234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[指が抜ける頃には、視線もどこか定まらず。 眼球がそこにあるから見えている、という程度の力ないものになっていた。 傀儡のように立ち尽くす己は、懐すらも簡単に漁らせる。]
ッ、
[つぷ、と首筋の皮を刃が裂いた。 鎖が食い込み鬱血の跡を残していたそこは、正しく切られて赤く血を噴く。 これほどに脱力した状態でも、ずくん、と身体が疼くのがわかった。]
(50) 2018/03/01(Thu) 19時半頃
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[差し出された掌は取らず、しかし藤之助が歩き出すなら、その背後を人形のような男が付き従う*]
(51) 2018/03/01(Thu) 19時半頃
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/* 藤さまがちょくちょく僕の言葉使ってくれるの密かに嬉しい
(-39) 2018/03/01(Thu) 19時半頃
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[自分が子供の様に扱われているとは思わず>>@16 判り易い言葉で簡潔に伝えてくれる華月に 警戒はすっかり薄れ、いつかの戦闘で手痛い目に 会わせていたことも遠い彼方。
神影が連れて来られたのは判ったが それなら何故春日隊長が残されたのと。
対魔忍の施設へ侵入するトリガーとしての 機能はもう果たしたはずではと 必要のない思考回路だけは空回りしたまま回り続け]
(+24) 2018/03/01(Thu) 19時半頃
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ハナ、さん。 ハナさん、ハナ、よろしく。
[名前を呼ぶことを許されて喜ぶ表情は やはり子供のままだろう。 近しい友人が出来たかのように名を繰り返した後、 目の色も纏う雰囲気も一気に変わる]
ハナ、のまだ? ちんぽ触ってるだけで、、ゾクゾクしてくる。
[股間に伸ばした手を拒まない華月>>@17に 舌なめずりと共に喉仏が何度も上下して、布の上からでも と形を確かめるように揉み始める。
後孔に導いた手も振り払われず、一気に 指2本に貫かれ、掠れた喘ぎ声をあげた]
(+25) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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あ゛ッ──ッっ、ま、まだけいいちのだけ。 けいいちのちんぽと、触手いっぱい突かれてっ。
だから、ちんぽまだいっぱい、知りたい。
結腸まで、メスにされた、から好きなだけぶちまけてほ、しい。
[ケイイチの陰茎と触手の激しい責めを思い出すと、 濡れた入り口がぎゅううと締め付け貪欲さを如実に伝える。
人ではなく「魔」へともっとも変化したのは精神構造。 そして身体も外見だけでなく、中まで。 嘗て魔を全て殴り殺すほどの憎悪を燃やした身体は 肉慾に燃えて文字通り肉を溶かす。
ケイイチの陰茎や触手でメスとして絶頂を迎えた時に 「魔」へと堕ちた身は肉の道の形を変えていた]
(+26) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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[正確には肉襞が襞だけではなく、熱で溶けた蝋のように 涙をぼとぼと垂らした無数の雫の形に変わっている。
それも輪を描く襞の中に不規則に埋まり、 自分だけでなく押し入ってきた陰茎も柔らかな雫の群れで 愛撫する変化は、魔らしく同じ場所に留まらず 貫く度に場所も形も数も変え、雄を何度でも搾り取るのに 最適なものへと変わり続けるのだが、 内部の変化に気付くことなく、掻き回す指の動きに 荒い呼吸を繰り返す]
(+27) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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あ゛、ん゛ッッ! も、うぐちゃぐちゃ言って、きもち、い、いっ。
[指が瘤を抉るだけで軽く絶頂を迎えそうになる。 だが指よりももっと太くて硬い熱が欲しいのだと ゆっくりと勃ちつつある陰茎を握り締めて]
はや、く、咥える、から……ここ、おっきくして、くれよ。
[これの為なら何でもするとでも言うように 発情した舌を華月の首筋に這わせようと顔を近付けた*]
(+28) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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―医務室―>>47>>48
[舌先が伸びてくると親指は歓迎し、わざと唾液の音が立つように弄ぶ。 ぴちゃぴちゃと立つは水の音。 うわ言のように毒を求め、もの欲しさを隠さずに見つめてくる表情からは思考力も希薄に感じられて。]
もっと、欲しい? そんなこと言うと、誘ってるみたいに見えますよ。
[まるであなたのせいだと言わんばかりの口調で、濡れた唇に吸い付いた。 舌を甘く吸い上げて捕らえ、粘膜で舐り、味わいながら唾液の音を立てる。口付けの間に漏れる呼吸や声でその熱を測りながら、湿った服も厭わずに細い腰を抱いて引き寄せる。
息がなくなるほど時間をかけた口付けの後、どれほど理性が残っているだろうか。]
(52) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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[医師の体は、今までの対魔忍と違って細く引き締まった感触が強かった。筋肉を必要とはしないものの、程よく健康な締まりが心地よい。 こういうのも悪くないですね。などと値踏みしながらその手は性器、と呼びながら臀部にも伸びる。]
我慢?しなければいいじゃないですか。 他に誰も見ていない。初めてのことでもないのでしょう?
