149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[デメテルの内心なんて読めない、が>>55。例え、デメテルが悲しんでいようが、彼女の正体を知ったアシモフが次に取った行動に変わりはなかっただろう。 さっきも聞いた?自分以外にも同じ様な質問をした人間が居たのだろうか。その事を訊ねる暇も余裕もなかった。 「要らない。」まるで、飽きた玩具を捨てるみたいな台詞。カルヴィンが弱かったから。彼女の幸せには必要じゃない、そうアシモフには聴こえたか。]
そうだね、 カルヴィンもきみが必要なかったから、死んだんだ。
[意趣返しのように、そう言った。カルヴィンに幼馴染みが居るとは知らなかった。 だが、彼は友達と一緒に居る事を選んだ様だったから。勿論、寄り添い合うふたりからの推測にしか過ない。 わざと彼女が傷つくような言葉を選んで出鱈目を言ってるだけ。僅かに開いた彼女の心をナイフで抉るみたいに。]
きみをおいて、友人の方を選んだんだよ。
(@13) 2015/02/11(Wed) 12時頃
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[夜の空気は冷やかだ、はるか上空に居る事も冷たい空気を助長している。吐く息に白く曇る視界の隙間から見える、鮮やかな金髪をした彼女が居る。 アシモフはイメージする、彼の死をどうとでも良いように扱われて、腹の底を焦蟠る熱は冷め切っている。今や、憎しみと怒りで凍てついた心を具体化するように。 アシモフを取り囲む空気の気温がぐっと更に下がった。 空気中に漂う水分が急速に氷結し、瞬く間に氷でできた槍が彼の頭上で形作られていく。
泣き出しそうな彼女へ躊躇はない。 幸せをさえずる声を止めてやろうと彼女の喉を目掛けて槍を放った。]
(@14) 2015/02/11(Wed) 12時頃
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[だが、自分が魔法を放ったのと彼女の攻撃したのは同時だった。>>56 「Confringo」という声と共に氷の槍は粉々に砕かれた。次いで、彼女を追うように氷の槍を飛ばすが、普通とは違った飛び方をする彼女の軌道は読めずに槍は外れただろうか。 空を飛び回る姿は、小鳥のようで憎たらしい。けれど、少女の言う幸せへと羽撃かせたりはしない。]
……ぼくのしあわせは、きみらに奪われたんだ!
想像してごらんよ、大切なひとを奪われた悲しみを――。
[それでも、尚。幸せを歌うというならば。……彼女の言う、最初が何時の事なのか。デメテルの友人関係も、生い立ちも背景も全くアシモフは知らない。]
(@15) 2015/02/11(Wed) 12時頃
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[自身の片翼をもがれても構わない、どうせ王を失った騎士の行く末なんて知れている。 反撃を恐れず、お前のつばさを捥いでやろうと逃げる彼女の背中へと最後の一撃を放つ。]
「 」
[もし、その槍が身体の何処かに刺されば、射貫かれた場所を中心に忽ち凍り付くだろう。 アシモフの願い通りに彼女は地へと墜ちただろうか――?*]
(@16) 2015/02/11(Wed) 12時頃
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[自分を見下ろしてくる灰蒼は言った。「お前の先輩はこう答えた」(>>48)と]
(やっぱり、ムパムピスさんも同じことを聞かれたんだ!)
[確信する。努力が報われれば、と答えた彼はその後どうなってしまったのだろう?今の自分の様に、逃げることも、助けを呼ぶことも出来ない状況にあるのではないか?…聞きたいのに、口からは吐息が漏れるだけで声は出ない]
[僅かに感情が乗った言葉を考える余裕も無く。呪文が紡がれれば、絶望が過って]
(殺される…!)
