92 帝都の夏、長い夜
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ぐ、っ…………!!!!!
[>>41目晦まし。 疎かなガードで、呆気なく体は飛ぶ。]
っ、…………!!!
[鈍い音。恐らく、右肋骨が逝った。 少しの逡巡の後、服の上から氷結符を貼る。
……冷却、固定。 これもあくまでも、応急処置にしか過ぎないだろうが。]
(42) 2013/08/14(Wed) 03時頃
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さすがに、早いな……っ。
[咳を堪えて取り出すのは、己の得手。雷矢符。 10枚程揃えて取り出し、投擲すれば。]
急々如律令!!!!!
[叫びと共に、10本。雷の矢に転じ、天狗へと向かう。]
(43) 2013/08/14(Wed) 03時頃
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"かくれおに"
[羽団扇を翳し、一振りすると、その姿は掻き消える。 目眩ましの、騙しの幻術。]
(44) 2013/08/14(Wed) 03時頃
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"貝あわせ"
[姿は眩ましたまま、羽団扇を振るう。 現れた幻影の雷の矢が、打ち消そうと飛び交う。]
(45) 2013/08/14(Wed) 03時半頃
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破!!!!!
[そう言えば天狗なら、姿消しとかお得意だった。 質量を伴う幻影に、腕を払う。
飛び道具同士。相殺は防御に最適だが、ただ消されるのでは勿体ない。 中央を跳ぶ矢が爆散し、残る9本は。]
(46) 2013/08/14(Wed) 03時半頃
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兵 者 陣 在
臨
闘
皆
列
前
雷 障 九 字 ! ! !
[そのまま九字の印を切れば、矢は雷の盾へと代わり。 幻影の矢を打消し、尚も。術者の前に在り続ける。]
(47) 2013/08/14(Wed) 03時半頃
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/*な ん か き た wwwwwwwwwwwww
(-24) 2013/08/14(Wed) 03時半頃
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……"雁"
[じゃら、と扇状に展開された数珠球が撃ち出される。 それらは対象を通り過ぎた後、一本の鞭のように撓り、打ち据える。]
"燕"
(48) 2013/08/14(Wed) 03時半頃
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[仮面の下の表情は、淀んだまま変わらない。
次の手を伺うように、数珠の鎖が主の周囲を取り囲んだ。**]
(49) 2013/08/14(Wed) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 03時半頃
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ちっ…………六壬式盤!!!!!
[大振りの盾は数珠玉の通過を許す……が。 一本の鞭が術者を打ち据えようと襲い来れば、聲に応えて旋回し、術者の手の動きに合わせ上空へ飛んだ。
ぱらぱらと散る数珠玉に、盾は四散して。]
……少しは話ぐらいさせろよ、明恵……っ! って言うか。ホントにアンタ、何がしたいんだよ!?
[明恵を取り囲む数珠玉に、また数枚符を取り出す。
とは言え、符は有限。長引けば不利なのは確実で。 駄目で元々、変わらぬ淀んだ表情に、叫ぶ**]
(50) 2013/08/14(Wed) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 04時頃
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/* >>47 ★……おいなんだこれ
☆こんなんでもださんと まじ しねr(めそらs
(-25) 2013/08/14(Wed) 04時頃
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/* コドモライブをほうふつとさせるのが展開されていt
あーあと、思いだした 病み度は低いくせに構って状態になってるから自重しないと、自重
(-26) 2013/08/14(Wed) 08時半頃
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/* 一瞬トリカゴノ鳳凰がよぎったがそんなことはないと思いたい
(-27) 2013/08/14(Wed) 08時半頃
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― if・裏路地 ―
……?
[化かすのは得意と言い張るような口ぶりに、>>3:225 右腕に痺れを感じながら、僅かに首を傾げる。
やがて訊くまでもなく向こうから本質を表す。>>3:226 一言で言うならば、獣。 化かすのが得意な獣といえば―――、
そこまで考えた時、ざわり、と血が騒いだ。 理性ではなく本能が――身体の内に半分流れる妖としての血が、眼前の獣の正体を告げる]
(+66) 2013/08/14(Wed) 09時半頃
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[本能は、青年から立ち昇る妖気によって増幅され、 徐々に理性を喰いつつあった]
―――…う、るさい、っ、この、 狸風情が……!
[狐が嫌い、と。 人間として振舞っている間は気にも留めない一言にも、 無性に苛立ちが募る。
逆もまた然り、というやつ。 狸が狐を仇敵視しているように、狐も狸を相容れぬものとして認識している。 血は正直だ。人間に溶け込むようにして生きてきた春原が知らなかったことをも教えてくれる。 ――喰らってしまえと囁きかける。
暗がりを更に黒く染める妖気が膨らみ、反動で相手が離れる。 その時間を余さず利用しようと妖術を唱え始めるが、 相手が斬りかかってくる方が早かった。>>3:227 一度目は辛うじてかわしたが二度目にカメラの紐を切り裂かれて、 次いで春原の内で何かがぶつり、と切れたような音がした]
(+67) 2013/08/14(Wed) 09時半頃
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苦しんで死ぬのはそっちの方だ――っ!
