170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[男が、嗤う>>46。その様子をじっと見つめて正解か不正解かを探ろうとすると向こうがこちらに視線を送ってきた] [多分、きっと。正解だ。口では>>47こう言っているものの、おそらくはそうなのだろう
なら、取るべき選択肢はなんだ]
私の言っていることが正しいのであれば…
[彼らが臨戦体勢>>48>>49に入るのを見て、覚悟を決める]
…私は
[これは、正解か不正解か微妙なところだろう。もしかしたら穢れなんて祓えず、ずっとこのままかもしれない。けれど
戦う意味は、見いだせなくて]
こうします
(50) 2015/09/27(Sun) 00時半頃
|
|
[両手を広げて、何かを受け入れるような体勢を作り。そして自身へ根を貫かせた]
ごふっ…
[口からどろりとした液体があふれる。ああ、これは血か。赤い、赤い血
ぐ、と力を振り絞って根を握り自身をより深く貫かせる。体に空いた穴が大きくなった感覚がする。急激に血液を失ったためか視界が見えづらくなり、寒気もしてきた]
[もう何もわからない状態で、ある光景が思い出される。あれは、母が消えたとき。
あの時かあ様は何をいっていたのだっけ]
[ああ、そうだ。あの時かあ様は、あいしてる、って、言ってくれたんだった。
そうか、わたしはちゃんと、あいされてた]
あいされて、た、の、ね…
[誰かさんの言うとおりだ、そう思うと急速に意識は堕ちていった*]
(51) 2015/09/27(Sun) 00時半頃
|
|
/* まあ、うん。これしか選べなかったクラリッサである
(-47) 2015/09/27(Sun) 01時頃
|
|
ほう、一対一になるか。
(-48) 2015/09/27(Sun) 01時頃
|
|
[思い出したような口振り>>+26] [それで終わる…ハズもなく] [“狭間のモノ”に苦々しい表情] [ちょっと癪に触ったから] [両手を交互に振るって一層大量の] [粉雪を割と連続的に投げ付けた]
っ、冷たっ! 容赦ないなあ…オレもだけど、さ!
[投げ付けられた雪は体躯の問題上、] [ちっとも少女にかからなかっただろう] [借りた上着は完全に雪塗れだ] [まあ、雪合戦擬きは勝敗なく、] [自然と終わったんだけど]
(+29) 2015/09/27(Sun) 07時頃
|
|
[殆どが真っ白な中で突然、] [漆黒が広がって目を瞠り、瞬き数回] [自己紹介を聞けば、なるほど堕天使] […でも、その翼は高潔で綺麗だと思った]
知ってるみたいだけど。 オレはクレイス、その通り竜人だよ。
[此方も自己紹介を返す]
[少女が離れていくのは熱で薄々知る>>+24] [そこへ問いかけ1つ>>+27]
…誰かさんにも言ったけど。 それは今際の時に識るモノだよ。
[そう返して一拍後、小さく小さく] [言葉を紡ぐ]
(+30) 2015/09/27(Sun) 07時頃
|
|
――― まあ、お陰で? 悪かった、とは思わないけどね。
(+31) 2015/09/27(Sun) 07時頃
|
|
[他に彼から質問はあっただろうか] [あったならそれにも答えるし、] [なければないで別れるだろう]
[そうして離れていったなら>>+28] [それを少しの間だけ見送って、] [じ、 虚空を仰いだ]
…今更、なワケだけど。 浄化やら穢れやらに躍らされて。 オレ達はきっと哀しい程に。 そして案内人を名乗るモノに負けないくらい。 “ ”
[そう溶かした言葉は雪に吸われて] [きっと誰にも届かない]*
(+32) 2015/09/27(Sun) 07時半頃
|
|
“神の思うがまま、だったんだろうな。”
(-49) 2015/09/27(Sun) 07時半頃
|
|
/* はい、上手く〆ようなんて考えた私が馬鹿でした 何言いたいんだ、意味分からん そして雪合戦()は楽しかったです、ネタ出来ない人なので私(
鳩は結局直らなかったので、箱やらゲーム機やらからぽちぽちしてましたがそれでも楽しかった とりあえず鳩は何処かに投げます
(-50) 2015/09/27(Sun) 07時半頃
|
|
/* うーん、やっぱり皆まで書くと無粋な気がして書けないな。 ま、いっか。。(傍観
(-51) 2015/09/27(Sun) 07時半頃
|
|
[倒れた彼女に心の中で十字を切る。
───それが君の答えなんだね。
きっと彼女が選んだのは罪を重ねないという選択。 存在が魔である僕には選べない選択肢。
───やっぱり君の出生は穢れてなんかいない。
だって彼女は受け入れたはずだ。 自分の半分がニンゲンであることを。 ニンゲンであることを受け入れて選んだ道が他人を傷つけないことであるなら、どうしてそれが穢れていると言えるのだろうか。]
我は聖霊 聖なる公教会 諸聖人の通効 罪の赦し 肉身の蘇り 終わりなき生命を信じ奉る。
───Amen.
