132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
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……ああ、別に荒事が好きって訳でも無い ――‟穏便に”出来るなら、そうするけどな
[ >>27メアリーが息を吐くのを見てから、そこで自分も肩に力が入ってる事に漸く気付いて。自分もまた、一度一呼吸おいてから――、>>28その言葉に頷いて言葉を落とした。 ]
( ――人に言っておきながら、情けねェな )
……――そうか
[ >>22ふと、トレイルの笑みが零れるのが視界に入る。ただ、続けられた言葉は、道を共にするという言葉で無く、別の道を行くというもの。ただ、それをとやかく言う事はせずに。 ]
結局『正解』なんて無いんだろうけどな 俺は、俺の信じた事が正解だと思ってる それに、皆そうだろ。
―――たとえ、間違ってたとしてもな
(35) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* バランスなぁ…。 まあ、首無の設定を空気読めて無かったのは悪いけど、ここまで死人が全然出てないのはバランスどうこうよりも、死ぬきっかけを持とうとする人が居ないせいだと思う。死にたく無いなら最初から主人公ポジションに居るか、対ラスボスステージのセッティングを早くやれよってなる。死んでもいいと思ったなら死に枠空いてる内に動き出せよ、死に方のすり合わせなんか余程特殊じゃない限り自分のロールでなんとか出来るし、動き出してからでもすり合わせは楽に出来る。
愚痴っぽくてすまないけど素直に思ったことを灰へ置いとく。
(-76) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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― 大広間 ―
[彼の声がした方へ、足音がした方へと、いつもの自分では考えられないほどの急ぎ足で大広間に飛び込む。 ジリヤに何も言わず駆けていってしまい、今頃廊下で驚かれているだろうが、彼女には申し訳ないが今は些細な事で。]
…チアキ…どこ…? …ねえ、…逃げないで、よ…
[自分だけの足音が響く大広間。後ろからついてきたオルガも心配そうににゃあと鳴きながら、テーブルの間を歩いてゆく。 気配は大広間に倒れている生徒のものもあり、紛れてしまいとても探しにくい。 只でさえ様々な感情が集まっていた場所だ。ひとつひとつを感じる毎に胸が締め付けられる。]
…っ、 …オルガ、わかる?
[足元に歩くオルガにそう、問うてみると、にゃあとひとつ鳴いた愛猫は急に奥の方へ駆け出して、そしてひとつの扉の前へと軽やかな足音を立て向かっていったか]
(36) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* ありがとう。
彼は私の血は吸いたいけど吸いたくないみたいだったかな。…ふふ。私は彼に殺されても良いくらいなのに。 よろしくね。
(-77) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* 最期の日だからデレよう。
(-78) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
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[にゃあ、と鳴いて入り込んできた猫に、困ったように笑顔がこぼれる]
オルガ……ラヴァを連れてきちゃだめだよ 俺は危ないから
[一撫でし扉の方へ向かわせようとしても、なぜかすりすりとすり寄ってこられて、困惑]
オルガ、こら、ダメだって ……猫は吸血鬼とか霊魂とかと仲が悪い物じゃないの?
[甘えられてしまえばそれを拒むほど心は強くできていなくて、撫でるしかなくなる。ラヴァがそばにいることも、わかっていたけれど]
(37) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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[ そうだとしても、自分の選んだ道を途中で変えて取り返しのつく事なんて殆ど無い。間違ってても、迷ってでもそれを『正解』と信じて貫く事しかしか出来ない。まして、自分はトレイルの様に死者の言葉を聞く事も叶いやしないから。
出来る事も違えば、また行く道も違う、それは自分に引き留められる事でも無いし――、自分の思う道を行けばいいと、そう考えていた。それに、結局自分も信じた道以外に行く気は無いのだから] まあ、そっちも頑張れ ――仇を取る前にミイラ取りがミイラになるなよ?
[ そう言って煽る様な台詞を一吐きしてから。ただ、反撃の種、という言葉は分からず、不思議そうな顔をしながら、ガーディとクリスマスに声を掛ける様を見れば、目を細めはしたが――、きっと何か思惑があるのだろう。口を挟む事をせず、>>28ラヴァを追いたいというメアリーに目線を向けて。 ] それなら、どうせ一旦戻るつもりだし着いてってもいいけど [ 一人で行くと言うなら、それもまた止めずにWWWを後にするつもりで。]
(38) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
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/*
怪しいから仕方ねェだろ(きっぱり) 了解。まあどっちにしろWWWからさっさと退散が見えてるかも
(-79) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* そうだね… 時間軸が揃う必要はないかと思ってたんだけど…
俺は出て行くと宣言してるのもあるし… ガーディ自身まだ身体の回復が十分じゃないからと断る事はできるんじゃないかな?クリスも君を心配して残る事を選択することもできる
俺は二人の道案内がないから、紆余曲折してヴェスとチアキの行方を見守ろうかと思う。
これでどうだろう?
