65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[唇へ伸ばされた指、僅かにちろりとその舌を這わせて。]
今度は彼も、お呼びいたしましょうか……?
[止まった視線の先にいる、ジェフへと薄く嗤う。]
(59) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[ 館の主、グロリアから声(>>55)がかかれば、深くこうべを垂れた。]
不作法を、本当に申し訳ない。 ――お許しください、グロリアさん。
[ 床にさきほど叩きつけられたネクタイをようやく拾い上げ、元通りに締め直す。]
あなたの顔を潰すつもりも、せっかくの 席を台無しにするつもりもなかった。
[ どう考えても常軌を逸しているとしか言い様のない先ほどの自身の振る舞いを思えば、そんな言葉などさぞ空々しく響くことだろう。
なにも口にしないよりはマシな程度しかなかったとしても、なんとか人のかたちをした生き物に見てもらえるよう努力を振り絞る。]
(60) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[グロリアの視線がぶつかれば、笑みと共にジャムをねだる唇。 にこり、向ける笑顔は客人へ向けるものとは随分と違う類で。]
[今暫くは経過を見守ることになるだろうが。] [ピッパが去っていくなら、去り際にこそりと*囁くだろう*。]
(61) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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えっこれ嫉妬する流れ……?
(-38) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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後で、時間取れないかな? 出来れば二人で話がしたい。
(-39) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[ラルフを打った後、ピッパの視線がブルーノを射抜く。>>43]
君は私を満足させたいのかね。 私が欲しいのは【正常】な判断だ。
[その正常は、繰るってしまった。 屋敷の者が遭難者を、「客」として持て成している事にも、口出す権利はないとも聞こえた。>>48]
では君は、口を出さず、君もまた受け容れると。 平気な顔をして共に過ごせと言うのかね!?
[――悪魔の巣食う、この館で。 そう叫びたくなる悲鳴は、もう裡からは聞こえない。
荒げた声。ピッパの懇願に高く張った肩の力を抜いた。]
あぁ……。落ち着こうとも。ここは言い争う場所ではない。 和を作る場だ。
(62) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[ラルフに手を上げる前のこと。
ブルーノの指がセシルの唇に伸びる>>56。 セシルはその指を舐めて>>59、どこか歪んだ笑みを見せた。
平静たらんとする心に漣が立つ。
ラルフへの問いは、それを確かめるためでもあった。]
(63) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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/* ブルーノ様の落ち方が美しくて素敵(じゅるり
(-40) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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―地下 搾乳スペース―
セレストはきっと、気に入ると思うよ。 片方だけではもう物足りないと言うかもしれない。
[湿るショーツを指で少しだけずらして、 蜜を溢れさせるところをなぞる。 そのまま蜜を指で掬うと、後ろの窄まりへと塗りつけ、 二人の返事次第でもうすぐに繋がれるように 準備を施しておくのも忘れない。]
本当は道具で慣らしてからするんだけどね。 セレストなら、最初から二本いけそうだ。
(*23) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[私が食事を終えたころには 目の前の「騒動」も沈静化していったようだ]
[この後、私は食堂から出ていき 部屋へと戻ることにした……**]
(64) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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『やれやれ。五歳も年下だというのに、俺の方がまるで子供じゃないか』
[ もう知らない、とピッパがそこを出て行っても不思議ではなかっただろうに。 返ってきたのが気づかいの言葉だったことに、ラルフは居たたまれない気持ちに襲われる。]
店のことは――だいじょうぶ。なんとかなるさ。
君の方がずっと疲れていただろうに、すまない。
[ 昨日までのピッパの様子と朝方のことを思えば、彼女の方が明らかに疲労が蓄積されているように思われた。
坐ってくれ、と席を立った彼女を椅子へといざなう。]
(65) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[昨日の事なのに。もう随分と昔の様に聞こえるのは何故だろう。>>49]
あぁ。そうだった。いつでも相談をして欲しいと。 約束したな。
グロリア殿――…。 あぁ、申し訳なかった。見苦しいものを、また。
[続くグロリアの言葉と視線に、申し訳なさそうに眉尻が下がる。 ジャムの歌を歌い踊っていたラルフに手を差し出した。]
ラルフ。 君にも酷い事を言った。すまない。
(66) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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はい。
[満足させたいかとの問い>>62に即座に頷いた。]
それで落ち着いて下さるのなら。 何が正常かは、そのひとが決めることです。 ブルーノさんの正常は、ブルーノさんが見失わなければいい。
そうは、思いませんか?
あたし、は…………、 …………平気なように、見えますか?
[平気ではないと否定するより先に、傷ついた表情を見せた。 ブルーノの肩から力が抜けるのを見て、ラルフに寄る。
グロリアが場を取り持つ声>>55を発したのはこの後か。]
(67) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/11(Tue) 02時半頃
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いつも信頼してる。 そんな風に感じたことなんて、一度だってない。
[ 頼りないかと問うピッパにありえないというように首を振る。
煩悶はあったものの、彼女にもきちんと話しておくべき事柄だった。
ピッパと二人になった時には、セシルとブルーノの間に生じていた出来事を、できる限り粉飾なく話すつもりでいる。]
/* その場面描写がなくても既に耳にしたことに
(-41) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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片方だけじゃ、って、やだ、そんな好きモノじゃっ……
[ないはずだ、と思うけれど。否定の声にまるで力が入らない。 壺から溢れかけの櫁を後ろになすられて、きゅうと震える。
懇願しそうなほどに]
(+16) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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/* ジェフ。君もご馳走三昧ではないか。 と、言いたい。
灰で言っておこう。
(-42) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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…最初は道具、使うものなんですか?
