95 天国に一番近い島
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「ホレーショーが人狼らしい」
[足を止めた。 そうして声が聞こえた方へと足を向ければ二人の男に近付いて声を掛ける]
……すいません、それって誰から聞いた話ですか?
[話を聞く限りでは、集会所にメモが残されていたらしい。>>4:68 グレッグやソフィアの噂との発生の仕方の違いに、悪意を感じて]
……それ、結局誰が置いたか分からないんですよね? …鵜呑みにして大丈夫ですか?
[ほんの少しだけ、彼らの猜疑心を刺激する。 声は気持ち抑えたが、通る者には聞こえる程度の声量でそのまま話を続けた]
(66) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
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…もしかしたら、人狼が仕組んだ罠かも知れませんよ。 …、……グレッグの時みたいに、皆を間違えさせる為の。
簡単に加担してしまえば、今度は貴方達が疑われてしまうかも知れない。 ……注意した方が良いと思います。
[出来るだけ彼らを案じるような表情を作った後、「他の人にも出来るだけ注意させて下さい」と言い添えて彼らから離れた。
友人の名前を使う事に抵抗はあったが、グレッグに投票した事に対して後ろめたさを感じる者には良い逃げ道になるだろう。それが噂を広げる活力になると信じて。
脚は自宅では無く、集会所へと向き直す。 既に遅いかもしれないが、まだそのメモが残されているならば回収するべきか。
自らの役目への義務よりも、彼と友人の約束を果たさせる為に、少し重く感じる脚を動かした]
(67) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
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―集会所地下、収められた古びた文献のうちの一冊―
“守る*”、又は“守護者” 起源は島の祭司とも、流れの魔術師だとも伝えられているが定*では無い。
祈祷で島の安寧を祈願し、災厄が訪れれば**から人々を守護する役目を持っていた。代を重ねる事に呪力は**大勢の者を守る力は失われてしまったが、単一者に対する害意からの守護力は衰えていない反面、自らを守る*を持たない。 処刑法が導入されて以降、処刑を円滑に執り行う為に村の総意として決定した処刑に***盟約として術の制限が設けられた。
彼らの特性上、外敵からの**に備え***年から公からは存在を抹消され、島の長と一族の長とその**のみが知る事となった。知識・術の継承に関しては魔術的方法が取られ、詳細は守護者のみが知るという。 また、彼ら自身の存在を秘**為、若しくは術の**の影響により、守護者を継承した者は殆どが**である。
その秘匿性から現在では一族の者を特定するのは困難とされる。
[紙魚や年月の劣化で痛む紙面、手書きの文字が並んでいる]
(68) 2013/09/12(Thu) 12時頃
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―集会所地下、収められた古びた文献のうちの一冊・原文―
“守る者”、又は“守護者” 起源は島の祭司とも、流れの魔術師だとも伝えられているが定かでは無い。
祈祷で島の安寧を祈願し、災厄が訪れれば災厄から人々を守護する役目を持っていた。代を重ねる事に呪力は落ち大勢の者を守る力は失われてしまったが、単一者に対する害意からの守護力は衰えていない反面、自らを守る術を持たない。 処刑法が導入されて以降、処刑を円滑に執り行う為に村の総意として決定した処刑に対して盟約として術の制限が設けられた。
彼らの特性上、外敵からの襲撃に備え***年から公からは存在を抹消され、島の長と一族の長とその後継のみが知る事となった。知識・術の継承に関しては魔術的方法が取られ、詳細は守護者のみが知るという。 また、彼ら自身の存在を秘する為、若しくは術の代償の影響により、守護者を継承した者は殆どが短命である。
その秘匿性から現在では一族の者を特定するのは困難とされる。
(-50) 2013/09/12(Thu) 12時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 12時頃
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/* ガチにおける狼は人たらしたるべき、を地でいってる感 俺は人間だけど〜〜
(-51) 2013/09/12(Thu) 12時半頃
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/* 俺の親友がマジ親友すぎる件。
漠然と「こうなればいいな」って思ってたものを、さらっと形にしてくれる人がいる幸せ。ごろごろ。
中の人が脇役思考でねー。こういう役回りができるのはすごく嬉しい。
(-52) 2013/09/12(Thu) 13時頃
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[よく分かっていない、といった表情>>54に思わずくすりと笑い声が漏れる。 それもまた、彼女の人の良さの表れだろう]
