人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 02時半頃


【見】 執事見習い ロビン

 大したことはしてないのだけどね。

[言及されれば、イアンを担ぎながらひょいと肩を竦めるという、器用なことをして見せた。]

 おや、考えてくれるのかい?本気にしてしまうよ?
 ――……そんなに僕は意地悪で、悪趣味かな。
 多分、君が未だに可愛い……というのは少し違うかな
 綺麗だというのは多数決を取れば勝てる気がするのだけども。

[反撃は反撃になっていないか。
しれっとそんな風に、冷たい視線があっても言ってのけ]

 そうだね、6〜7年くらいになるのかな?
 いや、びっくりしたよ。
 ただ年齢を止めるだけのつもりが、
 手術終えて目覚めたら小さくなってたのだから。
 ドクのおちゃめさには参るよ。

[そんな真実もしれっと……ではなく、なんとも表現できない表情で告げた。]

(@8) 2010/09/24(Fri) 02時半頃

【墓】 道案内 ピート

最後まで、そして行けるところまでか。

うん、だったら俺は君を手伝おう。
それがここで俺が出来る事だからな。

(+34) 2010/09/24(Fri) 02時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
どういう風に骨格縮めたかは、よくわかりまs
ま、ご都合主義で(←

(-9) 2010/09/24(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……本当、いじわるだ……
 意地悪な先生に本気で考えられても、知りません

[イアンやソフィアやペラジーが言ったり思ったことを
 思い出して、反撃どころか墓穴になりそうだと
 ……絶対面白半分手を上げそうだ、皆と
 少し拗ねながら先生から視線を逸らして]
[ただ、続いた事実には……目を瞬かせた後考え込む]

 ドクトル先生の
 インフォームドコンセントの無さは先生にも……なんですね
 ……おちゃめ、で片付けちゃうんですか……?
 スティーブン先生自身の昔の姿
 消されて……怒ったりとか、は……

[真面目にその表情を見る
 それでも、こうやってドクトル先生に
 手を貸すものなんだろうかと、思いながら]

(58) 2010/09/24(Fri) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 03時頃


【見】 執事見習い ロビン

 優しい先生が本気で考えたら……と云ってる間は
 知らないと言われてしまうんだろうな。

[くくっと喉を鳴らす。
皆が手を上げるのは、なんとなく予想ができるところであった。
そして、真面目な表情を作った相手に合わすように、少し表情を改める。]

 ドクに執刀を願ったのは僕だしね。
 その時点で、まぁ、ある程度のことは覚悟していたし。
 その辺は、彼も判っていてのおちゃめだと思うから、
 呆れはしたけど、怒りはしなかったかな。
 アレのことだから、どうせ時を止めるつもりなら若い方がいい!と
 ピコーンと手術中に思ったに違いないから。

[彼らと違うのは、ドクトルという人物を、年月的な意味で知っていて、そして子どもという年齢でなく、大人という年齢で、自ら願ったという部分か。]

 この姿も、僕だしね。昔の……若いころのだけれど。
 それに、僕が目指すところを思えば、大したことではない。

[何よりも、不老不死の研究に己が身を差し出すことを厭っていないことが一番だろう。]

(@9) 2010/09/24(Fri) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

……私じゃなくて。
トニーやヤニクを助けてと言っても手伝ってくれる?
私が見たいものは、トニー達が行く先にあるの。

[一緒にいく約束が何よりも先にあって。
そのために行けるところまで行きたいから]

我侭でごめんなさい。

[ラルフと一緒に居たいと思うのも同じ我侭。
だから拒絶されることも覚悟はしていた*つもりで*]

(+35) 2010/09/24(Fri) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

 ご明察の通り、です。

[そちらの話題には、僕は、ふいっと
 拗ねたまま短く返して。
 けれど、続いた言葉には、嗚呼、と思う]

 先生の、若い頃だったんですね……
 ……御覚悟、済み、だったんですか……
 よほど、年齢を、止めたかった、のですね。

[どんな目にあうか、わからなくても
 それでも、身を差し出す。
 少し、先ほどの話題やその前の言葉を思い出す]

 ……例えば、先生の目指すことの為には
 命が欲しい、と、死をドクトル先生に
 望まれたら……先生は、どうします…か?

