185 虹彩異色の死
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[呪詛を吐いて、そして謝罪する声。]
ソフィアを失ったら ミツボシは 死を選ぶと
あたしは思っていたけれど
[どうなの?と視線を向ける先――金の獣へ。]
(+30) 2016/03/11(Fri) 12時頃
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/* ごめん、さすがにしんどいw あれだ、コア長くて休憩を入れない私も悪いのだけどね。
ミツボシィィwwwwwww
せめて襲撃描写を、表でしてくれたら ほかの人も拾う余地があったと思うの。
描写がわかるの、私しかいないのよ…… 発見描写が先で、赤で補完してもいいとしか wikiにも書いてない、の……orz
(-56) 2016/03/11(Fri) 12時頃
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/* もうひとつは、仕方のないこと、なのだろうけど メモでの人狼COになっちゃってるのが、惜しい。 表ログだけじゃわからない人もいたわけで、ね!
ごめんよ…… 私はわりと疲れているけど、 明日があってもよかった人だったのだよ……
(-57) 2016/03/11(Fri) 12時頃
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こんなにぐしゃぐしゃに 泣いちゃって 可愛い顔が だいなしじゃない
[雨も止んだというのに裏庭にまた水が落ちる。 メアリーの墓とオーレリアの眠る遺体を眺めて、]
オーレリアだって そんなリッサを見たら
どう思うのかしらね
[あたしと違って彼女は優しい人だと思えたから、そう呟いて。]
(+31) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[屋根の方へと向けられたクラリッサの声は 二階にいるメルヤにも届く。 慟哭とも思えるそれに、きゅっと拳を握る。 彼女の心を表すかのような響きは 感情が引きずられそうになるほど深く。]
………… クラリッサ、
[眸を伏せて名を綴る。 犠牲者が出た。 まだ終わってはいない。 また、彼女にとって大事な存在が喪われてしまった。 そう、感じて、考える前に身体が動く。]
(52) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[部屋を出て、階段を下り、 広間においてあった毛布を抱えて。 暖炉の前にヨーランダの姿があれば、 また何かあったようだと軽く声を掛けてから クラリッサの声がした方へと足早にそちらに向かう。
裏庭には、 花に囲まれ聖母を抱き眠るようにあるオーレリアと 膝を折り、顔を覆って彼女に謝るクラリッサの姿>>51]
――… 、 クラリッサ。
[控えめな響きで名を呼び、 手にしていた毛布をクラリッサの肩へと掛ける。 彼女の嘆きと心同じくすることまでは出来ないけれど 彼女の涙が止むまでは傍にありたいと思い、 許されるなら、その背を撫でて寄り添おう。**]
(53) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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ああ、それでかな? この辺一帯ローズねぇの匂いがするね
[くんかくんかと周囲を嗅ぎまわる。 差し出されたタッジーマッジーにも無造作に鼻を近づけて、 スンと匂いを嗅いだ]
わぁ、いい香り♪ これくれるの? ローズねぇっ、ありがとう♪
[受け取れたならば二つに割って尻尾の先端につけただろう。
吸血鬼はニンニクに弱いって本当ですか? →気のせいです
多くの怪異に弱点は存在する。 その多くは発生に由来していることが多く、 けだものではあるがけものではないソフィアにはその香りは効かないようだった]
(+32) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[ソフィアは瞳キラキラさせてローズマリーに抱きつきにいった]
ミツボシは死ぬかな? どうかな? 生きていてもいいし、 死んで会いに来てくれてもいいな
ただ自分で命は絶たないと思うよ?
[抱きつきは成功していただろうか]
(+33) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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うーん、メルヤねぇの一人勝ちかな? メルヤねぇが人狼なんじゃないかな♪
[くすり、くすり。 ソフィアは楽しそうに笑った]
(+34) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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/*ここら一帯 ローズねえの かおり…… [壁]д・)Σ
(-58) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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やっぱり ね
[自分自身は守る事のないハーブの香り。 赤い尻尾の先にそれが結びつけるのを眺め、]
っきゃ
[抱きついてくるのなら金のさらりとした髪が 頬に触れ眸を細めた。]
人狼に会ったら 聞きたかった事があったの 人間の事を どう思っているか ってね
(+35) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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ー昨夜ー
そうね。ソフィアなら、ミツボシの側に… ああ、また飛んでいった。
[メルヤの肩から離れ、赤い蝶がまたひらひらと飛んでいる。]
嘘はないわ。…ただ、今まで見えていたものの意味に気づいたのが今だっただけ。 もし誰も死ななければ、これで終わるだろうけれど…
[ミツボシの様子は、ソフィアを手にかけた事そのものを差し引いてもさすがに気にかかったが、その日は眠りにつく。]
(54) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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ー朝ー
うん……どうしたの?メルヤ。
[昨日は良く眠れなかった。寝乱れた髪のまま、メルヤに起こされ、何かあったと知る。]
…白い蝶が廊下の前を行ったり来たりしている。そうなのね。
ソフィアは…昨日私に言ってくれた言葉は本当に嬉しく思っていたのに。あれも嘘だったのかもしれない。 これ以上、誰を犠牲にして、何をしようというの。
[メルヤと共に裏庭に出る。オーレリアと、泣き崩れるクラリッサの姿があった。]
……クラリッサ。
[声をかけられず、その場に立ち尽くしていた。]
…埋めてあげなければ。そうだ、ソフィアも…昨日自警団が連れていかなかったから、ミツボシのところに行けば、一緒に…
[埋葬できるかもしれない。自分が彼女たちにできることはもうそのぐらいだと、そう思った。**]
(55) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[ 私は、人に頼って、甘えて ]
[ 人の優しさが、強さが、輝かしさが 私のこころに触れ、蘇らせてくれた ]
[ 喜びも、悲しみも、なにもかも ]
―――っ、ぅ……
[ ふわりと身体を包むぬくもり。背に添えられる手。 声からメルヤのものだとわかった。 ヨーランダの声も、聞こえた。]
