72 桔梗恋獄
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[うれしい。
ねえ、うれしいよ。 あなたは、彼のところに行くのでしょう。
声がね、聞こえたよ。 扉の外から。
…………かなしいよ。 でも、うれしいよ。 あなたが幸せになってくれるなら。それが一ばんしあワ]
(72) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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[心に反して絶頂させられる身体は、 もうとっくに快楽でなく痛みしか感じなくなっていた。 意識が、ここにあるのかないのかもわからなく、ひどく朧げで。 上に跨ったことをぼんやりと覚えていたくらい。
瞳からは光が失われ、 ともすれば目を開けたまま気絶したようにも見える。 突き上げられるたびに、う、とか、あっ、とか、 意味のない声が漏れた。]
――――……、
[意識を完全に手放す直前、 目の前のひとが苦しそうで、つらそうで、 それはきっと自分のせいだと思った、だから、 ごめんね、って言って、名前を呼びたかったのだけど。]
(73) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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[ わからなかった。]
[その、かわりに思う。]
[――死にたい、と。]
[猫の鳴き声が、聞こえた気がした。**]
(74) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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/* 独り言をあえて、残さずに頑張っている!
いや、僕、酷い。
(-39) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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/*
つか、そこで名前を呼ぶのk
くそぉ、いろんな意味で早坂君にも不破ちゃんにも敗北してr
(-40) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 09時半頃
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/* 死ぬならもう今日死ぬほうが(処刑の関係もあって)美味しいっておもtt 不破には申し訳ないけど、あと48h以上二人で閉じこもってるわけにもいかないしね……(汗)
本当に俺はエピで不破の中の人に土下座せなあかんな ていうかなんとなく中身誰かわかってるけど あっあの、ええと、リアルセクハラ以外なら……1000円以内だったらなんか甘味奢るから許して!(おいこら)
(-41) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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/* 早坂君、しゅ、襲撃希望だt
うあわあああ もう、何その完全勝利。 いや、うん、わ、わかった。 一気に二人死なれるわけですね。
この人、それでも煙草吸ってそうなんですけど、 いや、悲しめば悲しむほど、無口になる人。
(-42) 2013/02/24(Sun) 10時頃
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[もうすぐ死ぬ。 そんなことは誰にも伝えるつもりはなかった。
歩き煙草を吸いながら、何かを思い返そうとして、 遡る一番古い記憶はいつも、お菓子をたべてにこーとなったあの子の顔だ。 どんなに泣き喚いてても、菓子を与えれば笑顔になった。
かわいいあの子が、―――かわいい千秋が死んでから。 どうやって生きていたのか、記憶はすでにぼやけている。 心が死んで、体だけが生きているような錯覚に、
――自殺しなけあなりません。
それは正しいのだと思った。 生きていることへの理不尽、存在の理不尽。 ここに在ることが間違いであるのではないかという疑問。 筧出が気になった理由を理解する。
きっとあの頃に自分に似ていたからだ。]
(75) 2013/02/24(Sun) 10時頃
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[製菓会社に入って、 どうにか生きていけるつもりになったのは、 あの子のために、なにかしているつもりになれたからだろう。
けれど、己の性癖に気づいてしまえば、 なくしたあの子を大事に思う心を、自分で汚している。 そんな気がして自己嫌悪だ。
恋人にはいつも、本音がわからない、 そんな言葉で別れを切り出されて、追うほどの情熱もない]
(76) 2013/02/24(Sun) 10時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 10時頃
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/* 真面目な時にね ふざけてみせるのは 悪い癖だから やめてちょうだいよね
[※引用すべきはこっちじゃない]
(-43) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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―14号室― [空き部屋に入れば、ソファに腰掛ける。 社内の喫煙所の、馴染んだ空気を思い出す。 仕事は大事だ、あの子を思って生きていられる理由で失くしたくない。 喫煙は円滑なコミュニケーションツール。 だから、仕事の為に覚えた。
そして気軽に触れた後で毒だということを思い出す。 けれど手遅れで、やめようとしてもやめられない。 蝕まれていく自分自身を、どうにか留めようとして、 何度も何度も挫折する。
――目の前の男を見やる。 咥えたフィルターを噛み締める。]
――そーいうの残してよくやるよね。
[己の点けてやった痕跡がまだ残っていた、苦笑する。]
(77) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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[煙草を吸いたくて喫煙所に行っているのか、 この男と話したくて喫煙所に行っているのか、
わからなくなってきた頃に、 ――多分最初の“禁煙”があった。
忘年会だかの席で、この男に酒と一緒に誘惑されて決め事はあっさり破られた。3日も持たなかった気がするが、禁煙明けの煙草はやたら旨かったのを覚えてる]
(78) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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― 14号室 ―
[空き部屋に入って、煙草をもらおうとする。 だけど、いつのまにかライターも落としているようだ。 ソファに腰掛ける皆方に近寄ると、首筋を指摘されて、苦笑いを返す。]
そーね。 でも、隠すつもりもなかったし…。
[隠してない、皆方を好きなこと。 同時にそれがどんなに早坂に深い悲しみを与えたか、きっと、残酷なほどわかっていない。]
(79) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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[早坂が今、あの部屋で、不破にレイプまがいに犯されて、 助けに名を呼ばれていることも知らない、気づかない、あの部屋には戻ろうとはしない。 その人が悲しみに狂って、そして、死を願うまでになっているなどと、気づいていない。いや、気づこうとしていない。]
煙草ちょーだい?