付き合いの長そうなあんた達でも分からないんなら、あたしじゃお手上げだねえ
[何か知っているか、との声にはそう返して。 ちらりと入ってきた女性の様子を窺った>>43]
(……案内までは頼めなさそうだ)
[ホテルに行く途中、の言葉を頭に刻んで、後程独りで向かう事にした]
(69) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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[息をつけば外へ向かう背中が見えて>>63]
ああ、ちょっとちょっと シーシャもあんたを探してたんだ、見かけたら挨拶しておきな
[なんとなく自分が遠ざけられている雰囲気は察していたので、引き止める事はしなかった。 立ち上がると彼に近付いて]
(70) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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……色々と押し付けてすまなかった こういう時、動くのは年上の役目なのにね
[どういう訳か、二人には素性を隠している様子だったので小声でそう告げた。 その顔には自嘲の笑みが浮かんでいる]
(-53) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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-リンダ宅-
[もはや返り血に塗れた上着をこれ以上着ていくわけにもいかず。しかも今日持ってきたバッグに入らなさそうではないか。]
…ま、いっか。
[そう言って、リンダの家のクローゼットを開けて、その一番奥に押し込んだ。それが後々の決定打になるとは知らずに。
リンダの服を奪っていくつもりはさらさらなく、着替え等を済ませ、ついでにシャワーも借りていくことにした。別に家主に改めて確認をとるまでもないが、一応]
ああ、借りておきます。
[と、虚空に目を向ける身体に伝えると、シャワーを浴びた。]
(71) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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-リンダ宅→BAR SYLVANIA-
[しんどかった。食事は喉を通る気はしなかったが、なんとなく。お酒が欲しかったのだ。もう私に残された、人間的な楽しみとはソレぐらいなのだから。
返り血を綺麗にしたのを再度確認し、リンダの家から警戒しながら出て行くと、足を向けたのは例のBARであった。日照時間から、今が何時だとか。そういうのもわからなくなるほど、疲れきっていた。
少々早いような気もするが、もう空いていただろうか。
こんこん、とノックしてみることにした。]
(72) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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-回想:ホテルVIPルーム-
[意外というか、本当に友人を迎えるような面構えでソフィアは迎えてくれた。一仕事終えた後で、疲れきってはいたが。とりあえずこの女の真意を知らなくては。]
…ありがとう。
[とりあえずは通してくれたことにお礼を述べる。そして切り出した。]
あなたが、人狼を手伝うのは。何故?
(73) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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[スクリーンが墓地をうつす。自分の遺体はまるで知らない他人のようだった。
>>10 カイルがこんな風に泣く姿なんて見たことがなかった。この幼馴染はいつだって周囲に余裕と気遣いをみせていて。羨んだことだってあるけれど、要領がいいと自称する裏で、人知れず努力を重ねる姿を知ってからは、ピンと背筋を正してくれるような、そんな存在。幼馴染で、自慢の親友。
震える背に手を伸ばすけれど、やっぱり届くことはなくて。ガラス越し、その背中に、こつんと額を寄せる。
ごめん、と。 声にならない呟きは水に溶けて消えた。**]
(+16) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 14時頃
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そっか、エフェドラじゃないんだ。
[明らかに落胆した声色でそう言うと、もう一人の女性の方を向いて、もう少し場所を詳しく説明する。 エフェドラが提案すれば案内もかって出るだろう。]
[前に墓地の場所を聞かれた男を見かけると、軽く頭を下げた。バーを抜け出すのに気付いても特に声をかけたりはしなかった。]
(74) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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― 回想:鎮魂祭3日目VIPルーム ―
なんで…か?
