198 冷たい校舎村4
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/* 茅原がきれいにホストアタックくれるやろうと丸投げしたらやっぱりきれいになんとかしてくれているのでありがたや
(-30) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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[信じて待つしか他ならない>>+48 そのことに不安は感じてしまう。 もっと早く気付けていたら。 見れていたのなら。
もう少しくらい、役に立てたんじゃないかって。 宍戸が帰りたくなるような何かを残せたんじゃないかって歯がゆい気持ちは残っている。
でも、ここにはこんな風に仲間を心配してくれる人がいるから。 だから、前を進む事を選んでくれたら嬉しいとは思う]
(+50) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[まくし立てられた時。 いつもなら難なく交わす言葉にまごついて、視線を逸らして、頬を掻いた]
……………ばかなのか。
[暗に“そんなこともわかってなかった”ことを教えつつ、引き結んだ口元]
………ショックなんだ。 俺がいないと心配するんだ。 ……、そういうの、あんまり、気付けねーんだけど、そう。
[次の瞬間には頼りなく緩んだけども]
俺はもう少しバカのままでいたい、かも。
[馬鹿な茅原の成長を耳にしながらも、我儘を口にする。
馬鹿げた事を]
(+51) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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心配されるの、割と、嬉しいし。
[照れ隠しに頬を掻いた。 きっと、バレているだろうけど]*
(+52) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[他のクラスメイトの姿はまだ見えないが。 ずっと外にいても冷えてしまうだろう]
とりあえず一回、中に入るか。 まだ誰か来たらメールなりしてくれるだろうし。
[彼女がYESと答えるなら一度待合室まで案内しようかと考えている]*
(+53) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* お悩みソロル書いてるけど、眠すぎて辻褄合わなくなりそう感がヤバい
(-31) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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── 遡り、会議室>>49 ──
……うん。そっか。
[ 市宮の言葉>>49にも、亀井遥は頷く。
別に、根拠に欠けるとか、 そういうことは、思わなかった。
根拠のある理由、なんて、ないんじゃないだろうか。 自分のことは自分が一番見えないらしいし。
だから、まあ、”そんな気がする”程度で。 全員自分じゃない、って言ったって、 そうしたら、また考え直しましょう、 くらいの気もちでいたのだ。
自覚、しはじめているのでしょうか。 なんとなく、私は、それを恐れているのかもしれない。*]
(55) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[ばかなのか、って自白>>+51に、思わず私はがっくりと肩を落とした。 本気か。本気なのか。 なんなの、この自己評価の低さは。 思わずじと目で朝比奈を見た]
……私はおかーさんか。
[確か、宍戸のお母さんは朝比奈だと思ったんだけど。 心配かけたいなんて、私は朝比奈のお母さん?]
いつまでも甘やかしてもらえるなんて思ったら、大間違いなんだからね!
[なーんて言っても、緩んだ朝比奈の顔見てたら、結局また私は、甘やかしてしまうんだろうけど。 でもね]
……さっきの。 市宮には言っちゃだめだよ。
[崩れるくらいショックを受けてた市宮を思い出す。 あんなに落ち込んでたのに、朝比奈が心配されてないと思ってたなんて市宮が知るのは、あまりに不憫だよ]
(+54) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[もう一度、はああって大げさにため息をついてみせた後、気を取り直して頷いた]
うん、案内お願いするよー。
[私が闇雲に探すより、きっとその方が早いだろうし。 宍戸に。それに、篠崎に、志水に、来島に、須賀に。 あの世界で別れてしまった友達に、早く会いたいからね]
(+55) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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── 現在:昇降口 ──
[ だから。
茅原が、決定的な言葉を投げかけた>>53その時、 亀井遥は、何も言えずにいた。
ただ、隣にしゃがみ込んだまま、 宍戸哲哉に、そっと視線を向ける。
そうなんでしょうか。 自覚、とやらが、芽生える時なのか。
正解なんて、亀井遥には分からないので、 彼の身に起こったこと、も、知らないので、
ただ、静かに、そこにいる。*]
(56) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[田井が俺のお母さんなら哲のおばあちゃんになるんだろうか。 田井の発言>>+54に馬鹿げた思考を一つ。 すぐに取っ払って困ったまま目元を和らげた。
田井みたいな性格をした母親なら、なんて。 マザコン発言せずに済むように]
…………慶太。 慶太、か。あいつ、一人で大丈夫かな。
[一言こぼしつつ、そういえば俺は自分のマネキンがどうなってたか確認していなかった事を思い出す。 割とひどいことになってたんだろうか。 慶太には言うなって事はそれなりに心配して、くれてたんだろうか。 昇降口で泣いていた姿を思い出したら少しだけ視線が下に落ちた]
(+56) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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……ん。こっち。
[案内をする時にはそれ以上言葉を重ねることなく。 途中で何かの影>>+45が揺らめいたような気がしたけども、頬を伝う雫に目を見開いた]
…………雨?