(-80) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* ごきげんよう、チアキ。 ラヴァの死に方について、少し相談がありますの。 流れによっては、あなたの前で彼女の命を奪うことになりますけれど そうなるならいっそ、あなたの手で彼女を…なんておつもりはありますかしら?
(-81) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* 俺の手で殺しても良いけど、その場合陣営関係なく殺し始めるよ? 俺の前で殺せばグロリアを付け狙ってヴェスか誰かにでも反撃させることはできるだろうけど 陣営関係なく殺し始める場合は多分インペリオも振り払うと思うし
(-82) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* ということで、キャロライナ。もしお時間が許すなら、あなたが先にラヴァたちと会っていらして? わたくしは、次の更新までにお仕事が出来ればいいんですもの。こちらの方がまだ余裕がありますわ。
(-83) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* 気を使わせてすまないわねぇ!
(-84) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* うーん…わたくしも悩んでいるんですの。あなたとラヴァが会った後に、ということしか決まっていないものですから。 もう少し考えてみますわね…わたくしが手を下す場合、たぶんあなたを煽ってしまうかも。その点は先に謝っておきますわ。
(-85) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* 大丈夫だよー 明確に敵に回させてもらえたら、吸血鬼としてグロリアを狙えるから 薬使った後で落ちたいなとは思ってるけど それ以外で俺が落ちるのは全然平気だし
(-86) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* いいえ、お互い様ですわ。
(-87) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* ふふ、怖い怖い…でもわたくしだって、ひとりであなたを撃退することくらい出来ますのよ? 役職行使後ですわね、わかりました。ではそのように。
(-88) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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[トレイルに声を掛けられると>>30 少し悩んだ後、チアキを追うことは断念した。 彼に会いに行くのは危険だと思っていたし、何より彼が望まないだろうとも]
すまない、俺は此処に残る事にする ただ、チアキを追うなら気をつけろよ
[今の彼がどうなっているかは予想出来なかったし、それを追っているジリヤとラヴァもどうなっているかは分からなかったが、追うことを止める権利は自分には無いと思ったので否定はしなかったが]
(39) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* といっても、いつやるかはあまりわからないけどね とりあえず、もうしばらくは見るさ それまでは、生徒を避難させたり、人の望みをかなえようとして見ようかな
(-89) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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[駆け出したオルガの足音を急いで追いかける。鳴き声が聞こえ、足音がとまる場所へ。 ひとつの、扉の前へ。]
…っ、待って、オルガ…
[肩で息をして、立ち止まる。中からは愛猫の気配、そして探していた彼と――少しの血の匂い。]
…チアキ。
[ほっとしたような、心配をしたような感情がない交ぜになった声で名前を呼ぶ。 けれどまた逃げられてしまうのは嫌で。少しばかり不安げな表情になってしまっただろうか]
(40) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 23時頃
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[ぬるぬると膝や肩に登ってきたオルガは、飼い主が来た途端肩を蹴ってラヴァにすり寄る。それに呆れたように苦笑して、ラヴァの顔を見て]
うん ………ごめん、逃げて ……吸血鬼に、なって ……
[無様に震える声を、それでも押し出すように、笑いながら、懺悔のように]
生徒も、闇の魔法使いも、無差別に、殺した 血を啜って、爪で引き裂いて ………俺の手どころか、全身、血に濡れてる ラヴァも、危ないから 近づかない方が、良いよ
[諦めのように笑ったまま、ラヴァを見つめて、そう話す。 なぜだか不思議な位、守りたいと、傷つけたくないと、思った]
(41) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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/* さっきのを書き込んじゃったのは自分のせいだけじゃないって思いたかっただけなのかもな。ログ汚しすまん。
(-90) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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[ドナルドに漏れた笑みを見られたかな? 彼とは進む道は違えども信頼は預けられる。 そもそもドナルドはグリフィンドールのシーカーだ。 クアッフル・スニッチ。 違うものを互いに追いながらもとどのつまり求める目標は同じ、信頼できるからこそ背を向けられる。同じチェイサーのプリシラの背中を預けあえる信頼とはまた違った信頼、なのだ。]
…おいおい、俺が何度クィディッチで危ない橋を渡って来たと思う?今回だって、俺だけで150点以上の差をつけて闇の奴らに白旗揚げさせてやるさ。
[だが、>>39のガーディの言葉を聞いてやや顔が曇る。だが彼の肩をポンと叩くと立ち上がる]
…いいさ。病人に無理はさせられないしね。 じゃあ……クリス?友達を見守ってやって。大体見も知らない俺と二人きりなんて気まずいだろう。
[そう言うとWWWの扉の把手に手を掛ける。 もう一度振り返り店内のドナルド・メアリー・ガーディ・クリスマスの顔を見つめ、もう一度、メアリーを見つける。確認を求めるように目を細めた。(メアリー、君はどうする?)]
