72 桔梗恋獄
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[ふと、前菜、主菜と言っていた悪魔を思い出す。 順番は簡易コースなのかな? フロマージュとかアヴァンデセールはないのかな? とどうでもいいことを考えてみたり。
コースと人数を指おって考えてみたが、 さて、全く関係ことだったか。 よく考えたらイタリア料理だっけ、 フランス料理だっけ、とそこからして結構曖昧*]
(+21) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[マカロンを口に含む。甘くて美味しい。 和泉にちゃんとした食事を――なんて話をしたのが随分遠いことのように思える。 あの時、こうして不破と身体を重ねることになるだなんてこれっぽっちも想像していなかった。]
あれ、これ……。
[1つだけ形が違う。ハート型だ。 不破を見て『僕の気持ち』という言葉を頭のなかでもう一度再生した。
……本当に、ずっと思ってくれていたのだな。 こんなささやかでいじらしい愛情表現を、かわいいと思った。 自然と頬が緩む。]
……ありがとう。
[さっきとはまた少し違う礼を口にし、 それを食もうとした瞬間――。]
(70) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[>>64ノックの音、扉が開いた。
マカロンを食べるために、ベッドの上で上半身は起こしている。 まだ服は着ていない。 赤い花びらが散った肌を、晒して。]
――――――……
[今度こそ、頭が真っ白になった。*]
(71) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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/* この人数でコース食べるならフルでいこうぜ★ 俺はグラニテとかも欲しい派なので!
いつもフロマージュとアヴァンデセールで 猛攻撃うけてデセールが美味しいと思えたことがない。 なぜか食べちゃう美味しいフロマージュ。 またいきたいなぁ、俺グランメゾンめぐりすきなのよ。
(-36) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 09時半頃
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/* んでもフルコース全部綺麗に食べてその後食後酒いける人ってどういう腹してんだろうね。 一度10皿以上出してくるイタリア料理の店いったけど、 食べきるのに4時間かかったぜ。 最後は義務感で食べてる感じ……。
(-37) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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>>71
[カチャリ開いた先、 場面を見れば、わかってたとは言え、目は丸く開かれた。 そう、少し、それでも、期待していたものはあったかもしれない。酷く勝手な、期待。
だけど、そこにあるのは、裸体をなお、赤くして、そう、同じ箇所につけたといってもわからないわけはなくて……。
そして、何より横にいた不破の姿も見れば、何があったかは一目瞭然で……。]
(72) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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あ、そっか……うん。
[目をそらしながらも、かえって笑いが出る。 自身が二人好きとか言ってるのに、何を他人に期待する?]
(73) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[無感動な言葉に一瞬つまらないなと思ったけれど。 続いた言葉にはほう、と頷いた。]
なるほど美意識か。 そう、それなら納得はいくよ。
なんだ、君、気難しくて意地悪なだけじゃないんだね。
(74) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[去りゆく背に、声を投げかける。]
筧出円、
時間については早めることはできないけれど、 "君のことは確実に食べてあげる"。約束するよ。
他にも死に方にリクエストはあるかい? この世界で叶えられて、君にのみ影響することだったら聞いてあげるよ。
[和泉の部屋に『Don't Disturb』を掛けたように。]
……必要なら、いつでもボクを呼んで。
[そして悪魔もまた、その場から姿を消した。]
(75) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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お邪魔して悪い な。 さっき上村ちゃん、消えたから。
ここ、順番に消えるって、本当みたいだ。
[二人は見ない。 心の中にある虚しさは勝手なモノだし。
そう、同意があれば、そんなことなど、なんでもない、と早坂も言ってたじゃないか、と。
カリ……頭を掻いて…。]
――……ほいじゃ…………。
[そう、不破の顔、そして、あの時、部屋に一人早坂を置いていったのは、自分だ。 でも、後悔はしない。
上村の最期を看取ることは大事だったから。]
(76) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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不破ちゃん、早坂君、頼むわ。
[そのまま見ずに、部屋の扉を閉めた。*]
(77) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[聞かれなかったので答えないけれど、 Formaggi(チーズ)とPiccola pasticceria(ミニデザート)は確かに省略されている。 あとStuzzichino(つきだし)も無い。
こちらの構成は、イタリア料理だ。 理由は?と聞かれたらきっと特にないのだが。*]
(*2) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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/* のわあああああああああああああ(つらい
(-38) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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/*
wwwwwwwww リツさんwwwwwwwww ごめん、もう地上に居た時から大好きですwwwwww もう本当に貴方にマジ恋したいと なんどのた打ち回ったかwwwww
(-39) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[動かし始めた足を、ぴたりと止める。 悪魔に振り返り、首を傾げて見せた。 さらり――揺れる金糸の感覚はいつも通り。 けれど、首にかかる圧迫感がない。 嗚呼、第一ボタンを止め忘れていた……と思いだす。 されど、いつかのように、止め直そうともしない。 欠落した何かを、埋める努力すら諦めたように。]
――…いや、特にないな。
[リクエストに関する部分のみ、短く返して 再び前を向くと歩き始めた。]
(78) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[部屋に入る前、少し先に先ほど 不破が立ち尽くしていた部屋を見る。
そこに甫嶺が居たとしても、 自分からかける言葉は持たない。
不破の想いは届いただろうか。 早坂にレーシックの資料云々の約束は守れそうにないな。 そんな想いが微かに浮いて、 パタリ――扉を開けて閉める動作に沈んだ。]
