19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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>>76 [ナユタの仮説にも納得] 確かに、「あの」ドクトルなら、簡単に「いらない」とか言ってしまいそうよね。
[瞳が暗く瞬いた]
(81) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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>>73 あれ、なんで……
[ベッドに手をついて立ち上がるが、それだけで精一杯のようで。 歩き出そうとするのにも足が震えて思うようにならなかった。 それでもその手を借りればなんとか歩けないわけでもなく]
うん。大事なひと…なんだ………。
[返す声には抑揚がない]
ラルフ。 僕を……置いてひとりでいったりしないで。 ―――絶対に。
[部屋を出る前に声をかけた。 もう、これ以上は何も望まないからと付け加えて]
(82) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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/*
わー ランダム神空気呼んだ
(-7) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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/*
セシルさんは殺人鬼の霊をとりつかれちゃってください。
殺された人は、ソフィア ラルフ ペラジーさんでお願いします。
(#2) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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じゃあ、わたしも、一度部屋に戻って、少し休みます。 すぐこの並びなので、何かあったら、声かけてください。 [そう言って、一旦部屋に戻るだろう]
(83) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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―リンダの部屋― ……。まあ ……内臓を食われたからな
[ぽつりと呟く。>>62その辺りは覚えていた。 別の意味、が分からない]
……
[ペラジーの言葉に合わせるように ナユタの眼を見た。 少し前までは、揃いだったのに。]
(84) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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……本当に星にならなくたって いいのにね、ノックス君も……
[ソフィアの言葉に、軽く言うつもりで、 しんみりと口にしてしまう] [流れ込む怒りにはっとする。 ああ、そうか、そう言う反応になるのかと。]
[じっと治療を見る様子には 僕はスティーブン先生の治療で悪戯を知らないので ど、どうしたんだろうと、ちょっとびっくり]
(85) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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>>64 ラルフのナンバー? ……あんな着込んでるののナンバーなんて、わかるわけないよ。
[かはっ、と乾いた咳のような音。 拍子に襟元から手が外れれば、 痕の様なものは覗いたかもしれない]
ああ、服は欲しいな、服は。 ん?
[>>77 ヨハネの反応には怪訝な表情―― 聞こえていないらしかった]
(86) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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― ロビー ―
あの子達が元気がないのは、多分皆が相手をしてくれないから拗ねてるんですよ。
[真顔で触手についてはそんなことを言いつつソフィアに見張られていたからという訳ではないが、普通に治療を終える。]
星……。嗚呼、ノックス君も夜空が好きでしたっけ。
[青ざめるソフィアをチラリと見遣った後]
僕も手伝います。 リセ君は、手怪我しているのだから、もっと大事になさい。
[リセドロンがトニーを運ぶのを手伝った。]
(@7) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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/* くそう、無茶ふりが過ぎるんだ ぜ……!
攻撃能力ゼロで、しかも歩くのもままならないという状況で何をどうしろっていうんだ。
さて、誰から攻撃しようかな……。
(-8) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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【無茶振り:セラ】
セラがまた鳴く。にゃーおにゃお
セラが鳴く。
そして、セラが<<ベネット>>に擦り寄っていく。
/*
セラに擦り寄られた方に朗報!!
ドクトルと2発言だけ秘話ができます!
ドクトルも2発言だけ返してくれます。
セラから聴こえることでしょう。
「どうだい?調子は、先生に聞かせて?」と
でもあんまり答えないと、セラはどっかに行っちゃいますよ!
(#3) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02時半頃
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拗ねてるのは、触手じゃなくって、ロビンじゃないかと…w w でも、セシルが十分…(ry
(-9) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02時半頃
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確かに、遊んで欲しそうではありましたが…… 触手の好きな遊び……うーん…… 本の朗読が好きならいくらでも相手するんですけどねぇ [なんとなく、超肉体労働の、予感]
……あ、すいません……ありがとうございます。
[お小言ともに手伝ってくれる姿に 僕は目を細めて……やっぱり スティーブン先生、だなぁって、思う。 そうして、トニーも無事、ソファーに寝かせられて]
(87) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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……そういうこと、だったの。
[少し泣き笑いの顔]
それならなおのこと謝らないで。 だって行きたいって言ったの、私だもの。 なのに信じられなくて。傷つけて。 私の方こそごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げた髪はサラリと*流れた*]
(+21) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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ベネットは、足にすりよる気配に、おや、と目を細めて抱き上げる
2010/09/23(Thu) 02時半頃
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>>82
セシル?
[セシルの真剣な声に、眉を寄せる。]
いつも一緒になんて、いられないよ。 ああ、でも、時々、ちゃんと君を考えるよ。
[それは不満な答えかもしれない。
と、そのとき、ぞわりとした。]
(88) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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[キャサリンに頷き見送ってから >>86 咳き込むナユタの方を 大丈夫かと見た、拍子に]
……それ、…どうした?
