9 「静寂の銀猫亭」より
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いきなりどうしたの?エマさん 怖いお顔して? 人の役に立つ? 義務? 無理やり連行されてきた此処で?
すくなくてもクレーゼ家の娘として 一生懸命人狼をさがしてるけれど?
(この人…何をいっているの)
[小さな声でソフィアに聞きました]
(77) 2010/05/19(Wed) 23時頃
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アタシは今更施しなんて欲しくないわ。 領民の命も省みず搾取するだけ、 身勝手に振舞い、他者を虐げて心痛まぬ者は、 百害あって一利なし。富める者への僻みとしか受取れないのは、 それだけ心が貧しいのでしょう。
主人の横暴を諌めない従者も、ただの寄生虫だと思うけれど。
[熱を測ろうと額に伸ばしかけた手が躊躇い引っ込められる]
(78) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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―回想・早朝― [またしても悲鳴で目が覚めた。]
…上からか?
[駆けつけたときは血の海にギネスの無残な死体があって 周りに数人いたか。見回して。]
…運べそうな奴はいないな…。
[そういえば、まともな男ではこれでほぼいなくなったなと思う。 ピエロのネイサンやロビンでは少々頼りなさげだ。 暫くして騒ぎを聞きつけた衛視たちが遺体を“片付け”て 何とか口から吐きそうになる気持ちを抑えて掃除だけでも手伝ったが 終わるなり風呂場に言って血臭をどうにか洗い流して一旦部屋に戻る] →現在
(79) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[カウンターで皆の会話を聞きながら、ソフィアの作ったスープを食す。本音としては欲しいとも感じなかったが、エマの言葉>>70も聞こえ、食べる事で疑われないのなら…と、黙々とたいらげた。
その内にポーチュラカとロビンが皆の前に現れると、その場は一層空気が重々しくなった。 ソフィアのロビンへの言葉を皮切りに、彼の返事が気になって仕方がなかった。
その後、彼の口から出る返事は意外にあっさりとしたもので。]
でもさ、あの時三階にはギネスさんと君しか居なかったのは事実なんだよね。
…ひょっとしたら君の部屋に、血のついた服とかあったりして。
[と、意地悪に言葉を投げ掛けてみた。]
(80) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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だそうよ…
[ロビンの言葉につづけるとニッコリとソフィアにむかって笑います。]
あたしも二階のお部屋にいたけど…昨晩ギネスさんの悲鳴なんか全然聞こえなかったわ 狼だものきっと 密やかに得物を狙うんだわ!
(81) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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ロビンくん調子が悪いのね、へー。 はい、スープ。熱いから気をつけてね。
[ポーチュラカにスープを渡す。ロビンにも渡しつつ面と向かって告げる]
壁一枚はさんで壮絶な殺人が有ったのに、ぐっすり眠りこけているなんてなんて立派な執事見習いさんね。 そんなことじゃ、大切なお嬢様が襲われても気づかず寝てそうね。
[完全に疑いの目でロビンを見る。ポケットの中にある護身用ナイフを握りしめながら]
(82) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[ローズの言葉に目を細める。 尻尾をぱたり、ぱたりと揺らしながら]
俺は人狼種の中でも、若干異質であるからな。 欲や衝動よりも感性に重点を置いて、獲物を選ぶ。
嫌いな者──気に入らなければ爪や牙で引き裂くのは厭わない。 だが食したくはない、不味いからな。
美しい者は、より美しく飾り、食したい。 綺麗かどうかよりも、俺が美しいと思うかどうかが基準になるな。 貴女は自分を美しく魅せる方法を良く知っていた。 そして手入れを怠らなかった。 俺にとってはその事実のみが全て。
[価値観の違いに理解を示すとも受け入れられない様子に、微かに笑う。 己の毛を握る拳の強さは気にならず、ローズの頬を舐めた]
(+22) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[はぁと溜息をつき]
ロビンは人狼なんかじゃあありません。 人狼殲滅を言い出したクレーゼ家がそんな怪しい輩を雇うわけないでしょう
(83) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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無理矢理に連行されてきても、 手慰みに楽を披露する者もいるし、 食事をつくってくれる人もいるわ。 マスター亡き今、アタシたちは「お客」ではないのだから。 養ってもらっていれば感謝は芽生えるものだし、 それが当然の環境だと傲っているようでは、救いようはないわね。
そう、では人狼は見つかった? 誰だと思う?