[自分でも分からない。
一度説明したことはあるのだがそれで納得はしなかったということだろう。自分もそれが協力する起因の全てであるとは思っていない。
そこで自分なりに考えてみた。 リッキィ達の声が聞きたくなる。喜んでくれると自分も嬉しい。苦しんでる姿を見るのがとても辛い。褒めて欲しい。認めて欲しい。ずっと一緒にいたい。触れて欲しい。私のことを想って欲しい。 こんな気持ちになる原因に1つだけ思い当たることがあって。]
…私、恋してる?
[頬を赤らめてじっとリッキィを見ながら言った。]
(75) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* >>75 まさかのww 赤窓どうなってるんですか……!
(-54) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* というかもしかしなくても今BAR赤組しかいないね? この場違い感
(-55) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* フイタw
いいぞもっとやれ←
(-56) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* あ、ちなみにハグしたときの反応から、ソフィアにとってのグレッグは家族(またはペット)みたいな存在なのかなーと思いました。
グレッグは姉弟からのちょっと意識してみたりもしたけど淡い感じ。おいちょっとまてそれでいいのか21歳お前の将来が心配だぞってくらい。
もう心配する必要なんてないけどな←
(-57) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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/* もひとつ余談。
カイルの身長に関してグレッグは、カイルの背があと10cm高かったら島の外からきた女の子にきゃーきゃー騒がれて今以上に遊ぶ時間がとれなくなるから、成長とまってよかったってこっそり思ってました(ひどい
カイルは基本スペック高いからモテそう。 身長気にする低身長男子かわいい。
(-58) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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…恋?
[予想外の返答に戸惑いを隠せなかった。ついででたのは自然な疑問。]
何に、恋してるの?どうして、恋してるの?
[この子は、掴めない。
そう思ってるからこそ、この言葉を鵜呑みにするわけにはいかなかった。]
(76) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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何にってリッキィ達に?
んー、どうしてって言われても理由なんかないよ。 好きになっちゃったんだもん。
[自分の中でその感情が一番しっくりきて。あぁ、私恋しちゃったんだと。一人納得した。]
(77) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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/* ちなみに狂人の血に引っ張られてそうなってる、そんな感じです。
(-59) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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/* わかりにくいね。 狂人の血のせいで狼に協力したくなってるのを恋だと想ってる。 そんな感じです。
(-60) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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/* わーい百合トライアングルやー
(-61) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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/* 私のことを想ってほしい トレイルも所持はしているが自分にすら直隠しにしようとしている感情やね
(-62) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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/* 誰が右かな?誰が右かな?わりと左要素は皆所有してるよねこの赤?
(-63) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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―回想・俺んち―
[サイモンは触れる前から…>>56と問われれば、首をかしげる。]
いんや…ガキの頃から見ちゃぁいたが、そうでもなかったのよ。 元々変な奴ではあったがな…
[その声に混じるは憧憬か。 失われた平穏が、ひどく懐かしかった。
無茶とも言える頼みを引き受けると言ってくれた青年>>58には淡い笑みを向け。 そして、呟きには僅かに目を見張った。 そして…複雑な表情を見せる。]
(78) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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そいつぁ…しんでぇや。
[男はどこか泣きそうな顔で笑うのだった。]
(-64) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 17時頃
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[投げ返された手帳を取り、懐に仕舞う。 それは男にとっての…墓標だ。
昨晩の犠牲者の名を聞き>>59…]
…そう…か…
[何も言えなくなった。 ヴェスが。死んだ。 俺はベッドに手をつき、天井を仰ぎ見る。
しかし何故だろう。 こんな時すら涙が出てこないなんて]
あいつは…ヴェスは。 苦しんだのか?
[苦しんでも苦しまなくても結果は一緒だ。 しかし今までの遺体に関する噂を耳にする限り、かなり猟奇的な… 案の定、ヴェスも酷い有り様のようだ。]
(79) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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