……そんな、それじゃ 入らな…
[力の具合いの事だろうか。否定するも、もし入ってしまったら。何と言われてしまうだろう。
全て仮定の話。それでも、じっとりと、体が濡れる]
(+17) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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―食堂―
[視線を感じて、ブルーノを、ついでセシルを見る。 冷ややかな水色には、他の色は浮かばないまま ブルーノへ戻ってから他の方へと逸らされた。
勝手にジャムに溺れればいい。
金の栞は持ち主へと戻ったから、今は何も知らぬ顔。]
(68) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[ 差し出されたブルーノのてのひら(>>66)に少しだけ肩を竦めて両手を広げてみせる。
だが、大人らしく振る舞うべき時だった。
本心であれば、モニク・リアーヌの話をとりこぼすことなく耳にした後でなければ、心から彼の手を取る気持ちにはなれなかっただろうが。
ブルーノと握手をし、詫びの言葉を口にする。]
私の方こそ酷かった。 あまり気にしないでいただけるとさいわいです。
[ 椅子に深く座り直すと我知らずため息が漏れた。]
(69) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[囁かれる言葉に、舌の感触に、じくりと蕾の奥が熱を持った。]
(-43) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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……うん、知ってる。 お店のこととなると、急にしっかりするの。
[そうじゃない時は怖がりで赤面症の癖にね。と、完全に落ち着きを取り戻したラルフ>>65へ、小さく片目を瞑って冗談を言う。]
疲れて──…って?
……あ、 …………馬鹿。
[椅子へと誘うラルフが何のことを言っているのか思い巡らし、すぐに朝方のことに思い至って顔を赤くし、小声で詰った。]
(70) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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さぁ、どうだろうか。あの天使は。
[冷えた水色に奪われた視線を無理やりに剥がした。 >>68
ラルフに向けた手は、セシルが舌を這わせた指。>>59 嫌がれるなら左右を変える。]
(71) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[ 平気なように見えますか、とピッパが言葉にすればそんな彼女に負担を強いたことが今更のように申し訳なく思える。
不作法な振る舞いに呆れ果てることもなくその場にいてくれる彼女(>>67)を身近に感じられれば、力添えるように抱き寄せた。
――誰の目も憚ることなく。]
(72) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―回想:西館地下辺り―
[>>*4:134『あの方』と口にした時、ホリーの脈拍が少し早くなった気がした。 恐らく、嫌いな相手なのだろう]
居ないなら、別に構いませんが―― [いや〜な臭いがするな――]
[...は少しだけ顔をしかめ――]
割と……? [ゆるゆるな気が――] 本当に、ですか?
[くすくすと笑い声を漏らし、少し強くホリーを抱きしめる。 ホリーが素直に>>4:*135を口にすれば、尾が頭を撫でたことだろう。 セレストが見た時>>4:+52はとても嬉しそうに微笑んでいたかもしれない]
(*24) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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/* 正直なところ、それ(ブルーノとの)をこっちに振るなら 墓下の方にもセシル参加して欲しいなと。
(*25) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―回想:東館地下・搾乳室辺り―
[地下を東館の方へ進むと、ホリーの案内で搾乳室へ向かった。 >>4:*136ジェフの言葉には嬉しそうに頷いていたことだろう。
>>4:*139部屋に辿りつけばその甘い香りが漂ってきた。 ホリーを床に下ろすと物珍し気に機械や玩具に触れていく。 それらは微かにホリーの匂いがしたような気がした]
これは何に使うのです? これは? あれは?
[珍しいものに目を輝かせてホリーに使い方を聞いていたことだろう]
(*26) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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あぁ、そうしよう。 モニク・リアーヌの事は、次の機会にでも。
[手を離し、和解をしたとピッパに向き直る。>>67]
落ち着かせるため、満足させたいだけなら、それは詭弁だよ。ピッパ。
ああ、これだけは言っておこう。 何が正常か決めるのは個人判断ではない。
物差しは常に、場ごとに決められているのだよ。 マナーのように。
[この館のマナーは、人の身には耐え切れそうもなかった。]
(73) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[>>72公衆の面前で抱き寄せられて面食らう。 けれど抵抗せず、力を抜いて身を任せた。
───自分へと真っ直ぐに注がれる感情に満たされる。]
(74) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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(ば、馬鹿――
“そっち”じゃないってば…
なかなか起きてこないのかなあ――って思ってたからさ)
[ ぱあっと顔が熱くなる。「赤面症」だとからかうピッパの言葉をすぐ否定するつもりがただちに裏切る自分の体にさすがに苦笑せざるを得ない。]
しっかりしようと思ってるのは―― ……店のことだけじゃないんだけどなー
[ できる限り、ピッパの助けになれるような男でありたいものだった。]
(75) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―地下 中央ホール―
ここは、秘密の場所です。 選ばれた人しか来れません。
ですが、選ばれた人なら誰しも通れる場所です。
[選ばれたら出ることも出来ないが、問題は無いだろう。
ホールに響くほどに唾液の音をさせながら、 布越しの乳首を口に含んで舌で転がす。 軽く歯を立てて引っ張ったり、両手で揉みしだいたり、 口で愛撫していない方は指先で先端だけ摘んだりと ゲイルが上げる声が東側まで届くように愛撫した。]
ああでも、こんなものを咥え込んで……
(*27) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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