47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 俺は記念にこれを残しておきたい
あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が2名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が3名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が4名なら今夜命を落とす。
(-59) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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/* い、いつ !あげようかな もうあげていいかな レティさん困ってなかろうか 大丈夫だろうか。
(-61) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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[どうして重要なのか。それは聞かれても言うつもりはないけれど。 舌を食い千切ることはしない。 冷たい舌に、熱を奪われてしまいそうだ。
ただのキスで、体の奥が熱を持つ。 ピキリ、【色欲】の蛇が孵った。甘い、甘い息を吐いた。]
欲しいって、言ったじゃないか。
[積極的、という言葉に。露わになった肌を見ながら返す。 口から零れた音に、満足げに噛み千切った跡を舐め上げる。
戸惑うように裾を掴み、上にと引っ張り上げた。 メイドに脱がされることはあっても、自分で脱がせる経験は初めてだ。 襟口が顎に引っかかっても、勘弁して欲しい。]
(34) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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死ぬ前の、事を聞いている。 息絶えるその瞬間まで、悪いと言いながら、死んでいくのか?
何度も言うな。今から寂しく思えてくる。 1人にさせないでって言ったら、適えてくれるの?
(-62) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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とりま ●REC
(-63) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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>>34 [君は彼女を否定する言葉を持たない。 そういえば言っていた と微かに頷く。]
あの時恥ずかしがってたやつとは、思えねーって。
[困惑滲む仕草で持ち上げられた服は、 先ほど齧り取られたばかりの肉に触れる。 君は肩を跳ねさせて、跳ねる息をはく。]
ちょ、あ゛っ ……、せめ、 せめてもうちょい、 優しく
[それも喰われる相手に言うのは少し、馬鹿げているだろうけど。 色々引っかかりつつも上裸になれば、冷えた体はさらに冷たくなる。 傷口から滲み出しているのは赤色ではなく、赤黒く、粘着質だ。 それが、とろり、肌を這う。]
(35) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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恥ずかしさは、あるよ? でも、恥ずかしがってたら お前を求められな、い
[男性の裸というのを初めて見た。 それが上半身だけだとしても、余りの近さに思わず視線を背けてしまう。]
ごめ、ん どうやって優しくしていいのか、分からない。
[胸部に埋まる芽は、見ることが出来ただろうか。 肌を伝う赤黒いものを舐め取った。 冷たい胸部に腹部にと手を滑らせては、軽く歯を立てていく。 そうして、脇腹の肉から食い千切った。
開きたい。そう詩を伝えたのは誰だろう。 肉の奥、臓腑へと辿れば遠慮なく。]
(36) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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[質問に少し考えるよう、眉を寄せ時間を取る。]
そだな、 「俺はもうさびしくなんないですむぜ、ラッキー」 とでも思いながら死んでくんじゃねーの? 想像してもわかんねー。
[続く質問には] お前が喰わね―なら、お前は一人にならなくて済むな。
[そして、いつかは黒に飲まれていくのだろうけど。]
(-64) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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…… 行動に移すより、言葉にする方が 恥ずかしそうってどんだけ。
[でも、君にもわかる事だから、それ以上は強く言えない。 それに視線を背けた彼女が、面白かったから。君は痛みの中で、口端を上げる。] [謝罪の言葉には、謝らなくてもいい、と眉根を寄せた目で見るぐらい。
生暖かい流れる感触が、熱くて柔らかい感触に上書きされていく。 引き攣れた、芽を植えられた肌の上を熱い掌がなぞり落ちれば君の呼気には痛み以外の熱が混じる。 悲鳴を堪えるように、手で口を覆ってしまえばそれもバレないか。
新しく赤黒い血が噴き出すのは腹部。 空気に触れ、中の肉や金繊維がひくり痙攣しだす。]
い、ぁあ゛ ……! ぐ、ぁ
[呼吸の震えは、今はもう、隠しきれない。 赤い肉に舌を差し込まれれば、体は大きく、一度跳ねる。 口許を隠していない方の手が、震えながらも金髪の方へ伸ばされる。]
(37) 2012/04/17(Tue) 04時頃
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美味しい、冷たいけど 美味しい――…
[胃の中に落ちる肉を液を、蛇が喜び食べて行く。 私も喜んで、食べている。 悲鳴を上げるその声が、耳に気持ち良い。
腹の中は柔らかいもので一杯だ。 体が跳ねたから身を少し離し、 また口を寄せ、痛みも肉も赤黒い血もリンパ液も臓腑も、 噛み千切っては咀嚼した。
掌で触れた箇所が、少しだけ熱く感じたから、 食べるだけでなく、肌の上を触れるのも忘れない。
私のことも触って欲しいとは思うけれど。 ヒューの手が何処に届くのかを見て居ない。]
(38) 2012/04/17(Tue) 04時頃
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もう?