[抵抗がなければ尻も揉みしだきながらその反応を伺ってみる。セックスが初めてではない、というつもりで口にしてみたが、果たしてこちらの方は初めてだろうか。 人間が、特に大人の男が必死に堪える表情は耐え難く愛らしい。しかしこんな生き方をしている魔にとって、名を問われるなどとても珍しいこと。一つ瞬きをして、興味深く見つめ返した。]
……知って、どうするんです?
[下唇を舐め、小首を傾げる。揺れる前髪の隙間から、微かに赤が覗き込んだ。*]
(53) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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/* ひゃっほう! みんな壊れてエロくなろうぜ!
パルックだけが異質な件w
(-40) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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/* みんな赤い目好きだな!! ぼくもすきだよ魔性の赤目!!
ジンちゃんはメカクレ系専門の魔なんだね……!
(-41) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 20時頃
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―医務室―>>52
[舌先で感じる指の心地。水音は耳の奥、脳をゆっくり痺れさせる。 誘っているようだと言われ、は。とひとつ息を吐けば認めるというより、当たり前ような顔で、]
…、…毒の…せいだろ。
[酔いしれたように言う。 吸い寄せられたように唇を受け入れ、舌先を絡めてあえば下肢に血が集う。 腰を寄せられれば隠しようもなく、硬く反った心地を布越しに伝える。]
ンっ…、は、…
[吐息さえ許されず、脳から指の先まで痺れていく感覚がする。
唇がようやく解放された時には、べたりと唾液が口周りを濡らして、荒々しく肩で息をし、まるで恋をした相手を見るような視線を向けていた。]
(54) 2018/03/01(Thu) 20時半頃
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―医務室―>>53
…、っ、…はぁ。
[あつく甘い吐息が溢れる。 この状態で性器に触れられて耐えられるはずもなく、臀部に伸びる手も拒む気配はない。]
…、…ハハッ
[ただ、初めてではない。そう言った時、医師は酷く渇いた笑い声を出した。一寸だけ、意識が戻り、全身が冷えるかのような錯覚にすらなる。]
そうだな。 男も、女も…嫌というほど経験済みだ。
[それが自分を捨てた家族が、自分の身体に刻んだ毒以外の事で。今でも、ミナカタはその家族を許す事はできてない。]
(55) 2018/03/01(Thu) 20時半頃
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…、詰めが…あめぇ。 口調が、ちげぇンだよ…。
……、へェ、…そんな色…してンだ。
[ちらり、髪の毛の隙間から見えた赤。血のようなその色に、綺麗じゃねェか、と囁いた。]*
(56) 2018/03/01(Thu) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 21時頃
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――廃病院――
[>>+0熱に耐えるように曲がる身体。それをもっと、乱れさせたいと思う。 寝台に埋められた顔に、ふむ、とひそかに思案顔。あと一押しだと思うのに、その一つが分からない。 少し焦り出した時、扉が開く音に振り向いた]
おージン! そいつは鳴だよな。今はドナルドって言うのか? うんうん、俺が先輩になるんだな! ……ん、覚えてないのか? 俺はケヴィンだぞ!また覚えてくれよな!