(79) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[>>48 看取った記憶を思い出す。 まだ少年の頃の自分より小さかった手。 こっちの懐事情などお構い無しに、ほしいものをほしいとねだる。 かわいいあの子が何事もなく年を重ねられてたら――]
……言葉どおりにとるんじゃないよ。
[いや、ちがう。 あの子は自分をこんな熱の篭った目で見ることはない。 自分だってあの子を、そんな対象で見てはいない。
軽い眩暈。
己の性的嗜好への罪悪感は、 あの子がどこかでこんな自分を見ている気がするからだ。]
(80) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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節操なしにくらいなれるから、 焦ってるんじゃないの
[それでも、 身を預けられれば、 抱きしめてやるくらいは出来る相手だ。 切実さに触れれば、 願うことを叶えてやりたいと思うような。
だからこそ、その熱と交わっては駄目だと思う。 すでに一度、斎木に対して選択を違えている。
けれど、掴まれた腕の思いも寄らぬ強さに拒絶出来ない。 どうせ男に致されるのは好きで、その肌に欲情できるのだから、と 目の前の平穏の為に過ちを繰り返す]
(81) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[咄嗟にハートのマカロンを袋に戻していた。 それは幸いだっただろう。 続いた言葉をそのまま聞いていたら、きっと落としていたかもしれないのだから。]
ま、 ちが、
[違う?何が?何も違わない。 上村の死も正しく受け止められないくらいに頭が、 うまく働いてくれなくて。]
いや、だ、 甫嶺、
[でも、この、胸の奥から突き上げてくるような衝動は、 うまく働かない頭でも何なのか理解できた。
いやだ。 行かないで。 ――行かないで。]
(82) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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待っ……っ、
[頼む、という言葉と共に扉が閉められた。 頼む?それで、いいの? 甫嶺にとって自分は、人に任せられるくらいの存在なの? それって、そんなに愛されていなかったってことじゃない?
――追いかけるだけ、無駄じゃない? ――そもそも追いかける資格も、無いんじゃない?
思考がぐるり、と船酔いのように回って気持ち悪い。 隣の不破はどんな顔をしていただろう。 見る余裕もない。]
(83) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[ああ――でも。]
……不破、ごめんな。
ごめん。
(84) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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―13号室― [背後には戸板の感覚、 そして開いた襟ぐりの上に這う柔らかに濡れる赤。 床に落ちようとする己の視線を、追いかけ逃がさぬ気配、息を吐く。
それでも俺が後悔したら、君は後悔しないかな。
そんな言葉を吐くのはどこか卑怯に思えて、吐息の中に交える。 赤裸々すぎる告白、ざらつくだろう髭の感触は違和感だろうに、 沿う身体はすでに性急な熱に冒されているのを知る]
(85) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[脱ぎ捨ててあった服――白のハイネックを再び着た。 ハイネックでよかった。首筋の痕はこれで何も見えない。 白を着たところで、無垢には戻れないけれど。]
…………俺、……行くよ。
[どんな顔をされただろう。どんなことを言われただろう。 腕を掴まれたとしても、振り切った。 ああ、最低だ。自分は、本当に、 これは死んでも仕方ない。幸せになれなくても仕方ない。
それでも、望むのは。**]
(86) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[部屋に入ると、ベッドに腰掛ける。 仰向けに寝ることはせずに、瞼を閉じた。
死ぬ前の走馬灯。
思い起こす数々のことは、 けれど生きたいと思う執着に繋がるようなものは 何もなかった*]
(87) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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喜ぶわけないでしょ。 そんなんなったら、悲しいよ。
[逃げ切れなかった眼差しに、 言葉通りの感情をちらを覗かせる。 和泉にあわす顔がない、その言葉には片手が動く。 ベッドの上に中身の詰まった缶を放り、宥めるように背に触れた]
……もういいから、 余計なおしゃべりやめなさい。
[そしてわかってる、とその背を撫でて返した直後に触れる唇、 3度目は頬の濡れるのが伝わって、胸の詰まるようなそれだ。
口付けに応える、応えられるのは行為にだけだからだ。 よぎった影を遮断するように、まぶたを閉じる。 感染する熱に煽られるのは、簡単だ*]
(88) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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/* やっぱり甫嶺さんが好きです……。
あああああああああああもう 本当にクズいなああああああああああああああああああ 俺がいちばんつれーよおおおおおおおおおおお
基本的に二股できるほど器用じゃないんだよおおおおおおおおおおおおおお(おま
(-40) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[あれほど嫌われたいと願った
【皆方 甲助】
との思い出さえ静かに走馬灯の中、翔けて行く*]
(-41) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[>>+16痛みを覚えるなんて、そんな権利はない。 忘れられるのなら忘れたほうがいい。
けれど、自らを傷つける行為はやはり見ていたくなくて]
三人でもできるけど、その指じゃ、辛いだろう。
[捕まえた手の、指先に触れる。 もう片方を噛み潰す様子にため息をつき]
(+22) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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[どうしたものかと和泉に視線を向ければ、離れる姿>>+17。 続く言葉>>+19を苦く受け止める] いじめたくはないけどな…… 似てる、か。
[苦笑しながら離れる背を見やる]
すまない。
[何に対して謝っているのか。 それすらもわからないまま、遠くなる和泉を見送った]
(+23) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 10時頃
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[和泉のことを斎木が気に掛けていた、とは口にしない。 聞きたいのならきっと、問いかけてきていただろうから。
死して尚、想いをめぐらせる時間があることに小さくため息をついた]
――幸せに、なれたらよかったのにな。
[和泉も、目の前にいる香川も。
――香川を幸せにしてやれなかったからこそ、そう思う。 香川の携帯はポケットに入ったまま、いまも、静かにソコにある*]
(+24) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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