219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[人はみんな寂しがりだ。 だから、みんな他の誰かと寄り添おうとする。 寄り添っているうちに、変に期待したり、 怒ったり泣いたり、傷つけたり。 期待に応えようとして頑張りすぎて 心が折れてしまったりする。 人は、一人ぼっちでは生きていけない。 時にはそんな事を忘れて一人で歩いている気になって 気付いたら取り残されて慌てることもあるだろう。
でも、それでも。 心に信頼できる誰かがいれば。 その人は一人ではなくて、その心の誰かと いつまでも共に生きて行けるのだと思う。 たとえ距離が二人を隔てても、 生と死が二人を分かつた後も]
(+30) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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/*
境界ってどっちの境界だろう?となってたんだが すごい誤解してたら申し訳なげ
(-36) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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「……………っ?!桐生!!」>>5:222
[ああ、俺は馬鹿だったなあ。 助けを呼ばなくたって、あんな必死な声出して 自分を呼んでくれる人がいたのに。 こんな空っぽな自分でも、一緒にバカやって 協力しあって笑いあえる奴がいたのに。
心配してくれる奴がいたのに]
(+31) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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『ニキ、』
[あの時>>5:232本当に嬉しかった。 迎えに来てくれたことが、泣きそうなくらいに。 きっとあのまま死ななかったら、 大粒の涙をこぼして嬉し泣きしていただろう]
『ニキ、ありがとう、きてくれて』
[その言葉は風にかき消えてしまったけれど]*
(+32) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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あんまり別行動しないほうがいいわよう 特に、ゲームも終盤になってくると 死神よりノイズより、参加者のほうが よーっぽど怖いんだから
……今回はこんなの湧いちゃったから、 みんなそれどころじゃないかもしれないけど
[ 忠告するような声音は、どうしてでしょう。
なんだかあの馬鹿正直とも言える女の子を見ていると、 ついついきになってしまうというか。 何かを重ねているのかもしれませんね。]
(@21) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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『…リツの顔が見たいから、迎えに行くよ』
(-37) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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[リツから、返事が聞けたなら、そこへ向かう**]
(52) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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/* それでは聞いてください。
「我が家の空気清浄機が、オットがオナラする度に本気出してきてツライ」
(-38) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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―回想―
「だったら、強くなるの」
[辺りを赤く染める落日。 河川敷通りに揺れる影法師。
おぶられた状態だったのでその言葉を告げる彼女の顔を見る事はできなかったが、その声は厳しく、だけどどこか優しいものだった。
…ぼくが男だから?と聞けば彼女は「ちがうよ」と答え]
「男の子とか女の子とか、関係ないの。人間にはいつか…いつか、大切な人を守らないといけない時がくるから」
[そう続けたのだ。]
(+33) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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─ 東エリア / 呉商堂書店付近 ─
[───其れでも。 路の片隅から時折顕れる黒い雑音達が見えるたび、 違う径を辿るように歩いていたものだから。
本来の目的地であったドゥームプラザからは 自然、外れて───…。]
『”0時の位置”を如何見るか、 ってのは、未だ分からねえが…。 僕のほうも天の輪は此処じゃねえか、と 思うところはあるな。
───今は、 』
(53) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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>>50
え
[それは、その死神の女の子とどれほどの話をしたときか。 ヒナからのテレパシーに、その方向をみやる。]
黒い……。
[この黒いノイズ。 その正体をこの女の子は知るのだろうか。]
(54) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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/*
はるかちゃんが消滅ルートを選ぶのではと、数日前から真顔になっている私ですが、いやいやまさかそんなはははは
(しかしチキンなので下準備だけはする(>>5:+69からのくだり
(-39) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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蝙蝠か。 蝙蝠は、見えているわけではないけど、 強力なレーダーをもっているからな。
とにかく、ヒナちゃん、早く合流しよう。
(-40) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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[かれの声が聞こえた意識下。>>43]
(昨日の疚しさが打って変わって、 明瞭に居場所を吐き出そうと視線を巡らせりゃあ 見えるのは 『呉商堂書店』 の文字。)
『東、だな。呉商堂書店が見える処だが、 ……きみが来てくれるってんなら、 そこで落ち合おうか。』
[遠回しのところを悟ると、 人目も無いのに頷くのは例に因って癖のようなもの。 からら、と返事を待たずに下駄を転がした先で >>@16見覚えのある金色が居たものだから、 はた、───と足を止めた。]
(55) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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あら、お好きに呼んでくれて構わないのよ あなただって、熊さんってまさか名前じゃないでしょう
[ パートナーを見つけた>>4:238と、 明るく報告してくれた”ヒナちゃん”を思い出し、 死神はころころと笑いました。
熊さん。熊さん。 その風貌から、と言われれば、 わからなくもない、としか言いようがなく。]
(@22) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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>>@21
死神より、ノイズより、 参加者?
それは、奪い合いが発生するということかい?
[お人よしに見えるかもしれないが、 でも、いい大人であるから。
ある程度は理解しているつもり。 でも、]
ただ、ヒナちゃんは、心配だ。
[明るくて、優しくて、お人よし。 まさにそんな女の子。]
(56) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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レーダー?
うっわぁ…やだやだ! うん!急ぐ!!
(-41) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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>>@22
お好きに?
[その解答に首をかしげる。]
それは、 君は名前がないということかい? それとも、君は、 不特定多数の投射映像を受け止める。 鏡のような存在なのかい?