[しかし向けられた杖の先は自分ではなく。爆風を受けながら、「何故?」と疑問の目を向ける]
(57) 2015/02/11(Wed) 14時頃
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[だが、言葉を奪われた自分に降ってきたのは疑問の答えでは無く]
[何かの呪文を歌うように唱えながら、彼は背を向けて立ち去って行った。見えるのは、床に転がる二人の死喰い人。彼は、死喰い人側の人間では無かったのか?]
[なんで自分を見逃した?殺せる状況なのに。自分が生きていたって死んでいたって、さして重要では無いとでも言うのか]
[聞きたいことは沢山あるのに。睨み付けるように去って行く背中を見送ることしか出来なかった**]
(58) 2015/02/11(Wed) 14時頃
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ー 4F廊下 ー
怪我がないなら良かったぁ… 手が動かなくて前がよく見えない?
[ >>4:183怪我がないと言われてホッとしたけれど、妹のその言葉にはすぐ一つの思考に至った。 ]
さっき一緒にいた奴にされたんだね。今、楽にしてあげるから。 …Finito Incantatem( 呪文よ終われ )
[ イトスギをひと振りすれば、さて、効果はどうだろう。彼女の身体の自由は取り戻されたはず。
何かあったかと問われれば少し暗い顔を浮かべて、 ]
えーと、この騒ぎを起こしてる人達に知っている生徒が何人か居るの。止めさせたいなって今、思っていて。
あなた何か知ってる?
[ ぽつり 呟くように語って、首を傾げて問えば彼女はなんと言っただろうか。ちら…と視線を移せば屋敷しもべ妖精が近付いてくるところが見えたか。 *]
(59) 2015/02/11(Wed) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 14時頃
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/* インフルエンザ大丈夫かァ? お大事にしてくれェ
お前の体調が少し心配だし、終盤の表も少し不安だから、今日落ちてもらってもいいかなァ?
(-30) 2015/02/11(Wed) 14時頃
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/* あれ…今日は落ち希望、でいいのかねェ? 吊り確定していいのかちょっと不安になっちまった。
(-31) 2015/02/11(Wed) 14時頃
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/* はい、落ち希望で、合ってます…。 あの、キリングをデメテルに依頼しているので、この後また頑張ってフラグ立てて、ええと…、それで、落ちる予定、です。
(-32) 2015/02/11(Wed) 14時頃
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(俺が今まで生きてきた人生に、犠牲は無かったのか、だって?)
[青年の言葉を反芻する。確かに犠牲が無かったとは言い切れないし、自分の言ったことが子供の綺麗事に過ぎないことなんて分かっているけれど。でも、それでも]
(たくさんの人を殺して成り立って良い世界なんか、あって良いはずない…!)
[きっと、自分の力では首謀者どころか目の前に転がる死喰い人にさえ叶わないだろうけど。でも、戦う人をサポートしようと決めたから。それが自分の戦い方であると決めたから]
[…とはいえ、今の自分の状態では戦うどころか足手まといになることしか出来ない。どうすれば…]
(60) 2015/02/11(Wed) 14時半頃
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ちゅう
(チュロ!?なんでここに!?)
