175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[向けられた瞳の蠱惑の色に、おもわず息を呑んだ。]
大た……、っ
あぁ…………
[して欲しいのだと、改めるよう頷けば、一変、今度は悪戯小僧のような笑みを向けられた。
こんなことをされては、心臓がいくつあっても足りない。]
(-35) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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あ、あぁ……うん。
[>>+31浴槽の淵へ欠けるよう促され、寧ろこちらが動揺してしまった。 言われたとおりにすると、自身の太腿の間にしゃがむライジの顔を、見下ろすような状態になった。 それだけで、既にだいぶ上向いている雄は、何かを期待するかのようにびくんと脈打った。]
ぇ…… そう、か……?
[>>+32そんなもの、誰かと比べたことはないので、正直どうなのかは分からない。 けれどそう言われるのは、ひどく恥ずかしい反面、少し嬉しくも感じ、僅かだけ口元がにやけてしまった。]
(+38) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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/* メモを更新して、イアンのが見えたんですよ。
もしかして、「盛った」って「さかった」じゃなくて「もった」かな。 私の脳内がお花畑すぎて恥ずかしい灰を残してしまった。
(-36) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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[肯定を返してくれた石動だけれど、その表情は複雑で。>>33
2年前にした事、今まで、そして今日と自らの行いを振り返れば、 それだけで済んでいるのが不思議なくらいだ。
付き合いきれないと突き放されてもおかしくない。 今この瞬間も自分は彼の優しさと好意に甘えている。]
(58) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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[目を瞑っても、目蓋裏にはあなたが居る。焼き付いている。もちろん、目を開いてもあなたが居る。記憶の像よりずっと鮮明に、生々しくそこに在る。いっそ感動すらおぼえる体験に、深々と息を吐き出した。
触れ合わせたばかりの唇が、そこに残る感触が失せるのを惜しんで震える。これまでの恋人たちと交わしたキスも、こんなに心に響くものだっただろうか。――思い出せない。その時は真摯な付き合いをしてきたつもりだったが、今となっては“彼女たち”の顔さえ記憶の片隅で霞んでいる。
――薄情なものだ。
首に絡む腕に身を預け、薄ら笑みに曲がる唇をまた彼に寄せる。耳元にかかるジェームスの笑み声と吐息な温く、ざわりと心臓が疼くようだ。実際、心臓はとくとく喧しく喚いていた。]
……あなたは消極的なのであれば 逃げても構いませんよ。 追いかけますから。どこまでも。
飽きずにずっと、追いかけます。
[次のキスは深く、たった今の願望は声に出す前に、絡む舌の熱さに蕩けた。したいことを、まさに今しているんだから問題はひとつもない。]
(+39) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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……って。
[真正面から全く痛くない拳骨を受け止めて、 それでも反射的に痛いと肩をすくめる。]
アホやけど、一生懸命考えてんねんで? ただ裏目裏目に出とるだけで。
[少しムッとしながら、出来の悪い子供を慈しむみたいな笑顔を向ける石動を恨めし気に見つめる。
それでも最上級の言葉で答えてくれた石動へ送るキスは、 かつて何度もしたような激しいものではない。
触れるだけでも伝わるような気がしたし、 つい先ほどとった身体だけ求めるような不躾な態度への後ろめたさでもあり。 直情的に彼を求めるよりも、まずは言葉と態度で示したかった。
本当に、好きなんだって。]
(59) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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俺も愛しとるよ、雪一。
[想いと共に封じ込めた呼び名を再び声に出せる。 こんな些細なことで、彼と密着した胸に温かさが満ちた。
つい、堪えられない笑みが零れてしまう。]
(60) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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でも雪一、俺な。 成長したい思とるのは変わらんから。
また間違うかも知れん。 それを許せとも正せとも言わん、けど…… 気長に付き合ってくれると、嬉しい。