[そのあまりの優雅な笑顔も、 ともすると、誰かの理想像かもしれない。]
(57) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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[ それから、サイキックについて尋ねられれば>>45、 なんだか不思議なものを見る目を熊さんに向けて。
ほら、だって、ねえ。 死神の持つ力について尋ねる参加者など、 そうそうお目にかかることはありません。
そもそも、そうも悠長に話をすること自体、 珍しいというのも、もちろんあるのですが。]
記憶── ええ、そうね、記憶かしら
[ 死神はそう言って首を傾げました。
エントリー料と引き換えのように授けられた力の、 そのすべてを女が理解できたわけじゃあありません。]
(@23) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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>>@23
そうか。記憶か。 ならば、君の記憶は、随分と詳細な部分までを、 記録できている。
あれは素晴らしき作品だった。
[関心したように]
だが、あれだけ、覚えているのは、 つらいかと思う。が。
(58) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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『──臆。 それと、東のほうにあったんだが…。 変な魔法陣みてえなやつから、 あの黒いけものは出てる……のかもしれんな。 壊しはしたが、他にもあるか迄は分からんが。』
[>>@16 緩い笑みのむこうがわに”あったもの”を知らぬ儘、 彼に話しかけようとする前に、かれに然う、と。 見た儘を付け加えてから、
「 やあ、 」
藤色の袂を振るって、数日振りの死神に手を振った。]
(59) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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―ミラーズロード―
[サイガワラ駅からまっすぐ、東へ。 コウモリが居るのが見えたために 十王ストリートは避け、ミラーズロードを横切る。
道の向こうから、ものすごい悲鳴が聞こえ、 遠くで黒い狼が人に群がっているのが見えた。]
―――!??
[北の方角にも、コウモリらしき黒い染みのような色。 それも、噴水のように吹き上がっている。]
なに…あれ…… 駅でもみたけど…真っ黒いのって あの辺りから、出てきてる?
[一瞬目を細めた後、目の前の建物の壁をぶよぶよにして。 オオカミに見つかる前に、慌てて飛び込んだ。]
(60) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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そうそう。最後に椅子は2つしかないんだもの 仕方ないわよねえ、みんな生きたいんだもの
[ 物分りのいい大人の熊さん>>56。
彼の言葉はどこか詩的で、 死神はくすぐったそうに笑います。>>57]
あら、わたしだって元はあなたたちとおんなじ 運悪く死んで、運良く新たな生を得ただけ
名前もきっとあったはずだけど、 ただ、思い出せないんじゃないかしら
あなたも何か取られたでしょう 大事ななにか、あなたをあなたたらしめるもの
(@24) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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―回想―
…見てないよ。
[>>42そう答えた声は、硬かったかもしれない。 ――ここに居る組は3組だから。
他の組は、どうしているのか。 姿を見せなくなったという事は、 ミッションに参加できる状況じゃなかったのかもしれない。 あるいは、……もう、脱落したのかもしれない。
悪い事は安易に考えられるからこそ、 考えない様にしたかった。 けれど、もしそうなのだとしたら
彼らの分まで、生きのびるしかない。 ただそれだけの事]*
(61) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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─── 三ヶ峯君。 此処に立ってるってこたァ、 今日もサブミッションか何かかい?
(臆、斯くも死神に襲われた経験が少ないのは 以前の通りから変わらず。 だから、気さくな笑みを貼り付けて、 然う問いかけ調子で───ゆる、と首を傾げた。)*
(62) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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[ あなたの大切なものが何かは知らないけれど。
そう死神は笑って、 土くれを作品と呼んだ男>>58に、 ほんの少し照れくさそうに告げます。]
一度なくした大事ものを取り戻したとして、 そしたら、きっとこれまで以上に、 そのなにかを大切にするでしょう
それだけのこと
[ つん と突けば、土くれの熊さんは崩れる。]
(@25) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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/* 今更だけど 熊さんってロル書くの早い人の部類に入るのでは?(真顔
(-42) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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そんなにあのよくわからんアイス食いたいんなら アンタら今度うちの集まりに来いよ。 うちのコンポーザーも来るみたいだからさァ
[ 俺は絶対遠慮するわ。いろんな意味で>>+16
睨みつける男の視線を受けて、にこっと笑い返す。 ついでにひらり、手を振ってみよう。
さて、どんなふうに怒ってくれるのか。 それを考えると男の姿がとても眩しく見えて、 俺はそれが堪らなく嬉しい。
だって、…殺してくれるかもしれないだろう?俺を。]
(@26) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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/* 体調崩した人が多いというか、 ほぼ間違いなく低気圧のせいよなー……
去年もだったし、次に立てる時があったら6月は避けるようにしよう。 私のリアル都合も読み外して今めっちゃ忙しくてな……
(-43) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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―カタミ薬局前―
熊さーん! 今日は!無事に!合流できたー!!
[薬局の向かいの建物の壁が四角くぽよんっと落ちる。 ぶよんぶよんの隙間にペーパーナイフで穴を開け、 よいしょっと這い出てきて。
ぽよんぽよんの壁の欠片を、元の位置に嵌め戻した。]
あ!黒真珠ちゃんも!
[やっほー!と二人に手を振り、集人の隣へ テテテテッと駆ける。 きっと、黒真珠の子が人形を土に還した後辺り。>>@25]
(63) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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