[あなたが人狼だった時のために、死んではくれないかしら。そう、喉まで出掛かっているのを飲み込む]
(84) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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>>78 ――どうしたんです?その手は。 僕を診てくれようとしたんじゃないんですか? 何故、引っ込めたんです? 確かに僕はあなたの予想通り体調が悪い。 体調が悪い者を看るのは看護婦の義務じゃないんですか?
[小さく息を吐いて、言葉を区切って]
……気に食わない人間に、救いの手なんて 差し伸べたくはないでしょう? ――僕を悪く言うのは構いませんが…… そこで躊躇った貴女が、お嬢様のことを侮辱する資格はない。
(85) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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/* エマが素敵だ素敵だ。
(-42) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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/* >>85 ロビンかこいいぃいい
(-43) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[疑い合いの言葉が紡がれる。 どす黒い感情が、渦巻いて居るのが判る。
――静かにあたりを見渡すと、ネイサンが静かに声を添えるのが見えた。
今、自身と同じように、少し引いた位置に、居る――]
…やっぱり、
[呟きは音にならないほど、小さい。]
(86) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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―現在・酒場― [いつの間にか日は暮れて、漸く階下に姿を見せる。 野菜スープのにおいにおいしそうに鼻を鳴らして]
お、今日は野菜スープか。まともに食べられそうなものがやっとでたな。
[スープ皿によそうと、ゆっくりと租借するように一口ずつスプーンで 口に運ぶ。 とはいえ、またしてもきな臭い方向に行く会話には 耳を研ぎ澄ましている。]
(87) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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(そういえば…よくこういうことを言いに 家に来る人達もいるわねぇ お父様もうんざりしてたけど… あたしもうんざり。 なにいってるかよくわからないし)
[とりあえずエマの言っている事を聞いている振りをすることにしました>>78]
(88) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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>>80 ええ、確かにありますよ。 ……ローズマリーさんの血がついた執事服が。 替えの執事服が持ってこれて本当によかった。
[ギネスの血が大量についた執事服もあるので 調べられたら一発で分かるのだが、 とりあえず表情は出来る限り変えずにそう答えた]
>>82 ……随分と言ってくれますね。 まるで、次はお嬢様の番だと言ってるように聞こえる。 ローズマリーさんじゃ、満足できなかったんだですか?
[スープを片手で受け取りながらもソフィアを睨みつける]
(89) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[ポーチュラカにこっそり聞かれ>>>>5:77、...は困る。 エマの言いたいことはよくわかるが、それをポーチュラカに納得できるように説明するのは困難だった。そもそも考え方から全く違うのだから。口に出したのは別の事]
そろそろ諦めなさい。 「クレーゼ家」っていうだけで人狼病に発症しないなら、そもそも二人ともこんな場所に閉じ込められないわよ。 「クレーゼ家」の権力をもってしても、因子が否定できないから連れて来られたんだって。人狼病は平等に感染するの。
(90) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[一緒にギネスの鋭い爪を見たもの同士。 自分は納得して笑顔を落としその場を去った。
爪を見た瞬間、酷く苦しそうにして居たロビンに、自分の状況など覚えては居ないだろうとたかをくくっての言葉だった。
ポーチュラカからの言葉>>83が聞こえれば、昨夜の親友の出来事を思い出す。 段々と苛立つ感情が芽生え、少女を睨んだ。]
感染してたらクレーゼ家とか関係ないだろ…。
[心の中で言葉を飲み込んだ。 本当は怒鳴りたかった。声を張り上げて問い詰めたかった。 だがその井出達とは間逆の感情がどうしても邪魔とする。]
(91) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[ネイサンから、ソフィアから、ロビンを疑う声があがる。 ポーチュラカの味方を削ぐ意味なら、ロビンが先に死んでも構わないように思えた。残念ながら、ポーチュラカを野放しにしている執事の命を惜しむ気にもなれなくて。 ロビンの正面に跪いたまま、目を凝らしてその症状を見極めようとする]
発汗、喉の渇き、倦怠感……。 状況がこんなでなければ、ただの風邪の初期症状ともとれるけれど……。
(92) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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まあ!ここで? 名前を挙げろと? あたし 人狼から殺されちゃうわ!
