234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[>>31与えられたのは呪いと毒ときっかけ、だけではない。 許しがあった。己の欲を解き放つ土壌があった。 たとえ間接的だったとしても、溺れてよいのだと導かれた。 その結果が、今の己だと。
食い込む指先は痛みも感じるが、それだけ藤之助自身が悦んでくれているのだと知れて、こちらの悦びも増える。]
ぅん、んんんんっ!!
[奥を突かれれば、そのまま押し出されるように甘い嬌声が喉を通り抜けた。 動きが止まれば次を早くと身体が欲しがるものの、欲まみれの小声が落ちてくればじわりと胸に染みる。 ケイイチを誘う声には、それよりも早くこの奥を攻めてほしい、と焦れて臀部を押し付けたが。]
(36) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[腰をもじもじとくねらせながらも仕事はする。 対魔組織は色んな意味で人材の宝庫だと判ったので、この機を逃すのは勿体ない。
右手から呼び出した触手も、無事向こうの部屋に生まれた手ごたえを得た。 視線は感じたものの、排除する気はないようだった。>>18
順調に増えていることを感じ取ると、少し力を加えて同じものを近くの床から生やしてみる。 ヘッドフォンを片耳に当てて、コードから延びる端子をつまむと、生まれたての触手の頭にぷすりと刺した。これで耳をつけていなくてもよく聴こえる。 触手の囁きから、部屋の視覚的状況も掴めるようになったが――これはこれは、と舌なめずりしたくなるような状況らしい。>>25>>33]
(37) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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――っ。
[音からの情報に気を取られていた。ぺちぺちと頬を叩く感触にびくりと身を震わす。>>32 見ると、マスターのものを模した触手がこちらを伺っているように見えた。]
ぁ、……ん、 ますたぁ……
[すり、とそれに頬を寄せてちろりと舌でなぞる。 話すなら、意識を向けてくれた今がチャンスだろうか。]
二人……あと少しで、堕ちそうな対魔忍がいるのですが、どうしますか……?
[自分が産み出した方の触手を導いて、マスターの触手へと絡める。 それだけで、とある一室の状況は伝わる筈だ。*]
(38) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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僕ってすごーい。
[ケヴィンからもドナルドからも称賛されて、提案はドナルドなのにあたかも全て己の功績かのように喜んでいる。>>+39>>@23]
へえええ。 今後の為に覚えとこう。
[華月は心のメモ用紙に、ケヴィンからの貴重な情報を書いた。>>@23]
(@25) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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うんうん、あのケヴィンが…… 真面目に「前」で人を襲っていた。 後ろで襲わなかったの偉かった。
それだけ猫さんのこと真面目に取り組んだんだねー。
[それはもう我慢しなくていいとケヴィンに同調し、それいけーと応援した。>>@24
潔癖そうだった猫人が、どんな風にセックスするのかにも興味があったし。**]
(@26) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 00時頃
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[触手は足元に伸び、腿と背筋を這いずった後、綿貫の臀部の前に辿り着く。 直後、ドナルドの指先が、濡れた入り口を開いた。 意図を察したような指の動きに、真緒を咥えたままの男の眼が細められる。 男性器のような傘を持った先端は、歓喜するように身を震わせ、桃色の涙を流す。組織を襲った毒と同じもの]
[触手は入り口を二、三回、確かめるようにつついた後。 一気に潜り込み、その内側をふたたびこじあけた。 肉襞を探るように蠕動し、凝りを見つければそれを狙い、激しい抽送を開始する*]
(@27) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 00時頃
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― 明之進の部屋 ―>>28>>33
っ、悪いこと、じゃな…ぃ…、でも、こんな、 だって、へんになって、しまう…俺…っ…
[明之進だけではない。四方八方から包まれ囁かれていると、刷り込まれてしまいそうになる。 それが正しいこと。欲しがるのは悪いことではない。もっと、求めたっていい――そんな、いけないこと、のはずなのに。酷く魅力的で、堕ちてしまいそうで。]
……っあ、ふ…、あ み、せるって……、待って、…待ってくれ、明之進…!