[そんな風に逆説の接続語で話を続けたのは、 自分達がこの2年間をなかった事にして過去の関係に戻れるなんて思っていないから。
失敗から始まった別離の期間ではあったけれど、 自分には全く無駄だったわけじゃない。 それをなかった事には出来なくて、そんな風に告げる。
2年も自分を想い続けた石動が、 以前と変わらない自分を求めている可能性は否定出来ないから。]
(61) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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[柔く噛まれた耳朶が、風に冷やされかえって熱を持つようで。夢中になって舌を受け入れる始終、耳殻や目元はほのかに朱く染まっている。
悪戯心には、悪戯心で応じようかと。 腰を抱く手がそこをくすぐった。
上着の上からでは効果が薄いだろうと、わざわざ裾を捲ってシャツ地の上から。指先でくすくすと柔らかく撫でた腰は、たしかに男の固さを持っている。男を抱く趣味はなかったはずが――布越しの体温に、筋肉の固さに、彼の身体に、やすやす興奮する。
確かめて構わない愛があるなら、確かめたい。]
(-37) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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[案外、積極的に。 当然、積極的に。
口腔に差し入れられた舌を迎え、甘く噛みつき、そこを舐る。この舌があの声で「好きだ」とか「愛してる」なんて言ってくれたのかと思えば、おのずとキスの角度はさらに深まり。絡んだ唾液と一緒にそこを吸った。
薄い唇の皮膚同士が擦れ合うたびに、ささやかな水音が溢れるのもたまらなく心地良い。ともすれば滑稽な物音さえ、ジェームスとこんなことをしていると脳に訴えかける素晴らしいものだ。静けさを好んでいるのに、この音はいつまでも聞いていたいなんて考えてしまう。
際限がない。]
――は、 当ててみて。僕がほしいもの、したいこと…… 星の数ほどあります。
[呼吸のためにキスを解き、濡れた唇で彼の額に口付ける。眉間やこめかみにも、擦り寄るように何度もキスを落としながら。話す間も、腰へ回しす右腕は飽きずに変わらずそこで遊んでいる。]
(+40) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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……って、あんまり、見るなッ、て……!
[いやしかし、そうまじまじと形容されると、やはり恥ずかしい。 おかげで、ほんの少し擦られただけで、ビクリと大きく跳ね、分かり易く張り詰めてゆく。 やがて唇が寄ってくれば、風呂桶を掴む手の指に、力がこもった。]
……ハ ぁ………ぅッ
[ほんの少し、先端を含まれただけだというのに、声が裏返りそうになる。 挿入した時とはまた違う、あたたかくて、やわらかな感触に、背筋がぞくりと粟立った。]
は〜……、ッ、ぁ……ぅ……ッ!
[軽く吸い上げられただけで、下腹がひどくムズムズとする。 思いのほかに強すぎる快感に、堪えるよう、片手をライジの頭に伸ばし、濡れた髪をわしゃりと撫でた。*]
(+41) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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[頷いて移動するヘクターの 太腿の間に頭を寄せる形になる。>>+38
自分だって男の性器なんぞそうそうまじまじ見る機会はないけど。 少なくとも自分のモノよりは立派なナニをしていると思う――というと、同性として微妙に悔しくもあるが、それはそれとして]
………ん、 ……む、……
[含んだ先端を軽く舐めたり、吸ったり。 まるで子供が舐るかのようにぺちゃぺちゃと舌を這わせて。
もう少し口を大きく開けて雁の部分を丸ごと咥えこめば またびくりと脈打つ性器に、強い圧迫感を感じて自然と眉が寄った]
(+42) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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――――うぇ、っ げほ、 ぷ、っは。
んー……… あむ、 む、 ぅ、 ―――ン、 ふ、 …………
[思わずえづき、一度唇を離して彼の様子を伺えば、 大きな手がわしゃりと頭を撫でてくる。 少し強いその感触が心地よく、緩く頭を掌に摺り寄せて また唇を近づけて少し奥まで咥えこんだ。
今度はえづかないように慎重に。 奥の方まで咥えこんで、ゆっくりと竿を両唇で挟むとたどたどしい動きでそのまま顔を上下させはじめる。]
(+43) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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……ン、 ふ、……む、 ちゅ、
んぅ、へくはー、…ひもひい、 は?