何だ、ずっと寂しかったのか。可愛い奴だな、お前は。
[撫でそうになった。 けれど、きっと頭を撫でたら拗ねていじけてしまいそう。]
それは…食べないなんて、今更。止められないわ。 だから、どうしようもない。
腹の中のお前と一緒に、寂しがるさ。
(-65) 2012/04/17(Tue) 04時頃
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[外部にさらけ出す中身が、熱を持ったように燃え上って それから冷たく冷えていく。 とっくのとうに冷えた体の上を熱い掌がよぎって その度に、君は、熱に縋るような色を緑の中に浮かべる。]
[肉の感想を聞きながら、君は手を伸ばしきる。 金髪を一房掬い、それから指を差し込む。 くしゃり、かき回す様に 一度撫でて、それから。 つめていた息を長く、吐いた。 嘆息にも似ている息を、長く吐いた。]
(39) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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[可愛いなどと言われても、喜べない。 これでまた眉を寄せたら、「拗ねているのか」と聞かれるのだろうか。
俺よりちっちぇえ癖に
というよく分からない蔑みは胸中でのみ行われる]
(-66) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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[中身を抉られる痛みに、黒色は本体の危険を感じ取る。
足元には、君を守ろうと黒い海が湧き上がり始める。 君の能力は、君の意思とは無関係だ。 勝手に攻撃しようとするし、君を守るし、君を殺す。 傲慢な君には似合いの傲慢な黒色。
そして今も。 悪魔の芽は、喰らわんとする体が横取りされると、 急ぎ足で最後の階段を上る。【侵食値max】]
(40) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 04時半頃
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恥ずかしいことを言わせるのが好きな口は、その口だろうに。
[ふと顔を上げれば緑を見つけ、嬉しがった。 髪に触れる指、なでる指に目を細め、 じっと吐息を聞いていた。凹んでいく胸を見下ろしながら。
終りは近いのだと、吐息が重なる。**]
(41) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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/* お出かけするので 灰に草案を梅梅
[どこで間違えたのか。 君の頭にその言葉は浮かんでも、 答えが浮かんでくることはない。 答えてあげたいけれど、それに答えるには この余白は あまりにも足りないんだ。]
(-67) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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[君の足元から黒が噴き出す。 放物線を描いて宙に噴出する黒は、 重力に逆らって空中に留まるばかりだ。
黒の表面には、無数の眼と口が浮かぶ。 楽しそうに 目を細めて 口端を吊り上げて ささやかな音を 口ずさむ。] [ 君はその声を無限に聞きながら、左の眼下に 入れていた黒が歓喜に打ち震えるのを感じる。 君には 黒色の喜ぶ理由が分からない。 もう少しで食い尽くせると喜ぶ感情を理解できない。]
ぐ
あ゛ ああ 、 だ [うみだ。]
[君が行きたかった、君の身から出た、うみだ。]
(-68) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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[背後で見ている。 ブローリンが少女とも呼べるであろう年頃の子を連れ去り、殺そうとするさまを見ている。]
…俺は君に殺されて嬉しかった。俺に執着してくれて嬉しかった。 俺は君の傍にいたい。俺は君とおなじものになりたい。 俺の全部をやるから、君の全部をくれ。 ………君に見えないのが、触れないのが、嫌だ。
なあ。 こんなにも何かが欲しいと思うのは、初めてなんだ。
[ブローリンに背をくっつける姿勢で宙に視線を彷徨わせる。 口からぼろぼろ漏れるのは、封じ込めることを諦めた言葉たちだ。 いつか伝わる、いつか伝える、それだけを一縷の望みにして、自分の存在を繋ぎ止めている、そんな気分だった。]
(+32) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房02 ―
[青年が目を開けると、最初に見えたのは薄汚い天井だった。目覚まし時計も、窓から射す日光もそこにはない。 声を出そうとしてひどく喉が乾いて口の中が気持ち悪いと気づいた。そういえば吐いたのだっけ。酒は、あんまり得意じゃない――。]
――ん、
(+33) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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― Rückblende/Flashback ―
[此処に至る記憶に繋がらない。]
(+34) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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――此処、何処だ。
[お世辞にも整っているとは言い難い部屋の中、青年はそう呟いた。
少し視線をずらすと壁や床に赤い染み……血痕か。それらが見え、びくりと肩が跳ねた。**]
(+35) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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/* おはよう、ブローリンあいしてるから、ブローリンあいしてるまでで終わりそうな私の咎3です、ね。 ブローリンに会えなかったら消滅エンドかなー、って!(やよい風) ブローリン好き過ぎていきるのがつらい状態だから、ヤニクさんはブローリンさんがいなければ多分生きていけない。
(-69) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 09時頃
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/* 起きたらヒューとレティがいいところ!だった。
(-70) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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>ヤニクのめも 決着ついたらコミット、より 時間いっぱいまで使える!と考える人のが多いのではないかな。 ストーカーといい、にこさんよねこれ。 てゆっかストーカーまじおおいな。
(-71) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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[しかしそれは、本人の認識とは少し異なっている。 正確に言えば、言葉を言うことではなく、言わないことで自分は其処に繋ぎとめられていた。 所謂未練が、自分を自分たらしめていた。 恨みや願望を言葉にして吐き出せば吐き出すほど、存在は薄くなっていく。 存在する為の執着を失い、諦め始めるからだ。]
……ブローリン、好きなんだ。
[ひとつこぼせばまた少し、輪郭が薄くなった。]
(+36) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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/* ヤニクさん粘着おつ!!!!
(-72) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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/* そう いや、 狼さんは誰を襲撃なさったのかしら という、素朴な疑問
……俺k
(-73) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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/* またアンカーをミスっていたとか そんなおちだ。 orz
(-74) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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/* ああ、いや 襲撃は ベネットかヴェス、だった というのもあるのか。。そうかそうか
(-75) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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ふぅん?
相当にご執心だね。
[分散共有に慣れたせいか、神出鬼没に何処にでも現れる? ほぼ機械になってしまった男を見守り続ける赤い影の側に、音も無く忍び寄った。]
(+37) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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