106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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んー……。んん。どうしよ…
[唸るように考え込みつつ、やがて何事か書きつける。 ちらりとこの表現は如何かと思ったが、日頃の観察を経た上で、前向きに真剣に検討した結果なのだから、別段不本意という意味ではない。
そもそも一晩の看病自体、万一の事態に際して困る相手ならば、引き受けていない訳で。 見た目を裏切り誠実な男が、不埒な真似に及ぶ想像がつかなかったのも事実だが]
まぁ…いいや。言葉の綾って事で。
[真面目な文など書く心算は端からないから、そう結論づける。 着替えた時に、惜しみながらも美のカリスマのメイクは落としてしまっていたから、今日は余白に手書きのキスマークを添えておく。 そうして、例の如く彼女の部屋のドアへと差し挟んだ]
(+71) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[──無論、管理人室と談話室の間の壁に寄り掛かっているススムと、ススムに話しかけるまりよりも、フランクが管理人室に到達した時間の方が後になる。]
(@15) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* あら…ススム君と琴ちゃんはもう帰ってきてたんだ… うー。墓下見れない陣営はやっぱいろいろきっついなぁ(えぐえぐ ぜったいロール食い違ってそう
(-14) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ヒヨコは不味そうだよなぁ。
バロックだかバロットだかって珍味。 アレを思い出しちまうし。
[>>39 孵化前の鳥の雛をどうこうしたフィリピンの珍味の様相を思い出し、眉を潜めた。食うなら育ってからが良い。アランの腕を褒める言葉には、今まさにその腕を思い知っていると頷く。スープ美味い。]
千珠は、風邪よか疲れと寝不足の方が深刻だろ。 寝てりゃ治る、アレは。
樹里の風邪は俺が貰ってきたからよ。 すぐ治るんじゃねぇかな。
[具合は悪そうだと言っても心配掛けるだけだろうと思い、代わりにそうなれば良いとの希望を伝える。]
(42) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* >>@14 談話室と管理人室の間に謎のワープゲートが突如現れ、 その出現に巻き込まれた結果色々あったんですねきっと! たった数メートルが異次元の遠さ。
(-15) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* はなさんに何があったのwwwwwww ちょっと、どうしたのよ!!!wwww
(-16) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室/マユミ―
……、
[牧野と東雲の会話。そしてこちらに向ける笑顔]
にゃんにゃん、初詣とお買い物で疲れたやろ。ちょっと昼寝したら?
[ちょうどよく布団がひとつ空いている。ぽんぽんとそれを叩いて勧めてみる]
(+72) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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冷、夕、寝てるか?
[他に何人いるか知らない為、呼んだ名前は数人分。 扉を開けると、予想以上の大人数に、うぉ……と軽く声を上げて、扉に手を掛けたまましばらくそこに佇んだ。]
(@16) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* >>@14 気になりすぎる wwwww
(-17) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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まりぃちゃんの言ってた事、半分くらい的中した…かも。 でも言い訳しとくと、あんな雰囲気作られたら、 流される以外選択肢が有り得ないと思うのよ、やっぱり。
恥ずかしいから詳細は別途 樹里より
(-18) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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─少し時は遡る─
[談話室で正座したアラン>>4を前に、フランクは真顔で無言のまま、眠る二匹のヒヨコを見据えていた。
ヒヨコは成長すれば鶏になる。 鶏は騒ぐし運動量も多いし世話は極めて大変である。 しかしメスなら卵を生む────。]
……育ったら唐揚げ……。
[下した決断は、食べれる程に成長するまでの期限付きの飼育許可──であった。*]
(@17) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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よっしゃ。 何賭けるよ?
[人数が揃うようなら、カルタ取りでも麻雀でも楽しそうだ。どこか曇って見える遥の表情や言葉に、首を傾がせて。彼女の頭をぽんぽんと軽くあやして撫でてやる。]
楽しそうにしてたらよ。 寝込んでんの嫌になって さっさと病気治して出てくるって。 アイツら。
[だから目一杯遊んでもらうつもりで。意気揚々と正月遊びの計画を練るのであった。]
(43) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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そうそう、バロック? バロット? パイロット? そんな感じのですねー。 わ、わたしも…アレはちょっと…
[あれ? 九島さんがそれ好きだって話ではないのか? となんどか『あれれ?』と首をかしげて]
千珠さん、さっき談話室で見かけた時は、割りとお元気そうでしたね。鼻水すごかったけど…
あー。そう言いますよね。感染(うつ)したら治るって。 私もマユの貰ってくればよかったかな?
[九島さんらしいなーと笑いながら、しんみりするのはやめにしておく。]
(44) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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えっ、何々花札?俺も混ぜてー!
[聞きつけて、はいはーいと手を挙げた。]
(45) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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― 管理人室:琴 ―
……ん、したら、着替えてくるにゃ。 [マユミの言葉に>>+72素直に甘える。きっとマユミにも見られてしまったのだろうと無駄に抵抗することはなく。立ち上がり部屋を出ようとするとフランクが>>@16]
…あ、フーちゃん。 [小さく笑って横をすり抜け、自室へと向かう。若干歪みだす視界に耐えられず、壁に手をつきながら時々小休憩しては階段まで。]
(+73) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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─現在・管理人室─
琴?
[部屋の中にいた琴に、もしかして風邪か?と、問うような視線。]
……おい、一人で平気か?