[気のせいかもしれないけども。 立ち止まった足は待合室に向かって進む。 それは結果的に一人になりたいと願った誰かの願い>>+29を叶えることになったかもしれなかった]*
(+57) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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─待合室─
ただいま。あれ、来島、戻ってきてなかった?
[所在無さげな須賀に声をかける。 すると何やら意味深な事を言って去っていった来島の事を知った>>+45>>+46]
…………まあ、難しいよな。 自分のこと、受け入れんの。 お前だってなかなかの経験したんじゃねーの。
[肩を抱きながら苦笑いする須賀と語りかけつつそのまま前を進めば、篠崎の姿>>+47 まだ志水もそこにいただろうか。 いたのなら俺の隣に新しいクラスメイトの姿が見つかることだろう。 それは少しでもこの沈痛な空気を和らげてくれるニュースとなればいい]*
(+58) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[寂しくなったね、と、 おれが傘に添える手に、手が添えられる。 隣にしゃがみ込むのは、遥だ。>>48 おれがぐしゃぐしゃにした髪を、 横から整えるように手を伸ばすのは、慶太だ。>>50]
遥、……慶太も。 まだ、居たんだ。
[おれの、世界を、踏み鳴らす足音は、>>35 ぴたりと止んで、大木は静かに立ち竦んでいた。>>52
おれが気付くのと同じように、 彼らも同じように気付いたんだろうか。 おれが名探偵になれない理由は、
おれ自身が、 ]
(57) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[ この世界の、主だってこと。 ]
(*1) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[えいやっ、て。 清花の身体から、傘を抜き取る。 そのとき、遥は手を貸してくれたんだろうか。 そういえば、この校舎にたどり着く前は、 一緒に登校してきたんだっけ。 相合傘断られたことと、 スカートの中の秘密が懐かしい。
慶太は、まだ清花の頭を弄ってたのかな。 ひな子と一緒に登校してきてたの、 おれはこの目に焼き付けてあるぞ。
……おれも、誰かに恋してみたかったなあ。]
(58) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[ちらりと視界の端に掠める、 おれのチェック柄の傘。 洸哉とお揃いの、青と緑の色違いの傘。
あのときのおれたちは、仲良しで、 いつでも一緒で、楽しいも、悲しいも、 全てを共有していたというのに。
どうして、おれは気付けなかったんだろう? あいつの、苦しいのサインは、 本当にどこにも、なかったんだろうか?]
(59) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[この、清花だって。 治だって、純だって、朱莉だって、 零だって、ひな子だって。
いま、見つけてないさゆりだって、 遥だって、慶太だって。 目の前の、臨、だって。
………おれの自慢の、洸哉、だって。]
(60) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[何も失ったことこない臨には、>>1:144 わからないかもしれない。 核心を突いた問いかけにおれは、>>53 おれは、俯いたまま、ゆっくりと唇を開いて。]
この世界の、主が、おれだって?
[死んでくれ>>1:140と、言われたら、 お前はどーする? おれは、 死んじゃうかも、しれない。
でもさ、おれ、やっぱ一人は寂しいから。 誰かに、一緒にいてもらいたいんだ。 こんな寂しい校舎に、一人残すのは嫌だろう?]