(59) 2010/09/24(Fri) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 03時頃


【墓】 道案内 ノックス

…。……やだな。

[何だか、もやもやする。
聞こえる声とか、見えるものとか。
どうして今、自分はこんなところに
いるんだろうと思ってしまう。
どうして、こんな思いをしなくちゃいけないんだろう、と思ってしまう]

…なんか、嫌だ。

[むすくれた顔をしながら、行程を足は進む。
まるで、お気に入りの玩具を取り上げられた
子供のように幾らかの不機嫌を撒き散らしながら]

…リセが誰かのものになっちゃうのは、嫌だよ。

[聞こえないからすぐ横を歩いてでも言える言葉。
言ったところで自分の声なんかとどくはずがない。
自分でも子供だと思いながら────呟く**]

(+36) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 僕自身が、不老不死になりたい訳ではないけれどね。

[少し拗ねた表情に、浮かべる微笑は昔と同じ。
微笑ましいといった色が濃くなる。]

 嗚呼、ドクが僕が願うことを遂行してくれるならば
 喜んでこの身を差し出すよ。

[そして身に巣くう矛盾も濃くなる。

不老不死を願うのは
―――苦しむ患者を救えなかったという自責の念から。
本当は、リンダだったろうか、言われるまでもなく、不老不死だけで救われない部分があると判ってはいるのだ。

助けられなかった命。
助けても失われた命。
助けても自ら消えてしまった命。

特に自殺を厭う気持ちは強いけれど、その反面、死を密やかに願うのはスティーブンも人間であるからだろう。]

(@10) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 さて、そろそろ休憩しませんか?
 リセ君の手も、治療し直した方がよろしいでしょうし。
 よければ、治療させて下さい。

[花畑が目視できるようになった頃合いで、ふっと会話を途切れさせるように、そう声をかけた。]

(@11) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【墓】 道案内 ピート

ん? 俺が助けるのはヨーランダのみじゃないからな?
助けを求められたらだれだって手伝うよ。

当然、トニーやヤニクだって助けるさ。
君がそれを望むなら彼らが望まなくても助けるさ。

もっとも、何が出来るかはわからないけどな。

[それが自分の生き方だから。
いまさら変えるつもりなど微塵もなかった**]

(+37) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ノックス君。

共鳴は見えてないのであれですが。
スティ×リセは多分ないよ(ほろり
(僕は問題なくいけるんですけどね!!!)
それともリセ×ソフィの話?
(ソフィはトニーで良いのかしら?)

や。だって、リセ君はノックス君とイアン君大好きだから!!

しかし、見えるところ薔薇しか見えないwww
トニーはソフィアで良いのかしら?
ヤニクとは友情で良いのかな?

(-10) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――――――…………そう、ですか…
 なんだ、今でも、人でもあり、目的でもあるじゃないですか……経験……

[心を聞くまでもなく、本当と、思える言葉
 そして、胸が苦しくなる思いに
 イアンの脇を通して抱えていた手で…
 反対側からイアンを支える先生の頭を撫でようと]

 ……本当、変わらないのに、
 いつもは、あんなに……煽って……

[ラルフと対峙した時聞こえた声
 意識は外にあったからか感情はわからないけど
 慟哭にも似てると思い返し思った]

(60) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

 この辺りは休める場所、なんですね

[先生の声に辺りを見渡す
 暗くてよくはわからないけど、
 木々の高さは低くなって行き、密度が薄くなり
 その先には……日の下で見たい光景がある]

 ええ、薬も飲みたいですし
 ……治療も、お願いいたします。

[頷いてその、目的地まで向かう
 ソフィアにも、あと少しだよと声をかけながら]

(61) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 こんななりですが、僕は子どもではないですよ?

[リセドロンの伸ばした手は、スティーブンの後頭部に触れる。
身長に差異がある為に、口にはしていなかったがイアンを支えるのは案外に骨が折れていた。故に、手を拒む余裕はなく、されるがまま。

人は一所に留まらないと、そんな会話をしたのはヨハネだったろうか。
変わらないという言葉には、何も返さない。
変わったという、自覚がスティーブンにはあるがために。]

 ええ、この辺りは大丈夫ですよ。
 花畑がこの先にあるんです。
 今の時期だと、コスモスなどでしょうか?
 少し早いかな。

[代わりにこの辺りの土地に関して告げ、少し開けた場所へと辿り着けば、後方を待つという意味合いも含めて、言葉通りリセドロンの治療を始めるだろう。また、他にも治療が必要な者があれば*同じく*]

(@12) 2010/09/24(Fri) 04時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 04時頃


【人】 本屋 ベネット

 見た目は、関係ありませんよ。
 僕が、撫でたいから撫でるんです。

[子供扱いで撫でているわけではないのだけれどと
 その、短い髪がはえる頭を暫く撫でて]

(62) 2010/09/24(Fri) 04時頃

【人】 本屋 ベネット


[人は変わる。]
[けれど、人の中に変わらない想いはある。]
[ ……僕には、先生の”想い”は
 今もそこにあるように感じて]

