219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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…大丈夫、任せといてね
[ニッと微笑み。
体術の1対1であれば、彼女がまず負ける事はないだろう。 となれば、ぼくのやる事は彼女が戦いやすい場を用意する事。 具体的には他の死神の動きを止める事だ。
チャンスは油断しているであろう今。 後ろに控えている死神に狙いを定め、歩くには少々辛い位になってもらう。]
(+10) 2017/06/19(Mon) 19時半頃
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[>>+2やがて、一方的におされる仲間の様子に別の死神が慌てて加勢しようとすれば]
…女の人1人に男2人がかりなんて、さすがに卑怯じゃない?
[そのエネルギーは即座に赤い花の養分へ変換される。 死なない程度には加減をしたが今日いっぱいはまともに動く事もできないだろう。
…もしかしたらその結果 後に彼らは>>#4黒いカエルの餌食となっていたかもしれないけれど、少年はその事を知らなければもとより知った事でもなかった]
(+11) 2017/06/19(Mon) 19時半頃
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[死神たちが片付けば、何かを思いついたようにその翼から羽を1つずつ拝借してポケットへ。 …手段に対する選択肢は多いに越した事はないのだから。]
そうだね、どこか見晴らしがいい所がいいかな? 街の様子も気になるし
[>>+3そして、すっかり調子を取り戻した様子の彼女に それじゃ、行こうかと満面の笑みで手を差し伸べただろう**]
(+12) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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― ―
私が初めて、その人と出会ったのは 大学1年の夏休み。 コンビニのアルバイトを始めた時でした。
サイガワラは若者の多い街で、 いわゆる不良と言われるような子もちらほら見られたのですが。 お昼間の時間帯という事もあり、 バイト初心者でもそれなりにやっていけるような。 そんな環境のお店でした。
(66) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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コンビニはお客様商売。 ごくたまに、ものすごく嫌な人が来ることもあります。
男の店長が居ない時間帯に限って、 店員に絡んできたり。変なことを言ってきたり。
今でこそ、そんな相手はすばやく見分けて 追い出したりもできるようになったのですが。
その時は、先輩が休憩に入っていて私一人で。 初めてそんな人に遭遇したので。 ひたすら困惑していたのです。
(67) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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どうしたらいいかわからなくて、 泣きそうになってきた時。 その人は、少女マンガに出てくるヒーローのように現れて。 私を助けてくれました。
最初に彼を認識したのは、 と 声。 お礼を言おうと顔を上げて。 のような をしている事に気づきました。 その上に、落ち着いた の佇まい。 端的に表現しますと…ものすごく格好良い。 非常に好みのタイプの男性だったのです。
(68) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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/* ぬん? 墓下の「死神の翼から羽一枚拝借」描写あるっぽいけど 背中からタトゥーの文様みたいなのが ウネウネって出てると言うか 漆黒の骨組みみたいなのが生えてるイメージだった。
https://matome.naver.jp...
こんな感じ。ゲームをプレイしたのもあるし 村wikiにも「背中にはタトゥー状の特徴的な黒い羽が生えている。」 ってあるけど
一本引っこ抜いたかな!(ひらめいた顔
(-29) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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最初に彼を認識したのは、広い背中と落ち着いた低い声。 お礼を言おうと顔を上げて。 外国の人のような整った顔立ちをしている事に気づきました。 その上に、落ち着いた大人の男性の佇まい。 端的に表現しますと…ものすごく格好良い。 非常に好みのタイプの男性だったのです。
(-30) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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これが始まり。 全ての始まり。
店員とお客様。 ただそれだけの関係だったのだけれども。
お父さんよりも、お母さんよりも 弟よりも、愛犬のしばきちよりも 大好きな存在になっていた。
そして消された、記憶の始まり。*
(69) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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―5th day―
…………。
[目が覚めると、そこは5。
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
片手にはデッキブラシ。肩にはハニワ柄トートバッグ。
5回目ともなると、なんとなく慣れてきたような… そう思っていると、 今日は、意識が戻ってからすぐに連絡が入ってきた>>#0 掌に刻まれる、赤い数字。]
(70) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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あ…れ? 場所が変わってない?