[>>+2彼の師でこそないが、共闘する機会があれば、暴れん坊のフォローは喜んでしていた。威勢のいいやつは好きだ。 それよりも何よりも、今は「メス」なら先輩だ。大先輩だと胸を張って、頭を下げるドナルドの肩を叩いた]
え。あ。うーん。 手は空いてねーけど、新人研修なら手伝ってもらおうかな。
[もう終わったのか、なんてジンの問いには言い淀む。 今まさに我慢比べをしていたところで、素直に答えられない。ばつの悪そうな顔は、上手く行っていない現状も伝わるか]
(@18) 2018/03/01(Thu) 21時頃
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[己が渡した鈴の存在は、真緒の予想に反して覚えていた。彼に再会してすぐ、それがないことに気づく程度には鈴と彼のことは気にしていた。 けれど今興味があるのは、鈴自体よりもそれをめぐる攻防だ。 吠える真緒が寝台に沈む。そのさまもまたきれいだと思う。しかし彼の放電が無差別になると、さすがに右腕を振り上げた>>+12]
「後輩」には優しくしろよな。
[緑色の触手の束が、壁のようにぐるりと真緒を囲う。電撃を吸収するぬるりとした触手は包囲を狭め、そのまま彼を縛り付ける。 華月やドナルド、ジンが去ると、拘束はすぐに解かれた。 抵抗されれば触手であしらって、力なく倒れでもすれば受け止める。どちらにしろ、首を戒める鈴を鳴らした]
俺は新しい方を大事にしてくれればいいんだけど。
……鈴なんかより、こっちを気にした方がいいんじゃないか?
[穏やかな顔で笑って、先刻ジンが潜り込んだ内側に、大きな指を差し入れた*]
(@19) 2018/03/01(Thu) 21時頃
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―医務室―>>54
[毒に酔って行為に耽ることにも慣れてしまったのか、自ら認めるような返答に少しだけ目を見開いて。 少年には似合わない、ふっと眇めるような笑いを向けた。]
では、そういう事にしておきましょうか。
[毒のせいにして、彼はどこまで堕ちてくれるだろうか。それは口付けで問うことにする。
舌で繋がりながら硬くなったものを腰で感じると、硬さを増しつつある自分のものと布越しに触れるような位置へとずらし、むずがるように腰を揺らす。 やがて、ちゅ…と控えめな音を立てて唇を離した時に目の前に居たのは、口元から服まで欲に濡れ、切ない目をした男。 沸き立つような色香に口角がせり上がる。]
可愛い顔、するじゃないですか。
[濡れた顎にキスをして、耳元の髪に指を差し入れた。]
(57) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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[尻に手をかけても、驚く様子は見られなかった。布越しに指を突き立ててその行為を仄めかしても、この男なら動じなさそうだが。 その推測を渇いた笑いが裏付ける。>>55 肉が硬くなりそうな声だ。Tシャツの襟元に鼻先を突っ込み、首に吸い付いて甘さを誘う。
その生い立ちは、対魔忍の仲間なら気の毒とでも思うのだろうか。 しかし生憎こちらは色欲だけが人生だ。特にどうということでもないという顔で、ベルトのバックルを外していく。]
ふぅん。じゃあ、それなりに上手そうですね。 本気出してもいいんですよ?
[楽しみです、と期待を含める物言いは、暗い過去を肯定的に捉えるものとも言えるだろうか。 しかし詰めが甘いと挑発されたら、くく、と低く笑いを漏らした。>>56]
隠すのをやめただけですよ。 お望みなら、元の口調に戻しましょうか?
