178 忘却の花園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あ、どうしよう。 返すだけになってる。
これじゃダメかな、どうかな。
あぁぁぁぁぁああ
(-27) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
[話し方から妙ちくりんで、これといった取り柄もなく。 知恵の薄い、おっとりした少女を。
根気強く待って呉れていたのを知っている。>>37 ただ、答えを与えるのでなく。 自ら考え、正解へ辿り着くまでの過程を導き、その先で待っていて呉れた。ひとがひとに抱く、最初の感情を。 信頼と尊敬を教えてくれた。]
そうじゃな…そのうち、何か見つけてみせようぞ。 何せ、わらわには立派なおとうさんがおるからな。
[何が得意か、何ができるのか、なんてまだ解らない。 でも、きっと大丈夫。 この先、また。道を見失いそうになっても。 心細く、不安になった時、無条件に頼れる味方がいる。
なんと心強く、誉なことだろう。]
(45) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 23時頃
|
[旅立ちを見送れば、オーレリアは寂しくなかったと。 慶三郎がいたからだったと、そう言ってくれた>>32。]
嗚呼、それはあたしも同じだよ。 オーレリアがいたから、寂しくなかった。
[彼女の大丈夫に頷けば、それは不思議と確かなものになった気がした。 言霊が宿ったのではないかと、そう実感するくらいに。
そうしてこちらが贈る約束に、オーレリアは嬉しいと声を上げてくれた>>33。 大事にしてくれる様が判る仕種で小指を手のひらで包み込み、護るようにしてくれるオーレリアに。 こちらも嬉しくて、つい口許が緩んでしまう。]
(46) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
戦士の目にも、七色ですか?
[戦士の目>>+51に虹は、どのように映るでしょうか。
もっと、きらきらで、色とりどりで、七色以上で
そんな想像は、同じ虹を見た事実に、拭い去られた。]
優しい雨。 虹。 お歌と、歌いましょう。 また、一緒に
約束です!
[共に踏み出す為に、手を、うんと伸ばします。 その願いを聞き入れる為に、導く先は迷いなく――――…*]
(+60) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
へ……ぇー……
[>>+48誰に教わったわけでもないと知れば、驚いたように目を大きく瞬かせた。]
うん。 ママの言うとおり、ね、おそとでその食べ方は、お行儀悪いかもしれないけど、ね。
[>>+49あーうーと、少し視線を彷徨わせてから、嘆息し、恥ずかしげな笑みを向ける。]
それね、パパのクセ。 パパもよくそれやって、ママに怒られてたんだよね。
……ふしぎだね、ほんとに。
[あまり褒められた遺伝ではない気もするが。 ずっと離れていたというのに、自分と同じクセを持っているだなんて。 恥ずかしくて嬉しくて、つい、くしゃくしゃと頭を撫でてしまった。]
(+61) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
/* 承知致しました。 ショコラの引っ越し云々は、パッションで決めます!
(-28) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
[そうして今度は、オーレリアから約束が贈られる>>34。
ひとつ「約束」するごとに花を編む手際は、鮮やかなものだった。 編みながら落ちるオーレリアの約束は、まるで唄のように聴こえてくる。 その唄に返すように、約束が言葉として響くたびに、うん、うんと静かに頷いてみせる。 頷きを重ねるたびに、編まれる花の冠が伸びていくたびに。 喜びで胸が詰まりそうだった。]
そうだね、オーレリア。 二人が幸せになれる世界に、一緒に行くんだ。 そのために、あたしは君という花を摘むよ。
[最後の「約束」が、喜びがつっかえてしまったような胸にじんわりと優しくしみて。 少し前に貰った彼女の言葉>>30になぞらえて、そう頷いた。
その約束がもらえるだけで幸せだと思えたせいか、少しばかり、声が震えてしまっていたのは我ながら情けない話だが。]
(47) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
[雨音で、うたた寝から目覚めた。]
(+62) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
/* 読みづれぇ(震えて土下座した。
(-29) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
[約束を編み上げて完成した冠の出来に、オーレリアは満足そうな素敵な微笑で声をかけてくれる>>35。]
有難う、オーレリア。 喜んでそれを頂こうじゃないか。
[そんな素敵な微笑になんて、己の笑みはとても釣り合いそうにはないのだが。 それでも静かに、けれど満ち足りたように笑い。
そうして爪先立ちする少女が、己の頭に被せやすいようにと身を屈めた。
幸せな「約束」で編み上げられた冠の感触を、彼女の手から貰う為に。]
(48) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
[オーレリアからの約束の証しを貰えたら、彼女にひとつ訊ねてみるつもりだ。
旅立つ前に、この花園でやっておきたいことはないのか、と。*]
(49) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
[>>+50それから、二人で特別メニューの話し合い。 あれこれと、ソフィアができそうなことを探していれば、ソフィアからも色んな案が出してもらえた。]
ハート型かぁ……それじゃ今度、型を探しに行かないとね。 スズランの絵、描くのはソフィアのお仕事だよ? ちゃんとかける?
