251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* しかし冷静に考えれば前の日からの 蓄積ダメージがあるもんな…、金枝篇 か゛っ゛こ゛い゛い゛よ゛
(-50) 2018/10/21(Sun) 05時半頃
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/* レイテンシー(潜在)なのでね(意味不明言語
(-51) 2018/10/21(Sun) 06時頃
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/* ブルカニロ博士って 改訂で存在消されてるけど 参照は出来るから丁度良かったんです すみませんでした。(クレパスキュールなお顔
(-52) 2018/10/21(Sun) 06時頃
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[その靄掛かった笑みをなぞると、 氷膜は少々瞠るような色を見せながら それでも決して、彼に笑み返すことはなかったし 彼のように笑うことも、微笑むこともなかった。]
『 ...あなたのさらに酷いところは、 そんなことを言って...、言った上で、 別にぼくでなくたって構わないところですよ。 』
(-53) 2018/10/21(Sun) 07時頃
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[発言されたと言う『事実』すらもない裏側を 観測することも、指で引き出すこともなければないまま 軌道修正されることもないレールごと 弾けた飛沫の残滓の端くれに落とされた。]
(-54) 2018/10/21(Sun) 07時頃
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なんかこう、余計なことしてそうで怖すぎるので ねこになる
(-55) 2018/10/21(Sun) 07時頃
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[錯覚も幻覚も、 距離の為が一旦開き始めれれば 沈められたものが掬えることも なかったのだろうが──────>>49]
...では、そう勝手に解釈させて頂きましょう。
[指一本分でも追いかけられるのなら、 その分距離を空けようと、縫い止める糸も意図も 引き千切って、逃避の為の足が跳ねた。]
(54) 2018/10/21(Sun) 07時頃
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[ただ一本だけ戯れか■■か、 レールを捻じ曲げてしまえば 覗けもしない裏側で何かが揺れたとしても、 目を開いたものも。
一度だけ歪められて、 またもや形成された靄めいた笑みも ”表向き”に注ぐ視線ともども みな、<仮面>めいたかんばせと 氷瞳に閉じ込めた。]
(-56) 2018/10/21(Sun) 07時半頃
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...それなら何故、あなたはそう言い切らないんです?
(-57) 2018/10/21(Sun) 07時半頃
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さっきまで、───何も無い、...何も知らない、と。 そう、仰られていたように。
[「それでもいい」で終わらなかった、 意味のなんてない置き飾りかもしれない 「が」を眼ざとく拾ったところで、 ふと口をついた疑問は、 文字通りそれだけだった。 とくに、考察も解釈もしなかった。
ただ、飛び込もうとする足から 更に逃げようと踏み込んで─────]
(-58) 2018/10/21(Sun) 07時半頃
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( ────>>50■■■■、”■■■■■■■■■”。 )
(55) 2018/10/21(Sun) 07時半頃
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[沈めば沈むほどに溢れさせる血がしとど振っても、 より深く沈むことで沈めてしまったものが 相対的に” 止めた足 ”は、 断ち切りきれなかった糸を伝わせて その姓らしく─────十字に磔られた。]
(56) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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[隙間の開かれた唇を濡らして 洋墨の血が伝っていったところで”そのまま”、 大人しく磔刑につくことを許さなかった『悪霊』は 『彼』とは違って、”隙を見逃すこともなく”、>>52]
(57) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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[ ”意に沿って”、”添わされた” 前髪に隠された右半分のかんばせを とくに何を思うこともなく撃ち抜く『 はず 』だった。]
(58) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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「 それでは、おれが許せない 」
(-59) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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『 瞬間があるんです。 ものの五秒か六秒しか続かない、が とつぜん、完全に獲得された 永遠の調和の存在を感じることができる─────。』
(-60) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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(たとえそれ自体は キリーロフ、...癇癪患者の妄言だとしても、 『憑かれた者』のその言葉に 下された解釈を与えてやれば──────)
(-61) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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[みるみる歪んだかんばせとは相対的に、 強張る指から、玉響、瞳に籠められた熱が 急速に冷めてゆくような生温さで以って、 それからは長くとも『五秒、ないしは六秒』の 出来事だった。]
(59) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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読み違えやrめろ(やめろ)
(-62) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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[─”書き換えられた世界を五、六秒だけ、奪おうとした”]
(-63) 2018/10/21(Sun) 08時頃
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『”ぼくのなかでは、 憤慨や羞恥の念といったものは 決して起こりえないのです
──────したがって、絶望も ”』
(60) 2018/10/21(Sun) 08時半頃
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[ ミュトス[A]/イデア[E] 【オーソリティ】S →ミュトス[A]/リアル[E] 【オーソリティ】A ]
[■を以っての証明が果たされていない以上、 それは不完全な再定義でしかありえない。 二つ目のコトダマと呼ぶよりは、 刹那の間だけ書き換えられた弾丸は 身を削りながらも─────その性質を転換する。]
(61) 2018/10/21(Sun) 08時半頃
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[一度は手放しかけた主導権を、 指一本の我意で擦り寄せられたものを 却下するようにその”反対側”に銃口を滑らせようとした。]
(-64) 2018/10/21(Sun) 08時半頃
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[その秒数だけ、 ただ白いばかりで闇と変わらなかった 幽霊白が透明度を増した。
内側から溢れて、 唇から滴ったものを舐め取りながら、 再び、今度は『彼』の意思で以って、
──────銃声が劈いた。 ]
( >>37もう一発分とは、重ならないそれは─── )
(62) 2018/10/21(Sun) 08時半頃
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[ ...>>2:345届かなかった言葉に、 奇しくも応えるように───────
>>2:148世界が”書き換えられれば” あったかもしれない解釈を手にするように ”欺瞞”を僅かに晴らした。]
(63) 2018/10/21(Sun) 08時半頃
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[その死後解剖で精神錯乱が完全に否定されたように、 数多ある解釈のうちの幾つかの説のように ”病”に因って殺されたわけではないのだと、]
( ” そこにあった<絶望>を否定しよう ” )
(64) 2018/10/21(Sun) 09時頃
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(引き鉄を押し込まれた”絶望”の弾丸は───、 ”絶望を殺す弾丸”に反転する )
[ それも影の前では”反転”し得るのかは───── ]**
(65) 2018/10/21(Sun) 09時頃
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[その行く末がどうであれ、 その弾丸を押し込んだ直後、 ”反動のようにも”糸が切れかける。
十字が刺さった儘だろうとも ───<それ>は自重で沈むことを避けられない。]**
(66) 2018/10/21(Sun) 09時頃
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/* コミットかな? (もそもそと動きながら)
(+22) 2018/10/21(Sun) 10時半頃
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/* そのようだなあ。 [もそもそしてるのをわしわししつつ すやぁしてる子はなでなでしてお布団かける]
(+23) 2018/10/21(Sun) 11時頃
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