…わけじゃ、ないか。 掌痛かったし。 タイマー、新しく点灯してるし。
[前言撤回。この感覚はやっぱり慣れない。 そして、目覚めた位置は同じでも、 違う日であることをありありと知らせてくる。
すばやく集人へとテレパシーを送る。]
(71) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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『熊さん!私は今、カタミ薬局の前。 今、どこにいるのかな?』
(72) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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熊さん!私は今、カタミ薬局の前。 今、どこにいるのかな?
近いかな…遠いかな…近いといいな…
[ミッションの進み方で、逢えない日もあったので。 場所を確認する時は、ちょっとだけ緊張してしまう。つい、近くがいいと強く思いすぎ、テレパシーに漏れてしまった。]
(-31) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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今日のチェックすべき場所は、81ルートかぁ… …ルート…ルート。
…平方根?√81だから9のつく、場所…?
[マップの「九」想屋を、じっと見た。**]
(73) 2017/06/19(Mon) 20時頃
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[ところで、陽菜の昨日最後の記憶はヨミノクリニック裏だったのだが。
空気に混ざる薬品のような匂いが、場所を誤認させていた。 看板を見ながらテレパシーを送信した為、元気によみのクリニック!と言わずには済んだのだが。]
…寝ぼけてた…変な夢でも見てたのかな…
[どうも、寝起きが今一のようだ。 意識を覚醒させようと、大きく背伸びした。**]
(74) 2017/06/19(Mon) 20時半頃
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/* なぜ素で間違えたの。北と中央なのに。
(-32) 2017/06/19(Mon) 20時半頃
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― 昨日のヨミノクリニック ―
[いやぁ、思い出すだけでも、大変だった。 モグラを確保したと思ったら、鮫が出てきたり、ナナオ君が降ってきたり、羊を頭をパスして託して、 その際、ええと]
『とりあえず、俺のことは、熊さんでいいから』
[なんかそんなことを言いながら、 ナナオ君がリツ君よ跳んでいくのを願うように見守って]
無事に届けばいいが…。
[とりあえず、終了!!とはなりたくない。]
(75) 2017/06/19(Mon) 20時半頃
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[ ――異変と言えば、もう一つ。>>#5]
(@34) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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― 5th day/Mey-F前 ─
[ ぴっぽっぱ。]
『prrrrrrrrr...』
もしもし? 田舎娘か? なんかさっきから妙なノイズが湧いてるんだがな こりゃいったいなんだ?
――…あ? なんだそりゃ、ちゃんと説明しろよ。
(@35) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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[ 死神としてそれなりに長く活動しているつもりだが 実際のところ、仲間内ではまだまだ新参の部類に入る。 少なくとも鳴李やオーレリア、それから華月斎よりはまだ 死神として過ごした年月は若い方だろう。
今日からその姿を見るようになった黒いノイズ>>#5 「禁断ノイズ」などこれまで聞いたこともなかった。 ]
……ふぅん。ま、いいや。 とりあえず、そいつらの件なんだがよ…
(@36) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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>>4:548
[ナナオ達が消えたあとも、カウントダウンはもちろん、続いていく。 今までより、本当に差し迫った危ない分刻みに、 やや落ち着かないが、
対照的に和装の落ち着いた彼らが見え、 ヒナが説明し、発奮している。 それに瞬いて、そうだ。きっとナナオ君たちは間に合うと、 信じようと信じようと]
(76) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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――殺っちまったけど別にいいよな?