うんうん、さくらんぼも勿論のっけようね!
[だんだんと形になってゆく特別メニューを脳裏に思い描き、口元が綻んでくる。 口に運ばれた、苺の混ざったアイスは冷たくて、でもあったかくて。
それじゃあお礼にと、スプーンを受け取って、こちらからもひとくち食べさせてあげようとしたのだけれど]
(+63) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
……なきむしなおとうさんじゃのう。
[止まったはずの潮がまた満ち零れ、困ったように笑って、袖で拭う。ハンカチというものの存在を知るのは、まだまだしばらく、先の話。]
ふふふ。でもな、わらわにとっては、 この花が、いちばんのおかあさんなのじゃ。
おとうさんが、選んだものだから。
[母が大勢いて羨ましいとか、重婚だとか。解りやすい言葉遊びに笑いながら、銀糸を飾るばらの花を示す。 こうして身に着けている限り。腕に抱かれている限り。 迷子になることはないだろう。
記憶を喪う悲しみも、 再び巡り会えないかもしれないという不安も、 今は不思議と消えていた。]
(50) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
/* >>+63 あのこれ ハート型のチキンライスこれ もしかしてメルヤ用ですか あのそれはもしかして 俺も一緒ですか
(-30) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
/* 不用意にメモ貼ると調整申請かとなりそうですまねぇって今気づいた(アホ。
(-31) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
ん、なに?
[>>+53伸ばしかけた手を止めて、ご褒美のおねだりに首を傾げる。]
あぁいいよ。 ソフィアがじょうずにできたら、聞いてあげる。
なんだろう、ハート型のハンバーグかな。 それとも新しいスカート? それとも……
[じょうずにできたら……なんて前置きしながらも、きっと、頑張る姿を見たら、どんなでもご褒美をあげてしまうんだろうなぁ、なんて、我ながらちょっと甘いとも思ったりしたけれど。]
……ん?
[提案に、またぱちりと瞬いた。]
(+64) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
/*地上も、新たな旅路も素敵な雰囲気… (*П・ワ・П*) こっそり潜伏して見ているのです。 お手伝いの特権。うふふ。
(-32) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
/* あ、眠い……。
(-33) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
「聖なる愛」、なんだって。
[言って、目を細める]
わたしはクリスチャンではないから、実際のところはわからないけど。 哀しく見えたり辛く見えたりする出来事も、それがいずれ愛になったり、祈りになったりするのかな、って思ったの。 どんな過去も、いつかその善悪や意味を越えて、愛が残ったらいい。
[両の手で、彼の手をそっと包むように握る。 冬の庭に日差しが優しくて、彼がこうして耳を傾けてくれている。その穏やかさを噛みしめて]
……あんまり、上手く説明できないね。
[そう言って、少し困ったように笑った*]
(+65) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
[長い夢を見ていた。
――― 気がしたが、仔細は不思議と思い出せない。 幼い頃に歌った、お歌の先生の歌のような、気がした。 祖父祖母の家に下宿していた"先生"とは あれきり会っていないのに、何故今、歌を思い出したのか。]
部活、矢張り合唱部に致しましょうか………
[抜けない敬語を漏らして うたた寝をしていた机から顔を上げた、此処は高校一年の教室。 ぴかぴかの一年生のわたしは、部活を決めねばなりません。
吹奏楽か、合唱か、まだ迷いは晴れません。]
(+66) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
…………ッ。
[>>+55それがあまりに可愛くて、愛おしくて。 小さく、笑いがこみ上げてくる。]
っはは……!
