人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 19時半頃


【独】 好奇診 キカ

/*
あずまベネットを襲い受けで左にできないかと考えたこともありましたが、24hだしおぼろんにも掘られるしでお蔵入りです。
*/

(-69) 2016/06/17(Fri) 19時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 19時半頃


【人】 懐刀 朧

[>>44長い逡巡の間、口を挟むことなくキルロイの返答を待つ。
その瞼の裏に去来するものが何であるのか。それは最早、己にとって興味のないものだ。
ただ、淫紋を辿る指先から流れ込む毒の気配に、うっそりと笑う。
この毒を受けたキルロイの身体は、どんな味がするのだろう。

>>46歩き始めたキルロイの足取りに、迷いは見えない。
再び直円に触れるだけの口付けを落とし、首筋に残した鬱血の痕に柔く吸いついてから、己もまた、腰を上げる。

先を歩くキルロイの数歩後ろに己がいる。
それは対魔忍として魔の討伐に向かう際の光景によく似ていた。
キルロイが先を行き、己がその後に付き従う。その後ろに続くのは、彼の率いる隊員たちだった。

――しかし今、ここに居るのは誇り高く、気高い対魔忍の隊長では無い。その全身に淫らな淫を纏い、裸身を露わにした一匹の淫魔。
それが、今のキルロイの姿だ。]

(47) 2016/06/17(Fri) 20時頃

【人】 懐刀 朧

― 休憩室のドア傍 ―

[キルロイがヤナギに手を伸ばす。
その光景を、休憩室の扉の枠に凭れかかり、眺めていた。
右手の人差し指をくるりと中空で泳がせれば、応えるように床から蚯蚓が這い出てくる。但しそれは、これまでのような細かなものの群れではなく、人の背より大きな、天井に触れんばかりのサイズのものだ。

蚯蚓は己の前で、だらだらと涎を垂らしながらキルロイを見つめている。
もし、>>46Jがキルロイのチャームを破って動く素振りを見せるならば、その軟体をしならせて、キルロイを丸呑みにしようとするだろう。]

 …………。

[かつて、四井を人質にした際も、彼は動けなかった。
今回の人質は愛しい息子であり、更に情を交わした相手でもあるのだから、足止めの効果はより大きい筈だ。
挑発するように真紅の双眸を細め、夕暮れに染まった瞳を見遣る。つい先刻、己の頬を濡らした涙の跡は、もう何処にも残ってはいない。*]

(48) 2016/06/17(Fri) 20時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 20時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
目の光どうこうっていうのは、要するにこいつレイプ目ってことが言いたかった。
絶望フェイスは官能の味
*/

(-70) 2016/06/17(Fri) 20時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
>>32>>33はやっぱり最高オブ最高。
あーーーんもーーーーやっぱり直円チップにしてよかったーーーー!!
(当初はホレーショーと二択だったことを思うと今ママだしな……どうしてこうなった……)
(ちなみにキルロイはケイイチと二択でしたが、これもこれで大正解だったなあと。三白眼の色気……)
*/

(-71) 2016/06/17(Fri) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 20時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
隊長なんだから
敬称付けた方がらしかったかなって今更すぎたーーー

(-72) 2016/06/17(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

―壁際―
[ ――Jから、返答は、なんらかの反応はあったか。ベネットにとっては、伝えるのに精神をすり減らすような、ぎりりとした痛みを感じながらだ。
天井上に触手が潜んでいるのにも気づかないで。

しなやかな肢体の主、Jの選び取ったキルロイがやって来たのに、僅かに身を退いた。Jを側に呼び寄せようとしたと思ったからだ。
けれど、その予想とはまるで違う方向に、事態は進んだ>>46

――、は、ぇ……?

[ 見るものを惹きつけるような微笑み。
――強く、憧れを集める対魔忍隊長、桐生ロイ。
こんな顔で笑う彼をベネットは初めて見た。

言葉の意味を噛み砕くのにも時間が掛かる。
体はまるで動いてくれなかった。
だって、彼の瞳は赤くなかった。魔に完全に堕ちてはいなかった、なのに。]

――っ、な、に、何で、――っそんな、貴方に、そんな必要なんて……っ

[引き寄せられて漸く疑問を口にし、腕から抜け出そうと身を捩る。]

(49) 2016/06/17(Fri) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>49
[少し身を退いたので、警戒をされていると思ったのだけれど。
何故だかヤナギの反応が遅れた。
その隙を突き、身体ごと壁に押し付けて腕を絡める。
首筋に吸い付き、唾液でぬめらせて唇でなぞる。舌をあまり使うと、こっちの腰が砕けてしまいそうだ。]

…は、あふっ……うん、俺には、そんな必要、ないですね。


――だけど直円が、そうしろって。
だったら、俺はこうするしか、ないんだ。


[瞳と同様、昏い声でそう呟く。
初めて反抗の意を失い、主従ともつかない力関係がはっきりした瞬間だった。]

(50) 2016/06/17(Fri) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
赤と聖痕組スペック高すぎる
強い……精進します……

ところで、朧のしてた人体改造、
村では初めて見たーーーーーー!