[「ケイイチ」のままで事に及ぶこともできる、と提示しながら、引き抜いたベルトを床に落とした。 舌は首や鎖骨、弱いと気付けば耳へと彷徨う。手は腹からシャツの下へと滑り込ませ、胸板を探りながら返答を待つことにしようか。*]
(58) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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/* 先生に引っ張られて、なにやらアダルティな絡みになってきたな。 絵面にしたらアンバランスでまたよいものですね。
(-42) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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− 廃病院・駆け落ち前 −
[孕んだ怒気を隠しもしない神影隊長とは違い、 触手を生やした男は陽気と言う形容詞一択の表現しか出来ない。
俺知り合いに触手生やした人知らねえけど、と 廃墟で出会ったなら殴りに行っただろうが 環境は違うが「先輩」と「後輩」の位置は似たようなもので]
ケヴィン……ケヴィン。
[そう言えば暴走が過ぎた時に、力づくでそれを 止めることが出来る数少ない人物がいた。
徐々に輪郭と思い出が形成されると それに「メス」の大先輩だと言う情報が上書きされた]
(+29) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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そう、ケヴィンは「メス」の大先輩なのか。
[すごいなぁと肩を叩く力に、ぼんやりしつつも 此処が自分の地なのだと理解して力が緩む。
もっとも、その直後の神影の放電からの 避難の方に必死にはなったのだが。
華月に助けを求めて消えたため、 ろくに最初の挨拶もまともに出来なかった事を 少しだけ気にして心に留めた*]
(+30) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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―廃病院―
[ 一触即発の自体はすでに通り越している。 ぱち、と、弾ける音を纏わせたままの体を緑の触手が覆うのを寝台に沈みながら見た。 先程までの触手とは毛色が違うのはすぐにわかった。 絶縁体。四肢を捉えていた物よりも肌にかえってくる触感は固いように思う]
や、め
[首元から違う鈴の音がする。 白い尾がそれに合わせるようにしなった。 身体は早々に新しい鈴の音を寛容に受け入れようとしている。 そのことが、自分には堪え難い。 内側へと押し込まれる指の質量に、震えるように唇の端から息が細く落ちた]
(+31) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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/* まあアダルティになるのはもっともというか。 この雰囲気だと先生は無差別な性行為への忌避感残っている気配なので、そこを解すような気持ち良さ優先セックスの方が堕ちやすそうな。 うまーくすれば自分から望んで病院に来るかもと思う……たぶん…… あちこちさわさわして、触り方がなんとなくわかってきたぞ、な感触。
(-43) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 22時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 22時頃
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/* あんまり声あげないからかなあ…。 難しい。
(-44) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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― 医務室 ―>>57
[毒のせいだ。今こうなっているのは、 毒のせいじゃなければ一体なんだというんだ。 自身が、性行為をまるで待ち望むほど好きだなんて 認めたくないという矜持がまだ残されていて、]
…、…っ
[お互いの硬さを布越しで感じられれば、 寄せられた腰をこちらからも擦り付けていた。
上がる口角も、ぼぅ、と見つめていたが、 顎に落ちる唇より、――耳元の髪に触れようと 伸びる手に、ひくりと自然と身体が震えた。]
…おっさんに…可愛いは …ねェだ ろッッ… ンん!
[容易に晒す弱点は、毒の回った身体では性感帯にしかならない。]
(59) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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>>58 [ぼこ、ぼこ、と奥底から湧き上がるのは 家族に対しての憎悪に近い感情。 それなのに、身体はあの時の快楽を覚えていて、]
…、 ン
[意識をまた溺れさせるような、 首元に寄せられた唇。]
―――…、上手いとか、知るか…
[耳はベルトを外す音が聞こえる。 ああ、と身体が待ち望んだかのように震えたのが解る。 自然と自分のベルトにも手を伸ばして腰元を緩めた。]
(60) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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…、どうかしてる
[敵だ。目の前のこいつは、ケイイチじゃない。 解っているのに、抗う事を諦めている。 ―― だからどうしたっていうんだ。 裡からそう声が聞こえる。]
戻すも戻さねェも……好きにしろ。 ただ、ヤる前にさァ
――…、頼みが あンだけど
[聞いてくれるでしょ。 と、とろりと溶けた視線を向けて]
(61) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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この家族が、仲間がもうだめになるなら 新しい場所が、生きる場所が、必要だから、
(-45) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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オタクらの仲間にしてよ… 自分で言うのもアレだけど、
―――…結構、役にたつよ。
[ふ、と濡れた唇を引いて笑みを浮かべる。]
(62) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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