うん、分かったよ。 約束する。
特別メニュー、ソフィアがちゃんと作れるようになったら、一緒に、どこかにお出かけ……
じゃ、なかった
[こほんと、咳払い。]
(+67) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
パパと、デートしよう。
[約束のゆびきりのかわりに。 こちらからも、苺の混ざったアイスをひとくち、どうぞ。*]
(+68) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
ほう? 雪を降らすとな。 それは是非とも、みてみたいのう。
[告げる前に二つ目の願いを叶えてみせたり。 白いばらを青に変えたり、まるで魔法使いのような父ならばきっと、それも実現させるだろう。
抱きあげられ、落ちる心配なぞしていないがぎゅっと首元にしがみつく。]
そうじゃ、わらわの二つ目の願いじゃが…。 お主の思い出を、もっと、わけてもらえぬかの?
ひまわりの話でも、ここと違う春の話でも。
[たとえ花園に置いていくことになるものだとしても。 もしかしたら、次に訪れる誰かの慰めになるかもしれないし。奇跡が起きて、未来へ持ち込めるかも解らない。
しかし今はひとまず、父の教えを楽しみに。向かう足の先に何があるのか、瞳を輝かせ、想像を巡らせる。]
(51) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
ふふ。 おじさまも? 本当に同じ事が沢山で、嬉しいです。
[おじさまも私と一緒で寂しくなかったと言ってくれました>>46 誰かの寂しさが、おじさまの寂しさが 無くなったから私は更に嬉しくなったのです。]
では寂しくない様に。 ずっと一緒にいましょう。
[何度も繰り返した「約束」をまた言葉で編み込みます。 そうして編まれた花の冠を、 おじさまは喜んでくれました>>48 冠を受け取る為に屈んでくれた優しさに、 ありがとうを言いながら、そっと花が崩れない様に でも落ちない様にしっかりと被せます。 黒髪に白いお花の冠は良く似合います。]
(52) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
おじさまの髪に白い花は良く似合うのです。 きっとおじさまの為のお花です。
[自信を持って言い切ると、見栄えが良いように、 一番大きな最後の「約束」の花を額の上に持っていくのです。 そうしてこれで良いと思った所で、 おじさまからまた尋ねられました>>49]
やっておきたい事、です?
[もうお友達の数は残っていないでしょう。 会ってお話もしたいけれど、おじさまとお話をしているのなら 邪魔は出来ません。 それなら、後はと腕を組んで思い出したのは。]
(53) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
クラリッサお姉さまに、行って来ますを言わないと。 お姉さまはずっとこの花園に残っているのです。
寂しくなったらお空に私たちお友達とたましいの幸せを 祈るのだそうです。 だから私もお姉さまの幸せを祈りたいのです。
[最初から最後まで見守ってくれたお姉さまに、 ありがとうと幸せの祈りを伝えたいとお願いすれば 一緒にお姉さまを探してくれるでしょうか*]
(54) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
オニごっこでもしてみようか? あたしがオニだよ。
[大胆に土に汚れた両手を広げて、にんまり笑う。 迫力のないオニは、あなたを追い詰めるつもりで、 じりじり少し距離を詰めた。
思えば、幼かった頃に遊んでくれたあなたを追って 庭をころころ弾むように走りはじめたのが 唯一の取り柄である短距離走のきっかけだ。 追いつけない背中を見て、 幼心にたいそう焦れて切なく思った。
今もなお、あたしはあなたに追いつけていない。 ……気がする。]
(+69) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
/* そういや、髪飾りが似合いそうって言われたなぁと。
結局受け止めているね、あたし。
こうなるとは思わなかったが、今幸せです。
(-34) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
寫眞でなく 本物を見たまえよ、あたしは此処に居るのに。 本物は見えているかな?さあさあ、
[なので、笑うあなたをじりじり追いかけ追いつめ。
追いつめついでに 鉢の欠片や土を片付ける仕事を手伝いながら、 庭の手入れをお願いする日取りを相談。 結果としては「いつでもかまわないよ」となる。]
(+70) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
でも、明日にしよう。 明日はオヤスミだし、明日も会えるのは嬉しい。 ……お茶は、あたしが淹れるよ。 紅茶でかまわない?
[カレンダーの明日の欄が空っぽなことを確かめてから そこに勝手に「シルクの庭」と書き込んで。 そそくさ勝手知ったる昔馴染みな店の奥へ。
最近、上手に紅茶を淹れられるようになったもので。 その腕を披露したくてたまらないのだ。 そういう大人ぶった背伸びが楽しい年頃なのだ。]
(+71) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る