65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[ふと、顔を綻ばせた。]
それが――君の、望みか。
[腕を伸ばしながら近寄り、追い詰める。 それはベッドの端か、テーブルか。それとも、吹雪の見える窓の近くか。
吹雪はまだ収まろうとはしてくれない。 視界の端で、赤い花弁が揺れる。*]
(55) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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おれる、ない? 46(0..100)x1
(-30) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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/* 壁ドン!
(-31) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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/* しかし相変わらず手を出しづらいキャラですまぬ……。
もっと危ないことしても大丈夫なのよ。 NGとかないない。ほんとほんと。
切ったり裂いたり括ったりしても悦ぶからね!
(-32) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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[ 抗うように突き出された手(>>52)を、抱き込むように 引き寄せる。]
「今見えてるのはラルフだけ……。」
[ その声(>>54)に、男の喉は喜悦に震えた。]
もっともっと、お前を俺でいっぱいにしてやりたい――
[ 喘ぐよう声を絞り出し、男は女の肩口を噛む。]
(56) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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/* Q.血が見たいんですか? A.そ、そんなことは……(目、逸らし)
(-33) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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[ 抗う声。押し殺した息づかい。 衣擦れの音。
急いた指先がベルトを外し、ボトムが落ちる。 乱暴に、女のショーツが引き下ろされた。]
(57) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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/* 恋人のいちゃいちゃ初夜からNTR風GKまで。 美味しい関係だ。
(-34) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
[口にした途端、居た堪れなくなってやはり距離を開けようと 後ずさった。]
そうです、前に訪れた沢山の客人たちとも。 誰とでも、ゲイルとも、セレストとも、寝ました。
[そして、主人とも。]
誰にでも、足を開いて腰を振るんです。
[そして何度も果て、注ぎ、注がれる。 それが幸せだった――のに。]
(58) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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[腕が近くなる度に後ろに下がる。 そんなことを繰り返す内に反対側の壁か、ベッドか。 行き止まりが脚に当たる。]
出すぎたことです、お忘れください。
[自分に言い聞かせるようにゆるく首を振り、 撫で付けから解放された前髪がはらりと落ちた。]
(59) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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[肩を噛まれ、ビクッと震える。]
っ、ぁ……、もっと、
[強く、と。 声に出さずに願う。]
嬉し、
もっと、ちょうだい。 あたしをラルフで、いっぱいにして……。
(60) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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― 地下・中央ホール ― [ピッパが、ジェフへと囁こうとも、青年はただ愉しげに瞳を細める。 見た事のなかった彼女がそこにいる、それだけで十分満足で。 彼女が求めない限り青年からどうこうすることはない。]
[やがて、ピッパがラルフの元へと向かう時もただ嗤って*見送るのみ。*]
(*41) 2012/12/13(Thu) 02時半頃
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[感極まって、喉の奥が泣くように震える。
待っていたのはこの激しさ。 荒れ狂う吹雪にも負けぬ、叩き付けるような嵐の激情。
強引に下着を剥ぎ取られ、白い太腿の奥がきゅんと疼いた。]
(61) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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/* 風邪が大蔓延しているのね…。
(*42) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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―深夜:遊戯室>>53―
ん、う…。
[懸命に蜜を舐め取っていると、手よりも力強い足の指が、すべすべとしたストッキング越しに秘裂にあてがわれる。 そのまま優しく上下になで上げられると、まるで焦れて涎をたらすかのように、蜜がとろりと溢れ、グロリアのつややかなストッキングを濡らした。
果実も、器用に足の指で擦り上げられる。 快感を押さえるその下着が、今は少しもどかしい。 時折喉を鳴らしながらも、頬をすっかり紅潮させ、主の薄布を舐める。 エプロンすらじわりと雫で変色させながら、苦しいほどに押し付けられた主の秘部を、いとおしげに舐める]
ん…は、い…。
[主の無言の要求を受け、上に、したにと舌を這わせる。 やがて、そっと手でその薄布を横にずらすと、主の蜜壷に…その上で蜜に濡れている小さな穴に、花芯に徐々に舌を這わせ、唾液をまぶしていく。 メイドがどれほど興奮しているかは、秘部に吐きかけられる熱い吐息が語っていただろう**]
(62) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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/* 寒いですしね、ノロもインフルも流行と聞きます。 グロリア様も今は健康な皆もお気をつけて。