……ごめん、なさい……
[力なく呟く。]
……昨日、あの時に私が、人狼を殺していれば レリアは、死なずに済んだのに、なのにッ……
(56) 2016/03/11(Fri) 13時頃
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だめよ。
[ふっと声のトーンが変わったのは、 ソフィアとミツボシの名が出たとき。>>55]
あのふたりには、格別の苦しみをあげるの。 死して尚続く苦痛に苛まれつづけるの。 すべての呪いを、受けてもらうわ。
[ 冷たい声。 彼らになんの慈悲すら与えぬ 裏切り者の、末路。]
(57) 2016/03/11(Fri) 13時頃
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あたしは 人間に絶望したの
あたしは 人間には 死んでもいい奴がいるって 心の底から 思ってる
それなのに 人間は 人間を殺すと 罪になり 牢に捉えられる
[冤罪だろうがどうだろうが関係なく そういう人間の姿に希望も抱けなくて]
(+36) 2016/03/11(Fri) 13時半頃
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だけど メルはちがう だけど メルにこんなあたしを
知られてしまうのが こわかった
(-59) 2016/03/11(Fri) 13時半頃
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人狼は 人を食べて生きるのなら どう思っているか 知りたかった
―― なにが 違うのかを
[メルヤの姿を捉えれば、>>53 身体を捉えるソフィアの金と赤を見つめる。]
(+37) 2016/03/11(Fri) 13時半頃
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/*ソフィアが苦しみそうにない件
(-60) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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[メルヤが人狼、そういう獣の顔。 静かな蒼と破壊の朱で見つめる。]
嘘吐きは 嫌い
(+38) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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人間のことを? うーん、難しい質問だね
人狼神様によって雇用形態が違うし、 職場の雰囲気も違うもん 人間社会と一緒だよ?
扱っているものが人間なだけ あ、ボクは女の子は好きだよ 可愛いし、気持ちよくなれるし 孕ませられるしね
だからローズねぇ、気持ちいいことしよ?
[くすりと笑いながら身体に擦りつく。 ローズマリーの頬を撫でながら金の髪が全身を擽っていくか]
(+39) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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/*ちょ。ちょっと! わたしもいるのよ!じつは!
(-61) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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いつも 楽しそうに笑っていたわね そういう風に あたしたちを見ていたの?
人が人を疑って 殺し合うのを 笑ってみていたのかしら
[瞼をやや落とし冷ややかな視線は向けたまま、 身を解くことはせず動く唇を開き言葉を紡ぐ。]
(+40) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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ああ、でも人間と違うところがあるよ 人狼は人狼神様に勝つことはできないの 人間の信ずる神はね、人間を裁かない けど人狼神様は人狼を食べてしまう
(+41) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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…なぁに? 人狼も そういうのに縛られて生きてるっていうの
つまらないわね
[もう少し獣らしさを想像していたというのに。 は、と息を吐く。]
―― っ
[頬を撫ぜる手、人のようで人ではないそれ。]
死んだら 孕まないわよ それがほんとうに 残念なのだけど
(+42) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[ヨーランダ>>55が白い蝶の存在を示す。 ソフィアの事が彼女の口から出れば]
嘘か、どうかはわからないけど、 人狼にも、心はあると思うから、 ……あなたが嬉しかった言葉、なら あなたの心に響いたなら、 ……その言葉の中に、本当があったのかもしれない。
[事実と真実は違う。 今となってはソフィアに真意を聞くことは出来ない。 ヨーランダが彼の言葉を信じたいと思うなら それはヨーランダにとっての真実となるのかもしれない。
ヨーランダの心もメルヤにははかりきれず 信じたい者を信じ続けた者は ヨーランダが心のままに向き合えればと思う。]
(58) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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― 裏庭 ―
[力ない呟き>>56が聞こえる。 元より華奢なクラリッサの背が常より小さく思える。]
――…人狼、 あの、ふたり、……それって、
[ひとりはソフィアであると知れる。 もうひとりは、家族なる言葉を使い クラリッサと近しいことを感じさせた]
…………、
[ミツボシの姿が浮かぶけれど、名を綴ることはせず。 けれどミツボシの名をヨーランダが綴った時の クラリッサの反応>>57で確信に近いものを感じ。]
(59) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[クラリッサへと向ける黒と薄紅が揺れる。 屈むだけであった姿勢から膝を地面につき 毛布で包んだクラリッサの身体をそっと抱いて]
――…呪えばあなたも苦しいまま。 クラリッサがこれ以上つらい思いをするのは、……
[イヤだ、と微かな音色を向ける。**]
(60) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[商品が人間――そう聞こえる言の葉>>+39] [女らしい柔らかな肌に触れる手は阻止はしないまま、]
かみさま … なんて みていてくれるだけじゃない
[両親が何を信仰していたのかは知らない。 姉はそこそこ熱心な信者で牢に行く前までは教会にも行っていた。]
… 人狼は 人間を殺せる それだけで あたしは――
うらやましいとすら 思ったわ
(+43) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/* はああああ もおおお メルヤ素晴らしい 好き!
(-62) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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