(52) 2015/09/27(Sun) 08時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/27(Sun) 08時半頃
|
/* 志乃の身長 150+3 外見年齢15+2
鬼の寿命って長そうだなとは思ってるのではっきり年齢設定できないけど、試しに。
(-52) 2015/09/27(Sun) 10時頃
|
|
/* 153cmで外見年齢17歳。 ふむふむ、悪くない。少し小さい気もするけど。
(-53) 2015/09/27(Sun) 10時頃
|
|
―少し前・青年との会話― [クレイスと名乗った青年は、見た目より随分と根を降ろした人物のようで>>+30。 まぁ実年齢の如何に関わらず、見た目が青年なら青年で良いだろう。ユキネのことも相変わらず「白の少女」扱いであるし]
――今際の時に知る、か。 それはもっともな話だな。
[相手の言葉を鸚鵡返しにしながら、なるほどと納得する。 確かに幸せだの不幸せだの、生き様の途中で決めるようなことではないのかもしれない]
(+33) 2015/09/27(Sun) 10時半頃
|
|
[そんな青年だからこそ、]
――そうか。
[>>+31の言葉が、胸に染み渡る。 どうせ欲望と断じられた感情なのだ。 ならば、個人の感傷で救いの有無を決めたところで、構いはするまい]
答えてくれて、……ありがとう。感謝する。
[しばし重みを噛み締めてから、礼を述べてその場を離れる。 水鏡の存在を思い出して、そこに近づく(>>+28へ)]
(+34) 2015/09/27(Sun) 10時半頃
|
|
[>>48に警戒していたせいだろうか。 ぽつり、と呟かれた言葉は決意を滲ませていた>>50
両手の広げる仕草に既視感を憶える>>23
すべてを察して すべてを受け容れるモノ]
[せめて、と思うが>>51はもう意識が途絶えているようであった >>52の祈りの声が耳に通り]
[――”浄化”の気配を感じ取る]
(53) 2015/09/27(Sun) 10時半頃
|
|
[ 此処で斃れたモノは等しく浄化される >>51の穢れは管理者の落ち度として男へと移る
また一つ 命を落としかねない弱点が身に宿る]
( 生まれながらに 穢れたモノなんていやしないさ それが混血であれ聖であれ魔であれ、変わりやしない)
[ 各々が自ら負うた穢れを集めること それが男に課された役割なのだから
せめてあちらへと戻るまで良き眠りを
そう男が心で呟き、つ、と視線を>>52戻した*]
(54) 2015/09/27(Sun) 10時半頃
|
|
/* クラリッサがこういう感じになるなら(なんとなく予想はしてたけど)やっぱり最期バトル発展させたかったなー。 セシルの言葉に、「黙れ!!そんなの分かんない!!」って矛突きつけたりで。
(-54) 2015/09/27(Sun) 10時半頃
|
|
[水鏡越しに、茶色の少女の選択が見え>>50>>51]
――それが、そなたの選択なのだな。
[最後の呟きは小さかったけど、確かにこの耳にははっきり届いていた]
そうだ。そうだとも。 どのように生まれたかではない。 どのように、生きたかなのだ。
[白服の青年が同じことを言っていた――皮肉にも自分たちを引き合いにして――>>37そのことは知らず*]
(+35) 2015/09/27(Sun) 11時頃
|
|
─少し前・雪が舞う中─ [“シノ”と自身の名を呼ぶ男>>+26に、姿も声も似通わぬのに、どこか兄の面影を感じて、無意識に目の前の赤い上着をきゅっと握る。 ひょこりとその背から顔を出せば、べぇっと舌を出し、笑って]
これは逃げではない。 戦術的てった……わぁっ!
