239 ―星間の手紙―
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[それがあまりに嬉しかったものだから、 ちょっと長い返事の最後に一つ頼みごとをしてしまった。 断られちゃったらどうしようか。 悩むまでもないもう一度アタックあるのみだ。一度で望みを捨てるクリスマスではない。
気を取り直してもう一通……ピスティオからのメッセージを聞き始める]
(67) 2018/04/29(Sun) 00時頃
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[最初は少し表情に暗雲が立ち込める程度だった。
だが、かげりはどんどん大きくなっていく]
嘘……でしょ……?
[嘘だと言ってほしかった。 嘘ついてたことこそ嘘なのだと。だがそれは叶えてもらえなかった。
事故がピスティオを大きく変えてしまったことは明らかだ。 装置を介さない“本当の声”を聞いてしまったのだから。
クリスマスの心には嵐が吹き荒れた。 リザさんはこのことを実は知っていたんだろうか、とか、 そんなことも考えられないくらいに呆然としていた]
(68) 2018/04/29(Sun) 00時頃
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[だが、答えはあっけなく出たし、 そうすれば嵐もあっけなく過ぎ去った]
……お返事、するに決まってるじゃない。
[いつまで経っても端末を操作しなかったためか、 返信するか否か、催促するような機械音声がしたから、応えて]
(69) 2018/04/29(Sun) 00時頃
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ピスティオ。お返事ありがとう。
その、正直びっくりしすぎてなんか、……まとまらないんだけど、 ちゃんと答えるから、その、……おどろかないでね。
(-76) 2018/04/29(Sun) 00時頃
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―――ピスティオのばかああああ! おたんこなす!!
(-77) 2018/04/29(Sun) 00時頃
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[叫んだ。 それはもう思いっきり]
(70) 2018/04/29(Sun) 00時頃
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………ピスティオがどんな姿になっちゃったかまだ、想像もつかないけど。
黙っていれば隠し通せたかもしれないのにちゃんと言ってくれたんだから。 ピスティオはピスティオだよ。 優しくて、顔はあんまイケてないけど決める時は決めるピスティオ。 だから私だってちゃんと今のピスティオと向き合う。
それに……心配かけたくなくて嘘ついちゃった気持ちなら私にもわかるし! 私も実は、その、友達がたくさんいるって感じに応えちゃったけど、 それは嘘なの。心配させたくなくって隠しちゃったの。 だから……おあいこ、なの、かな。
(-78) 2018/04/29(Sun) 00時頃
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