142 I-GAME-FINAL STAGE-
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 01時半頃
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─ →A地区・学校付近 ─
[ 端末のメモに芙蓉から貰った情報を整理しながら、足を運ぶ。
Teufel候補は4人。クドウ、コハル、黒田、十文字。 この中に、自分のように"Teufelの隠れ蓑"にされている者がいるのかもしれないが──十文字は先ず、Teufelの可能性は薄いと言えよう。 そう言えば、櫻木が『操作を邪魔する』ってわあわあ言っていた探偵もコハルとかいう名字ではなかったか。顔は覚えているのだけれど。 ]
…まァ、3人殺ればいいでしょ
[ コツン、コツン、…… 1歩、踏み出すたびに深まるチャコールグレー。 いつか髪を撫ぜた風が、空の光を吸う白いジャケットを翻す。
髪、ジャケット、スキニー。 白いキャンバスに散る赤い斑点模様。 いつか腕に傷を描いた蝶がジャケットのポケットで眠る。
傷だらけのジャケットの袖、其処に隠された血の跡残る腕。彼女を抱き締めたこの腕なら、どんな未来にでもどんな哀しみにでも戦い勝てる。 男の弱き心は、硝子匣に南京錠と共に** ]
(75) 2014/12/15(Mon) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 01時半頃
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[何となく端末を見ると電脳世界αがまた更新されていた。 すると何かを呟いたり喚いたりやり取りしたりしている。
「F地区に居る」と答える男>>+7のところで手が止まる。 どうやら脱落者は立ち入り禁止エリアに入っても良いようだ。
だが特に行くつもりは無かった。
ーーー電脳世界α・全体発言ーーー
生き返るツールとか…無いかなぁ 流石に、無いかな…?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
[特に誰に聞くでもなく呟くように発信してみる 単なる思いつきで言っただけでそんなに深くは考えていない]
(+9) 2014/12/15(Mon) 02時頃
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[屋上に昇ると青と白のコントラストが目と頭にまぶしい。 じ、と見上げた空に浮かべるのはどこまでも広がる大海。
イメージを焼き付け、次にうつした視線の先には屋上の床。
ひゅい、と音を立てて竿を振るい、ルアーを投げる。 日に焼け褪せた床に落ちるルアーが触れれば、 床に水面の波紋のようなものが浮かびすっぽりと 其の中へとルアーが落ちていった]
(76) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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ほお。ほおー…!これが能力かぁ〜〜
[簡単の声を漏らして髭を撫でて、 重みの無い竿をすぐに引っ張り上げる。すると出て来たのは]
(77) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[ 巨大な 鮪 ]
(78) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[消えた炎>>58に目を細め、守ることにしか使って居なかった鉄塊を、舞い来た木の葉にひと薙ぎする。
抜けるような晴天は、皮肉のように 風に舞う長い髪に エンジェルリングを映し出して
それは 罪人の独白を呼ぶように]
人間だったもの、人間。どちらもだ。 祓魔師なんてのはな、悪魔だけを殺せやしない。 …人間ごと悪魔を飲み込む 人殺しだよ。
[胸の紅柘榴が首にまとわりつくように、重く 両腕の武器がそれを握りしめる事を赦さない。]
俺に全てを教えてくれた恩師が 今何処に居るか、教えようか。
――ここ だよ。
[悪と賢の蛇の紋が、黒衣の腹へと重ねられる]
(79) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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ふぉっふぉー!なぁる。これは良いのぉ!
[カッカと笑い、ぶん投げるように鮪を地面へとそのまま放り投げ。 ぴちぴち ぴちぴち 元気に巨大鮪がはねるはねる。 次第に動きが緩くなり、腹の部分が何やら4箇所黒ずんで。
ずぼぉ!!!
