誰なのかも、何を持っているのかも知らないが、いつまで?と聞こうとして止めた。]
そうか……。
[返ってきたカミジャーの言葉>>55に、短く零す。]
(70) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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……どうしたんだろなあ。 俺も良く分からん。
何で聞いたのかも、何をしたいのかも。 どうしたら良いんだろなあ。
[錠>>67へゆるりと顔を向け、小さく笑った。]
(71) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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― くれなゐ ―
ううん、良いのよ。 これはあたしが持って行きたいから。 でも、ありがとうね。
[そう言って微笑むと、琴を持って店を出た。 店番の妖には、すれ違い様にこのまま帰ってこない何て事は無いからと告げて。]
(72) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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そうか、わからんか。
……さっき聞いたんだが、ここに来ていた人間達は、もうだいぶ帰ってしまったらしいな。 唯に、雪に、ふぃずの……黒井だったか? それともう一人の別嬪さん。
[指折り数え、把握している範囲ならば、あと二人。]
残っているのは……宇佐見と
えりさか。 ……。
(73) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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[ノエルと2人して、沙耶の屋敷へと向かった。
彼女は席を外しているがいつでも使わせてよいと言われていたと応対した妖に言われると楽器のある部屋へと移動して。]
さて、それじゃあセッションと行きましょうか…… それとも、その前に何かお話しする?
(74) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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……どうしたら、っていうのは、なんだ。 この里についてのことか?
[だとするならば、錠には、どうすることもできない。 ただの、あやかしでしかないのだから。]
それとも…… 気にかかる人間でもいるのか……?
(75) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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そうねぇ、ここ数日の話だって聞けてないもの。 楽しみにしてるわねぇ。
[そう、応え、机に手をついて静かに笑うと、 胡麻団子の最後のひとつを半分に割って、もくもくと食べ始めました。
食べ終わるまでの間に別れの挨拶をどうしようか、 なんとか決めよう、と思っていたところでしたが、 食べ終わらぬうちに、ノエルが先に別れの挨拶をしてきました]
……なんだかまた会えそうな気がしてきたわぁ。
[もちろん“気がした”だけですが。 ともかく、そんなにはっきりしてなくてもいい、と気付かされ、 少しは荷の下りた心を抱えながら、]
また会えたらねぇー!
[店を出てどこかへと向かうノエルを見送りました]
(76) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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― 翌日の公園で ―
[ベンチに座った彼女は、膝の上で緩く手を組み、風に鳴るブランコを眺めていた。 隙間の時。空っぽな時。必要でないけれど、不必要とは思えない、穏やかな時]
………疲れた、な
[傍から見れば、それこそ家庭に疲れた主婦にでも見えるだろうか。整いすぎた面立ちが、ここらのそれこそ主婦達に陰口を叩かれているとは知らず、彼女はそこに在った]
(+26) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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― 沙耶の屋敷 ―
[彼女の持ち物は、自らで持つといわれれば自分は身軽なまま、沙耶の屋敷へとやってきた。]
うん…少しだけ話したいかな。
[二人きりになった楽器に囲まれた部屋で、ピアノ用の椅子に腰掛けて。]
ねえ、俺。 この里に居たいって、気持ちがあるんだ。
それって、きっと、現実に戻りたくないって逃げだと思うし、 映画とか小説とかなら、絶対バッドエンド扱いだと思うけど。
それでも、残ること、考えてる。 ……正直、どう思う?
[取り留めのない言葉を並べただけで問いかけるのは、迷惑だろうと思いながらも、意見を求める。]
(77) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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そうらしいな。 みぃんな帰ってしまった。 後は二人だ。
えりさってのが誰か分からんが、別嬪さんのもう一人か。
[座ったまま、錠>>73を見上げる。]
(78) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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里のことも、そうだな。 どうして良いのか分からん。
[ふ、と笑えば、彼らのことを思い出す。 それでもどうして良いのか分からず。]
ああ……気に掛かってるんだろな。 昨日此処に来て、今日もまた来たってことは。 人間と初めて会ったわけでもないのに、こんな思うのは初めてだ。
そう聞くってことは、主も気に掛かる人間がいるのではないか?