驚きを書き込み忘れてたのでこう、こう。

(-73) 2016/06/17(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[淫魔の仕事は簡単だ。余計なことを考えずに、気持ちいい事をすればいい。後も先も相手も気にせず、身も心も快楽に溺れるだけ。考えるな。遮断しろ。
魔や欲を振り払って来たキルロイには、自然とそういうスタンスが身についていた。

じゅ、と首や肩を吸って欲を誘いながら、抱きしめた腕は臀部を目指す。服の上から軟肉を揉みしだき、これからすることを知らしめる。
密着しているだけでもあちこちの紋が触れて疼くため、そう長く愛撫もしていられなかった。]

止めても無駄ですよ。
たっぷり気持ちよく、なって下さいね。

[唇を上げてそう囁き、形のいい耳朶を食む。
する、と下着の隙間に手を入れて、服もろともに床へ落とした。*]

(51) 2016/06/17(Fri) 21時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ここにきてまだ最終試験の答え悩んでる()
とうさん呼びは萌えるしそれはそれでキルロイにとっては特別だろうなと
しかしあそこでとうさんって呼ぶと父を求めているようでやはりちがうし……後で理由こじつけよう。
*/

(-74) 2016/06/17(Fri) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[ずっと、わかっていた。
 あの甘い香りに鼻腔が満たされた瞬間から、きっと、ずっと。
 それでも立っていられたのは、そこに理由があったからだ。

 Jの呼び声に手を貸すこと。
 キルロイに薬を届けること。
 怪我人の具合を診ること。
 友の言伝を、気高き半魔の対魔忍に伝えること。]

(+21) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[淫気に中り、のぼせて疲れ切った身体に、直円の優しさが染みた。
 淫紋を与えられれば、すぐに馴染んだ。
 まるでそれを欲していたかのように、紋から齎される快楽に酔う。
 あたたかな手に、意識を委ねてしまった。
 はじめは夢心地。それから後に抗いヤナギを救おうとしても、もう手遅れだ。

 こちらが敵意を向けて尚、飄々とした坂町。
 救おうと手を伸ばしたのに、反対にヤナギには助けられた。
 抗ったはずだ。抗ったはずなのに、たびたび意識が飛ぶ。
 保てているつもりでも消えそうになる自我に、無力さが体内にひしめいて悲鳴を上げる。
 もうだめだ、と自覚したのは、淫紋に軽く触れられただけで狂ったように射精欲が湧いた時。]

(+22) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[ここまで、長い、長い一日を歩んできた。
 けれど最終的に目にした坂町の姿は、言葉を伝えるまでもなく魔に堕ちきっていて、その責め苦の中でもヤナギは高潔に自我を保っていた。
 キルロイは護れなかった。Jも同じく、狂ってしまったのだと思った。
 自身とは対照的に理性的なヤナギの存在が、もう役目は終わったのだと言っている気がした。

 わかっていた。
 あの時ベッドに拳を押し付けた時から、自分はいずれおかしくなってしまうのだと、わかっていた。]

(+23) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

――聖ゲイル病院――

ん、  く、んん、……っ

[短い夢を見た気がする。
 ヤナギの下肢に身体を預けて、そう、少し眠ったような。
 疲れから来たのか、浮遊感が心地よくて、目を閉じたのだ。

 ――身体が、痺れるように熱い。
 あえかな嬌声が喉を震わせた。
 意識が浮上するにつれて、それはより強く。明確な快楽として脳が認識しはじめる。]

(+24) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

ぁ"、  は、ぁ、あ、  んぅ、ん、

[自分の置かれている状況はまだ飲み込めないまま、花弁に噛み付く触手に肢体をくねらせた。
 ――ここはどこか、なんて、考える余裕はない。]

(+25) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時半頃


【独】 好奇診 キカ

/*
やめろ!!その名を太字で出すんじゃない!!wwwwwwwwwww久々に見ると噴く!!wwwwwwww
大佐が全然わからなかったんだけど、サミュエルであってんのかなこれ…………
*/

(-75) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

……っ、キルロ、ん――っ!

[咎めるこえが上擦る。
舌に刻まれた紋が性感帯になっているなど知らぬゆえ、上がった声がさっきまでの交わりの名残かと思う、のだが。]

っ――、……そ、んな、

[直円が言うから、言いなりになって、
望みもしないこんな行為をするなんて。
それでは、まるで従属の関係だ。
幾ら己にとって見るに苦しい行為をしていても、其処にはキルロイの意思があったのに――]

っ、やめ、てくださ、
――駄目です、だって……J、さま、が

[ Jが、いるのに。
キルロイが望んで、彼も其れを受け入れて、 其処に自分は居なくて。苦しくても、こんなのはおかしい。おかしいのに。]

(52) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

【独】 好奇診 キカ

/*
病院名については病院村を、……読まなくていいです。
*/

(-76) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>+20
!!!???マジで!?場所ちかいの!?
俺死ぬわ。今の状態影流に見られたら羞恥で死ぬ
お友達になりたい人に見られたくないうえぇええんする