 ……はやく、日が昇ってくれるといいですね
 夜闇じゃ、色が見えないです。

[花畑の話にはそう言って目を細める。
 セシルもちゃんと、姿を現せば
 僕はほっとして……背負っていたイアンを
 花に埋もれるような形で寝かす。

 その後は素直にされるがまま治療を受けて
 真新しい包帯に手がくるまれると
 お腹がすいた人に、ノックスの荷物から
 食事を配ったりもしていた*]

(63) 2010/09/24(Fri) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―電波塔→ 道中―

……はい。

[>>@4スティーブンの言葉に素直に頷いたのは
――すくえないものを知っている
困ったような笑顔を見たから、だったろう。

セシルの傍で、独白を聞いて。
ケイトがぶっきらぼうな言葉をかけていくのも、見送り。

戻ってきたナユタに、少し、視線を向けた。]

(64) 2010/09/24(Fri) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…――― …


[>>53呟いたナユタの声、
苛立ち混じりの呟きに互い違いの眸を一度瞬かせ
微かに顎を引く。
あの、地上より空に近い場所で、
彼らが何を話したのか知らない。]

……  …

[ナユタ。
小さく唇が動くが
セシルの語りが続くに、其方へと視線を戻し]

(65) 2010/09/24(Fri) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>55 顔を上げるセシルと眸が合う。]

……――   …ああ

[微か曖昧な頷き。
砂はすっかり風に流れて、
遠い彼方へと溶けて消えている。]

……――それが 願いなら。

……私は お前に
私のできることを、しよう。

[真っ直ぐな目を静かに見返す。
セシルの願いに、願いを受け止めた願いに、
――おれ ではなく 私、と。
神父然として 謂って。
傷だらけの手を見れば、スティーブンに治療をしてもらうよう促す。]

(66) 2010/09/24(Fri) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[セシルは歩くだろう。
その願いが胸に在るのなら。]


――……。


[前へとセシルを促して
少し、離れた辺り。最後尾辺りを歩きながら
ナユタにヨハネは問いかけた。]

(67) 2010/09/24(Fri) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ナユタ。


何を、……話していたんだ。
…………あの、――空の上で。


[届きたくても届かない電波塔の天辺で、
彼方の星のように見えるのに声も届かぬ
あの場所で。
未だ、ナユタの様子には苛立ちが混ざっていたろうか。
静かに、 見遣る。]

……―― …
酷く、……遠かった。

[呟く声は小さかった。]

(68) 2010/09/24(Fri) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[届きたくても届かない。
胸に去来した孤独の思いはなんだろう。
叶うならナユタと並んで歩く。花畑がやがて見えてくるまで]

――…… …流星群は、
…いつごろ見えるのだったかな。

[言葉途切れる頃そんなことも、尋ねる。
夜明けが近い。

闇色に近い紺藍から
紺青に移り変わり、
透きとおる空色を経て
緋色に染まる。

浮かぶ一つ星。]

(69) 2010/09/24(Fri) 05時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  まるで、 ナユタのような

 

(-11) 2010/09/24(Fri) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[辿りついたのは柔らかな花の香りの場所。
いつ振りだろうか。
腰をおろし、少しの間眼を閉じて浅い眠りの中見たのは
*いつかの、夜空に似ていた*]

(70) 2010/09/24(Fri) 05時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 05時頃


【独】 奏者 セシル

/*
寝ながらずっと考えていたんだけど。
なんで昨日あんなにラルフを手放したがらなかったのかなって。

もしかしてセシルってラルフに恋愛感情も持っていた…?

(-12) 2010/09/24(Fri) 08時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ああ、でもたとえそうだとしても、セシルはもう気付くことも出来ないんだろうな。

(-13) 2010/09/24(Fri) 08時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【RP】

花畑につくころ、空は群青色から空色へと変化していく。
コスモスのつぼみが花開こうとしていた。
それらが纏う夜露は君たちにわずかだけど、水分を与えてくれるだろう。

(#0) 2010/09/24(Fri) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―電波塔下→道中―

 ああ、そういえば服脱いでたな。
 ……シャツ貰ってくか。

[ラルフの上着を拾ったらしいセシルの姿に、自身もシャツを拾い上げる。どうにも複雑な気分ではあったが、背に腹は換えられない。その場で着替えて、ボタンのないシャツは捨てた。しゅる、と首に締められる黒いタイ]

 ――……、

[毎日の儀式のようにそれを終える、
シャツは余り馴染みのない感触がした]

(71) 2010/09/24(Fri) 09時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 09時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 09時頃


ベネットは、地平に光が伸びていくころ石を探し始める

2010/09/24(Fri) 09時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

だけど、本当の潤いはその先の果実畑のあとにあった。
そこに生るのは甘い甘い梨。

つい手が出てしまいそうになるだろう。

(#1) 2010/09/24(Fri) 09時半頃


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