(@18) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室― [ススムと二言、三言話しただろうか>>+69。そのまま管理人室に入ると、燐、マユミの姿がまず目に入った]
……あらー。大丈夫? 辛そう……あたしがチューしてみんなの風邪を引き受けられたらいいのにぃ ふふ、でも何だかこうして見てると、ちょっと修学旅行を思い出すわぁ
[少し冗談を飛ばして笑う。こういう事態に、料理も看病もろくにできない自分がしてやれることがないという事実が、少し歯がゆく思う。そのまま、そこにいる人たちと会話しただろうか。しかしそうこうしているうちに自分の体温もまた上昇していくのを感じる。……これは、ちょっと熱を測ったほうがいいかもしれない]
ちょっと、ごめん。 あたしも一旦部屋に戻るわね。
[言い残して、体温計をとりに再び自室に戻った]
(+74) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ハルカは、カイルに「よし! カイル君私と差しウマはろっか? 負けた方はジュース1本!」
2014/01/05(Sun) 23時頃
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四人も居るなら麻雀出来るじゃねぇか。
[挙手したカイルに、嬉々として談話室に卓を持ち込む計画を立てる。探せば、ドンジャラ的なものも何処かから出てきそうだ。要は、賑やかに遊べれば何でも良いのだった。]
(46) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―205号室付近―
これでよしっと。 そろそろ帰ってきてんのかしらね、まりぃちゃんも。
……にしても。お腹空いたぁー…
[やるべき事を済ませたら、空腹を自覚する。 これだけ病人が発生すれば、炊き出し的な物があるのでは。 そして例の物を携え、まりも帰宅する頃なのでは。 そんな期待を胸に、マスクを装着して階下へと彷徨い出ようとした矢先、お目当ての隣人>>+74を見つけた]
(+75) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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カイルは、さし…うま……?
2014/01/05(Sun) 23時頃
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― 管理人室前:琴 ―
ん、大丈夫……… それより、管理人室に、まゆちゃんたちいるにゃ [フランクが心配そうにこちらを見ている>>@18いたが、手をヒラヒラと振ると管理人室にいるマユミたちを心配するよう促す。再び階段に向かい歩き出す]
……おばあちゃん…卵酒、飲みたいにゃ… [うっすら涙を浮かべ、独りごちた。]
(+76) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ん?もしかして花札って人数制限あんの? カルタや百人一首とは違うのか。
[知らずに手を挙げたらしい。 正月だしカルタと似たような物だろと思っていたが、話の雰囲気からしてどうも違うようだった。 ちなみにカイル自身も、遊べれば何でもいい。]
(47) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* ぐぐっても差しウマが解らなかった。麻雀じゃなくて花札の話だよなあ…? 遥すまぬ…すまぬ。
(-19) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ヘクターは、コイツ…慣れてやがる……という目で遥を見た。
2014/01/05(Sun) 23時頃
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ー管理人室横/十文字ー
あ、まりーさん…おかえりなさい えっと、管理人室で飴をわたすので、それで…ああ部屋戻んなきゃ [帰ってきたらしいマリーに壁にもたれたまま会釈する。 ゆっくりと背中をさすられる>>+69のが心地良くて、あやふやなことを口走りながら目を閉じて首を振る]
へーきです、ちょっと疲れただけで… [ぐす、と鼻を鳴らして上目でマリーを見上げて口角を上げ]
まりーさんは、風邪引いてません…?
(+77) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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あはは、そうかもですね。 じゃあ思いっきりはしゃいではやく良くなってもらいましょう? こっちはこんなにたのしーぞーって。
言っておきますけど、私カモになく気ないですよー。 九島さんが勝ったら…お晩酌? 肩たたき券? なんでもこいです。
[あやされ撫でられれて>>43少しくすぐったそうに身をよじれども、そのままされるがままに身を任せる。 嬉しそうに『かかってきなさい』と指をくいっくいっとでもしてみせただろう]
(48) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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……あら?樹里? アンタもう部屋ふらついて大丈夫なわけ? というか、ちょっと、やだ。顔ゆでダコみたくなってるわよ、アハハハハ
[部屋に戻る途中、樹里に>>+75に出くわす。病人に対して何て酷い言い草だろうか。樹里との仲だから許されるが、相変わらずのオカマクオリティである]
――あ、はい。大判焼き 一緒に食べましょ。あ、でも病人にはちょっと胃に重いかしら?
[そう言って、白いビニール袋を差し出す]
(+78) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* 家に帰った途端悪化するやーつ
(-20) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* あ、やばい 自分今どこにいるんだ
(-21) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室/マユミ―
ん、いってらっしゃい。
[着替えにいくという東雲を見送って、その頃に矢花たちも入ってきただろうか]
みんなして風邪ー?
[同じく風邪っぴきな自分が言えた話ではないが]
……布団足りるやろか。
[ちょっと不安。そうしているとまた扉があいて]
あ、管理人さん。おかえりなさい。 ……ちょっと人口密度高めでお送りしております。
(+79) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* なんか私事を色々したりするうちにキャラ抜けてしまい、そしてタイミングを計りそこなって表に顔出せてないすまん……!! もうすぐ村終わりかー。
(-22) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室横 まり― [平気だというススムの姿>>+77に、内心、全然平気そうじゃないじゃないの、とごちる。こういうときは素直に甘えられないのは男の性だろうか。それでも、見た目はまだ幼さが残る彼の意外な気丈さに、少し笑が溢れた。微笑ましい。しかし、次に尋ねられたその言葉に、ギクリと背筋が震えた]
……ふふ、オカマは風邪ひかないのよ
[流石に年下の男の子に余計な心配をかけたくない。その一心で、不敵に笑って彼の頭を撫でた]
(+80) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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