[逃したはずの針鼠が、自分の目の前で鳴いた。倒れている為目線は同じくらい。針鼠は心配そうに鼻をひくひくと動かすと、主人の頬をぺろりと舐めてから駆け出した]
[取り残されたオスカーは訳が分からず、駆けていくその小さな背中を見つめるだけ]
(61) 2015/02/11(Wed) 14時半頃
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/* 多大なツッコミスキルを求められていてたじたじな奴がここに。
先生あんだけ辛辣なら殺されに行っても良かったかなぁと思わないでもないがうぬぅ。 余程やりたくなったらエピifという魔法の言葉があるか、うん。
(-33) 2015/02/11(Wed) 15時半頃
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ーー英雄の手記、解読ーー
[ルドルフ・ドナルドソンの手記は、綺麗な字で綴られていた。その内容に閉口する。 過去の英雄は、ヒーローになることを望んではいなかったのか。思い描いていた人物像とは違う。自分とは異なる思想だ。
続いて出てきたジリヤという名前には聞き覚えがあるような気がして…そうか、確か…]
「 . . . 」だ
[そうして、続く文字は青く、浮かび上がって。そこに記されているのは二百年前の顛末]
(62) 2015/02/11(Wed) 15時半頃
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[事細かに書かれていたその顛末は、今現在の状態に酷似していて思わず唸りの声を漏らす。
読み進めると、一箇所強調されている部分。 そしてその青の内容を読めば…]
こ、これは…!! 分霊箱…
[そこには分霊箱についての記載があった。内容をそのまま読むならば、先ほどのあのブラウンの猫は、恐らく。
続く文字に目を通すと、黙って教室から出た]
(63) 2015/02/11(Wed) 16時頃
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ーー太った婦人にーー
[向かった先は、ずっしり存在感のある太った婦人のところ。先ほどの手記に書いてあったメモで、「二つの分霊箱」の正体を知った以上は、過去の英雄の進言に従ってここに来るしかないだろう]
『おやおやどうしたんだね坊や?』
[それに応答するように、口を開く]
背中にコブのある隻眼の魔女に何か唱えりゃ、 ″稲妻の短剣″が手に入るんだろ? その何かを教えて欲しい
[静かな口調で、粛々と、問うた。
そして、その答えはーーーーーーー]
(64) 2015/02/11(Wed) 16時頃
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[ ルドルフへの嫌悪を明らかにする テオドールに ぱちり 瞳は瞬く
" 正義の純血を否定 " その意味を僕は 理解してあげられず 彼が闇側であることを 深めるだけ
だけれど少し わかった気がする 彼は 完全なる悪 なのではなく きっと 彼の中の "正" のもと 動いているのではないか ───* ]
(65) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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[ 落ち着きを取り戻した彼>>6が 階上に移るのを見 視線は ゆるり 手元のノートに移る
彼が捨てた ドナルドソン の名 そこに何が書かれているのか── ちらり 一度 階上の彼へ視線を向けて
そ っと ノートを開いた ]
…… やっぱり [ "悪" "ヒーロー" ノートに綴られていたのは日記で 其処にある2つの文字
彼はやはり 自分の正義で動いている ]
(66) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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… 時計とロザリンド "は" ……
[ 日記の一文 彼の母が言ったという言葉 なにか引っかかるものがあって 自然と次の頁へ 手を伸ばす ]
… マグルが 嫌い
[ ふわり 過るのは つい最近 遠くへ行ってしまった 先生の顔 ]
(67) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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── … ! これ ……
[ 続いて開いた頁に綴られた言葉に こくり 生唾を飲み込む
『時計とロザリンドを大切にすれば あなたの魂は決して離れない』
導き出されるものは 一つで と 同時にするべきことも一つで
ずきり 胸の奥が深く抉られるような 痛みと悔しさに 表情は歪む ]
(68) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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…… ん [ ぺら ぺら 黒い頁が続き 終わりか とめくり続ければ 昨日の日付の内容
"ショーコ" が誰だかは わからないが 彼女が時計を持っているのを知り
少し前に届いた手紙の返事をしようか それが済めば足早に 階上にいる悪戯仲間の元へと急ごう* ]
(69) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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ー隻眼の魔女の像へ、太った婦人を後にしてー
[隻眼の魔女の像は、永い時の憂いを漂わせたそんな雰囲気だった。 その前へと進み、像を杖でコンッと叩く。
そしてニヤリ、笑うと先程の太った婦人に聞いた呪文を]
fulgor solut
[ガタン。
