102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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[伝わるのは濁った思考、荒い息、興奮、衝動、歓喜>>*3]
確かにわたしは斬ってこいと言ったが、 随分と、原始回帰を果たしているじゃないか、ヴェーラムド
……仕方のない奴だ
[言葉とは裏腹に、声音はただただ柔らかく]
(*7) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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>>47 「死を求めて」より、 「死を振りまいて」の方がよかたね。
(-57) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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>>*7 原始回帰……仔犬の言い替えかな(*ノノ)
(-58) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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少しやんちゃが過ぎるぞ、ヴェーラムド?
(*8) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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[視得た景色>>47。裏庭。王国民が避難していた場所。 蝙蝠が飛び込んできた、ヴェーラムドの足跡を追ったらしい、彼の通った後は血に染まっていて分かりやすい]
マドカが出来るだけ最少被害で済まそうと、あんなに、
……困るな、ヴェーラムド
[温室の割れたガラス天井の上に降り立つ。見下ろす。 ここから直接裏庭は見えない。建物をふたつほど迂回した先]
(48) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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かわいくてかわいくて、困る
[目を細める]
(*9) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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>>*9 (照れっ……/////)
(-59) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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[天へ向けて射た矢が生み出した光。 それを消し去らんとする力>>16に気づいたのは、白の肩に掴まる真白き精霊竜]
『みゅう』
[短く上がる、声。 消えちゃダメ、と訴えるようなそれに応ずるように、光はぎりぎりその煌めきを保つ。
ばさり。
真白が羽ばたき、光に力を送る。 消そうとするのも消すまいとするのも、どちらもこの大地に生きるもの。 そこにあるのは、ささやかといえばささやかな、意志の攻防戦]
(49) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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─ 城壁上 ─
[目をそらす事になる、というマーゴの言葉>>24と、それに続いて綴られる想い。>>25 近くで聞く兵士たちは、戸惑いを見せてはいたが、拒絶の様子は見られない。
伝わっている、と。
それを実感できて、ほんの少し、表情がゆるんだ]
……ん。
[小さく頷き、それ以上は言わず。 結界の援護を受けて、防戦の陣頭指揮を取り続けて、そして]
(50) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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……ああ。
[確かめるようなマーゴの言葉>>27に、ひとつ、頷いた。 この状況でも大きく動じない彼女の在り方は、正直、助かる。
これで自分が揺らいだらカッコつかない、とか。 そんな意地を、保たせてもくれるから]
(51) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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……悪いけど。
手ぇは、ださんでくれな?
[小さく、小さく、紡いだ言葉。 声は小さいけれど、そこには確たる意志が宿る]
(-60) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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……、 ……ぃ、
……斬りた、い、
(*10) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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[名を呼ぶ声>>41に、目を細める]
…………。
[言おうとした言葉は、けれど、音にならなかった。 ただ、小さく息吐くのに重ねるように、肩のマツリカがばさりと翼を羽ばたかせて。
肩書きで呼ぶ声>>42に、表情を引き締める]
……ここで降伏するんやったら、最初から無血開城選んどるで?
[最初に返したのは、短い答え。 揺れる瞳と、震える手。 それでも紡がれる言葉。
あー、なんぞガキの頃思い出すなあ、なんて意識は、ほんの一瞬のこと]
(52) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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不利な状況なんは、明らかやな。 ……無駄死にさせようとしとる言われても、しゃあないとは思う。
でも、ここで引く事はできんのよ。 引くのは簡単で、でも。 それは、逃げとるのと同じやから。
[自分の中で定めた事は、揺らがない。 だから、告げる声に揺らぎや迷いはない]
(53) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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このマントと長剣、持っていてくれ
[蝙蝠たちの群れに身体から離して放る。そうすれば己は魔王軍最高司令官ではなく、人間から見れば15歳かそこらのただの華奢な少年に見える。 建物の隙間を跳び、裏庭に近付く。温室以上の血溜まりと惨劇。悲鳴。逃げ惑う人間は姿からして非戦闘員だろう。その中央の、大きな男の影。だれかが腰を痛めて>>36持ってきたのだろう、置き去られた鉄製の杖を手に取る。 結界を幾重にも張って、己の身体も杖も強度をもたせ。 裏庭へ、叫びながら飛び出す]
わあああああああまぞくめええええええ!!!!