[喫煙所に行けば、煙草がなくても誰かからもらえた。 もちろん、皆方からも、 どんな銘柄でも吸うけど、いつからか、銘柄を同じにしていた。 ヤツが切らしても大丈夫なように、
ここにくれば、一緒に話して、バカ言い合える。 それは楽しかったから。]
(80) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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部屋ん中まで聞こえたよ。 あの2人の修羅場。 向こうは本気だったじゃない。
ほんと、君、なにしてんの。 節操なしするならせめて割り切れる相手選びなよ。
[>>79 痕跡を隠すつもりもない、 その言葉には当然、行為に相手への想いなどないと思う。 同時に己への好きだという言葉も、 やはり軽い戯言なのだろう、と。
煙草をやったけれど火の無いらしい様子、 マッチは出してやらなかった。言われてないし]
(81) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 俺と筧出先輩くらいですか、身奇麗なの。 (これからの予定と未遂含む) あ、美良先輩は聖域ですね。
同じ部屋になったらとっても慰めてくれそうだったなぁ。 残念無念。
(-44) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 修羅場とアレソレなコンビで斎木先輩と美良先輩がとても居たたまれなさそうでうきうきしてます。
(-45) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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>>81 [煙草をもらうけど、火はない。口に咥えて、しばし、子犬のように待ってみるも、出してくれないので、なお、寄った。]
節操なしじゃねーんだけどな。
[ずっと近寄って、皆方の煙草からもらい火をしようとする。]
(82) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 表の流れを見つつメモで告白。 なんでそんなに急に皆方さんがあがってきたのか良くわからん。
(-46) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 斎木くん! いや、皆方とカップルるつもりはないんだy
でも、余計なこと言わないほうがいいかな。 〜の場合、だし。
(-47) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 明日に残ってもまあ辛い展開ではある しかし一日俺の命伸びても皆方さんがカップルになった後だと俺の伸びた命は意味ないので。 振られた後のロール散々やり尽くしたんだ! ひっそり死に逝かせてくれよ!
皆方さんが死んだ後なら、後追いログがかける。
(-48) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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[香川>>+15が怒る様子ににやにやしている。 赤くなって言われても迫力はないから、髪を撫でる手は止めないまま]
増えないと、いいけどなあ……
[現実へと目を向ければ、死んだ自らの身体や、香川の身体。 和泉と筧出の身体も目に入って。
他の人たちも、何とか持っているのだろうと、そう思える様子にため息を落す。 服を握った香川の肩を抱き寄せた]
(+18) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/*
斎木くん、……正直くっつかないとおもうよ!
(-49) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* て言うかもう本当にやることがなくなってきてだな…
そりゃ美良さんと卓球するわ…
死にたくないって言ってるの王子の振りなんだ……
でも、皆方さんが死ぬとしても、俺は死に行く姿を見ないのが良いのかな……
見たいけど。
(-50) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 11時頃
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[子犬というには、オイタが過ぎる。 近寄ってきた節操無しの煙草に、火を移してやった。
少し距離が近すぎる。 紫煙を吸い込めばくらりとした酩酊、 背もたれに身を委ねて目蓋を閉じる]
今までの流れを見れば、 どうみても節操無しでしょ。
つーか節操なしじゃなければ何なのよ?
[内容が内容であったけど、 こんな空気はどこか喫煙所での他愛ない会話に似てた]
(83) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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おわったかなー…
[先程よくわからない独り言を零してしまって、 誰にも聞かれて無いことにほっとして]
そーいや今日、誰が着たんだろ。 挨拶は…しとかないとなぁ。
[よっこいしょ、と思い腰を上げて、 2人のよろしくしてたところに。 「昨夜はお楽しみでしたね」とお約束を一言、 今日は誰が来たのか問うて、 さて返事はもらえただろうか]
…死んでからもお盛んでいいけどさ…も少し隠れられるところでやったらどーすか。
[筧出が来たという話しがきければ、 またそこから立ち去るツモリはあったけれど さて2人はどのようなご様子か**]
(+19) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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……でもさあ。 あの白辺さんが言うには俺らもうすぐ死ぬらしいし。 最期だと思って自分に素直になるのは、いいんじゃねーかな。 最期まで嘘吐き通したままじゃさ。
俺は、嘘つけないけど。
[ラケットを置いて、ロビーの方へと歩き出す。 手には持ってきたコーヒーの入ったカップ]
気持ちは変わるし、一生もんだと思った恋だって、一年も二年もすりゃ別に好きな人が出来るかも知れない。 だから恋人同士は別れるし、離婚だってする。 振られたり、別れた相手なら余計にさ。 離れていくなら、好きな気持ちは思い出になるから。
――――……あ、やべ、又俺に突き刺さるわ。
(84) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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[お約束な一言>>+19を投げかけられてにこりと笑みを返す。 隠すつもりもないので「もちろん」と軽く返し]
筧出さんが来たみたいだけど……
[ちらりと姿は見た気がする。 よく見ればその姿は見えるだろうけれど、どのあたりにいただろうか]
隠れられるようなとこあったっけ……?
[ゆるりと首をかしげて、シーツをかぶったままの香川を見る。 何をやっていたかなんて一目瞭然で、それを前提とした会話をしているのだから、香川は逃げたかもしれないけれど]
和泉は、悪魔と一緒に居たの?
[視線を運らせれば悪魔の姿が見えたか。 そんな問いかけを一つ、かえした]
(+20) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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[ロビーに出ると、白猫を見つけた。近寄ると、喉元に手は伸びる]
なあ。お前このまま首締めたら、どうなんの?
――――なんてな。
[撫でるだけの指先]
(85) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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あっちでぼやいてただけッスよ。 だってこっちきたくないもん。 人様がにゃんにゃんしてるのみる趣味もないしー
あ、香川先輩、タバコもってたら一本もらえない? なんか、もういっかい位すってみたい。
…筧出先輩なんすか。 あの先輩、死ぬ時も落ち着いてそう…。 けっこーあの悪魔、話してて飽きないですよ。 猫だし。
(+21) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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