[見せるといっても誰に。 そも、明之進に見られているというだけでも羞恥で頭の芯を焼かれるようなのに。 曖昧な思考を巡らせる間にも、状況は刻一刻と悪化していく。纏わりつく触手がメルヤの恥じらいを引き裂くように滑りつき、取り付き、暴いていった。]
だめ、…っあ、はいって、くるな、…!あ、…っ
[捩る痴態を見つめる“目”。無視できる数ではない。顔を隠すように腕をかざして、首を弱々しく横に振る。]
(39) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[>>+24無遠慮に人の傷に踏み込んだかと思えば、浅いところで踏み止まる。 わざわざ会いたがるというのだから、激情の一つでも向けられるのかとも想像したが、どうやら数年前のことを本格的に責める気はないらしい。 詰られても罵られても悪いのは人の側である、と言葉を重ねる面倒は回避できた。 だとしても、これまでのことをフランクの境遇を、欠片ですら喜ぶような素振りは理解できない。
>>+25それでも遊びを口にしたのは、単なる社交辞令に近いものだ。 実際に人の形をしている彼に触る気は起きない。 それどころか今はどこか、フランクの知る頃よりも剣呑とした雰囲気を纏わせている。 ――如何に解放的な見た目であれ、誘われるより警戒が勝る。]
…………一本だけだからな。 [渋い顔のまま、それでも自分から距離を詰めたのは、かつて自分の話を聞いてくれた彼への手向けに近い。 「魔」に飲まれ、人間であることを捨てた男への線香の代わり。
>>+27今ここにいるのは自分の知る「ミナカタ」ではないのだと、その動作が示す。]
(@28) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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[人の形であっても、自分と同じく人間ではない。 かといって容易く親近感を抱くに至れない。
>>+35辺りを見回せば、大凡平均的な配電室の設備が見えるだろう。 所々歪に繋がっている配線があること、それから床を這うように、「リリィ」に太いコードがいくつも繋がっている以外は特に変わった点はない。 「先輩」と揶揄するような声に、また、眉間の皺は深くなって。]
知るか。そこまで面倒見る気ねぇよ、めんどくせぇ。 その格好のまま適当に歩いてりゃあ、 みんな勝手に挨拶してくれんだろ。 [だから、挨拶が必要なら勝手に行け。 言外に潜ませたそれは、言葉の代わりにフランクの表情が告げる。]
(@29) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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[>>+37煙草を受け渡すためには、距離を詰める必要がある。 彼を拉致した流体金属を使えば良い話ではあるが、これが「ミナカタ」への手向けであると定義付けるならば、金属の手では不敬に当たる。 吸い口に唇が触れれば、先端に火を点す。 使われているのは、当時と変わらないジッポだ。]
…………あぁ。 [菓子折りのことならばよく覚えている。 珍しいことをするものだ、と思ったからだ。 しかし、続く言葉には自身の煙草の煙を気だるげに吐いて。]
ばかじゃねぇの。 人んちの夜の事情につまんねぇことすんじゃねーよ。 [――どうやら、彼の悪趣味は以前からであるらしい。 抱いていた疑問に一つ答えを得て、ようやく、眉間の皺が僅かに量を減らした。]
(@30) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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─個室─
[こちらを見て綿貫の陰に隠れた土宮>>+39を見て苛立ちがないわけではない。 だから、舌打ちを隠しはしなかった。 力尽くで止められない限りはまた機会を伺って奪おうとするだけのこと。 そして、それが今ではないと言うだけ。
声高にこちらの急所を晒すケヴィン>>@23の声には応じない。 乱された髪を直すのを装って、なんとなく首裏を守ってしまったが首輪の存在を思い出してその赤い革に少し爪を立てた]
…悪趣味。
[なんて狂った部屋の中なのだろう。 余計な未練になど誑かされずにさっさと舌でも咬みきればよかったのかと心底思っていた]
(+48) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ここは、ゴシュジンサマがいいように使ってる廃病院。 前、あんたらが攻めてきた場所の次に、ねぐらにしてる。 ここは俺の部屋。 [説明は簡潔に、必要最小限で。 極端に人の出入りが少ないことや、誰かを招きいれるのが好きではないことまでは口にしない。 それを面白がられる可能性を避けたいが為だ。
>>+38フランクは基本的に、人間の前に姿を現すことを好まない。 拠点にあっても「リリィ」の中に篭もっていることが多く、それを強制的に引きずり出せるのは藤之助だけ。 それにフランクの機嫌が良いときに限って、ケヴィンもその枠内に収まるだろう。 フランクの実体を見たいと願って叶えられるのは二人きり。 必要とあらば流体金属が身体の代わりを果たす。
――つまり、フランクの身体や能力は外敵に直に向き合うようには出来ていない。 薬も毒も、煙草の煙も、以前と何ら変わりなく作用をする。]
(@31) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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───?