[幾らか舌足らずな物言いで、ヴェーラムドに向かい、走る]
(54) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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……俺が……俺たちが望むのは。 無駄に傷つけあわずに、みんなが生きられる、先。
どちらかがどちらかを支配して成り立つもんじゃない、本当の意味で、『一緒に生きる』未来。
そのために、相手の痛みを現実として見る、受け止める。 こっちの意志を、想いをはっきり示す。
……力のないちっぽけな存在だからこそ。 ただ、流されるわけにはいかん。
[澱みなくそれだけ言って。 は、と小さく息を吐く]
(55) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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……なあ。 こっちからも、聞いて、いいか?
[言うだけ言って、それから。 こて、と軽く首を傾いで問いかける]
……お前は、さ。 何を望んで、何をしたいん?
[震えや揺れ、それを言葉で指摘はしないけれど。 問う瞳には、少しだけ、困ったようないろがある。 それでも、崩れる事はできないから。 白の弓を手にして立つ姿に、揺らぎは示さない]
(56) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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王都の結界が破られたんだ!!!!!
ここももうすぐ魔族が押し寄せてくるよ!!!! みんな逃げて!!!! ぼくは魔法が使えるんだ、だからここは任せて早く!!!
石の壁よ、砕けて我々の逃げる道となれ!!!!
[走りながら、人々の逃げ惑うその隙間を縫い、衝撃波で庭を囲う壁を壊す。 狂乱の中、注目はその作られた“逃げ道”に集中し、恐らくこちらを気にするものは少ないだろう。己はヴェーラムドと対峙すればよい]
(57) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/11/26(Tue) 21時半頃
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/* あ、しまった杖じゃなくてそのままハンマー使えばよかった
(-61) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
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[ それでも。ヴェラが辿り着いたのが裏庭で良かったのだろう。 これが王宮内部の中庭や、前庭あたりだったら、もっと深刻な被害が出ていただろうから。 ]
[ ヴェラの戦闘能力は、思考や理性を犠牲にしたもの。 野生動物程度の知能に落ちたヴェラに、 王都内の住人すら迷う庭は、難解すぎた。 ]
ぐるる、るぅ……。
[ ケダモノのように唸り、裏庭の人間を追いまわす。 力任せに振り回されてきた斧は、すでにあちこち刃零れしていた。 ]
(58) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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[ そんなところへ、少年の高い声>>54が聞こえる。 ひよわそうな細い体に、武器ともいえない武器を持って、 獲物の方から飛び込んできてくれた。 ]
[ ヴェラは何の疑問も思わずに、そちらへ向けて、 斧を振り落とした。 何の捻りもない、ただ、早くて重いだけの一撃。 ]
(59) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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わ、ああああ!!!
[ただの早くて重い一撃、不可侵のこの身には大したことはない、しかしまだ人間が残っている。少年らしい受け方をせねばなるまい。 ヴェーラムドの斧がこの身に辿り着く前に、躓いたようにその足元に転び、何度か前転をして少し距離を取る]
(60) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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[人間に背を向けて、杖を構え、低い姿勢でヴェーラムドを見上げ。 しかしその表情は愉しそうでさえある]
ふふ、わたしさえ分からぬか、ヴェーラムド
(*11) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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かわいらしいにもほどがあるわ
(-62) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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獣め
[声音はどこまでもやさしく。 嗚呼、こんな彼を、人目にあまり晒したくない。早く居なくなれ人間どもめ。なぜならこれは、この彼の狂気はすべて、]
(*12) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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わたしのものであるからだ
(-63) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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[ 斧が地面を噛んだ。 思ったよりすばしこい獲物だ。 ヴェラは斧を引き抜き、大きな一歩を踏みこんで、 続く攻撃を繰り出す。 ]
おおおおぉ!!
[ 笑みは邪悪。 攻撃は苛烈。 ]
(61) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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……ふぅぅ……、
おぉぉ……、
[ ちらりとケダモノは違和感を感じる。 この獲物は、他のと違うところがある。 ヴェラを見た獲物は普通、恐怖の顔を浮かべるのに。 ]
[ こいつは違う。 ]
(*13) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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……?
(-64) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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はやく! はやく王宮から外へ逃げて!
[人間に背を向けて、杖を構え、低い姿勢でヴェーラムドを見上げ。 高らかに背後の人間たちに叫ぶ。出来るだけ高く細く、少年らしい呼びかけで。 モーションの大きな動き>>61。動きは早いが、荒い。これなら少年兵でも見切れる範囲かと判断、一歩右足を後ろに引いて斧の軌道を躱す。 なぜなら、]
(62) 2013/11/26(Tue) 22時頃
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