(42) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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― 医務室 ―
[キャロライナは口を真一文字に結んで、ベッドの上のニルソン氏を見守っていた。船上で覚えた溺れた船員への処置、治癒魔法、できることはすべてやって。服も脱がせて、すっかり拭いて温かくして。
(チアキがなにかよい薬を持っているかもしれないけど、わりこむ訳にはいかないわ)
医務室はいつもの静寂を保っていたが、傷つき息絶えた生徒でいっぱいだった。きっと薬を必要とする者が、チアキの周りにきりなくいるはずだ。博識のチアキは忙しくしてるだろう。
(それに、すぐに意識を取り戻すにちがいないもの)
ニルソン氏の心拍動は弱々しいが、確かにある。キャロライナは祈るように、ちいさな額を指の腹でそっと撫でる]
ねぇあんたったら、いい大人なのに、わたしの家で、人形のベッドで寝ていたのね。わたしがこしらえた空色のねまきを着て。
あんたが気に入ってたなら、いいのだけど。
(43) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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[こちらへ再びとてとてとすり寄ってくるオルガに少し微笑み。 それから、今はしっかりとそこにいるという気配を感じられるチアキの方へ、近づいてゆく]
…心配、したよ。 …逃げられるのは…寂しい
[震えた声で、それでも自分に対して笑いかけようと、虚勢を張ろうとする彼がなんだかとても悲しくて。]
…そっ か。
……逃げられるよりは、近くに居たい。 チアキになら、殺されても…良いよ
[そう言って、また一歩踏み出す。 諦観、恐怖、不安、様々な思いを独りきりでかかえてしまっている彼のもとへ。]
(44) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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―昼(WWW前死喰い人側)―
[既に日は高く昇り未だに落とせて居ないWWWの前にくれば魔法ではない死に方をする者や、一度自分が服従させるのに見たマグルの生徒を確認する WWW室内からでも自分の姿は確認出来ただろうか。リドルを連れて行けば少なくとも死喰い人は自分に注目するだろう]
揃いも揃って舐められてるな。少ない人数とはいえ、死喰い人が聞いて呆れる
[ただそれだけを。それだけでも彼等は屈辱そうにするだろう。最も、それ自体が事実であり中にはほんの数日前に術にかかっていて放っておけばやられて居ただろう者も居る 魔法を放てば守りの呪文で止められ、こちら側はその盾を前に籠城されている状況なのだから]
来い。生徒に魔法が効かないのなら ――建物を壊せば良い
[死喰い人を5人ほど1列に並ばせてはWWWよりも少し上。天井や柱などに狙いを定める。仮に防御呪文をかけたとしてもこれだけの人数で撃たれればひとたまりもないだろう]
(45) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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[ニルソン氏は、キャロライナの言葉を聞いて、くすりと笑った。笑いたかった。だがサルの体はいっとき震えただけで、動かない。
(気に入ってたさ――)
喋ることができないのは、いつも通りだ]
(46) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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――“ボンバーダ マキシマ(完全粉砕せよ)”
[倒壊、とはいかないものの瓦礫を落とすくらいの仕事は成すだろう。ただ建物が破壊される、と言う話を植え付ければこちら側も攻めやすくなるというだけで。今後は生徒だけではなく店自体も狙えば良いと
そうして仕事が終わったとばかりにその場から離れようとはするがWWWからは何か動きがあっただろうか。何も無ければ死喰い人に任せてスリザリン寮に帰ろうとする]
(47) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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「殺されても…良いよ」
[そう言われたとたん、衝動的に抱きしめる。ラヴァがいなくなるということが、とてもとても、怖くて]
殺すわけ、無いだろ……っ 俺は、ラヴァが好きなのに…っ そばにいたいのに…っ
[震える声が無様だとか、強く抱きしめすぎてないかとか、そんな雑多なことを考える余裕もなく、ただラヴァがいることを確認したくて]
ラヴァが、いなくなるのは、嫌だ ラヴァが死ぬなんて、絶対に嫌だ…っ
(48) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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/* 場の動かしとか膠着状態の解消とか大体こっちが背負い込んでる感半端無い 歩く死亡フラグとか処刑人みたいな事言われてるけど好きでそうなったわけじゃないのと、割とここしばらくずっとソロルばっかりやってるこっちの気持ちを察して欲しい
あとはサミュエルの言う事ほとんどがそれって感じ
(-91) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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