[そう、問い返す。]
(79) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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/* そろそろ向かってもいい頃合いかねぇ……
ちなみに投票を委任にしたのでわたしの投票はランダムになるはず 誰がでるかな
(-34) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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―茶屋―
喜壱、めしー。 シシ肉ー……って、あぁ?
[ウサミと入れ違いに茶屋の暖簾をくぐると、 中に前に拾ったうるさい女があって、 思わずぱちぱちと目を瞬かせた]
ああ、お前。 黒ヤモリ食べに来たのか。
[どかっと適当な椅子に座ると、あの時のことを思い出しケケケと笑う]
(80) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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―お喜の茶屋―
毎度―。
[梅子のいつもの声が響くのを聞いて、他の卓の給仕をしながら声をかけた]
梅ちゃん毎日御贔屓にやけど。せや、今日は人間も一人だけやけどおるで。宇佐美はさっき出て行ってもうたみたいや。
どこ行ったんか知らんけど。
(81) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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あら、こんにちはぁ。
[ここに来た日のことをほうふつとさせる声が聞こえたと思ったらやっぱり梅子でした。>>80 ケケケ、という笑い声を背景に、胡麻団子2分の1個が残ったお皿を指差し、]
残念ながら私が食べに来たのおはお団子よぉ……。 ……ふふっ。
[何かがツボに入ったのか、吹き出し笑いを始めました]
(82) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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おう、夕顔。 いつもの頼むわ。
[右手を上げて、夕顔へ横柄に注文を。 ウサミの行き先についてはまったく思いもよらないせいか、ゆるく首を振り]
まあ、男が行くとこっつったら、コレの所しかなくねーか?
[ケケケと笑いながら、小指を立てて見せる]
(83) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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いい男っての、難しいね。
[司の語る声音>>+24に、ふとまた笑みを零した。 遠慮なくスプーンをフォークに持ち替え、彼の目の前の皿からナポリタンを巻いて攫う。]
……でもアンタはそれが出来てるんだから 敵わないなぁ。
[定義が違ったとしても、司には敵わない、そう心から思う。 それだけの強さがあるのだろう、と。
スプーンを掬って、もう一口。 崩れたハンバーグの残骸は、スープに浸り味はとても濃いものだった。]
(+27) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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かぁっこいい。 ……いや、うん。結構マジで。
[我ながら賞賛するには気持ち悪い台詞だろうか。 しかしそう思う気持ちは、確かに本当で]
(-35) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 23時頃
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はは、そりゃ助かるなぁ。 オレ、もうすぐ無職になると思うし。
[割のいい仕事>>+25に、困ったような笑顔で答える。 けれどその選択をしても、きっと後悔することはないだろう。 だから、笑みは絶やさぬまま]
……ん、アリガト。 器用じゃねぇから上手くいくかはわかんないけどさ。
[瞬くのはゆっくりと、しかし空色は逸らさずに。 空になった皿に、木製のスプーンを置いた。からん、と響く音は店の中に小さく溶けていく。]
アンタもね。アンタの人生、応援してる。
……なんか、変ダネ?
[口にすると気恥ずかしく、誤魔化すように小さく舌を出して。]
(+28) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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まあ、ここの団子はそこそこ旨いもんな。一番シシ肉だけどよ。 そうだ。みたらし団子もうまいぞ。 食ってみろ。
夕顔ー、みたらし一人前くれー。
[エリサの皿の上のゴマ団子に勝手に手を伸ばすと ひょいっとそれをつまんで、もぐもぐごくり]
(84) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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ヤモリは結局人間は食わんかったな。 あれ確か昔は惚れ薬言うて売りよらんかったっけ。 人間の里もうちの知っとる時とは違うんな。いつまでもおんなじやないか。
[梅子に答えながら、唐突に笑う人間の少女を見て、顔をそちらに向けた]
なんや、コレかいな。えらい手の早い男や。 …誰や、そんな悪い蟲にかかってしもうたんは。えらいこっちゃ。
(85) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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