像は動き出し、その奥に潜む稲妻の短剣を露わにさせる。 手を伸ばし、触れてみる。 それは英雄の感触がしたような、そんな感触を1人握り締めた]
(70) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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『 Dear: Daisy
テオドールなら目の前にいるよ ! 僕が今いるのは天文台 わかった ! すぐにでも迎えに行くよ ; )
その前に伝えることがあるんだ
テオドールの分霊箱は ショーコ という人が持つ時計と ロザリンド だよ
From: Sven 』
(-34) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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やることは一つだ。
[もう、答えは見つかった。 この戦争の主犯。 そして其奴を倒すための「下準備」。
あとは「強さ」でねじ伏せればいい]
この稲妻の短剣があれば、尚安心だ
[鬼に金棒、などと1人笑ったが、すぐに真顔に戻って、行くべき場所へと向かおう。
ーーーーーーテオドール・バークワースの元へ]
(71) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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[机に倒れ伏した彼。>>+10 成長期に入っても さして急成長を遂げなかった僕の背は、彼より低いままで…。むしろ、あの頃よりも差が開いている。
そんな彼を上から見下ろす、なんて事は貴重な機会。 拗ねるように唇を尖らせたのをみて、ふふっと笑い、ぽんぽんと赤髪を撫でる。つい先程とは 逆の立場。]
僕はそんな言動しないしー
[失礼な、なんて 自分が先に言ったことを棚に上げて言う。]
(+11) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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[その後のやり取りが始まれば、]
…いじわる
[楽しげに目を細める彼に、ぽつり 呟いて
他の相手から言われたなら その場で切って捨てるものを、“親友”から『言ってほしい』なんて強請られれば 葛藤が生まれる。 さらっとノリで言ってしまえばいいのに、それも出来ず。そうしている間にも時間は止まらなくて、段々言い辛くなっていく。
うーー…と内心で唸りながら、 幾度か 視線を辺りに泳がせて 意を決したように 彼の方を向けば、此方を見上げていた目とかち合った。]
かけがえのない親友だ、と 思ってる...
[尻すぼみに声が小さくなっていき それでも言い切れば、ふいっとそっぽを向く。 その頬には、恥ずかしさからか朱が差していたか * ]
(+12) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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/* あっ、テッドすまん。 フラグを回収しようと思ってたのだけど、渡そうと思ってたヘクターが既に武器を手にしていた。アッー!
稲妻の短剣、って元ネタは前村かな。 やっぱり前村のネタが出てくると分からない。
(-35) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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…っ! そんなわけ、ない! あなたがなにを知ってるというの!
[アシモフからの挑発にも似た言葉>>@13は、自分が考えたくなかった可能性。 カルヴィンがわたしをいらない、なんて。 わたしは――]
いらない子じゃ、ない、のに!
[悲鳴に似た絶叫。それはアシモフの耳に届いただろうか 肌に感じるのは冷気。爆発の呪文は何かには命中したらしい。 すん、と小さく鼻を鳴らしてアシモフから距離をとるべく空を駆ける。早く早く、早く。]
(72) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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─ 天文台 / 上階 ─
[ 遅れて階段を とん たん 駆けのぼる内に感じる ざわめきは 上階につき しゃがみこむヘーゼル>>32と 床に横たわる二つの影で さらに深さを増して 苦しい ]
カル ヴィン ……
[ 一瞬で理解する脳は 同じ寮生の名を紡がせ すう と 景色は色を失い 更には音も 遠ざける
ふわり ローブの中でニワトコの杖が 倒れこむ金の正体を告げようとも 今はそんなこと どうでもよくて ただただ知り合いの 死に溺れてゆく ]
(73) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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[ は とする頃には 景色は色を取り戻し 闘いの音も耳へと届く
現実が全て 白銀へ届く頃には 横たわる二人の側へ膝をつき 睫毛を伏せて 弔いを
…こうした死を少なくさせるためにも 早く …… 早く 終わらせないと ]
おわらせ ないと ……
[ 終わらせることを躊躇うのは 知ってしまった真実故か
みるみる 昏くなる心 ぎゅ と瞳を閉じれば そこに映るは赤髪 記憶の中の彼女が口を開くものだから 『ああ また怒られちゃうな』 なんて 苦く 笑いを零せば ───… ]
(74) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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