[ふっ、と、影が近くなる。 今度は何なのかと影の主の方を見て、問いかけようとした瞬間世界が90度角度を変えた。 結構勢いがついたが、頭の後ろに手があったことで脳震盪は避けられたのが救いだろう]
……っ、おい、今度は何の
[真似だと、最後まで言えなかったのは顔を上げた先にあった視覚の暴力>>@24のせいだ。 この言葉だけとっても、そこまで変化が始まっているわけではないことは華月>>@22にもわかるだろう]
(+49) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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眼、消して、…っ、やだ、見るな…!!
[>>34上がる悲鳴のような声、背に感じる人のぬくもりこそが己を犯している中心だというのに、触手よりずっと心地よく感じてしまう。あたたかい、きもちがいい。]
ひあっ、…!
[舌が這い、塞がり切らぬ傷口をなぞり上げれば本来感じる痛みは快感にすり替わり、震え、体位の所為で仰け反る形となる。おそれよりも快楽に染まりつつある。]
…あ、ぁあ…ッ!
[腰が震えた。“前の穴”は僅かに中を動かされるだけでも苦しいほどに“悦い”のに。]
…――こころ、から…ぁ、…っ、でも、でも、ぉ…ッ
[俺は、対魔忍で。魔を、滅ぼさなくてはならなくて。 快楽に負けるなんて、いけないのに。]
(40) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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主、ねぇ。 [ちり、と何かが引っ掛かる。元々から渋い顔のままなのだから、それが表情に出ることはない。 綿貫と「遊んで」いたフランクは、ミナカタが得た力を知らない。分かるのは、彼からは人間の匂いがしないことだけ。
故に、煙は阻むものもなくフランクに触れて。 げほ、と数度噎せてから。]
…………お前、ばかだろ。 意味、わかんねぇよ。 [身体の変調に気付けば、煙草を床へと投げ捨てた。 苛立ちに任せて手を伸ばし、ミナカタの喉を押さえるように掴んだ。ぞわり、と肘まで、目に見えるほど細かな鳥肌が立つ。]
(@32) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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− 廃病院・個室 −
[綿貫の耳や脳には取捨選択能力まで備わっているのだろうか。 華月の煽る言葉も届いておらず、 自分以外に興味など無いように執着の愛撫が 触れる場所全てに施された>>+40>>+41
掌で味わう腹は鍛え上げた男のそれ。 しかも自分の精を撒き散らして穢れた場所だが、 皮膚一枚下の筋肉は擽ったいと羽根でなぞられる 細やかな快感に、淡い息を何度も吐き出す。
幻の中でも確かに伝わる体温は徐々に綿貫の 掌を追い越して、同じところまで引き上げようとするように 汗ばんで張り付いて、もっとと強請る]
(+50) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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おにいちゃん……そう、だよね。 おにいちゃんは優しいもんね。
うれしいなぁ。
優しいおにいちゃんのこども、産めるなんて。
[優しいと言うなら優しさに付け込もうとばかりに 子が欲しいと囁けば、その願いは容易く受け入れられる>>+43 祈りでも思わせる素振りで腹に触れてくる掌に そっと自分の手を重ねて、背徳の行為へ背を押した]
(+51) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ここで、おにいちゃんのこども出来たらいいなぁ。
だからおにいちゃん、がんばって。
[その精尽きるまで腹に注げと、淫魔の片鱗が顔を出す。 獲物を放したくない、捕まえたいと力が入ったのは 重ねた手だけでなく、剛直の先端を感じた 入り口もまた同じで。
清めとは程遠い淫らな洗礼を綿貫の分身に施す様に 濡れた肉がぬちゃ、と口付け迎え入れた]
(+52) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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──ッっぁ、ンっっ!! おにいちゃんッッ、おにいちゃんん、の、ちんぽはいったぁぁ。
[体重と共に入り込んできた剛直は、確かに結腸までは 届かないかもしれないが、肉筒は察したように 強い収縮で恭しく綿貫を迎え入れた。
優しくすると宣言した通り、動きは大胆よりも 繊細でこちらの身体を気遣いながらも 悦ばせようとしてくれているのが伝わった。 その優しさに素直に感激しながら 動きに合わせて体を揺する]
ンッ、おにいちゃんっ、おにいちゃんの感じるっ。 欲しいっ、おにいちゃんの、もっと欲しい。
(+53) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ひ、ぃ…っ、あ!
[欲しい、モノで奥を突き上げられる>>34 もう、達してしまいそうなのに塞がれてそれが叶わない。 荒い息の下、眼の端に涙がたまる。]
でも…、あ、…俺、…お、れ… ……っ、んぅ!