[首の辺り、指し示す。]
……――
[恐怖を奇妙に煽る音は 己にしか聞こえないのか。 気のせいだろうかと思い直し]
…服でも探しに行くか。
(89) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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−ロビー−
[ベネット>>80がトニーをソファまで運んでくれた。 ロビン>>@7も手伝いはじめたのには目を丸くしたけれど、 リセドロンの手の包帯に、血のシミがつくのをみれば、]
先生の言う通りだわ。
[眉をしかめつつ、そう言った後、 二人に深々とお辞儀しながらお礼を言った。
せめてこれだけは、と右腕は自分で拾って、 元あった位置に近い場所に添えるように置くだろう。]
(90) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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>>86 そう…、ラルフのは分からないのね…。 分かったわ、ありがとう。 [少し残念な表情をした]
(91) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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ヴェスパタインは、セラは、――と思い振り向いたが、 其処にはもう姿はなかった。
2010/09/23(Thu) 02時半頃
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……びっくりしました……昔から、本当唐突ですね…… 調子……ですか……熱が取れませんが、慣れました
……ねえ、先生は、今回のこと、どうして、はじめられたんですか? 先生のお気に入りも……巻き込んで……
今の研究を進めて何を得たいのでしょうか……それを得てどうしたいのでしょうか……何を、想っていらっしゃるのでしょうか。 今回の意図がわからず、肯定も、否定も僕には出来ないです。
(-10) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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ベネットは、ソフィアにも突っ込まれて肩を竦めて、猫に理解を求めた
2010/09/23(Thu) 02時半頃
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>>88 [――逝かないで。僕を置いて逝かないで。 届かぬ思いを伝えるすべがみつからず、自然歩みは遅くなって]
―――……っ。
[ちかちかと光の明滅が見えた気がした。 軽い頭痛に襲われて、ふらりと壁に手をつく]
――ごめん、やっぱり先に行ってて。
[その視線は相手に向けられることはない。 再び目を開けたとき、そこは色のない世界で。 ふらり、ふらりと、レストランの裏手に歩いていった]
(92) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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そうかい。熱が出るんだね。 じゃ、あとで、スティーブンにいい薬を託しておこう。
他に要望はあるかね?
[それはあくまで優しいドクターのよう]
今回のこと? ああ、
そうだね。君たちは
先生の大事な患者だってことだよ。
[くくく、と笑う。セラも笑っているように見えただろう。]
(-11) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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[部屋に戻ると、シャワールームへ。ケイトが使った跡があった]
よかった。ちゃんと使えるのね。
[昨日工場跡で簡単に身体を拭いただけなので、やはり風呂には入りたかった。ただ、風呂に入っても、着替えるものがない。持ってきた着替えは、リンダに貸したまま、ボロボロになってしまった]
これ、洗わないと…。
[今着ているのを洗って、乾かす必要がありそうだ]
何かないかしら?
[服を乾かしている間に着るものがほしい。室内を物色した。
部屋には、 1.2. バスローブ 3.4. 着るものはない。仕方ないのでバスタオルを巻くことに 5.6. バスタオルもない。ハンドタオルでなんとか
{6}]
(93) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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ぶ…
(-12) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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信じなくて良かったんだよ そうじゃなきゃ困るっつーの
[頭まで下げられれば眉は下がりっぱなし]
…… ヤニク、あと宜しくな
[まるなげした]
(+22) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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>>92
セシル?
[背中に悪寒を感じつつ、セシルが先に行ってて、といえば、頷いた。
というか、]
――…・・・ぁ
[その後姿を見送った時、同時にどうしようもない恐怖心があふれてきていた。]
(94) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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[運ばれていく自分の身体
取り残された右腕
拾い上げたソフィアを見れば
つきり、と痛みを覚える こころ]
……、……
[長く瞼を落とし、眉を顰めた]
(+23) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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新しい薬ですね。後でスティーブン先生から受け取ります。ありがとうございます。
[猫が昔の先生のように笑い苦笑して。 こつん、と額に額をあてる。]
……ちゃんと、まだ、僕達は先生にとって”患者”なんですね…… 僕は、所謂先生の”お気に入り”では、ないんですが…… でも、僕は治療の必要を感じてなかった……のですが……今、古書店の店主をしていて、日々充実はしてるんですよ?
一体、なにを……治療、しよとしてくれてるんですか…………? インフォームド・コンセント面倒くさがらないで、くださいよ
(-13) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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ベネットは、猫と額同士をくっつけて見合っている。
2010/09/23(Thu) 02時半頃
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[バスタブにお湯を張り、身体を清めてから、さっきまで着ていた服を洗う。かなりほこりだらけだった。 物干しロープにぶら下げてから、部屋に戻る]
これ…小さい…。 [ハンドタオルでなんとか身体を拭いて。ただ、髪を乾かすにはかなりきつい]
風邪ひいちゃいそう…。 [ハンドタオルを頭に巻いて、早々にベッドに入る]
はぁ…。 [出るはため息ばかり。天井の節目を眺めながら、今日あったことを回想していた]
(95) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02時半頃
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[>>89 首筋を指し示されれば、 渋い顔をひとつして首を振る]
……いや、打ち身、とか?
[なにがあるのかは察しがついて、けほり、とまた一つ咳をした]
――……、どした? ああ、うん。服な、服。
[そう、それは聞こえていない。影響もない。 心臓の負担の増すごとに、増強されてゆく能力。
――ケイトの心臓の負担はいまだ軽いこと、 そしてもう一つの要因により、影響は皆無のようだ]
(96) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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[その時、ベッドの下で何か、物音がした*末凶*]
(97) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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