[ 最後の一匹になった黒蛙に 鉄パイプを振り下ろしながら事後報告ひとつ。
――いや、だって急に襲ってきたし。
電話の向こうの相手に問いただされることがあれば そんなふうに答えるだろうか。
暫くすればまたどこからか湧いて来るかもしれないが それまではこの周辺に黒蛙が出没することはないだろう。
……さて、次はどこへ行こうか? 中央エリアあたりにでも行けば、 何か面白いものに出会えるかもしれない。 そんなことを考えながら、西方面へと歩を進める。 ]*
(@37) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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>>4:549>>#4:11
よし、よかった……。
[掌のカウントダウンが00:00とはなるまえに消える。 思わず、よしっ、とガッツポーズをして、 息をふうっとつく。
途端、横から、風と弾力を感じれば、 ヒナがぴょん、と飛びついてきてた。 でも、さすがに不意をつかれ、 あっと、とバランス崩しそうになりながらも、 素直に満面の笑みを見せられて、喜ばれれば、 やっぱり、敵わない。
よしよし、とやっぱり頭を撫でていた。*]
(77) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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― →十王マルチシアター西付近―
[この辺りで見晴らしの良い所となると展望スペースがあるコキュートスJか観覧車のあるドゥームプラザになる。 どのみち一度北方面へ向かおうという話になったのだが]
「マジ最高!」 「神ってたわー」
[途中、十王マルチシアター付近を通りかかった時 派手なパンクファッションに身を包んだ若者達が興奮冷めやらぬという様子で建物から出てくる場面と遭遇する。 どうやらコンサートが終わったタイミングのようだ。
それ自体は若者の街、サイガワラにとって日常的な光景。 よくある事だったのだが]
(+13) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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[そして、2に立っている。]
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(78) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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「ブルースカルもキマッてたよね」 「やっぱ時代はブルースカルバッジっしょ!」
[聞きなれた単語に少年の眉はぴくりと反応する。
さらに聞き耳を立ててみれば 今日コンサートを行ったバンドがブルースカルバッジを付けていた事。 今、ブルースカルバッジがブームになっているという事を聞き取れただろうか。
それだけならまだ、偶然同名のブランドがあったとか 元々RGに存在していた製品を今回のゲームに使用していた等という事で説明がついただろう]
(+14) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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[しかしさらに中央エリアを進む道中も、すれ違う人々はブルースカルバッジの事を話題にしていたのだ。
イマドキの若者から幼い子供、よい年をした中年層。 果ては老人までそれはそれは幅広く…]
ねぇ、パティさん…
[何かがおかしい。 そう続け、訝しげに隣を歩く彼女の顔を見ればどんな反応を返してくれただろうか*]
(+15) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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── 北:ミラーズロード上 ──
[北上中、ふ、ともう一つ思い至った“81ルート”があった為、この道を歩いていた。 サイガワラ内の最北端まで行ってから、九想屋に行こうと思っての事だ。]
…81番目と云えば…いや、此れはないな、 矢張りそこまでしかなさそうか、
[8と云い、1と云い、真ん中に線を引いても左右同じ。 つまり、“鏡”合わせ。 だからあり得るかな、と低い可能性に賭けて歩いているのだ。 (それと、九想屋なら他に思い至った人が行ってくれるだろうと思ったのもある。 81と云えば九九の最後でもあるのだから、と。)
…基本、青年の、ミッションの謎々を読み解く能力が欠如している気がするとかは云ってはならない。]*
(79) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
[足元には大きな血だまりがあった。 その血は自分の流したものではなかった。 今目の前に、壁に縫いとめられた標本のように 氷槍で貫かれた男が1人、呻いている。
死神でも、ノイズでもない。 自分と同じ参加者だ。 目の前の男は苦しげに呻き、そして 蠢くたびに貫かれた箇所から血が滴り落ちる。 憎々しげに自分を睨みつけながら。 その自分の両手もまた、 自分のものではない血で染まっていた]
(80) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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『ちく………しょ……ぉ………!!!』
[慟哭の叫びと共に、男は消えるのだろうか。 バキンと硬質な音を立てて氷槍が砕けて落ちる。 その様子を静かな眼差しで眺めながら]
…………綺麗だなあ。
[キラキラとした氷も、赤色も。 そんな光景を、誰に見られても きっと不思議はなかったのだろう]*
(81) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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