と筋肉質な人間の両足両腕が唐突に生えてきた]
あ、毛はつるつるじゃの。流石鮪。
[近づいてするりとその足をひと撫で。 鮪は無表情。老爺の頭は輝きを増した]
(80) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/*鮪wwwwwwにwwww 割って入ってしまったwwwwwwwwwwww
ちょっと正座待機しよう…
(-45) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* じーじの能力というか、本人の振るまいが面白くてすき。
(-46) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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―→ A地区 / 学校付近 ―
[>>61間も無くして…風祭から返事が来れば、その件名に眉を顰めた。文面を見て一瞬目を伏せる。]
…そうだよな、こんなゲーム終わらせて皆で帰れたらそれが一番なんだよな。
[シュークリームを食べに行こうなんて、そんな約束もそういえばしたことを思い出す。どうってことないようにしたつもりかもしれないが、深刻さが伝わってくる気がするのは気のせいだろうか。このままだと彼に会えなくなってしまいそうで。]
終わったら来るなんて、信用しちゃダメだよな。
[この行動は、彼の立場上矛盾しているだろう。それでもいい、それでもー…もし何かが起きているならば彼を助けたかった。今はじぶんがしたいことをするしかない。いつかの日のように、自分の早とちりということもあるかもしれないけれど。
メールは返さずに学校付近を目指して全速力で走る。まだ、三人はそこに居たのだろうか。*]
(81) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/*深夜のテロのような爺ロルに眠れない
明日会社だってばああああああああ!子犬様!かんべん! 深夜の腹筋まじかんべん! 俺の鮪がこんなことになるなんて(震え
(-47) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* あっ。これ今日俺生き残るやつや(
(-48) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[戦う気の無い自分を糾弾する声>>58に、困った様に口を斜めに曲げて。出会った時と同じように、巨大な両腕を開く]
悪魔ごと殺すことしか出来なかった俺が はじめて誰かを救えるかもしれないんだ。
[ヨハネの15−13を礼賛するつもりはない。 けれど、自分と同じ名を持つ”彼”が待っている人を どうにかして還したいと願っている。
どちからしか、選べないというのなら。]
(82) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[ 当然の要求>>59と連撃が彼女から降り注ぐ ]
GMじゃないって分かってて、
[ 右腕を薙ぎ ]
……神父として、ずっと どーーにかして助けたいと思ってた子 を
[ 脇腹が 削られる ]
殺したくない…。
[ キァン! 首元を襲う波の刃を受け]
[握り締めた拳の内で、 開いた傷口から垂れた血が 生暖かい。 それ以上に生温い自分の認識に、自嘲が鼻に抜けた]
でも そんなにミルフィが俺と遊びたい、なら
(83) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* みんなして生存フラグ立ててくるやつww ホーさんの戦闘中は…だれも入れなかったぜ…
みたいにやり切った感じで死ぬかもなって思ってたんだけど。 え、これどうなるの(((
(-49) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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俺は行くよ、ミルフィを殺して 彼の処へ。
[ ドォン !!!!!!!!!
轟音と共に、右腕の正拳が彼女の足元を揺らし 土のグラウンドが僅かに沈む。
今迄のように相手を視る目が曇る事は無い。 屈んだ彼女の足元から まっすぐに 見慣れた少女を見上げて]
Balliamo insieme! [ 隣人を愛する。 彼女のために 今自分が出来る事は 精一杯の力と愛で ブン殴ってやろうと。
さあ、楽しい楽しいダンスを。
悲鳴を上げる左腕で、彼女の胴を抉りに]
(84) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* だめ、だめ。 ロル回そうとしたらホレーショさんが。 これは邪魔したらいけないやつ()
(-50) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[其れからも一番好きな「鮭」、秋の味覚「秋刀魚」、脂がのった「鰤」をそれぞれ吊り上げて同じように両腕両足が生えるのを確認する。 老爺の頭はふぁっさ、と曝け出していた頭を隠すように毛が生え戻り、いくらか身体の皺も消えている]
魚の脂で生き返りよる〜〜ほほ〜〜
[しゃがれた声も渋みを多少戻していて。 実年齢75歳。見た目はオッサンにまで戻っていて、 竿を乗っける肩は昨日までより少し大きかった]*
(85) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* これはwwwwwwwwホーさんほんとなんなのwwwwwww 爺様の方もものっそ気になるんだけど…寝よう。
(-51) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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/* 光る頭が なくなった だと……
これは一大事である そして俺の睡眠時間もだいぶいちだいじである