(93) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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味まで変わるの? ……確かに、嫌いな人が作った料理は大好物でもまずいかも。
[一番嫌いだった客の顔を思い出し、納得した]
そぉよぉ、綺麗は怠るとしぼんじゃうの。 ……ひゃ!
[これが獣の笑顔なのだろうか、牙が剥き出しになり目を丸くする。けれど舐められれば身をよじりながら受け入れる。 獣の瞳は蠱惑的で、目が離せない]
(+23) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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/* 何この俺得村。
(-44) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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>>91 ……く……
[ぽつりと小さく呟く道化師を見やり、 小さく、本当に小さく笑って]
言いたいことがあるなら、言った方がいいんじゃないですかね? 我慢は体によくないですよ――ねぇ?
(94) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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して貰って当然、というその性根が、態度が、嫌なの。 誰かのために何かをしたい、と自発的に思えない傲慢さが。
[眼鏡の奥のロビンの瞳を睨めつけながら、一度頭を振る。 生きようとしない患者に対しては、自身の手が無力であると知っていたから。 相手の望みには敏感にできている]
手を引いたのは、あなたがアタシの手を 求めていないからよ。 アタシに触れたから感染したのだとか、 お嬢様が騒ぎ出してはたまらないわ。
看病が必要なら、お望み通り看てあげるけれど? それで人狼病だと分かったら、どうしましょうね。
(95) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[襲われても気づかない、そう言ったソフィアの言葉にはやや耳を立てて]
…どっちもどっちだな。
[ぽつりと零したのはこんな言葉。売り言葉に買い言葉。言葉の罵りあい こんなのでで肝心な人狼は退治されるのか?]
そうだな、一度調べてみる必要があるかもしれないな…
[小さく呟きは喧騒に掻き消されるかもしれない]
(96) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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[睨みつけてくる>>5:89ロビンに鼻先で笑いとばした]
ロビンくんのポーチュラカちゃんへの忠義心はとても厚いってことは知ってるわよ。お嬢様の身もいつか襲われるかもって中ぐっすり眠ってしまうっていうのが、とても不思議に思うの。
それとも、こんな状況でも深く眠ってしまうような疲れる「大仕事」でもしたのかしら?
[そこへネイサン>>5:80を聞き、興味深げに聞き直す]
へー、昨日ギネスさんとロビンくんが一緒にいたのね。 接点がなさそな二人だけど。詳しくその話し聞きたいわ。
(97) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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いやー、超不謹慎なのは分かってるけど、 やっぱ他人に喧嘩を売るのは楽しいなぁ。
(-45) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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本当にエマさんに人狼病ってわかるの? エマさんがわかるならロビンだけでなく全員しらべればいいんじゃないの? 今此処であたし 調べてもらって構わなくってよ それであなたの疑いがはれたり 人狼がすぐわかるならいいんじゃなくって
[周りにいるもの達の顔を見渡します]
(98) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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/* やっぱり吊り前は見てて楽しいわ。 殺伐殺伐ー♪
(-46) 2010/05/20(Thu) 00時頃
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いっそあなたが、人狼に殺されてくれた方が、 将来的に村も平和になると思うわ。
[ポーチュラカに向ける言葉に慈悲は微塵もなく、表情の抜け落ちた能面のよう。ただ瞳だけがぎらぎらと炎を灯している]
どうせ、跡取りの男児が生まれたから、 本当に要らない子になってしまっのだし。 可哀想に、誰にも愛されないだろうお嬢様が憫れでならないわ。
それに、少し残念。 要らない子が死んでも、クレーゼの奥方に アタシと同じ苦しみは与えられないものね。
三十年前の償いのために召集されたのかと思ったけれど、 復讐の機会だったようだわ。
(99) 2010/05/20(Thu) 00時頃
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