(-77) 2016/06/17(Fri) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

! ――――ッ

[>>52Jの名が出た瞬間。ガ、と音を立てそうな勢いで、思わずその口を掴んでいた。力を入れすぎて悔やんでも、もう遅い。

一言、囁いてから手を外し、言葉はいらないと口付ける。
舌のことなど、もう構っていられなかった。]

はふ、あ、……っん、ちゅ、んんっ、ふ、ぁん、ちゅる……っ

[唇を擦り合わせて、舌を絡めて、その度に甘い痺れが脳を満たす。]

(……そうか、こう、すればいいんだ。
 俺の方が、何も考えられなくなればいい。)

[じゅる、と水音を立てて口を吸い、行為に夢中になりに行く。
纏う物をなくした性器同士を密着させて、熱と固さを分け与えるようにこすり合わせた。
まだまだ唇は離せない。腰が砕けて、何も言えなくさせるまでは。]

(53) 2016/06/17(Fri) 22時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 本屋 ベネット

[囁きは一瞬のこと。
吐く息は熱に満ちているのに、寒さに震えるかのような声で]

頼むから……その名前、言わないで。
くるしくなるから。

(-78) 2016/06/17(Fri) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 22時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
見渡せば四井のフリフリな姿が見えるよ!>ラルフ

しかしこちらからは見えないのがつらいね。

(-79) 2016/06/17(Fri) 22時頃

【秘】 本屋 ベネット → トレーサー キルロイ


―――、 っ、…

[震える声が 突き刺さる。
大きく揺れる眼は、感情を顕著に表した。

苦しいのは、――自分だってそう、なのに。]

(-80) 2016/06/17(Fri) 22時頃

【人】 懐刀 朧

[>>50昏い声に、>>51未だ硬さの残る口調。
己が廊下で迫った時よりもむしろ冷めてさえ見える様子は、あまり愉しげには見えない。
扉の枠に凭れていた背を離し、静かにキルロイの背後に寄った。
>>53ようやく何か一つ吹っ切れでもしたのか、ヤナギと濃厚な口付けを交わすさまを見ながら、手を伸ばして指先で首の淫紋をなぞる。]

 ……ロイ。手伝おうか?

[背後から、未だ背中には触れずに、少しの隙間を空けて。
黒く細い尻尾を掴み、その根元にある淫紋に微かな刺激が伝わるよう、緩く引いた。
己の自身は、直円との接触を経て、再び熱を取り戻しているが、先走りを零すまでには至っていない。
その乾いたままの切っ先をキルロイの尻肉に押し当てて、存在を意識させる。]

(54) 2016/06/17(Fri) 22時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[ぎちりと爪が食い込んだ。
口を掴まれて痛みに眉を寄せたあと、
大きく瞳孔が揺れて、泣きそうに歪んだ。

口を塞がれて、ぞわりと背筋に甘さが走る。
身体が熱を上げていく。握り締めた指先が冷えていく。

―――胸に満ちていくのは罪悪感、
嫌だ、駄目だ、だって、受け入れたJは、
キルロイを断ずるはずがないのに。
直円に命じられてやっているだけで。

唇が触れ合う、舌が絡む、息ができない。くらくらして、膝が折れそうになる。]

っ、ん、――…っ んぅ …ふぁ

[性器が擦れ合い、腰がびくんとはねた。とろりと、猫のような眼がとろける。青帯びた髪がしとりと濡れた。]

(55) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[Jはキルロイや朧が調教を受けている様子を目の当たりにしてはいなかった。
最初に術にかけられた為、多くの者が狂瀾の中何処かへ消えた事も。

直円は強い。
対魔忍のままでは敵わないだろう。
だが、同じ魔性となれば、キルロイの紋を消させる位はできると過信していた。

故に、逃れられないと息子が悟っていること>>42は知らず。]

(56) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[天井の気配を気にせず、ベネットを見る。
零れた想い>>36に胸が締め付けられる。

身体を繋げた時

 「背中を預けて戦って。
  呼んで、呼ばれて。
  私が笑わずとも、笑ってくれて。
  そんな毎日の」
  
積み重ねが愛おしさを加速させたと言った。
思い浮かべていたのはウィリアムではなくベネットだったと、もっと早くに気づいておくべきだった。
彼は傷ついて、これ以上傷つきたくないと思っているかのような問いかけだった。]

(57) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ

[ゆれる眸が彼を見た、許しを請うように。


――嫌  、だ、


嫌わないで、
 
       嫌わないで―――]

(-81) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 22時半頃


【秘】 捜査官 ジェフ → 本屋 ベネット


  助けたい。
  
[廃ビルの時には助けになる自信があった。
今はそれがない。
死にかけた身体をキルロイから施された精気で繋いでいる状態では、何ができるかわからない。
それでも。]

  お前に師の助けはもういらないと言ったが――
  師ではない私個人に、「ベネット」が必要なんだ。

  ……お前は、何を望む?

(-82) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

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