(61) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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一人じゃないでしょ。
[一人で大丈夫か、なんて朝比奈が言うから、私は首を横に振った]
私と一緒に誰が帰ってきたのかわからないけどさ。 宍戸がいて、茅原がいて、御堂がいて、香坂がいる。 市宮は一人じゃないよ。 大丈夫。
[昇降口で、茅原と市宮、三人で話した時のことを思い出す。 市宮は、しゃんとしてた。朝比奈のこと大丈夫かって聞いた私に、もう大丈夫だって。みんなで帰ろうって。 だから、そこは心配してないけど]
でも、朝比奈のことはめっちゃショック受けてたからね。立ち直ってたけど。 ……まあ、正直に言うなら、それもいいかもね。 市宮にも、しこたま怒られたらいいよ。
[それもまあ、雨降って地固まるってやつなのかもしれない]
(+59) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[途中、ぽつりと雫があたったかもしれない。しまったなあ、慌ててたから傘なんか持ってこなかったよ。 ああ、でもあれは夢だったんなら、私の傘、壊れてないんだよね。 それは……うん、嬉しいなって思う]
(+60) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[俯いたまま、肩が震える。 次第に、震えは大きくなって、 くつくつと喉が嗤い声が漏れる。
『 ………─── 哲哉は、能天気でいいよな。 いつでも、しあわせそうじゃん。 おれ、もう死んじゃいたい。 』
あの日。目の前の、洸哉が、 苦しそうに、泣きながら嗤ってたんだ。]
(62) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[ おれの代わりに、死んでよ。 ]
(63) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[おれは、洸哉の悩みを知らなかった。 いつから、だろう。 洸哉とちゃんと向き合おうとしなくなったのは。 おれは、ただ完璧な彼奴を妬んで羨んで憧れて。 かあさんの愛を一身に受けるあいつが憎くて、 どうしようもなかった、筈なのに。
突然降りかかる重石を受け止めるには、 受け皿が、小さすぎたんだ。]
(64) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[満たされないこころを、満たす為にはじめたことも、 最初は、洸哉と間違えられたことから始まってた。 あれだって、ほんとは洸哉を虐める奴らからの 差し金だったなんて、知らなくて。
おれは、ずぶずぶと深みに嵌って、 洸哉を更に沈めてたことも、知らなかった。 わるいおとなに連れられて歩く人通りの少ない道に、 ひっそり佇む公衆電話で震えるフード頭にも、>>3:307 おれは、気付くことができなかったんだ。]
(65) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[それだけじゃあ、ない。
自らの獣と闘う勇敢な男のことも、 自らの居場所を求める少女も、 母の、家族の温もりを求めつつ、其れを与える男も、 意思を持つ、操り人形ではない強かな少女のことも、 変わらぬ日常を追い求めていた臆病な少女も、 寂しさを埋めようと愛を求める少女も、 ただ、父親と共にいたかったであろう少女も、 禁じられた愛を、請われる男のことも。
ぜんぶ、ぜんぶ。 小さなサインがあったかもしれないのに。 おれは、何にも気付くことは、 できなかったんだ。 ほんと、情けないや。 でも、苦しいなら、………おれと一緒に。 ]
(66) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[ だから、おれは自分を恨んだ。 ]
(*2) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[口許に三日月を描き、顔を持ち上げ、 臨の顔を、見つめてみた。]
なあ、臨だったら、完璧な委員長サマなら、 大事なクラスメイトのお願い、 ………聞いてくれるよな?
[おれの理想の洸哉とそっくりな、臨なら。 お前にも、悩みはあるのかな。 それなら、なおさら、おれと此処にいよーぜ? なんて、な。
おれが、完璧な男だったら、 おれが、正しい選択をしてきたら、 間違えなかったかもしれないから。 みんな、なら。 どんな選択をするのか、見てみたかった。]
(67) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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おれと、心中しよ? **
(68) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* あっあっ() メッチャ好き…やばい…
(-32) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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