[軽く刺激しただけでも口の中の雄は分かりやすく体積を増し、それが苦しいけれどちょっと嬉しい。 上から吐息が振ってくるのを見る限り、 多少は感じてくれているようだが感触は如何程だろう。 様子を伺うように視線だけで見上げてもごもごと問い掛け。 また視線を落として口淫に集中する]
……んっ、 ぐ、……ふ、 ぅむう、……… ……ンン、 ―――
[後から後から垂れる唾液を潤滑油替わりに、 根本に手を添えてにちゃにちゃと軽く扱いたり。指先で精巣を軽くつついたり。 どこが気持ち良いのだろうかと試すようにあれこれ試行錯誤しているうち、何だかこちらも息が上がってきた]
(+44) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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(――あー……けど、これで…… さっきみたいにされたら……すげえ、いいんだろうな……)
[間近で感じる熱さと味に、どうしても先程の快楽を想像してしまう。 うずうずと腹の奥で燻る熱を堪える様に眉を寄せ、 行為に集中するのだけれど、そうすればするほど煩悶は増すばかりである。
さっきからひっきりなしにモソモソ脚を擦り合わせて 欲求に耐えているのだけれど、その動きも強くなる一方だ]
(…… ぅ、 …ちょっとだけ ……)
[内心で言い訳し。 そろそろと密かに片手を動かして 彼に負けず劣らず昂ぶっている己の下肢に伸ばした*]
(+45) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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― コテージ ―
[星見の後片付けを済ませてコートを脱ぐ。 正直、今は寒いのか熱いのかわからない。 普段ならば風邪でもひいたか、と疑うところだけれど、今は原因が目の前にいることはわかっているから、ヒューの問いには少し考えて]
んーと ……とりあえず荷物、持ってくる
[答えは後回しにすることにして、大部屋に入ると一番手前にあるボストンバッグを手にした。 チョコが減ったくらいなのに、すごく軽くなったような気がした。 重かったのは荷物じゃなくて、気持ちだったのだと、今なら冷静に――というわけではないが、なんとか考えられた]
(+46) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[部屋に着くまで、落ち着かない様子のヒューを、努めて見ないようにした。 彼が何を望んでいるのかわかるような気がしたけれど、自分が果たしてそれに応えられるかどうかは自信がなかった。 望んでいないわけではないけれど、でも――なんて考えている間に、広いとはいえ同じコテージの中、二人部屋にはあっという間にたどり着く]
…………あ、そう、だね 鍵、俺が持ってたんだった
[扉の前、立ち止まって少し考え込み、はっとしたように顔をあげてポケットから鍵を取り出した。 鍵は、すんなりとは開かなかくて、手が微かに震えているのがわかった。もう、怖くないのに。なんでだろう。 どこか他人事のように不思議に思いながら、ようやく鍵は周り、扉を開く*]
(+47) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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―― →二人部屋――
[毛布やマグカップの片付けも そこそこ済ませたら、 お前と一緒に部屋に戻りたい。 空になった手でお前の片手を捕まえようか。 重ねる手はきっと直ぐ温かくなるんだろうな。
運の良いことに誰かと鉢合わせすることも なかったから、繋いだ手は 部屋に着くまでずっと繋ぎっぱなし。
照れ臭くてお前の顔は そんなに見れなかったけど、 時々目が合ったら、幸せそうに頬を緩ませて。
そうして、部屋の扉を潜る。 二人して中に入ったら、鍵を閉めて これでやっと二人きりだし、 お前を独り占めできる。]
(-38) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[ずっと手は繋いでたけど まだイマイチ実感は湧かないから お前に伸ばす手はぎこちないかな。
そっと解いた手も、空だった手も、 確かめるみたいにお前の背中に回して そっと力を篭めたい。
腕の中にある温もりとか 間近で感じるお前の息遣いとか 俺が好きなお前の匂いとか 全部全部腕の中にあるから 頬が緩んで、つい顔がにやける。]
(-39) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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……やっと、触れた。 ずっとこうしたかった。
[気持ちに気付いてからずっと、 こうしてお前に触れたかった。 嫌われると思ってずっと我慢してた。 それが今こうして許されるのが 信じられないって気持ちもあるけど、 やっぱり嬉しくて。
犬猫みたいに鼻先をお前の頬に擦り付けて 満足感にくふ、って 小さく笑った。]
(-40) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[唇を合わせるだけの些細なキスは、 たったそれだけなのに、じわりと心まで溶かすような温度を秘める。
腕の中に、もう一度彼を 自分を見る彼を抱き締める事ができたのが嬉しくて。
年上の彼の頭を撫でて、宣言のような言葉を聞く。]
嫌ですね。十吾さんはもう成長してるじゃないですか。
[軽く身体を離し、そんな風に笑う。]
……サラダ、作れたでしょう。 本当に美味しかったんですよ。あれ。
[勿論、彼が云っている言葉の意味は、わかっているつもりで。]