(*43) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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[館内をうろついているうちに、いつの間にか 私はもとの「部屋」へ戻って行ったようだ]
[ちなみにぶらついている途中で 黒いものと4回くらいすれちがった気がした……**]
(63) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 03時頃
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ジェフ。 どんな君でも、君であったとしても、嘘偽りのない君が知りたい。
拒絶が怖いなら、受け入れるよう努めよう。
[誰とでも、女のゲイルとも、男のセレストとも、寝たと。>>58 ピタと止まった脚。 言葉を飲み込み、長く息を吐いて――また、歩を進めた。]
節操がないな。君は。 自分を使えと、誰にでも言っていたのか。
[追い詰めたジェフの両脇の壁に手をつき、退路を断った。 苦虫を噛み潰したような顔のまま、唇を寄せた。 安心させるようにと啄むだけのキスをし、落ちた前髪に触れる。]
(64) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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[ 女の声(>>60)が福音となって男の歓喜を煽り立てる。]
ピッパ―― ……お前のことをこんなにも…
[ ――愛している。 求めている。
そう叫びだしたくなる。
そうする代わりに、身を駆る衝動のまま彼女の中へと 分け入っていった。]
(65) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/13(Thu) 03時頃
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[肩を掴んで身を反転させると、そのまま壁に押し付けた。]
それが君の幸せだというのなら、これからも続ければ良い。
誰にでも、脚を開いて、腰を振って――
―――――私以外とも、寝て
[前へと回した手で、ベルトを外してズボンと下穿きを脚の半ばまで落とす。]
だがね、ジェフ。
これはやはり――
(66) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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途方も無い女好きでもある。 女の子愛でたいから雄になったんだし。
(-35) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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許せない、な。
[耳朶に残った赤に吸い付き、噛み千切らんばかりに歯を突き立てた。**]
(67) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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[ 打ち震える雪白の太腿は儚く開かれる。 細くしなやかな体を、男は無遠慮に荒々しく押し 広げてゆく。]
ピッパ――
[ 叫ぶようにその名を呼び、交わりのさなか幾度も唇を重ねる。
躍動する肉体と、逆巻くシーツ。
動きの激しさに舌先がそれ、女のすらりとした鼻梁を汚し 黄金の髪が乱れることもあっただろうか。]
(68) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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[言葉にされなかった想い>>65は、叩き付けられる激情に嫌というほど感じている。 そのことが、目眩を覚えるほどの悦楽を運ぶ。
濡れているとは言っても、初めて男を受け容れてから間もない場所は、強引に押し開かれれば裂かれるような痛みを発し、一瞬痛みに呼吸を忘れる。 けれど、その痛みこそ、待ち望んだもの。
ラルフの腕の中、白い肢体は仰け反って、つんと上を向いた乳房とその中心で硬く尖った色付く果実を眼前に晒す。]
(69) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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ジャンヌ―――
ジャンヌ。
[呼ばないでと言われた名前を耳元で囁いた。 背を向けさせたのも、ジェフを見ない為――。
忘れて欲しいのならば構わないだろう>>59とばかりに。]
(-36) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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んっ……はぁ、……、ラル、フぅ…… や、ぁ、あっ、痛ッ……、
[──痛い、だけど。それがイイの。
口にはせずに、与えられる激情に酔う。
口付けの激しさに、自分を抑えられなくなる。 唇から逸れた舌先を追って、ラルフの唇に噛み付いた。
浅く、歯がやわらかい下唇を裂く。]
(70) 2012/12/13(Thu) 03時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
そうです、節操のない、様々なプレイを好む男なんです。 はは、見せたら驚きますよ。 そしてきっと、その言葉を撤回したくなるんです。
[何かがあって、逃げられない。 しかし確認しようと視線を逸らしたら、捕まりそうで。 もう、すでに囚われたとは思いたくなくて、あがく。]
――や、……。
[腕と壁に閉じ込められて、捕まった。 苦い顔はやはり気持ち悪いのかと、視線から逃れたくて 顔を逸らすのに、キスが降ってくる。 もっと欲しいと強請るように、唇を薄くひらいた。]
(71) 2012/12/13(Thu) 03時半頃
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[甘い気配に気が緩み、再び壁へと押し付けられて。 それなのに、どうしてだろう。 期待のほうが上回っていることに気がつく。]
は、……見学されたら、いかがですか。
参考に、なるかもしれませんよ。
[煽るように軽口を叩くぐらいしかもう、 できることはないのではと感じる。
節操が無い事を示すように、 下腹部を露わにされても、そのままで。]
(72) 2012/12/13(Thu) 03時半頃
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――ッ、あああ!
[地下から戻るときに上書きされた赤。 更にその上から、証のように歯を立てられて 全身がびくびくと震えた。
ピッパの残したものが、消えてゆく**]
(73) 2012/12/13(Thu) 03時半頃
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嫌だ、その名で呼ぶな。 私はジェフだ。……ジェフ、なのだ。
[見た目も、声も変わったけれど。 瞳と心は、未だ昔のまま*]
(-37) 2012/12/13(Thu) 03時半頃
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