[>>35 びくりと爪先が跳ねた。 胸の尖りは固く熟れ、痛みさえ感じるはずの刺激は強烈な快楽の一端となる。]
っあ…!は、ぁ、…あ、あ…っ
[理性が、崩れていく。もっと欲しくて、注いで、ほしくて―――2]
(41) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ソコ、もっとソコ突いてっおにいちゃんっっ、ぁ゛、あ゛ッッ。
[探る尖端が瘤を抉り、言葉と共にきゅんと締まる 肉壺で答えを詳らかにしていこう。
胸も膨らみはしないが、赤く恥じらうように熟れて 尖ったままだ]
あ、ンッッ! おにちゃんっ、おっぱい、弄っちゃ……。 きもち、いいから……もっと弄って。
[尖り過ぎて敏感になった胸は指の動きにふるふると 肩を震わせ、喉を絞らせて小刻みに喘いで 耐えるように見せるが、瘤を抉られた時の きつい締め付けとは違い呼吸するように不規則に 締め上げて慾を隠しもしない]
(+54) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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しあわせ、だよっ、おにいちゃんとセックスできてっ。
おにいちゃんの、ちんぽ大好きっ。
おにい、ちゃんも、でしょ?
[好きでしょ?と尋ねるが選択肢は敢えて示さず、 両脚で綿貫の腰を挟めばまた肉筒が形を変えるだろう。 そうしながら綿貫の脳内から零れる慾を確かめる*]
(+55) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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…っ、ぁ、…も、っと…
[ほろり、零してしまえば、ほころんでいく。]
…もっと、……あけの、し…、…っ
(42) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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/* うつ伏せでヘッドフォン片耳に当てて掌を床にっていう このエアDJ状態よ。
(-23) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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/* んーまだ神影隊長正気度強いなぁ……。
乱交がこいと言われても、俺は絶対近付けないしなぁ。 でも皆がいるから俺いなくても大丈夫だよね!!(よい笑顔
(-24) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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っ、 かわいい、 [押し込むと出る声が苦痛を感じさせない甘ったるい声で>>36、その響きを聞くだけで尾骶骨がびりびりと痺れる心地がする。]
やっと、堕ちてきた。 かわいいよ、いっくん。 ……もう一度聞こうか。 名前と、年齢と――今までの経験人数は? [身体を折り、密着させる。 作ったばかりの火傷にくちづけて、最初は答えて貰えなかった質問>>0:2をもう一度問うた。]
(43) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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[「ケイイチ」の身体にはまだ情けを与えていない。 今伸ばしたのも、藤之助の一部ではあるが、ペニスではないのだがら、いれたところでケイイチの心を満たすことにはあまり繋がらないかもしれない。 それでも彼がそれを拒否するとは思わなかったから、頬ずり後の報告と相談には、「へえ」と少々驚いた声をだした。]
(44) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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仕事熱心だね、けいちゃん。 触手に目、 ……真似されるほど見られた記憶はないんだけどね、いれてる方はもう、人間じゃないよ。
でも気になるなら――行こうか。 [一人で行けとは命じない。
一度剛直を一平太から抜いて、ダンゴムシのように転がして仰向けにして、もう一度挿入すると、背中と尻に手を回して持ち上げた。 「しっかり捕まってて」と一平太に囁くと、挿入したまま歩き出す。]
(45) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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やあこんにちは。
[――ケイイチに案内された部屋に、ノックもせずに入り、にこりと微笑んだ。**]
(46) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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はむ、んっ――っ、
[>>+49答えるために口を離すのが惜しい。 端から見ればまるで噛み付くような勢いで、貪欲に中心を吸い、舐め、ふたたび熱を持たせていく。 ちらちらと真緒を伺うように見る瞳は、先刻挿入していた時よりもずっと、淫蕩に熱を帯びていた。ほしい、と言外に強く訴える。 やがて少しでも彼自身が芯を持てば、口を離し、名残惜しそうに先端を舐め。 自身の股間にあった布地を雑に破いて、後孔まで露出させた]
俺、こっちの方が好きなんだけどさ、 それじゃお預けされた真緒が寂しいかなって思って、我慢してたんだ。 な、俺にもチンポ、ちょうだい?
[先程まで真緒自身を舐めていた舌を見せつけるように出した、蕩けた雌の顔。 抵抗されるよりも早く、勢い良く彼の中心を咥え込んだ。 特別製の内部は、彼自身をとらえて離さない>>2:@30*]
(@33) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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