[鋭い爪の伸びた手から、橙色の炎が獣へ向けて放たれる。
暗がりの中、一対の目をぎらりと赤く光らせながら、 その様子を見ていた**]
(+68) 2013/08/14(Wed) 09時半頃
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/* というわけで>>3:247以降の別パターン。
「妖気にあてられてバーサクしたかった」 って思ったのでこのような感じに。ついでに増し増しになった仇敵感。
そして離脱**
(+69) 2013/08/14(Wed) 09時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 09時半頃
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/* なんという同族嫌悪ルート
ナカノヒトの好みが出たねー
(-28) 2013/08/14(Wed) 09時半頃
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ジリヤさん……
[幼くなってしまったジリヤの頭を撫でる。 気づいてもらえなくても。]
あなたの気持ちは、僕が見ているから。 見ていることしかできなくて、ごめんね。 亡骸を看取ってくれた恩返しが、これくらいで、ごめんね。
[ジリヤの肩を抱くように、そっと腕を回した]
(-29) 2013/08/14(Wed) 10時半頃
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/* なんとなく表で残せない雰囲気だから。 ジリヤさんに反証とかそんなつもりはなかっただろうになぁ。 妙に噛み付かれて驚いてんじゃないかと。
だってさ、ジリヤの入り込む隙は全くなかったよ? たぬたぬが早く来いって言ったの日替わり30分前くらいだし、その時はバトルの真っ最中。 バトルが終わるか終わらないかでさらわれて… どこで話す隙があったの? それをお互い様って言ったら、反証はエピでって……反証ですらないと思うんだけど。
(-30) 2013/08/14(Wed) 10時半頃
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―路地裏から―
っ……うるせェ、 咄嗟だったんだ文句言うな
[>>31雪女に謂いながら、 蛇の目元が痛みにだけではなく苦く歪む。 かばうべきはもう一人居た。 けれど蛇の体はひとつしかなく。
――届かなかった。
広がる赤は――最早掻き集めても取り返せないほどに見えた]
(51) 2013/08/14(Wed) 11時頃
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くっそ……っ
[金色の光を、追わなければならないが。 それよりも先にせねばならないことは いま抱えている雪女と、 血塗れのルーカスを――]
――イサオ!!!
[異常を聞きつけてか、 先ほど車を走らせてくれた男の姿を見つけ、あらん限りの声で呼ぶ]
手ェ貸せ! こいつらを頼む!
(52) 2013/08/14(Wed) 11時頃
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― if・路地裏 ―
[こちらの正体に気づき悪態をつく女に笑う。 全く似合わぬ所業であると、笑った。
裏路地で泥棒如きに不覚を取るような女。 獣を本性を忘れたかのような無様さ、笑った。]
ええで、死に物狂いで抵抗するがいいわ!!
[女の指先に鋭い爪が光る。 放たれた炎に怯む事はない。 即座に刀を古い剣圧で炎を薙ぎ払い、細かい礫へと辺りへと飛び散った。]
(+70) 2013/08/14(Wed) 11時半頃
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[避けきれなかった炎が肌を焼く。 ぴりぴりと引き攣るような痛みが肌の上を奔る。
それでも止まらぬ。 即座に反撃せず、こちらを窺うような相手など。 この刃の錆となってしまえばいい。]
(+71) 2013/08/14(Wed) 11時半頃
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[―――――――――――ヒュッ]
(+72) 2013/08/14(Wed) 11時半頃
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[神速の刃が繰り出される。 人に或らず、妖の振るう刀は空を裂き、地を抉り、そして人を斬る。
明確な殺意を真っ直ぐに女へと向け。 刃は的確に急所を狙う*]
(+73) 2013/08/14(Wed) 11時半頃
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/* 春原> 出来るだけ今日中に終わらせたい。 エピはゆっくりしたいので。
(+74) 2013/08/14(Wed) 11時半頃
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[自分が傷だらけなのは さして気にしていない、というか それどころではないといったところだ。 縮んだ雪女を後部座席に促して、 血塗れのルーカスも引きずるように中へと入れる]
後は頼んだ。 俺ァ、獲物を掻っ攫ってったヤツを追いかけなきゃなんねェからな。
[ルーカスにつかえて男に伝えると、 蛇はそのまま走り出した。 車を使うより、人ごみを駆け抜けたほうが速いと考えたのと――下手に巻き込みを出さないため、というのもあった。]
(53) 2013/08/14(Wed) 11時半頃
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[しかしながら、 この裏路地に車を飛ばしてきたイサオのことだ。 雪女がまた何事か訴えかければ、 しかるべき場所へと発進することは想像に難くない。]
(54) 2013/08/14(Wed) 11時半頃
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"蜘蛛"
[浮かぶ数珠玉は紅谷を絡め取ろうと襲い掛かる。 淀んだ目は変わらない。]
…………破壊に 理由なんて いるかよ
[つまり、話す気はない、と。 術の号令以外に漸く出た声は、酷く平坦で、何もなかった。]
(55) 2013/08/14(Wed) 12時半頃
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