(-52) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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―昨日・深夜―
[寝ていた老爺は着信音に目を覚ます。 瞼の皺を濃くして目が慣れるのをまてばその内容をみる。 少しずつ集まる情報に「ほっほ」と髭を撫でては文章を>>55>>56]
To:ホレーショ From:真寺沼太郎 ―――――――――――――― 商店街で大きな鎌を持った男。了解です。私は明日其方へ向かいましょう。瞬間移動の大きな鎌。 随分と面倒のかかることを其の方はするようですね。鎌とは切り裂くものでもなく元は只の農具。刃が内向き故、好んで使う者は余程の酔狂か、農民か、手練と見えます。 死神とでも名乗るのであれば笑えるのですが、百姓の一揆かと錯覚しますね。データの開きかたは1(1.知ってます、2.残念ながら忘れました)
(86) 2014/12/15(Mon) 03時半頃
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>>86続き ホレーショさんから習いましたからね。絵を押して次に表示されたのを、はいと答えればよいのでしょう?色々有り難う御座います。また何か分かり次第お知らせしましょう。ご武運を。
(87) 2014/12/15(Mon) 03時半頃
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[送るとファイルの絵をぽちりと押して、だうんろーどを開始]
――― ほ、ほほ。あっとったあっとった
[抜けていて今までのアプリと同じやりかたを続けただけだったが、運良く当たっていたようで。 開いたデータから閲覧出来る名前ひとつひとつを目でなぞっては]
宮藤くんがおる… ふぅむ、機械強そうじゃし…の。
――― めいちゃんの彼氏おるのかい…… …
[伏せた写真をちらと立たせて映す二人の笑顔。
儂の願いか、めいちゃんの願いか 難しくなってきたのう
零すと老爺は再びベッドへ潜り、眠りに沈む]*
(88) 2014/12/15(Mon) 04時頃
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―現在・B地区商店街―
[がらがらがらがらがらがらがらがら 地面に擦れ削れる音。 其の音と共に現れるのは、自慢するように髪を撫でる長髪の親父。 肩に担ぐ釣り竿の釣り糸は大きな碇を引き摺っている。
その後ろからぺたぺたと素足を晒して歩く魚人が2体。 鮭太郎 と 鰤助 相も変わらず真顔だ]
〜〜なんじゃ、けったたましい音ならしおって。 耳が良くなるとあれじゃ、要らん音が拾えて不便じゃの
[>>35声のするほうへ向かう。 皺の減った顔が僅かに75歳へ戻りかけて、ベンチに座る男に喋りかけた]
のう。お前さん。ここで大鎌持った男、知らんか げーむますたーっちゅうの、知っておるか。
[首を傾げて、食料分けてと手を差し出した]**
(89) 2014/12/15(Mon) 04時半頃
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―少し前―
[まだめいちゃんの自宅から出る前にアプリを起動する]
――電脳世界α・全体発言―― ラッシードというかたはどなたですか。鎌を持った男に殺されたそうな。どのような戦いかたをしていらしたでしょうか。その男の瞬間移動の能力について何か知っているようであれば、お願いします。正直機関銃を持っていたという貴方が鎌によって殺されるという道理がよくわからないのです。瞬間移動とはいえど銃の早さに瞬時に対応出来なければいけない。少々気になります**
(90) 2014/12/15(Mon) 04時半頃
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/* あれなの…もしかしてただの誤字なんじゃないかって今気付いて、面白いって思ったけど失礼なんじゃないかと消したやつ(ぷるぷる)
(-53) 2014/12/15(Mon) 05時頃
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/* やばい。鰤と鮭と闘う若頭マジ期待。
「こっちみんな」って言わずに戦える自信無いわ。 つか、笑ってるうちに一閃されて死ぬわ。 そんで鮪どこいった。
(-54) 2014/12/15(Mon) 08時頃
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あァ…?
[携帯食料をかっこんで、水を飲んで、さて行くかと腰を上げるか所で飛んで来た声>>89にふと顔を上げる その後ろにはわけのわからない生物。鮪なんだか人なんだかわからないようなそれを見てから、美味そう。なんて一言]
おらよ、おっさん。急いで食うと喉に詰まらせて死ぬぞ。つか、そいつ食えないの? …アンタもGM探しっつーの?大変だな
[まだ残ってた携帯食料を目の前の翁に渡せばゲームマスターと言う言葉にはピクリと反応して]
(91) 2014/12/15(Mon) 09時頃
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おいおい、何言ってんだおっさん 今お前が話してるそいつこそが“ゲームマスター”だろ?
[隠す事無く。実際はそれと同じ存在なのだが、事実嘘は吐いてない GMに成った、と言うのが正しいだろう。一度死んだ事で、ただの気紛れで]
アンタ、GM見付けてどうすんだ? 交渉?終わらせる?解放?残念だったな
[腰を持ち上げて、尻に付いた砂やらゴミやらをパンパンと叩けば、軽く肩を回して それから翁の方へ向き直る。その目は獲物を狩る目をしていて、そして拳を2回ほど打ち鳴らす]
(92) 2014/12/15(Mon) 09時頃
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――お前はここで死ね **
(93) 2014/12/15(Mon) 09時頃
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