(62) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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間違っても、何をしたっていいんです。 十吾さんが成長したいと云うなら、止めません。
ただ、俺を独りにしないでください。
[それだけはもう御免だと、態とらしく落ち込む素振りを見せる。 彼が何をしようと、失敗をしようと 嫌いになどなれるはずもない自分を、痛感してしまった。]
俺は、貴方がいないと駄目なんですから。
[さっきも云いましたけど、と柔らかく笑って 立ち上がり、腕を伸ばし彼に差し出す。 気付けば、自分達以外の気配が感じられなくなっていて。]
(63) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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暖かい所に行きましょうか。 二人きりだとしても、ここは寒すぎます。
[視線の先、見つめるのはコテージ。 どこか一部屋くらい、空いている部屋もあるだろう。]
(64) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[手を伸ばし、出しっぱなしのシャワーを止める。 すぐ後ろで、風呂桶に溜まってゆく湯の音は聞こえているが、それでも、狭い空間には、張り詰めた雄を舐る水音が、やけによく響く気がした。]
ぅく……ッ は……ァ
[>>+42雁首までを咥えられ、低い呻きを漏らすとともに、髪を掴む手指に力がこもった。 先端は、軽く吸い上げられただけで、苦い体液を漏らしてしまうくらいには、もうきつく張り詰めてしまっている。]
……ッ、は…… ぁ ………大丈夫、か……?
[えずき、唇を離す様子に、やはり苦しかったろうかと不安げに眉が寄る。 あまり、無理はさせられない。 濡れた髪を指で梳いてやりながら、ひとまずここまでと、身を離そうとしたのだが]
………ッ、ライ、ジ……?
[頭を掌に擦り寄せられ、愛おしさに目を細めたのは一瞬のこと。 先程より深く咥えられて、ビクリと腰が跳ね上がった。]
(+48) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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ぁ、ァ……ッ……
[>>+43辿々しく唇よ揺らされ、座れるだけで、脳の深いところまでじんじん痺れる。 見下ろせば、張り詰めたモノを頬張るライジの口元は、唾液に濡れ、ひどく淫靡で、これもまたとてつもなく目の毒だ。]
……ッ、は…… ぁ ……
すげ、ぇ……気持ちい、 ……よ…… ッ、く……ッ!
[身震いすれば、また、少し先走りが漏れた。 視覚効果も相まって、これは、あまり長く持ちそうにない。]
(+49) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[唾液に湿った根本を扱かれたり、陰嚢を揉まれたり、欲は忽ち追いつめられてゆく。]
は、ぁ ……ッ…… ライ、ジ…………、
ぁ…… ……っ?
[いよいよ限界が近付いた頃、もそもそと身動いでいたライジが、下方に手を伸ばそうとしているのが、ちらりと見えた。]
……ば、か…………ッ……
く……
[何を自分でしようとしているのかと。 手を伸ばそうとしたが、この体勢ではとてもではないが届かない。]
(+50) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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――2人部屋――
[簡単に片付けをすませて、部屋に帰るまでの間。 お前と手を繋いだ。 繋いでくれた手に、指を絡めて。
……何でも無い風を装っていたけれど。 実際は心臓がバクバクいってた。
部屋の鍵がカチリと閉まると、我慢出来なくて。 でもお前が、ぎこちない手付きで、手を伸ばしてくれるから。 確かめるように触れられる背中の温度に。 そっと自分も抱きしめ返す。]
(-41) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[ずっと触れたかった人が側に居て。 ずっと好きだった人が俺を好きで。 そんなの、にわかには信じられないけど、こうやって熱を分け合って居ると、少しずつ実感も湧いて来る。
頬にに鼻先を寄せるお前の頭をそっと抱いて。 髪に指を絡めた。
ずっと触れたかった。夜色の髪。 恋焦がれてたお前が、腕の中に居る。]
(-42) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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……俺も、触れたかった。 ずっと、ずっと、お前に……。
独占。してくれるんだろ? 俺をお前で、一杯にして。
………。
[言葉を言いあぐねるように、口を開いて。 重いって思われないか。 嫌われやしないか。 想いは通じ合ったはずなのに、臆病な心は健在で。 頬と頬の触れ合う距離。 お前だけに響く、囁き声で、音を綴った。]
(-43) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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愛してるんだ。
(-44) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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