[再び飛んでくる大量の雪を、竜の背に隠れしのげば、少しもかかることもなく。 代わりに雪を浴びた彼>>+29にちょっとだけ申し訳ないと思いつつ、くすくす笑う。 そうしてかけられる雪が止めば、小さな火の玉を二つ三つ、竜と鴉にそれぞれ飛ばせば、くるくると回りながら彼らを暖めただろう。二人の会話が終える頃には、少しか濡れた髪や衣服は乾いただろうか]*
(+36) 2015/09/27(Sun) 11時半頃
|
|
[祈りの言葉を呟いて開いた目が射抜く先は偽神の使徒。
───左肩、右脚
瞬き一つ遅れて
───右腕、左脚
一呼吸のモーションでで合計4本のダガーを投擲。 追ってグルカナイフを右手に、スティレットを左手に走り込んだ。]*
(55) 2015/09/27(Sun) 11時半頃
|
|
/* ヤニク倒したあとでクラリッサ殺そうと思ったんだけどなー
(-55) 2015/09/27(Sun) 11時半頃
|
|
[ライトニングの気配>>+28を側に感じるも、顔は上げず、その目はじっと鏡を見つめる。 翅の娘と、白い人と、ヤニク。 彼らの会話をこちらで聞いて、ようやく気づくことがある]
わらわは……誰のことも、知らぬのだな。
[今まで出逢った者たちの過去も、背負ってきたものも。幾人かは、名前すら知らない。 自身の穢れを祓えるのなら、他者のことなどどうでも良かった。──否、無意識に知ろうとしなかったのか。 ……知れば刃が鈍ったかもしれないから]
…………あいされてた、か。
[娘の最期の言葉>>+51をぼそりと繰り返す。 愛されていた。 そう実感できるのは、なんと羨ましいことか。 自分は死に際に、愛していたと、愛されたかったと、惨めに涙を零したのに]*
(+37) 2015/09/27(Sun) 11時半頃
|
|
/* あああ削除間に合わんかった! 死に際にじゃないな…?死んでないもんな?
(-56) 2015/09/27(Sun) 11時半頃
|
|
/* やっと心穏やかになれたから、辛い思いしかしない回想は気持ち的にできないという
お父さんがどうなったのか、とか。いろいろあるけど。今のクラリッサは夢すら見ずに逝ってるはずなので無理かなあ
(-57) 2015/09/27(Sun) 11時半頃
|
|
/* 激スヤスティックファイナリティー すやすやドリーム……。=͟͟͞͞( ˘ω˘)˘ω˘)˘ω˘)
という感じの永遠の眠り。しかし赤窓と墓下が気になる…ロルが楽しみすぎて辛い
ていうかバトルRP楽しいね!!みんなのみてるとそわってする。中の人の趣味で大分クラリッサは想定より弱めになった気がするけどな!!
(-58) 2015/09/27(Sun) 11時半頃
|
|
/* 飛べるけどうまく使えない翅とか、木が受けたダメージは返ってくるとか(さすがにあれだから程度設定は変えたけど)、自身が動かないと動かせないとかわりと制限かけた気がする…
志乃戦はぞくぞくした。相討ち覚悟で殺す気だったし…
(-59) 2015/09/27(Sun) 12時頃
|
|
/* というかいつも他者の介入でとどめ指してるクラリッサさん。よわい(確信
すまねえ…もうすこし緩めにすればよかったのかもしれない…
(-60) 2015/09/27(Sun) 12時頃
|
|
ー神を厭うは太古の神なる存在ー …半分は滅するべき魔。 半分は救済すべき迷い仔。
[何も、オレは宗教を知らないワケじゃない] [ただ、知ってるコトが少し] [その立場と生きてる年数故にほんの少し] [普通より若干多いかもしれないだけ] [そして、だからこそ偏るだけ]
…竜は元来土地を護る、民守りのモノ。 人に姿を変えて会うコトもある。 けど、それはいつか、変わった。
[だからこそ、神など] [その救いなど、信じれはしない] [その神にそれぞれ差があるとしても] [此方は差分なく“悪”にされたと] [そんな執念は、血を通じ] [色濃く残っていく、半分か否かに拘りなく]
(+38) 2015/09/27(Sun) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る